北海道日本ハムFIGHTERS 1048【金!暴力!SEX!】

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737代打名無し@実況は野球ch板で
そろそろ潮時か…
米軍優勢のラジオ放送を聴きながら30年物のコニャックを肴に孤独を癒している最中、事件は起きた。
北軍のゲリラにキャンプを襲撃されたのだ、
小生は手元にあったM-16を持ち、部隊の救出に馳せ参じたが時既に遅し。
完璧に不意を突かれた米軍キャンプは既に陥落し、小生はそのまま生け捕りにされてしまった。

それから北軍の拠点に連行され、裸に剥かれて拷問紛いの尋問を受けた。
同じ黄色人種のよしみで敵の情報を全て吐けば国に帰してやる。
そんな交換条件を出されたが、鬼畜に等しい所業に手を染めているとはいえ仲間を売るのは漢がすたると
口を真一文字に閉じ、必至に暴力に耐えたのだ…
そんな日々が一週間も続いたある日、一向に口を割らない小生に対抗する為に別の部隊から拷問のスペシャリストと恐れられている将校が招かれた。
男は小生を見るなり、「これはいたぶり甲斐のありそうなジープ(ジャップ)だ。早速楽しませてもらおうか。」と、笑みを浮かべて部下を外に出し、
二人きりになった所で部屋の戸を閉じた。
今がチャンスだ!
小生はこの時を待っていたのだ。
この男の一瞬の隙に乗じ、喉元を喰いちぎって武器を強奪してやる!
小生は男の隙を誘う為、観念した表情を作り目を閉じた…

(中略)