(=゚ω゚)ノ
>>572 セーフだろ?って何が言いたいかよくわからん
アウトセーフの問題ではない
蔵本は犠打上手いねーとでも言いたいのか?それも問題ではない
そりゃあ犠打なら右投左打のタケよりマシなのは物理的に当然
>>558の補足すれば
そもそも四球期待値も高い井端に無死一塁で犠打、この時点で「1点だけ」取りに行く策
というかこの場合、単なる併殺恐怖症で、それ以前に六番井端がお笑いなんだが
(ちなみに典型的チャンスメイカー井端は打点7と、決して「クラッチ」ではない。一番なら併殺機会自体少なくなる)
だったら、無死一二塁になっても一走は無関係、七番タケは最低一死三塁さえ作ればいい
二走トニは既に得点圏(笑)なんだから、予定通り後はタケに任せれば良い
打球特性上、タケは併殺確率が低い。併殺崩れで最低一死一三塁作れれば当初の目的達成
それに比べ、代打蔵本で犠打成功にしても一死二三塁、これでは普通八番谷繁るとは勝負しない
たまたま二走トニ神走塁+相手のウンコ守備判断が重なっただけ
の結果オーライで満塁なっただけよ
とにかく、一塁埋めたまま=次打者への勝負気配高めたまま
攻め続ける、これがパワーボールの考え方
あれは相手が「1点惜しんで大量失点」の超典型的スモールヲナニー病秋山だったからなせた結果
相手のスモール病が更に重症だったのが幸いしただけ
犠打が2度連続野選なんて・・・