和田の発言
和田「感動とは感じたら動くこと」←ナルシスト
和田「大きく変わる大変キャンプだ」←ナルシスト
和田「皆さん、目を閉じて下さい」←自己陶酔
和田「スパイスで優勝」←これは真弓から和田替わりで優勝できるという真弓にも失礼な発言
和田「和田の考えを浸透させる」←自分で和田の考えって…
和田「選手はもっと野球を知るべき」←スクイズの常套手段化?、お前が知れ
和田「熱くなれ」←熱くない件
和田「歴代監督のいいとこ取りを目指す」←実際は悪いとこ取り
和田のブログの最後には常に「頑張るよ」←ナルシスト
▼阪神・和田豊新監督の話
「歴代監督を何人も見てきて、大変な仕事だと実感している。
3年目に優勝争いではなく、来年勝負をかけるくらいのつもりでやっていきたい。
広い甲子園に対して、投手力を含めセンターラインを強化して守りの野球が理想。」
「現有戦力は把握しております。ほんの少し、ほんの少しスパイスを加えれば、
十分優勝争いできるし、優勝できる」
和田監督「まあ去年はねー テレビじゃちょっといえないような(笑) 事情のせいで負けましたけど(爆笑)」
金村「せやね(笑)」
和田監督「今年はキャンプでも声が出てますしね 去年と全然気合が違う 熱いですね」
和田監督
「現有戦力はしっかり 把握している。
今の戦力にほんの少しのスパイスを加えれば十分優勝争いできる」
和田監督(シーズン中、不振になると・・・)
「大した補強もしていないけど、俺はこのチームで勝ちたい、このメンバーで勝負したい。」
和田の特徴
スタメンは年功序列
1軍昇格は年功序列
代走は極力走らせない
セーフティスクイズの常套手段化
新井のプライドは金本の次に大事
ラビット時代の幻想に酔っている
言っていることとやっている事が矛盾する(守り勝つ野球)
できる限り金本を引っ張りピンチになると俊介に変える
負けた原因を若手に押し付けさらに2軍に落とす
ナルシストである
有田の意見を聞こうとしない
レフトブラゼル
常に金本を誉め続ける
あの〜は見習うべき
榎田酷使
左右病
選手の見る目が無い(岡崎>小宮山の評価、上本に対しての打撃指導)
渡辺謙はもちろん陣内みたいな糞芸人にまで媚びメールを送る
自分が無能と自覚してない
選手のモチベーションを下げる
藤井がバテてリードが単調になるのに使い続ける
マートンに右打ち指示
筒井酷使
一日一回はヒットエンドランをしないと気が済まない
大和に足を上げない指導←実際に打球が飛ばなくなった
実績のある選手は二軍落ちさせず代打で様子見
スタメンは調子があがるのをひたすら待つだけ
カネは4番固定発言で墓穴を掘る
和田の所業
上本の長所を消す右打ち指導
統一球対策にゴルフボール
山脇超絶無能コーチ(と吉田)は和田と蜜月であり和田だから残留
統一球による自信をなくさせないという謎の理由でラビットを使う
メンチの状態はあがっている
カネの状態はあがっている
マートンの状態はあがっている
小宮山柴田謎の2軍落ち
成績が変わらなければ年功序列
スタメン全員30代
レフトブラゼル
マートンのモチベーションを下げる
マエケンに負けた理由を大和に押し付ける
金本4番
交流戦終了まで金本を4番で固定発言
キャンプ中に野手と投手の入れ替え練習(自己満足)
ピンポン球打ち
マウンドに行って選手にプレッシャーかける
まだ何も残してないのにいきなり本を出す
渡辺謙はもちろん陣内みたいな糞芸人にまで媚びメールを送る
熱くなれ()
桧山スタメン
桧山スタメン後調子が急降下
負けた原因は選手に押し付け
和田のダメ采配具体例
・ベテランが調子が悪くても我慢、外しても数試合でスタメンに戻す
・若手をスタメンに出してもすぐ途中交代 →今成、大和に代打など
・バント多様
・スクイズ、セーフィティスクイズ、エンドランなどかけまくるがほとんど決まらない
・金本のような糞に代走や守備固めをしない
・代走守備固め軽視、控え野手はほとんど代打要員
・二軍で結果の出てない林など謎の一軍昇格(年功序列)
・猛打賞やホームラン、お立ち台の若手が翌日から試合に出てこない
・右腕を全く打ててない関本をしつこく対右腕代打
・2番平野にバント、3番鳥谷打つ気なしで四球、4番新井という打順
・スクイズを外された大和に「失敗してもファールしてほしい」と言って翌日から干す
・スタメンや代打で10打数4安打を記録した田上を代走専にした挙句に二軍に落とす
・二軍で一番の結果を出した野原を3試合で見切って二軍に落とす
・途中から守備が課題の上本をセカンドに平野をセンターに回すが、次の上本の打席で代打浅井
・桧山、柴田が常時ベンチの状況で伊藤を上げて代走がいない →今日も伊藤の出番なし
・月間打率4割得点圏4割の大和に勝負どころで代打ブラゼル、代打桧山(7月中旬現在)
・細川暴投で勝った試合は自分の作戦通りと自慢げに話す
・西武戦で田上大和で点が入ったことも次もやるから内緒だと自慢げに話す
・完封負けした試合の直後に『投手は粘って投げてほしい』と何故か投手に飛び火させる
・今日は0点に抑えてほしかったと投手に完封を求めるコメントも出る
・投手は毎日1点勝負の気分を背負い込まないでほしいと矛盾したことを言いだす
・若手が気を出して盛り上げてくれると交流戦後半で言ったら何故か再スタートと言って若手を全員外す
・センターマートンのファイヤーフォーメーション
・和田の糞采配をヒットで2回もカバーした大和に代打(結果:桧山ゲッツー)
阪神・和田監督、珍指令!日曜必ず勝て!
昨季の日曜日は12勝14敗1分で勝率・462。
虎党のイライラを解消すべく、和田監督は明確な数字を掲げた。
「数字を逆にしたい。やっぱり1週間の締めくくりはとっておきたいし、またそれを勝つことで、火曜日から気持ちが違ってくるんで」
http://www.sanspo.com/baseball/news/120225/bsb1202250505008-n2.htm 4/1 (日) ●T2-6DB
4/8 (日) ●T1-5G
4/15(日) ●T0-3D
4/22(日) ○T11-3DB
4/29(日) ●T0-2G
5/6 (日) ●T1-2G
5/13(日) ○T8-3DB
5/20(日) ●T6-10E
5/27(日) ○T3-2L
6/3 (日) ●T3-7F
6/10(日) ●T1-2H
6/17(日) △T6-6M
6/24(日) ○T5-2DB
7/1 (日) ●T5-9YS
7/8 (日) ●T2-3G
7/15(日) ●T2-5YS
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/::::::─三三─\
/:::::::: ( ○)三(○)\
|::::::::::::::::::::(__人__):::: | 横浜以外勝てねえのに、巨人に勝てとか無理じゃね
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ノ:::::::::::: `ー'´ \
【和田虎・暗黒の漂流】悪態マートンが再出発に水
http://www.sanspo.com/baseball/news/20120709/tig12070916010012-n2.html 「能見さんが嫌い」発言ばかりがクローズアップされたが、舞台裏ではさらに“大きな事件”も引き起こしていた。
6月23日のDeNA戦(甲子園)。7−3で勝ち借金を「1」にした試合だ。
4点リードの八回無死二塁の場面でベンチはマートンに右打ちの指示を出した。
前打席まで出場18試合ぶりの猛打賞をマークし、復調へ一気呵成(かせい)といきたかったM砲は、この試合展開で制約をかけられたことにブチ切れ。
一飛に倒れた後、ベンチ裏だけではなく、試合中にも関わらずクラブハウスへと戻るという“職場放棄”。あまりの操縦不能ぶりに周囲は大慌てとなった。
球団関係者が「敬けんなクリスチャンだが、神様がもしその姿をみたら怒るだろう。
ツバをそこら中に吐き、道具を投げつけるし…」とため息をつくほどの暴れっぷり。
結局、試合終了と同時にベンチに戻ったものの、勝利のハイタッチにも加わらなかった。
横浜戦
4点リード
8回ノーアウト2塁
その試合で猛打賞のマートンに右打ちのサイン
【和田虎・暗黒の漂流】対話不足の1、2軍首脳陣
http://www.sanspo.com/baseball/news/20120711/tig12071111010016-n1.html 7月上旬の鳴尾浜。ある選手が打撃練習中、気持ちよさそうに引っ張って豪快な
放物線を描いていた。それをみたチーム関係者は「でも、1軍にいったら、逆方向
へ打つことばかり要求されて、またフォームを崩すんやろな」と苦笑いした。1軍と2
軍のコーチの指導法の違い…で、自分の打撃スタイルを崩した。
【和田阪神、5割復帰から借金10までの軌跡@】
○ 6月25日 和田「やっとスタートラインに戻ってこれて、これからです」←5割に復帰
● 6月26日 和田「とにかく前を向いていくだけ」
● 6月27日 和田「まずきっちりした野球をやっていかないと」
● 6月28日 和田「まだ巻き返せる時期なので」
● 6月29日 和田「かみ合わないな」
○ 6月30日 和田「(ヤジを浴びた)昨日とは違うな」
● 7月1日 和田「私の継投ミス」
休 7月2日 和田「(松山の温泉は)リフレッシュにいいかも」
● 7月3日 和田「考えられない事が起きている」
● 7月4日 和田「何かを変えていかなくちゃいけない」
休 7月5日 和田「オールスターまでに借金を返すつもりで、俺はいく」
【和田阪神、5割復帰から借金10までの軌跡A】
● 7月6日 和田「選手たちは気持ちを出して、何とかしようというものが出ていた」
● 7月7日 和田「3つ負けるわけにはいかない。なかなかかみ合ってこないけど、とにかく気持ちだけは出して、明日絶対に取るようにやっていきます」
● 7月8日 和田「吹っ切れていないというか、これまでを引きずったような戦い」←自力優勝消滅&真弓超えの6連敗
休 7月9日 和田「流れを変えないと。選手ももがいている。甲子園に帰ることで本来のルーティーンに戻る」
○ 7月10日 和田「本来の形が久しぶりにできた。一つでも取り戻せるように頑張っていきます」←試合結果1-0
● 7月11日 和田「昨日、苦しみながらも勝ったから、ドーンといきたいところだけど、チーム自体が乗り切れていない」
○ 7月12日 和田「今日は本来のゲーム展開というか、タイガースらしいゲームができました」
休 7月13日 和田「昨日良いゲームをしてたので、やりたい試合だった」
○ 7月14日 和田「(チームの梅雨明けは)気象庁より先にできるようにしたい」
● 7月15日 和田「ジャイアンツには東京ドームでやられているし、甲子園で同じような姿は見せられない。気持ちを入れ直してやっていきます」
● 7月16日 和田「とにかくこのまま終わるわけにはいかない。あと2試合、後半戦のヒントになるようなゲームをやっていきます」
● 7月17日 和田「そういうものは試合の中で随所に出ていたけど」←前日のヒントについて
▲ 7月18日 和田「若い力もちょっとずつ出てきて、結果も出し始めた。芽を摘んではいけない。ミックスしながら。何も終わったわけじゃない。これから立て直して(ry」
〜32勝 42敗 09分け、借金10、首位と15ゲーム差〜
◆前半戦総括 和田「前半戦はかみ合わないところが多かった」
◆ファンへ 和田「われわれにも意地がある。毎日同じような負けはできない。もう一回、応援してもらえるようなチームにつくり直してきたい」
1(二)「カネとマートンがかなり振れてきて、核ができてきた。ランナーをためて、回そうというものができてきた。いい傾向だ。待っていた形だ」
2(中)「カネじゃなきゃ出られないんじゃないか。昨日(自打球が)当たったのを知らない人が見たら(痛んでいるのが)わからない動きをしていた」
3(遊)「広い甲子園球場に対して投手陣も含め、センターラインをしっかりと強化しまして「守りの野球」これが理想」
4(左)「現有戦力はしっかりと把握しておりますので、本当に少し、ほんの少しのスパイスを加えると、十分優勝争いが出来る」
5(右)「金本(知憲)の4番は経験があるんでね。(本人が)思ってたより(戻るのが)早かったかもしれないけど、この位置を打てるようにずっと練習してきたからね。」
6(一)(大和がスクイズ失敗)「成功しなくても、何とかファウルにできるような2番打者になってほしい」
7(三)「選手のみなさん、ちょっと目を閉じてください!」 「選手の皆さんが高校時代に着た母校の野球部のユニホームを思いだしてください。頭の中でそのユニホームを着せてみてください。」
8(捕)「感動とは、感じると動くという文字から成り立っています。感じるだけでなく、即、動く。そんな1年にしたいと思います」
9(投)「1年、2年、3年目に優勝争い、ということではなく、私も来年勝負をかけるぐらいのつもりでやっていきたい」
和田豊の発言で打線組んだwwwwww
1(中)ファンが喜べる年にする
2(二)真弓さんの西村外野起用は許せなかった
3(遊)今年はある事情で4位でしたけど(笑)
4(一)少しのスパイスで優勝争いできる
5(左)去年と違って声も出てますし
6(三)(三年契約だが)三年といわず一年目から勝負をかける
7(右)守りの野球が理想
8(捕)熱くなれ
9(投)もう一度優勝したい、後輩たちにあの喜びを教えてあげたい
『猛虎復活』著:和田 豊 税込1500円
http://tkj.jp/book/?cd=01898401 “熱い野球”で優勝する!
新監督が語る猛虎再建計画
核となるセンターラインを強化し
1点差で競り勝つ“攻撃的守り”の戦術とは。
常勝・猛虎軍団を再建する――今シーズンから阪神タイガース第32代監督となる和田豊監督の緊急書き下ろし!
現役、コーチ時代を含め、阪神一筋の和田監督が仕えた、野村、星野、岡田、真弓という4人の監督それぞれの個性あふれる采配を振り返りながら、
今シーズンに優勝するための戦術やチーム作りについて惜しみなく語ります。「生え抜きのスター選手を育てる方法」
「1点を取り、守り抜く野球をするための秘策」など、
和田監督の思いと戦略が詰まった一冊。