巨人小笠原、初心にかえる

千葉県警遺憾出署は12月19日午後9時頃、夫を殺害し損壊遺棄したとして市川
市内の主婦、巨人小笠原美代子容疑者(42)を逮捕しさらに母親を手伝ったとし
てシャム双生児の長男長女(12)とダウン症の次女(11)を補導したと発表した。
殺されたのは美代子容疑者の夫で大正義巨人軍所属のプロ野球選手、巨人小笠
原道大内野手容疑者(38)さん。
警察の調べによると道大さんは初心に帰ると宣言し赤ちゃんプレーを敢行。
美代子容疑者に注意されると｢いかんのか？｣と逆ギレし激しく脱糞。
オムツを代えるよう要求された容疑者は夫の将来に絶望を感じ殺害を決意。
持っていた鉄アレイで道大さんの頭部とキンタマを殴り潰し殺害。
死体を風呂場に運び電動鋸で解体しトイレに流し骨は小笠原家で飼っている犬
のサエコ(ラブドール・ゼニゲバー、牝3歳)に全て食べさせた。
その報道を聞かされた大正義巨人軍の原辰徳監督(53)は｢マイケルも鶴岡も大
村も古巣に戻ったのに何故カッスは戻らないいのか？｣と半ば呆れ顔で答え、
村田に話が及ぶと頬を緩め試合中は監督室を村田に貸し出すことを示唆した。
なお母なる海に還った巨人小笠原は開幕には間に合う模様。