【インチキ再来】2011.10.19 またも伝説の小松方式で4-0で完封中の川井を4回で降板させ、
そのあと吉見が2回を投げ、あとの投手は全て2回未満に抑え、吉見に最多勝18勝を無理やり取らせた
【インチキ発覚】2009.10.22の中日スポーツの朝刊の記事で、ニンニク点滴のドーピングが発覚
>>2(記事内容)
【インチキ隠ぺい】2009.10.22 中日・吉見、ドーピング疑惑でNPB薬事委員会から事情聴取
【インチキ不問】2009.10.24 中日・吉見の点滴ドーピングは医療行為とNPB違反問わず
NPBが穏便に問題収拾を図り、結論までの過程と理由は一切公表せず
この件に関しては、各スポーツ紙より疑問の声が上がっている
>>3(報知論評)
【吉見は病気?インチキは医療行為だった】 2009.10.24のNPBの言い訳
>>4(NPB公式HP)
【インチキからドーピングへ】ニンニク注射は禁止薬物ではないが、医療目的外の使用と静脈注射は禁止されている
また他の禁止薬物反応を薄める等の問題もあり、いろいろと疑惑が浮上している
【インチキの始まり】 2009.10.3 伝説の小松方式を落合監督が使って
最多勝を狙う、中日・吉見がハーラートップの16勝をあげた。
それは防御率トップのチェンを先発させるも、
4回終了後の降板させ、勝利投手の権利を
そのあと投げさせた、吉見に移行させるという卑劣な方法だった
各方面から、インチキ、ずるい、卑劣、せこいという批判が後をたたない
吉見、正々堂々とはいえない形でリーグ単独トップも、お立ち台自重
【再度インチキ】2009.10.11 前のインチキで味をしめた落合監督は、2度目のインチキをやり
吉見の単独最多勝を狙うが、デントナのホームランでインチキを粉砕され
真っ赤になった落合監督は審判にイチャモンをつけ、退場させられた