坂井が教育委員長をしていた期間は中日の球団社長職と重なっている。
球団社長として、落合派と刺すか刺されるかの陰湿な派閥抗争やってるさなか、
坂井は教育委員長としてこんな発言してるんだ
↓
http://www.city.nagoya.jp/kyoiku/page/0000018036.html 「共生という言葉があります。この社会、一人では生きていけませんから、
皆と協力しながら『共に生きていく』ことは、ごく当たり前のことです。でも、
『共生』とは、ただ一緒に生きていくことだけではなく、強い立場のものが、
たとえ少しだけでも弱い人たちの手助けをすることで成り立っていくのだ、
と教わったことがあります。教育の原点もここにあるように思います。進歩
のために競争はもちろん重要ですが、まずはなごやっ子が、そして、先生、
地域、親、その他教育に携わるすべての人たちが、お互い、理解を深め合
い、認め合いながら『共生』していく。それがとても大事なことではないかな、
と思っています。」(坂井委員長)
どの口で「共生」とか言えるんだよ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111019-00000012-dal-base >連覇の原動力となった事件がある。ナゴヤドームで行われた9月6日の巨人戦。
>3対5で敗れた試合後の関係者通路。坂井球団社長が、なんとガッツポーズを繰り出した。
>複数の球団関係者がその光景を目にし、すぐさまチーム内に広まった。
>「ウチがひとつにまとまったのは、あのガッツポーズからだよ」と落合監督。
>アンチ落合の急先鋒。敗北=落合の汚点。喜ぶ心情は理解できる。
>だが、球団社長という立場にあるまじき禁断のポーズは、フロント不信を招くと同時に、
>選手の反骨心を呼んだ。