とりあえず飛燕のコメはっとく
604:東京飛燕軍 ◆STAR/S27.k :2011/05/05(木) 02:02:22.53 ID:sdTfq1LQOdownup
(=゚ω゚)ノ積み残しな
>>140 ジョエルグスマンはやる。
ジャスコの帰りにたまたま北谷寄ったら、例の伝説のポール越え145b弾を目撃した身としては。正確にはファウルだけど。
春田のオープン戦初HRを見た時の衝撃に近かった。
「飛距離は嘘をつかない」そう言い続けたが、去年ウヒョスレでジャスティンヒューバーを推していたのに、
あいつらも広島フロントも待てなかった。打者にはF1で言うところのシェイクダウンが必要だ。
テスト走行、ではなくシェイクダウンの方がしっくりくる。熟成期間と言うべきか。
素養をひたすら信じ耐えることだ。1年で切っていては話にならない。
ただ、こういうフリースウィンガーの実践的対処法はあるし、ある意味長打力という見返りがあるなら、ダボハゼも打線の中に必要だ。言い換えれば積極性
それは、神選球眼高IsoDの直後の打順に置くことだ。「四球直後の初球を狙え」と言うだろう?
だから俺は、上のレスでティームNo.1IsoD谷繁るの直後に配した。その意味で、シーズン開始当初の和田さんの直後に置いたオチヤイも決して間違いじゃない。
918 東京飛燕軍 ◆STAR/S27.k 2011/05/05(木) 19:18:57.47 ID:sdTfq1LQO
(=゚ω゚)ノ
>>235>>610 おまえらはなかなか博才がある
俺には今日そこまで言い切る度胸がなかった
コテつけていいよ
それにしてもあと数十センチであわやブレイキング・バット・HR!
今までそんなの見たのロベルトペタジーニだけだ
折れてなきゃ伝説の神宮場外だったかも知れん
北谷のレフトポール際伝説の145m弾を目撃した俺が言う、
「飛距離は嘘をつかない」
ジョエルグスマン
681 : 東京飛燕軍 ◆STAR/S27.k : 2011/07/03(日) 18:16:11.03 ID:rXcmeXb1O [24回発言]
(=゚ω゚)ノ
>>487 来日決定から「絶賛」してたのは、ココこと我が軍ウラディミールバレンティンのみ。
ジョエルグースマンは「複数年かけて育成し甲斐のある素材」と言った
むしろいきなりハマスタでヤマショーからHR打って、絶賛してたのはおまえらだろ
しかしオチヤイの気の遣いようはすごいな。ジョエルグースマンだけ外して、即効勝っちゃったら、まるで疫病神丸出しだもんな
うまーく連帯責任風味でスタメンをガラッと大量入れ替えして、ジョエルグースマンを傷つけまいとした
おかげで代わらなくていい人達までスタベンになった。逆になんや知らんがドサクサでスタメンなった人も結果活躍した
710 : 東京飛燕軍 ◆STAR/S27.k : 2011/07/03(日) 18:46:01.68 ID:rXcmeXb1O [24回発言]
(=゚ω゚)ノ
>>666 大好きというより、平田のIsoDの進化に驚愕した。去年か一昨年くらいにここに書いた
通常はIsoDとは天性で固有の才能だから。これはオチヤイの賜物なのか?とオモタ
【神選球眼グループ】:和田さん、モレノ、谷繁る、お山、井端、平田
【フリースウィング】:堂兄、ジョエルグースマン、荒木
ただ、堂兄やジョエルグースマンに限らず、チュニチ的多四球打線にこそ、
こういう「フリースウィンガー」が必要であり有効
猛虎軍みたいな鳥谷しか選ぶ人いないとこにはこれ以上必要ない
ただし、ラミでもクレイグブラゼルでもそうだが、フリースウィンガーに求められる資質は、長打力。それだけ
ボール球でも構わず振りにいくダボハゼなら、それでも長打になる可能性、という お釣りが必要
禿三塁手や巨ゴキ捕手のような、単なる三振恐怖症の非力は、四球減らし併殺打だけ増える。ティームの害悪
140
: 東京飛燕軍 ◆STAR/S27.k [sage] 2011/06/11(土) 05:50:58.92
ID
:4iB0PDE2O
(=゚ω゚)ノ
平田 選球眼 飛燕軍
でググれば今でも出て来るが、ここに平田の驚異的な選球眼の進歩を書いたことがある。
基本、IsoDは天性のもので、後天的には身につかないからだ。これぞオチヤイ育成マジックかも知れない。
よく初球から振りにいくフリースウィンガーを「積極的」と肯定的に評す人がいる。
そういう精神論で言うなら、平田良介の打撃は「消極的」になったのかも知れないが、
打席のそれは、1打席で即結果求められる代打、と、4打席トータルで見れるスタメン要員、では自ずと異なって来るのはわかる。
ただし、守備での積極的消極的というのは、また打席での選球眼とは全く意味が違う。途中出場だろうとスタメンだろうと。
「レフトもいけまっせ」とノリノリ平田がアピールしたかったのか、
或いは打撃イマイチのセンター藤井が、引きずって捕球まで消極的で後輩レフトに譲ってしまったのか。
今、チュニチ若手外野手戦争はレヴェル高い。雨後の筍のように伸び盛り、センター平田までアリならもう何十通りもある。
そのうちジョエルグーズマンだって黙っちゃいない。
逆に言えば外野手は飽和状態で、こういう守備走塁面でケチつけられない方がいい。