マジすっぱ臭え〜!
俺は蒸れまくりの臭い足を嗅ぎ舐めまくった。
その後兄貴は作業ズボンとパンツを完全に脱ぎ今度はケツ穴を両手で拡げて顔に押し当ててきた。
マジ臭えぜ!!堪まんね〜!!
「昼過ぎ糞出したからヤバイ匂いだろ?いい匂いか?」
って言ってくる俺は答えの代わりに鼻を押し付け大きく息を吸った。
マジRなんかより俺には効くぜ。
その時ケツ穴を見て直感。
「兄貴バリタチじゃ無えな?ケツも使えるんだ」
まあ自分が受けなだけにケツ穴見りゃ大概は解る。
俺はそれを確認する為ケツ穴奥まで拡げて舌でベロベロ舐めてやった。
兄貴はケツ穴じゃなくケツマンをひくひくさせて感じまくりだしたんだ。
こうなりゃ俺も兄貴のマンコ使って種処理するぜ!
ある意味とんだ展開だがそれはそれで面白い。
今度は俺のトロマンを兄貴に舐めさせた。
必死に舌を差し込んで中をベロベロしてくる。