■阪神・金本知憲外野手、恐喝報道を否定!■

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185 忍法帖【Lv=1,xxxP】
その後、金本は社長に対して、電話やメールでの執拗な催促を開始する。
「昼夜を問わず連絡が来るようになり、深夜3時頃に電話を掛けてくることもありました。
彼の言い分はめちゃくちゃで例えば、お前のせいで数十億円吹っ飛んた。
家を建てるためにヤバイ筋から金を借りた。法外な金利を払ってる。なんでお前のために金利払わにゃならんのだ。
警察OB、検察OB、防衛省がオレの後ろに付いている。軍団上がりもいて、それはとんでもない組織だ!
大阪が地盤だから、分かってるよな。山口組が行くぞ、等々・・・。
山口組の名前が出てきた時は、さすがに身の危険を感じました。」