広島東洋カープPart2985

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730東京飛燕軍 ◆STAR/S27.k
 (=゚ω゚)ノ >>562>>667
クロダと前健‐‐‐3

「このチームで勝ちたい」
「ノモから続く日本人のドジャー魂」

黒田の残留はまるで美談。「俺の腕を切ってみろ!ドジャーブルーの血が出るぜ」的な捉え方さえ。
ボストン、デトロイト、NYY・・・優勝争い真っ只中のア・リーグ強豪へ移っていたなら、
相手も当然エースクラス、マークもきつくなっていたはず。

そういう激流の中に身を置くことを選択せず、「愛着(って何年だw)」を優先して、
ワイルドカード争いからさえも外れた、ぬるま湯ナ・リーグ下位でひたすら自らの防御率稼ぎ・・・

黒田の一ヶ月ぶり勝利は、ドジャースより更に下の、ナ・リーグ西ダントツ最下位・サンディエゴから挙げたものだった。
もちろんこれは偶然ではない。

「西の勧善懲悪劇」
「聖戦と言えばカープ」
「赤い正義」
もはや死語なのか。太平洋の向こう側でも、もちろんこっち側でも
受け継ぐ者がいないのであれば、魂なぞ形のないもの、
風前の燭(ともしび)と化するのに、ものの1年もかからない。

日テレ専属ムッツリ解説者アゴ、ゴミウリ傘下主義の浸透力の恐ろしさ。
たちまち、その選手達を骨抜きにしてゆく。ヘタレどもが「どこから勝とうが一勝は一勝」
(この項終わり)