広島東洋カープPart2985

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667東京飛燕軍 ◆STAR/S27.k
(=゚ω゚)ノ >>562
クロダと前健‐‐‐2

8/2初戦の完封、しかも今季初、150kmも今季初、この前健無双が大きくハマスタ3タテに寄与したのは言うまでもない。
モメンタムとは、そういうもんだ。最下位叩き「のみ」に、よくぞここまで必死になった

しかしまあ、この前健という男。昨年からの対スワローズに引き続き、
「実にどうでもいい弱メンキラー」として、キャラが定着し始めた感さえある。
去年の前半まで、野球に興味ない層まで引き込んだ、あのワクワクさせるお立ち台の空気。
そんなものは今やどこにも無い。もはや、自分のブログがどうとか、どうでもいい事を声高に叫ぶ、どこにでもいるDQNの田舎者

俺の銘文は「飛燕軍 分水嶺は9月9日」でググれば今でも読める。
そもそもは、日テレ専属ムッツリ解説者アゴが決めた、
阪神ゴミウリという優勝争い真っ只中のティームを避け、ローテ変更してまで相性のいい燕に当てまくる、
恣意的に「作られた三冠沢村賞ロード」だった。

そもそもはそういう端緒ではあっても、やはり前健ほどの立場になると、本人の意向もそこに少なからず反映して来るはず。
つまり、そういう弱メンキラー的位置づけを、本人もまんざらでもなく受け入れているフシがある、という。

否、前健のみならず、ティーム全体が「どこを叩こうと一勝は一勝」的な、
ヘタレ合理主義感が漂っているのだ