東京ヤクルトスワローズpart672

(=ﾟωﾟ)ﾉ

しっかし
川本藤本とベンチにいて、無死満塁最終回サヨナラのチャンスに
巨大ゴキブリをそのまま打席に立たせるオガ

それ以前に無死一塁から本来禿に送らせて、一死二塁だったら川端に強攻のつもりだったんだろう
で無死一二塁なったら一転、川端打たせんのやめて犠打？神端は右投左打のハンデあるのによくぞ決めたが
例え川端犠打で一死二三塁でも、巨ゴキ×オチでは犠飛は打てない。下手すりゃ浅いPOPで併殺

無死一二塁からそのまま川端勝負のがよっぽど１点入る確率は高い。
引っかけても川端なら併殺崩れで一死一三塁を作れた公算は高い。

で。
無死満塁で巨ゴキそのままの件。

その前に、一塁空いて選球能力が全く活きないサヨナラのチャンスに代打福川使ってしまう。
で、今度は満塁で選球眼問われる場面にもう福川はいない、巨ゴキ案の定で打順９番、
それでも速球勝負のオチに対し代打川本使わず代打藤本！
で、藤本代打の時点でもう代打要員も不要(次青木)だから、一走巨ゴキに「誰でもいいから代走者出せ！」と言ってんのに
オガは忘れてて途中でやっと気付いて、一走巨ゴキに代わり代走川本・・・


確かに超々結果オーライだし
スーパー悪運強い勝負師としての資質は認める
しっかしこれ、本当ラッキイ小川、まるっきりツキだけ。
野球センスは皆無