(=゚ω゚)ノ
ペッ(AA略
まあ前健はこの程度だろうが
>>198 「左投げのレフト」
以前にもこの項で触れた。左投げレフトは打球に向かって半身の姿勢をとる時違和感がある。
アベの左中間はレフト松山なら捕れたか?それはレバタラ、断言できないが
その直前の三塁線、アベのファウルフライ、タクロがフェンスぶつかったやつ、
あのファウルに、レフトの位置があまりに右に寄り過ぎていたからこそ、まるで追い付かなかった。
左投げレフトは、左中間がバックハンドになるのを気にして右に寄り過ぎる傾向がある。
松山だったら、寧ろあの二塁打の直前のファウルフライ、いいところまでチャージできただろう。
5番ライト⇔7番レフト
真逆のノム犬野球センス。肩のライト、脚のレフト。スローの左右も逆。
打順もそう。前カードの打席見てても、5番岩本7番松山が妥当。
「決める」5番にイケイケのチャンスに回り水ぶっかける
逆に何としても出塁、の最終回先頭7番はフリースウィンガー岩本、案の定ブリブリ三振
それでいて、5番打者松山がそれほど信頼かと思いきや、左Pで即代打
かと言って6番タクロはそのまま。根拠も無ければセンスも無い。
5番ライト岩本7番レフト松山なら勝ってた、というのはあながち暴論でもない
Q10.ノムケンってバカなの?
(=゚ω゚)ノうん。それもすんげー