里崎「やっとはやとと一つになれるんやね……」

坂本「愛してるよ、サト」
里崎「うれしい……。あっ！そんなとこ……触らんといてぇ……」
坂本「すごい……。もうこんなになってる……」
里崎「いやぁ……。うちの事、えっちな子だと思うとる……？」
坂本「ふふ、サトはすごいえっちな子だよ。でも、かわいいよ」
里崎「はやとぉ。うち、はやとの事、大好きやで……」
坂本「ごめん、もう我慢できない。サト、入れるよ」
里崎「うん、はやと、来て……あぁっ！」
坂本「あぁっ、サトの中、すごくあったかいよ！サト！サトぉおおおお！！！！」
里崎「はやとぉ！うちも気持ちい！はやとぉ！あぁああああああああああ！！！！」
小谷野「ひゃっはあはっは！やっぱシャブ漬けセックスは最高だぜぇ！おら、出すぞ！」
里崎「神様や！はやとのちんぽ気持ちよすぎて神様や！あははあばっははぁやとぉおおおお！！！」