【ドーピング】中日吉見のインキチ最多勝17【2011開幕】
1 :
代打名無し@実況は野球ch板で:
どうして球団医療室のあるナゴヤドームでばかり勝つの?
2010異常なセ優勝、2011もやるの?
【インチキ発覚】2009.10.22の中日スポーツの朝刊の記事で、ニンニク点滴のドーピングが発覚
>>2(記事内容)
【インチキ隠ぺい】2009.10.22 中日・吉見、ドーピング疑惑でNPB薬事委員会から事情聴取
【インチキ不問】2009.10.24 中日・吉見の点滴ドーピングは医療行為とNPB違反問わず
NPBが穏便に問題収拾を図り、結論までの過程と理由は一切公表せず
この件に関しては、各スポーツ紙より疑問の声が上がっている
>>3(報知論評)
【吉見は病気?インチキは医療行為だった】 2009.10.24のNPBの言い訳
>>4(NPB公式HP)
【インチキからドーピングへ】ニンニク注射は禁止薬物ではないが、医療目的外の使用と静脈注射は禁止されている
また他の禁止薬物反応を薄める等の問題もあり、いろいろと疑惑が浮上している
【インチキの始まり】 2009.10.3 伝説の小松方式を落合監督が使って
最多勝を狙う、中日・吉見がハーラートップの16勝をあげた。
それは防御率トップのチェンを先発させるも、
4回終了後の降板させ、勝利投手の権利を
そのあと投げさせた、吉見に移行させるという卑劣な方法だった
各方面から、インチキ、ずるい、卑劣、せこいという批判が後をたたない
吉見、正々堂々とはいえない形でリーグ単独トップも、お立ち台自重
【再度インチキ】2009.10.11 前のインチキで味をしめた落合監督は、2度目のインチキをやり
吉見の単独最多勝を狙うが、デントナのホームランでインチキを粉砕され
真っ赤になった落合監督は審判にイチャモンをつけ、退場させられた
2 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2011/04/09(土) 01:11:05.44 ID:e3RcFnEo0
ドーピング発覚の原因となった記事内容
中日スポーツ 10/22 吉見 決戦に備えニンニク注射(点滴)
登板翌日と登板直前の2度、ナゴヤドーム内にある医務室に向かうのが吉見の日課。
医務室といっても、病気をしたりしているわけではない。目的は点滴。
1度に30分程度の時間をかけ、アリナミンと呼ばれる成分の投与を受ける。
ニンニクに近い成分を含んでいることから、ニンニク注射ともいわれる方法である。
披露回復に効果があるとされ、愛用しているプロ野球選手も多いという。
実はずっと敬遠してきた方法だった。「疲労の回復に効果があると聞いて、
昨年、試してみたんです。たまたまだとは思うんですけど、それから勝てなくなってしまって」。
現勝木の意味もあり、今期も開幕直後から数ヶ月は避けてきた。が、開幕からローテを守り続け、
疲労は限界寸前にまで達していた。そこで7月途中に再度、試してみることにしたのだった。
「正直、ちょっと怖かったんですけど、次の登板で完封できて。それから続けているんです」
わずかな成績の違いが年棒に大きく反映されるプロの世界にいる以上、決断には相当の覚悟が必要だったに違いない。
7月18日の横浜線(横浜)で完封勝利。意向は点滴のかいもあってか、白星を重ね続け、
リーグトップタイの16勝でレギュラーシーズンを終えた。そしてCS第1ステージの第2戦となる、
18日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)では8イニング2失点で勝利投手となった。
「医務室の方もそうですし、本当、いろいろな人が支えてくださっています。
確かに疲れはまだありますけど、疲れたとかって言ってられませんから」。
次の登板はCS第2ステージ第3戦の23日か、第4戦の24日が有力。この日はランニングなどで調整した。
2度の点滴による効果があると信じ、吉見は次の決戦へ備えている。
中日スポーツ清水裕介記者
3 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2011/04/09(土) 01:11:20.61 ID:e3RcFnEo0
調査結果に遠慮、玉虫色の決着
報知新聞 10/24 紙面より 記者の目
何とも釈然としない玉虫色の決着となった。そもそも、吉見に対する「疑惑」が持ち上がったのは22日。
CS決戦前、吉見の”ちょっとイイ話”として一部の新聞で報じられたのが、きっかけ。
7月以降の登板の前後、疲労回復効果のある通称「ニンニク注射」を受け、効果てきめん、決戦もお任せ−という内容だった。
ドーピング違反を告発したものでもなく、むしろ吉見の頑張っている姿を伝えるのが狙いだった。
しかし、書かれた通りであるのなら、完全な規定違反の事例。NPBはすぐに事実確認に乗り出し、本人や球団から事情聴取を行った。
ただ、この時点で穏便に問題収拾を図ろうとするムードが漂っていた。
「疑惑」が、NPB主導の調査で発覚したものでなく、あくまで報道にすぎず、しかも、告発報道ではなかったことが、
疑惑の徹底解明という積極姿勢を取りづらくさせた。盛り上がるCSに水を差したくないという”遠慮”が透けて見えた。
Jリーグでも07年、元日本代表選手が今回と同様のケースで処分されたが、スポーツ仲裁裁判所に提訴するなど泥沼化。
後に処分取り消し裁定が出た。こうした前例も、3日でのスピード解決に影響したとみられるが、
疑惑を払しょくするには、結論までの過程と理由が不透明で漠然とし過ぎる。
「バレなければいい」という考えがドーピング違反を生む。
その風潮を断ち切るためにも断固たる姿勢が望まれる。
4 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2011/04/09(土) 01:11:34.74 ID:e3RcFnEo0
【NPB医事委員会の見解】
吉見一起選手の新聞で報道された件に関するNPB医事委員会としての見解を報告いたします。
本人および球団代表者に対する事情聴取、球団より提出された診療録のコピーを詳細に検討した結果、
吉見選手に対する治療は医学的に正当な適応による治療行為の範疇に入るものと判断いたしました。
従って、NPBアンチ・ドーピング規程違反として、NPBアンチ・ドーピング調査裁定委員会において
審議する必要はないものと、判断いたしました。
当日、CS巨人戦に先発した盗見選手は、病気で医療行為が必要だったという言い訳にしてしまった
これはNPBが味噌球団サイドの自主的な自粛と懲罰を期待したものだったが
球団ぐるみで不正してるものが自主的に自らを正すわけもなく
そのまま現在までなし崩し、あるいはNPBの弱みを握ったと増長している疑惑が出てきている
NPB 社団法人 日本野球機構 連絡先等詳細
http://www.weblio.jp/content/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%87%8E%E7%90%83%E6%A9%9F%E6%A7%8B
5 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2011/04/09(土) 01:11:51.55 ID:e3RcFnEo0
2010最終成績−セリーグでの異常な数値での優勝??
ナゴド(医務室付) 53勝17敗1分 (浜松豊橋は移動医務室付)
ホーム地方(不明) 0勝 1敗 (石川)
ロード(医務室無) 26勝44敗2分
味噌カス曰く、 ありふれた感じの数字だそうです
これはいけない
6 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2011/04/09(土) 01:12:05.88 ID:e3RcFnEo0
7 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2011/04/09(土) 01:21:28.40 ID:e3RcFnEo0
組織的なドーピングが無いことを祈る
わたしは信じている
10 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2011/04/09(土) 08:17:38.82 ID:tUUH1mcdO
球界の小沢一郎。限り無く黒に近い灰色決着。能力は杉村大蔵。
>>9 ならば、アンチ球団板にスレ立ててきたらどうだろう?
影のスレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ