■セ・リーグ開幕への反対活動本部その23■

　 (=ﾟωﾟ)ﾉ開幕前夜ＳＰ

その23！スゲー
この件ではおまえらも立派な活動をした。２ちゃんとて公器、世論の一助を成した。
ただしNPBの、特にセの山積する恥部を露呈したことに変わりは無い

１.結局ゴミウリの水道橋主催試合数は不変
というか寧ろ後半の優勝争いにホームゲーム集中させ、ゴミウリの火事場泥棒的我田引水シナリオを許した
他の東日本(札幌以外)５球団は全て主催ゲームの移動代替を強いられてるが、
ゴミウリだけは平日主催ナイトゲームのデイ移行(水道橋である限り無意味)も、代替地主催も無い。検討さえしていない

２.東京電力が会員として名を連ねる惨惨会とか言う・・・
あの時期に開催する厚顔無恥、あの夜ワタナベという前立腺癌患者が、バカ嶋とかいう右手をポケットに突っ込んだまま挨拶する無礼な脳梗塞患者と腕を組み、
捕まった宇宙人みたいな２ショットを見たか？
片や象徴的存在だし、このNPBに巣食う２大癌が死んでくれれば、少しは浄化されると信じてたファンはいなかったか？

３.ゴミウリの金太郎飴
つまりワタナベを切っても同じ顔、滝ハナも清武も異口同音。
誰か個人が死んでも、腐れゴミウリの高濃度汚染水はこの組織に浸透しまくっているという事実

４.ゴミウリのヴェルディ化を目指そう！
ヴェルディを、日本サッカーを、ゴミウリの手から取り戻したＪリーグという組織は、あらためて、素晴らしい。
野球からゴミウリを追放する、夢みたいな話を諦めてはいけない。Ｊという成功例を徹底して追い求め続けよう！

昨晩、開幕前夜の報ステのセのシカトっぷりを見たか？幸いにしてこの件で、一般層にまでゴミウリの高濃度汚染水っぷりは浸透した。
結果的にゴミウリ自らのネガティブキャンペーンになり、NPBの浄化には追い風が吹き始めた、千載一遇なのだ