1999年〜2001年 野村阪神

大きな期待を掛けられながらも結局は三年連続で最下位でしたが
いいこともいろいろあった野村阪神の事を語りましょう


1999年 一日のみの単独首位も終盤の12連敗で結局最下位
2000年 新庄ようやく一人前になるもメジャーへ
2001年 赤星新人王

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殿堂板に建てろよ

今岡檜山平塚ブロワーズジョンソンで200発打線復活や！

age

プチ虎フィーバー
ノムさん純金人形

ttp://www.youtube.com/watch?v=PH6k5dalK64&feature=related
年寄りばっかりのチームより
この頃の方が面白かったよなあ・・

野村阪神と同じく作品の人気、同人誌争いに期待大でもダメな作品といえば、
神風怪盗ジャンヌと無敵王トライゼノン！
ジャンヌはどれみやさくらに敗れ、トライゼノンはジャンヌと同じ運命。

さらに最下位に決定戦犯作品としても認める！

それによって、史上最大の期待外れの比較は
野村阪神=(ジャンヌ+トライゼノン)の同人誌戦力

神風怪盗ジャンヌと無敵王トライゼノンは野村阪神とともに闇に葬れよ！
連続最下位に連なる悪いイメージになるから。

2001年はスラッガー打者の不足と中継ぎ投手陣の戦力低下が目立った。
先発投手陣の10勝達成した人はいなかった。
ホームラン20本以上打った人もいなかった。

ＴＯＰ野球とは？
Ｔ→総合力、Ｏ→実践教育、Ｐ→過程重視

しかし連続最下位に終わったため汚名に変った。
Ｔ→低迷で、Ｏ→重い責任が付く、Ｐ→プライドが壊れた

2001年は若手の活躍以外、太陽もクルーズもF1セブンもダメだな。
しかもサッチーの脱税疑惑もあって最悪なシーズンでした。

2001年で覚えてること
・赤星の活躍
・広沢がお立ち台で六甲おろしを歌った
・和田の引退試合は感動した

新庄剛志が退団し、メジャーに行ったのはサッチーの脱税疑惑のせい！！

大豊

まさか三年連続最下位に終わるとは夢にも思わなかった

暗黒珍

紳助から、野球選手の助っ人じゃなくて、野球が出来る外国人をアメリカから連れて来ただけと言われたハートキー

>>17
最初は強くなれると思ったのにサッチーのせいでグダグダだ。

野村阪神は期待外れの駄作シーズンでした。
神風怪盗ジャンヌは駄作アニメ。
無敵王トライゼノンも駄作アニメ。

なんというゆとり・・

98年までは夢も希望もない弱さで巨人戦以外はスタンドガラガラだった
野村監督になって観客が増えたし、毎年ゴールデンウィークまでは強い春の珍事で盛り上がった

>>23
夏からはこれまで通りの弱さに戻ってしまった。
スタンドガラガラもあり、メガホンなどを投げ捨ててしまった。
息の合わないプレーが多く連敗。
ジョンソンなどの外国人がダメに。

2001年は新庄剛志がいなくなり、どうしょうもない低迷が続いたのは
怪盗ジャンヌの呪いだ！
ジャンヌが勝利の女神としては失敗、最下位決定で即クビで怨みが野村阪神を苦しめた。

葛西→遠山→葛西→遠山

野村がいたから阪神があるだろ
万年最下位球団が考えられない

野村の次を盗むのが星野

阪神時代の野村は、どん底状態の戦力のまま、ろくに補強もしてもらえない状況で
野村采配だけでなんとかやってくれって感じじゃなかったっけ

ようやく主力として使えるようになった、当時のチームの4番新庄はメジャーに移籍とか
サッチーは脱税するわで

新庄、投手に挑戦

ヤクルトと違ってミーティングの話をノートに書くのが桧山と和田しかいなかったそうだ

野村に大金を払うより戦力補強に使ったほうが良かったかも

>>31
そうだ！久万め無駄遣いだ！！
野村監督は税金のぼったくりみたい。
ファンは野村監督に騙されたように感じた。

和田「監督が変わっても僕たちは変わらない」

歴代監督のなかで史上最悪だ！
今の阪神みたいに強くしたかったのにサッチー問題や主力選手の身勝手な退団が多くてグダグダだ！

結局この監督さんはある程度戦力を与えてやらないと勝てない監督さんなんですよ。
決して一からチームを造る監督じゃないですね。

開幕投手:星野伸之

星野は２年連続開幕投手で散々だった

ブロワーズ、ジョンソン

>>37
横浜・巨人に2年連続、2イニング目に大炎上だからな。
巨人戦も初回は快調な滑り出しで、松井の内野安打から滅多打ち喰らってた気が。

星野をリリーフした、ドラ１ルーキー藤田太陽も滅多打ちで、故障までしてしまった。
結局、巨人に２０点ちかく取られて負けちゃったね。

身売りでもしないかぎり優勝は絶対無理だろうと思ってた

>>38
1999年在籍。ジョンソンはオールスターより前はホームランを打ちまくったが、
後半はブロワーズがいなくなり、ホームランすら打てなくなりクビに。

9月の12連敗で最下位決定につながった。

福原リベラと阪神に速球派が出てきて嬉しかったな。

その他は伊藤・葛西・成本・山崎・竹内・遠山・田村・西川・弓長辺りが、
毎年、交代交代活躍している感じで相変わらずではあったけど。

ただ、当時のセで軟投派にも関わらず、安定度はトップクラスだったよな。

>>43
自己レス

安定度はトップクラス＝リリーフ陣

２００１年最下位になったのは２０００年に最後までベテランと外人使ってたせいだろｗ
来年いない戦力で最下位争いする監督がどこにいる？ｗ

藪や川尻より井川の方が上と発言したのは、
今にして思えば見る目はあったし流石だった

変わりに藪と川尻のモチベーションがゼロになってもうた・・

>>43
遠山・葛西は野村再生工場と言われ賞賛されてたんだが
あれは何だったんだろな？

星野１年目オフに解雇されたし

最下位のチームに必要だったのは、若くて１イニング任せられる
リリーフ作りだったのに
最下位のやるチーム作りじゃなかった

同じ事が楽天の小倉にも言えるんだが

野村阪神の最後は以下の写真のような無残な印象でした。
本当に不運な出来事が多かったでした。
ttp://rail-uploader.khz-net.com/img-box/img20110227202302bf695.jpg

真弓解任してのむさん復帰きぼん

>>47
若手をリリーフ起用するとお前はどうせ野村が酷使したって言うんだろｗ

９９年はルーキーの福原をリリーフで使ってたけど中西と誰かが酷使しすぎではないかと言ってた

>>51
あの頃の酷使代表は、伊藤だったと思う。
安定感抜群なのに、今の江草以上に年俸抑えられたし。

福原は２，３年目は先発で使われたりリリーフに戻されたりしていた。
４年目に故障してもう終わったかと思ったけど、復帰後はなんか前より良くなってた。

伊藤に関しては本人が納得しているし
もう３６歳の後がないベテランだったから良いんじゃないの

>>52
勝っていようが
負けていようが


中継ぎだろうが
抑えだろうが
敗戦処理だろうが


抑えたからといってキャーキャー言ってもらえるわけでもなし

チームは負けてばっかり


相手バッター抑えて、自分の給料は抑えられ・・・

気の毒だったな、伊藤敦規。

>>49
嫌です！嫌な思いがするし、もう75歳だから無理。

1998年秋、暗黒時代のさなかにやってきたのが野村監督。
最初のフィーバーでも、4年連続最下位という更なる暗黒時代だった。
最後はファンすらも見放されながらも解任。

メイ投手の批判と巨人入りもあった。

マートンが来るまでならこの頃にいた野手外人の方が成績いいという皮肉ｗｗ

ＴＯＰ野球

純金人形

新庄ね。穴は痛かったな・・・
2001年は新庄が抜けてかつアリアス、片岡、金本、シーツ、新井、城島、ブラが来る前だった・・・
しかし一昨年やっと新庄の穴が「生え抜きで」埋まった。4番打てる鳥谷。

新庄選手がいなくなった後の阪神は、余計に暗くなった。
連続最下位の真っ只中だから。いい話題もなくなった。

俺はジョンソン好きだったな。

昔の記憶なんでうろ覚えなんだが、巨人戦で八回か九回で3点くらい負けてて、ジョンソンが逆転か同点のホームラン打ってめっちゃガッツポーズして凄い盛り上がった次のイニングにあっさり点取られて負けた。
凄い空しくなった気持ちと、ポカーンとしていたジョンソンだけは良く覚えてる。

>>65
それ中日戦だろ、代打ジョンソンがホームランで同点か勝ち越したと思ったら
当時中日だった山崎が福原からサヨナラ3ラン。　　　　1999年の9月

クルーズは、阪神・中日時代ともにＯＰ戦で神だった。
阪神時代には巨人戦3連発したのに、清原も3連発かまして更に敗戦で目だたなかったorz

弱い阪神が強い巨人を倒す構図が好きだった。
2001年は圧倒的に巨人の方がメンバー充実してたのに以外といい勝負をしてた。
13勝15敗だったか。

で、巨人戦で燃え尽き次のヤクルトにあっけなく3連敗(笑)

>>68
当時の巨人打線はすごすぎて巨人の攻撃を観るのが怖かったわｗ

>>69
上坂4
赤星8
濱中7
桧山9
広澤3
今岡5
矢野2
藤本6

仁志4
清水7
高橋9
松井8
清原3
江藤5
二岡6
阿部2

3番濱中、4番クルーズ、5番桧山ではノムさんでもキツいやろ。

>>70
巨人とは善戦していたが、毎度5イニングで100球越えのフルカンリードだった。
で、中継ぎを惜しみなく投入して、次のカードでは惨敗。

>>72
チーム本塁打
1クルーズ14本（途中帰国）
2広澤13本（アラフォー）
2濱中13本
4桧山12本

>>72
3人で松井1人のホームラン数みたいなもんだからな

野村も只でさえ貧打のチームなのに、ドラフトでは即戦力の投手をと言ってたくらいだからな
まぁー、野村がスラッガー育成を放棄するタイプだから候補がいても我慢しては育てないよ

野村は弱者の野球というのをウリにしていて、
この戦力があって勝てないのはおかしい、なんて前監督の吉田を馬鹿にするような事を言っていたけど
結局、戦力が無ければどうすることも出来無い普通の監督だった
それでも、さすがと思わせるような面白い試合もあったし、印象に残る三年間ではあった

野村の書いた、あぁ、阪神タイガースという本は面白かった

ほ

荒れてそうなスレだと思ったらそうでもなかった

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ