巨人小笠原、72年にタイムリープ、母親をレイプ

頭狂塵売大正義虚塵軍所属のプロ野球選手、巨人小笠原道大内野手
容疑者兼終身名誉死刑囚（37）が1972年（昭和47年）にタイムリープし実の母親を強姦し死
亡したと深町一夫氏の証言で判明した。
深町氏によると巨人小笠原さんは2010年12月30日、以前S球団のM氏
から譲り受けたアダルトDVDをロッカーに置きっぱなしだというこ
とを思い出し東京ドームのロッカールームに来訪。
床に無造作に放置されていた阿部慎之助選手のファールカップの匂
い成分「アベンダー」と巨人小笠原さんの精液の匂い成分「クロカ
ッス・シルデルス」が化学反応を起こし巨人小笠原さんは1972年12
月15日の千葉市栄町にタイプリープ。
巨人小笠原さんは栄町のトルコ（現在のソープランド）に出勤途中
だった韓国からの出稼ぎ労働者で巨人小笠原さんの実の母親、金玉
姫さん（当時25）の尻に欲情。
金さんの背後から抱きつき近くの公園の公衆便所に拉致し強姦。
巨人小笠原さんは絶頂射精に成功し腹上死。
金さんは妊娠し敬虔なクリスチャンの為、産むことを決意。
子供は1973年10月25日に無事に誕生し「道大」と命名。
金さんは身内の不幸で子供を勤め先の経営者に預け帰国したまま
ソウル市内で交通事故により死去。
赤ん坊は経営者の知人、小笠原氏に預けられ、すくすく成長。
プロ野球選手を志し暁星国際高校に進学、NTT関東を経て日本ハム
ファイターズに入団、のちに読売ジャイアンツに移籍し2011年には
2000本安打を達成する見込み。