【訃報】巨人小笠原、カッスガス爆発で死去

10月8日午前0時45分頃、江戸川区のガソリンスタンドで起きた
爆発事故に巻き込まれた東京読売大正義巨人軍所属のプロ野球選手、
巨人小笠原道大内野手容疑者さん（36）が搬送先の病院で死亡した。
小岩警察署の調べによると巨人小笠原さんは吉原の風俗店から帰宅途中に
行きつけのガソリンスタンドである山村産業セルフ小岩給油所
（北小岩3-15-19）に立ち寄り愛車のポルシェカイチンを駐車。
給油口を開くと射精が足りなかったのか女性器に見えたのか思わず欲情。
股間のノズルを引っ張り出し給油口に挿入し激しい腰使いで絶頂射精。
ノズルを引き抜くと射精したあとのいつもの癖で喫煙を始め吸い
終わると事もあろうに給油口に投下。
残っていたガソリンに引火し巨人小笠原さんはポルシェカイチンと
共に爆発炎上。
幸いにも従業員、客、地域住民などに怪我は無かった。
この惨事を聞かされた東京読売大正義巨人軍の原辰徳監督（52）は
「開チン？カイエンの間違いじゃないの？巨人小笠原仕様！？
それは知らなかった。フェラーリだったらフェラｱｯｰイイだったのに
惜しかったね。（ﾓｯｺﾘ」
とV逸のA級戦犯巨人小笠原さんを暗に批判。
その一方で同球団の篠塚和典打撃コーチ（53）は「あいつにはポルシェ
よりポルノの方がお似合いだよ。」と吐き捨て
千葉県人の先輩としてふぐり厚生に悩む
巨人小笠原を気遣った。
なお巨人小笠原さんは8日今夜のGS戦には間に合う見込み。