横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女27

ttp://www.sanspo.com/baseball/news/101211/bsg1012110504000-n1.htm
玲於奈「結局、今年も問題児が大当たりか…（頭痛）」
マリン「そう落ち込む必要無いデスよ」
公美　「いろんな意味で人気の１５番を背負わせた以上、ある程度悩まされるのは
　　　　予想の範囲内だったかと思ったけど」
鷲子　「そうでもないみたいだねー」
織姫　「気にすることないですよ玲於奈さーん。貴弘くんなんか今年○キロも太っ」
玲於奈「一緒にするな！」
織姫　「あらー、そうですか？」
鷹子　「１５番、かぁ…」
公美　「あー、はいはい泣かない泣かない」
玲於奈「いや、何と言うか…うちの１５番ばかりクローズアップして言ってるけど、
　　　　もっと１５番が酷いのがいるでしょ？」
鷲子　「えっ？」
公美　「あー、あれかぁ。まずあのドラクエマニアがつけたのがケチの付き始めで」
マリン「次に玲於奈サンのとこから行ったムエンゴ王が付けて結果が出なくて」
鷹子　「その次にドラ１が付けて結果が出なくて故障して」
織姫　「さらにその次には、ようやく出て来た期待の若手が付けてすぐに故障して」
玲於奈「さらにそれを初代エースと同じ苗字の子に背負わせるんだから、
　　　　チャレンジャーもいいとこよね」
鷲子　「ぜったいおはらいしたほうがいいよね、そのばんごう…」

兎子「へーちょ！　へーちょ！　へーちょ！　へーちょ！」
育兎「姉さん、いつまでクシャミ続けりゃ気が済むのさ」