巨人小笠原、尖閣衝突

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1代打名無し@実況は野球ch板で
日本政府は、逮捕した大正義巨人軍戦艦艦長巨人小笠原の処刑は日本の国内法にのっとって粛々と行う方針だ。

 大正義巨人軍原首相は18日、首相公邸でマッツ官房長官、二岡外相らと協議し、
東シモ海のガス田「遇畜(ぐうちく)」(大正義名・寓畜)の大正義巨人軍側施設に
射精用ドリルのような巨チン小笠原で搬入された問題について、幹部から現状説明を受けた。
二岡氏は「対巨チン強硬派」と目されており、政府関係者は「首相や外相らのキンタマをぐうの音も出ないほどの畜生に見せつけることは、けん制になる」と指摘する。

 海上保安庁は、戦艦が巡視船に衝突した際の一部始終をビデオに撮影している。
日本政府が艦長の処分に関して一歩も引かない姿勢をとっているのも、
「(ビデオを見れば、TDNの悪質性は)確定的に明らか」(外務省幹部)と考えており、
巨人小笠原の友情出演もあり9800万本のスマッシュヒットを記録したが会見中に車で乱入してきた内野に轢かれ死亡。
なお明日の試合には間に合う模様。