巨人小笠原、kamome鯖をたたき潰し死亡

大正義巨人軍は本日、大手掲示板サイト「2ちゃんねる」で発生したサーバーダウンの原因が、
同球団所属の巨人小笠原内野手(36)であることを正式に認めた。
球団広報によると、同内野手は「2ちゃんねる」にて、自身のキンタマの大きさを非難されたことに激怒。
「(2ちゃんを根元から潰しては)いかんのか？」と叫ぶとすぐさま渡米。米国のサーバー管理会社を訪れた。
体よく社内に侵入したカッスは、即座に畜生の本性を発揮。社員を次々に強姦し、とりあえず目に付いたkamome鯖を魂のフルスイングで粉々に破壊した。
それでも怒りの収まらない巨人小笠原、床に落ちていた通信ケーブルの末端を見つけると、これを自身の尿道に挿入し絶頂、射精。
インターネットを通じ世界中に自らの遺伝子情報を配信し、ネット上には大正義ファンの熱い声援があふれた。
しかし、当初の予想以上にダウンロードが殺到。耐えきれなくなったキンタマは熱暴走により発火し、巨人小笠原はあえなく焼死した。
この件に関し大正義原監督は、「面白い顔だね(ﾆｯｺﾘ)」と、自身の名前でgoogle画像検索をしながら、鬼のような形相で答えた。
なおカッスは明日の試合に間に合うが、kamome鯖の完全復旧は当分先になる模様。