東京ヤクルトスワローズスレッド Part615

このエントリーをはてなブックマークに追加
321東京飛燕軍シベリア経由トリ無し
(=゚ω゚)ノ
今日の失点は全て2ストライク追い込んで打たれた。そう、ぜーんぶ。
阿部のタイムリー、エドガーの走者一掃、矢野のソロ。他に非力な松本やピッチャー内海にまで2スト後にやられた。
捕手の配球が通常レヴェルなら、普通は2ストライクからは全ての球種に合わせなきゃならないから、打者は決め打ちできない。
ましてや150`超のヨシノリとフォークのあるマツケンから。エドガー「速球しかないことはわかっていた」まるで球種伝達行為、スパイが身内の捕手にいるようなもんだ。
2ストライク後打率とは、平均して三割打者でさえ一割台もザラ。そう、
まるでダリツ(笑)サンワリ(笑)の巨大ゴキブリ捕手が、ゴミウリ戦に限り打率一割になるように。

これぞ巨ゴキ名物、防御率破壊リードの一端、
1)2ストライク後の被打率が病的に悪い。

他には
2)二死後の失点率が病的に悪い。(昨日の全失点)
3)一旦打たれ出すとますます球種バレバレ止まらない悪循環、連打連呼(レンダレンコ)ビッグイニングリード(昨日の3回4連打、今日の4失点)
4)相手投手に対する被打率が病的に悪い(今日の内海)