東京ヤクルトスワローズスレッド Part615

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152東京飛燕軍シベリア経由トリ無し
(=゚ω゚)ノ
村チューなら2点内に抑えて勝ったのか?というタラレバは全く意味が無い。始まる前から神宮は秋風、決戦ムードなぞ既にかけらも無かった。
まるで「キラー村中を決戦直前に、しかも中4でローテ崩してまで苦手甲子園で使っちゃったバ監督」という空気がファンの間で蔓延するかのごとく、一塁側上部はガラガラだったし。

1)二死無走者から4連打+押し出し、打たれ出すととめどない、投手変われどもう一緒リード
2)二死無走者からHRさえ避ければという場面、初球から小笠原の大好物スライダーで入る接待配球
3)一人に打たれ出すとその試合中徹底的にカモにされ、投手変われどその一人に複数安打やられるバレバレリード
4)打撃ではダリツ(笑)厨のくせに肝心のゴミウリ戦では1割台、0-2からフルスウィングでPOP、クルーンに至っちゃ黙って立ってりゃ四球で勝ってた。
…それでもしつこく6番居座り代打無し。回しても意味無いから5番ハタケの打撃まで粗くなる。

↑もはや巨ゴキに殺意抱かないバカは即、隠れゴミヲタ認定断定できるレヴェル。燕のためを思うなら巨ゴキ追放を心から願うべき。
昨日の一塁側はなかなか野球わかってる真の燕ファンが多かった。昨日のヤジは的を射ていた。

6、7番の害虫コンビを放置している以上、絶対に打ち合いには持ち込めない。とても大事な一戦なのに先発Pが谷間、という打撃戦スクランブルに臨む体制ではなかった。
仮に「サード守備は非常に大切(笑)」なら、7番サードの禿害放置は「負けてる時の守備固め」に等しい。まさにバカ松と同じ。
2点先制されてる時点でヘチョンに代打武内、そのまま9番ライトかレフト入りハタケサードなら理解もできた。
6、7番に害虫コンビ据え、しかも途中で代えられない脳内法でもあるのか?バカジュン