(=゚ω゚)ノ
今のとこ北陸シリーズで我が軍が消耗戦で抵抗し、相手は箱庭水道橋版「死のロード」真っ最中で疲弊してるのが効いてる。
石川マサの個人技で、ラミ阿部長野あたりを適度に冷やしといたのも貢献してるな。
問題はチュニチの打つ方、疑問はその方法論だろ。昨日も犠打を3回成功し、そのいずれも得点には至らない。
唯一の得点イニングは大島の犠打失敗からだ。しかもその大島に、唯一の得点源トリオの直前にわざわざリスク冒して、結果的に無意味な二盗させている。
(ちなみに、ラミの守備位置は走者の進塁位置には全く影響しない方針)
どんだけ非効率スモール厨なんだ!八番堂弟に犠打→九番投手に打たせる、この手何度目だ?単に併殺打恐怖症としか。
第1打席で確かに併殺打ったが、昨日の開始前俺がキーマンの○に挙げた堂弟へ、「併殺怖がるな!」と180度違うオチヤイの方針。
で、今日こそトニブランコ大爆発予約。キーマンの◎。相手ゴンならポイントは膝元に食い込む球を捌ける左投左打、つまり▲大島と△野本。
さあもう一つ!!
♪さあ行こうー俺達のヲチドラゴン
どんなー時でーもー俺達がついてるーぜー
新瑞橋からー名城線に乗おってー
さあいこうぜ!ヲチドラゴン!!
ゴーゴゴーゴーゴオー
※くりかえし
GO!ドラゴン!!GO
爬虫類チャージ