広島東洋カープPart2595

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768東京飛燕軍シベリア経由トリ無し
(=゚ω゚)ノ
いやあ昨日は幸せだった。巷では既に伝説の7.17-18「連日のヨコハマ白昼の奇跡」と並び称される、セリーグベスト・ゲーム・オブ・ザ・イヤー
久々にいい酒を飲んだ。どのくらい幸せだったかと言うと、土曜の競馬を全キャンセルしたくらい。
>>239-241は試合直後に書いたにも関わらず、規制規制で代行人さんも書けず、シベリア大渋滞だった。スレも1スレ消費し終わりビビった。

「もうアマヤは不要だなんて言わないよ絶対」槇原敬之
少なくとも今年中はスタメン張り続ける権利を有する、そのくらいの1プレイだった。何度も言うが、代打でいきなり四球→次打席も四球→カウント1-2から一球外れた1-3からフルスイング
この流れが実にクレヴァーだ。四球の価値を知る打者、待ての1-3と打ての1-3の違いがわかる男。無意識でやっているなら実にセンスがいい。
一つだけ気になるとすれば、前回箱庭でのゴミ戦でも、結果的に3タテ阻止した貴重な四球を取って、ここで立役者と書いたら、翌日はやっぱいつもの天谷に戻っててボロ負けしたこと

気になること2点
赤松=飯原=多村秋山タイプ、と見て三番赤松を提唱し続けたが、もう飯原とは差がつきすぎた。今のようなスタイルでは意味が無い。
栗原<畠山。99年ドラフトでは急遽藤井シュウゴの逆指名取れたこと、ついついヨネノに食指で、相思相愛の栗原を掻っ攫われた。そのかわり翌年同じ東北の帝王を指名したのがハタケだった。
まさかハタケがOPSで栗原を上回る日が来るとは。昨日の栗原もまるで四番のそれではなかった。
右へ流したゴロのタイムリーも、そしてチャンスでセンターに好捕された右中間の打球なぞ本来右Pゴンのインロー、所謂HRボール
それをおっつけて右方向へライナーでは、到底四番の形ではない。数字上も広瀬より長打率で劣る。