(=゚ω゚)ノ
●見たか!三番センター赤松の殿堂プレイ!
死球を避けず、体張ってでも出塁稼ぐ四番ジャスティンヒューバーのフォアザティーム精神!!
●三番天谷四番シーマ…それにしても、ティームの核である三番四番を2プラトンでコロコロと、それも根拠は左右病、こんなアホ監督はいまだかつてないレヴェル。
●先日神宮で、ワイツェル特大HRの際一歩も動かなかったライト広瀬について酷評した。絶対やっちゃいけないと。
激怒したゴミウリ被3タテの際、バックスクリーンに3発ほうり込まれた。センター天谷、3回とも途中まで追うと歩を止めひたすらクッションを待った。
これも投手の心境を推察しろ、「最後まで追えよバカ」ムズムズがそこまでPF値低くない要因は、この低フェンスにある。
MLBスタイルはここにも。「外野手がHRに関与できる」構造だ。特にハマスタや箱庭のような作りなら、フェンスの上に外野手が届く訳ない。
逆にムズムズでは、最後までチャージせず見送ってしまってはクッションは永遠に返って来ない。もちろん、赤松と天谷の基本身体能力の差はあるし、
ゴミ戦の3発も全力でチャージしても届いたわけないかも知れない。しかし、いち早く落下地点に入る、最後まで全力で追う、基本を尽くしても何もマイナスはない。
●これこそがフォアザティーム精神、天谷には致命的にこれが足りない。ゴミ戦では自ら意味不明の2ランまで打った。逆にむしろ誰もが天谷には殺意しか抱かないだろう。
去年のサンワリ(笑)や今年オープン戦ダリツ(笑)でマンセーしてたバカ、本質を見極める眼を持て。
●期待ほど赤松のHRは伸びず、現状赤松は三番適性に欠ける。しかし以前より三番赤松を唱え続け、ジャスティンヒューバーの日本適性も見抜いた、
この慧眼東京飛燕軍の主張通りの打順を、1試合くらい実現させろ
1(二)石井タクロor中谷ツバサ2(遊)そよぎ3(三)栗原4(一)ジャスティンヒューバー5(右)岩本6(左)広瀬7(中)赤松8(捕)倉