(=゚ω゚)ノ
川端慎吾とワイツェルがお立ち台かあ。最初っから俺銘柄だけで固めときゃ、優勝レヴェルだったよな
今日の川端ドメ慎吾
◎昨日の打席は前の6、7番が例のタココンビだから全て無走者。
よってチャンスメイクに徹して全打席ゴロ狙い+四球。初打席の、左のシノジュンから打ったゴロが中前抜けて、二死から出塁、見事決勝のホームイン
◎今日の勝利打点はうって変わって7番のお荷物が奇跡的に出塁したので、1点ビハインド二死一二塁(次打者は9番投手)決める場面でカウント03、
鬼の選球眼を封印して、アウトハイのボール気味をフルスイング!!昨日と一転してリスク覚悟で決めに行くポイントゲッターへ
あわや1号のフェン直2点三塁打で、お見事逆転決勝打
◎次のチャンスは一三塁、前のアウトハイ→レフトオーバーが記憶に残るバッテリー心理読み切り、インコース決め打ち思い切り引っ張り、今度はライト線!
イミフ代走フクチ(笑)の怠慢が無ければ、実質ここでも2打点計4打点の勝負強さ!
>>443違うな。
クレヴァーなの。「カウント1‐3には二通りある」の理論を理解してる。第1戦のようにチャンスメイカーなら0‐3から見るだろ?問題はその後、第1戦はストレート四球だったが、あれがストライクだったとする、
で、そういう経緯の1‐3から次は待ち切れず打っちゃうのが藤本や慶三、で必ず凡退。0‐3から待った前提があるなら1‐3からでも再度待つのが川端ドメ慎吾。
センスとか野球脳が良い、って言っちゃうと相俟なのよ。確率論を理解してるのが川端ドメ慎吾。
基本は高IsoDのチャンスメイカータイプだから。あれを「積極性」とか「精神力」とか言ってるようでは。まさにバカ田やバカ田一派レヴェル。