(=゚ω゚)ノ「六番キャッチャー・・・」本日の巨大ゴキブリA
そもそも、巨ゴキが頭弱いリードで作りまくった大連敗を止め、6連勝の端緒作ったのが川本。しかも去年防御率∞の加藤に初勝利、巨ゴキの一番の被害者勝てない勝てない石川、この2人をリードしての連勝
これはもう、偶然とか言い逃れ効かない、如実に数字に表れる事実。
ちなみに前出石川は、あの古田をして監督時「目からウロコ」と言わしめた福川のリードにより初の防御率タイトル。
今更、捕手別防御率とか計算したところで、巨ゴキは福川本を一生抜けない。CERAとか言っても、「何それおいしいの?」って野球音痴の巨ゴキヲタが沸いて来るだけ。
この巨大ゴキブリの防御率破壊力たるや凄まじいが、同時に中沢新人王まで破壊しようとしている。
あの、長野の大好物と化しているキチガイ配球はどうだ?おかげで今日は長野が2本目を打ち4点目取られた直後、「被安打3、失点4」という意味不明の数字が並んだ。
バーネットは自身認めている通り、決して調子は悪くなかった。打たれた気はしない、あのゴキの指示通り投げたのに、正直何だこりゃ?という心境だろう。
その後投手代われど長野の数字アップに貢献し続けたのだから、これはもう誰投げさせても一緒、明らかに捕手の問題。
これでも特定球団への球種伝達、漏洩という不正敗退行為をしてない、と言うなら寧ろ、その天然バレバレ配球の頭弱さに驚愕するばかりだ。
つまり巨大ゴキブリによるスワローズ全体破壊活動は続くが、この破壊力は対ゴミウリでこそ効力を最大に発揮するから、
このまま続けば去年の忠犬状態に逆戻り。オガジュンは対ゴミウリ1勝3敗になった。バカ田はその点、対ゴミ3勝5敗でむしろ他で平等に負けまくったから今年は評価できる。
単に弱いのは「犬」とは呼ばない。オガジュンの巨大ゴキブリ体制維持決定は、それだけタチの悪いゴミウリ忠犬への道だ。