(=゚ω゚)ノ
>>104詳しく
2点先制された直後3回裏、先頭浅井
第1目標が四死球という意識づけが全く無い。初球黙って立ってれば死球のインサイドを必死で避けまくる。カウント02からボール球ブリブリ振り回し、まるで四球拒否。
特に状況から、四死球>>>>>単打、という価値観を叩き込め。あれは選球眼うんぬんという技術の問題ではなく、野球脳の無さ。
続く第2打席、四球挟んで炎の5連打で4‐2と逆転直後、なおも無死二三塁で浅井。
2‐0と先制された松本の一打が一死二三塁から一塁強襲のように、相手内野は前進守備。同じく強く叩きつければ何か起こる場面、
無理に上げようとして中途半端な遊撃ハーフライナー。
浅井の野球脳の無さ満載。浅井のダリツ(笑)なぞ何の価値もない。
つけ加えればクレイグブラゼルの守備位置指示。先制された松本の場面での内野前進は達川も言ってた通り、1点怖れるなぞありえないし、ましてや三走東野だった。
3、4点目のまたも松本の時クレイグブラゼルのタイムリーエラーも、一死一二塁だからベースに着く必要はない。もっと深くて全然OKだった。
平野の犠打しかり、せっかく守備力無視の先発オーダーは良いのに、似合わないスモール(笑)やり過ぎ。
犠打スキー=内野前進スキー。根は同じビビリ体質。おおらかに行けマユミ