巨人小笠原、知的障害者マッチに参戦

このエントリーをはてなブックマークに追加
1代打名無し@実況は野球ch板で
知的障害者によるサッカーのスペシャルオリンピックス・タマティ杯が6日、E杯準決勝トンガ―赤道ギニア戦の試合前に行われ、
「道端の犬」こと巨人小笠原(36)が特別招待枠で参加した。
日本からは畜生の他、「身障か!」のツッコミで知られる人気お笑いコンビ・カタワアンドトシのボケを担当するZ武さんや
日ハムで活躍するT-石井投手ら豪華メンバーが駆け付けた。

入場の際に知的障害者の行進を見た巨人小笠原が大爆笑、観客の熱いブーイングを浴びるというアクシデントはあったものの
試合前の余興ではキンタマでのリフティングや、ボンクラ・メッシ選手を彷彿とさせる、Z武さんを使った文字通りの壁パスで観衆の心を掴んだ。

しかし畜生の独擅場はこれだけでは終わらない。試合が始まるとキックオフから僅か0.9800秒でピッチ上にいた女児を思わずレイプ。
巨人小笠原は「性なる手だ」と主張したものの、抗議は実らず一発レッドカードで当局によって射殺。場内のボルテージは一気に最高潮を迎えた。

その後試合は大した盛り上がりもなく同点のままPK戦となり、3957対3956で迎えた9800人目のキッカーがゴールバーに当ててしまい決着。チームT-石井が勝利を飾った。

この一報を聞いた大正義巨人軍原監督は「(最後にPKを外した)彼は見事に駒リカンドリームを掴んだね(ニッコリ」
と死んだ魚のような目で嬉しそうに語った。

なお、巨人小笠原は7日の試合には間に合う予定。