広島東洋カープPart2513

(=ﾟωﾟ)ﾉ
日本の大正義だ阪神猛虎軍素晴らし過ぎる!!全国野球の良心が感涙!!!これぞベイスボール
今年のベストゲーム間違いない。ダメ押し２ランの超クール団長を、例のベリーロータッチで迎えるクレイグブラゼルの姿は、まさに日本の父だった。
超クール団長も思わずクスクス、その横でしっかり渋い出塁果たし２ランに寄与した藤川俊の肩をも抱く父クレイグブラゼル。

・・・別にわざわざ嫌虎濃度の最も高いこのスレに出張り、ヒール気取りで煽る気はさらさらない。
こういう、リビドーに近いとさえ言える、体中に電流走るような野球の醍醐味、そして何より正義の実現、ジャンパイヤに屈しない聖戦。
これこそ、赤いジャージの中身の人達の十八番(おはこ)ではなかったか？そう遠くないかつて。
自分とこの成績なぞ無関係、悪に屈しない戦いぶりこそ支持を集める。

阪神猛虎軍は昨年Ｂクラスであり、現に今年もチュニチにはきっちり負け越しアシストしている。
マットマートンは１億、クレイグブラゼルに至っては格安、そうそう金満振りかざし、とは思えない。

場所も同じ水道橋、「北別府さんの勝ちを消してしまった」、そのセンターでミスを犯した赤い31番の若武者は、その後
自ら取り返し余りある逆転ＨＲの弾道を、右翼へ消えていくまで悔し涙で見れなかった。
クレイグブラゼルにミドルネーム与えるなら、「トモノリ」しかないだろう。

相変わらず７回逆転機の代打策は、順番も何もかもウンコ過ぎたマユミだが、
最後までクレイグブラゼルに守備固め出さなかったこと、その代打浅井に犠打させなかったこと、箱庭で特に外野守備力軽視のスタメン、この３点は評価できる。
つまり野球は長打力。守備、盗塁、ダリツ(笑)なぞ、糞の役にも立ちゃしない。