大野のニックネーム思いついた
投手王国→投壊王国→投壊王野
投壊帝王でもいいや
永川が抑え失格で中継ぎの時に怪我して、その間の抑えはシュルツ→横山だったのに
下で打たれたのに投手の台所が苦しいから緊急復帰
そして楽なところで投げさしてからの予定なのに横山→永川の順で継投
プランも糞もない行き当たりばったりとしか言いようがない
'10の広島はプギャーだぞ
青木、また5回持たなかったみたいだけど、そんなにアップアップだった?
もうちょっと投げさせてみても良かったと思うけど、試合見た人の感想はどんなでしょうか?
最近は「マエケンでないから負けてもしょうがない」と思うようになってきた。
ノムケンとっととやめろ。あとオーナーも。
──若生智男本誌評論家の目 永川は八回から使うべきだった(5/30)──
広島、交流戦後の課題は中継ぎ陣の整備に尽きる。
天谷の先制本塁打、そしてスタルツが7回を0封とくれば勝運はおのずと広島に向くはずだ。
しかし、八回からマウンドに送り込んだ中継ぎ陣が流れを壊した。
林はボール先行で、おまけに制球力が甘く1死一、三塁とし降板。
ベイルから後を受けた横山が1ボールからストライクを取りにいった高めのストレートを同点打された。
だれもが「打たれるのではないか」という消極的な気持ちになり、怖々と投げている。
そしてケガから復帰してきた永川勝。まさに独り相撲だった。
最後、嶋に打たれたのはフルカウントから打ちごろの134`ストレート。
使うならば、もっと前。八回に使ってダメならすぐに代えやすかった。
だから、不調なのに最後まで引っ張らざるを得なくなった。
永川勝には1日でも早く立ち直って、守護神の働きをして欲しい。
──スタルツ 7回0封、マツダのリベンジ成功──
スタルツが7回5安打無失点で岩隈と見事な投手戦を演じた。
最速150`をマークするなど来日最高の投球。
「自分の仕事はできた。肩の強さが出てきたので球にスピードとキレがある」と、満足顔。
救援陣が打たれ、自身の3連勝はお預けとなったが、
前回14日、マツダで6回7失点KOされた楽天に借りは返した。
──栗原 観戦母に勝利贈れず──
栗原の超美技も勝利に結びつかなかった。
九回1死満塁。聖沢の痛烈な打球を横っ跳びし本塁封殺。
一時はサヨナラ負けのピンチをしのいだ。
この日は山形・天童から母・順子さんを含め「山形健太会」100人の応援団が駆けつけた。
「ああいう場面でああいうプレーができたのはよかったけど、打ってないからね」と淡々と振り返っていた。
デイリー広島版
──若生智男本誌評論家の目 リズム悪すぎる青木高(5/31)──
昨年、広島は楽天に3勝1敗と勝ち越したのに、今年は4連敗。
一体、どうしたのかと思うが、この試合に限ってみれば、攻守ともにチーム全体のリズムが悪い。
大きな原因は先発・青木高の投球の「間」の悪さである。
のらりくらりはいいのだが、ボールが常に先行する。とにかくムダなボールが多過ぎるのだ。
4回の失点は2死から宮出へ与えた四球、5回は先頭打者・渡辺直への死球からだった。
これでは守っている野手も嫌になってくる。まさに士気にも影響するのだ。
まだ若いから課題はたくさんあるだろうが、いま現在1軍にいる。これを忘れてはならない。
広島は七回を除く毎回安打であり、得点のチャンスは結構あった。
リズムに乗れないチームにはやはり、そうなるだけの理由がある。
──青木高 4失点・・・先発ガケっぷち──
万全の中11日で先発した青木高だったが4回2/3を4失点で無念の4敗目。
1-1の四回2死走者なしから四球を与えた後、2安打を浴び2失点。
「やってはいけないことをしてしまった。自分のダメなとこ」と猛省。
大野コーチは「中継ぎ?それも考えながらの先発要因」と話し、先発の座はがけっぷちとなった。
──栗原 2連戦8の0──
栗原が田中の前に4打数無安打に終わった。
2点を追う五回1死二塁で三ゴロに倒れるなど、好機に打てなかった。
「チャンスは結構あったと思うけど、ものにしないといけない」。
前夜に続き、地元の天童市から母・順子さんら健太会のメンバー100人が観戦したが、
2連戦で8打数無安打といいところを見せられなかった。
◆広島・内田打撃統括コーチ(拙攻で田中を攻略できず)
「田中はそんなによくはなかったけど、うちの打者の拙攻が多かった。
3回ビッグイニングのチャンスがあったけど、打開できなかった」
◆楽天・ブラウン監督(古巣攻略にご機嫌)
「4年という長い間、携わった。各選手を知り尽くしている。
それが決定打ではないが、助けになったことは間違いない」
両チームのサードの守備力の差が激しいな
明日は琢朗さんでお願いします
デイリー広島版
──大竹 慎重に慎重期したリハビリ(6/1)──
4、5月のリハビリ期間中、大野室内練習場のブルペンでの投球練習を何度か見た。
完調の状態でなくても、2軍若手投手とのボールの勢いの違いに驚かされた。
「もう復帰してもいいのでは?」と質問したこともあったが、
本人は「まだまだ。投げ始めからもっといいボールが行かないとダメ。
肩もあしたどうなってるか分からないし・・・」と慎重な姿勢を崩さなかった。
昨オフ。大野練習場で自主トレ中に「来年、再来年、もし肩が壊れたら何をやろう?」
と話していたのを思い出した。慎重に慎重を期してのリハビリは十分理解できる。
投げられる喜びをかみしめながら、1日は悔いのない投球をして欲しい。
──天谷 打ち込みで汗──
3番で先発復帰した天谷が、野村監督、内田打撃コーチの見守る中、一心不乱に打ち込んだ。
楽天戦(Kスタ宮城)は岩隈から3号2ラン、マー君から2安打と、好投手を打ち復調気配。
打率もやっと2割手前の.196まで上げてきた。
ただ、本人は「まだまだ。全然良くない」と不満げ。
──梅津 2軍で再調整──
中継ぎの梅津が再調整のため登録を抹消された。
今季は右肩痛から復帰し、開幕から18試合に登板。
防御率2.76ながら、大野コーチが「まだ肩に怖さがあるのか、
体の開きも早いし本来の投球ができていない」と話すように、不安定な投球が続いていた。
代わって1日に先発復帰する大竹が登録される。
デさん乙
ついこの間まで1割台だったはずの廣瀬の得点圏打率がいつの間にか.275まで上がった
デイリー広島版
──横山 冷や汗セーブ(6/2)──
横山、冷や汗タラリのセーブ──。
九回に勝ち越したその裏、マウンドに上がり、簡単に2死を奪ったが、
森本にフェンス直撃の中越え三塁打。一打同点、サヨナラのピンチだったが、
糸井を遊ゴロに仕留め、5月27日ロッテ戦以来の3セーブ目。
「勝てたということがよかった」とチームの勝利にホッ。
──岸本 今季初星も大竹復活星消した・・・──
2番手・岸本が大竹の「復活星」を消してしまった。1点リードの八回に登板。
2死後、陽に甘くなったスライダーを左翼席に運ばれた。
九回、梵の決勝適時二塁打で皮肉にも今季初勝利を手にしたが・・・。
野村監督は「岸本は打たれながらも勝ち星がついたけど、次取り返してくれるでしょう」
と、次戦での奮起に期待した。
179 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/06/03(木) 01:48:10 ID:lKiNtvOF0
デ乙
今日はゴリラとオラウータンのせいで勝てなかったな
天谷の打率はいつ二割越えるんだろう?
180 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/06/03(木) 18:43:49 ID:WUKUbe9tO
クソスレあげとくか
デイリー広島版
──野村監督 マエケンを「評価したい」(6/3)──
終盤、勝ち越しのチャンスを作りながらあと1本が出ず、今季初の引き分け。
九回2死一、三塁では主砲栗原が中飛に。八回まで力投した前田健に勝ち星がつかなかった。
野村監督は「粘り強く投げたことを評価したい。あと1本?引き分けでいいということはないけど、
試合の内容はよかった」と振り返った。
──長谷川 しっくり──
広島から移籍の長谷川が、この日もブルペンでフォームチェックを行った。
前日、岡田監督から右ヒザを伸ばすように指導を受けたばかり。
「だんだんしっくり来るようになってきました。広島のころはコントロールばかり気にして
フォームがおかしくなっていた。このままモノにしたい」と新天地での活躍に目を輝かせていた。
デイリー広島版
──オールスターファン投票についてコメント(6/4)──
広島・東出輝裕内野手(二塁手部門、巨人・脇谷に続き2位)
「しっかりと選んでもらえるように、これから成績を上げていかないといけない」
広島・梵英心内野手(遊撃手部門で、巨人・坂本、横浜・石川に次ぐ3位)
「ここまではいい形で来ているので、もっと成績を伸ばせれば。
個人的にはまだまだだけど、これからも自分の役割をしていければいい」
──野村監督 熱いファンに感謝──
球宴ファン投票でカープ勢が得票を集めたことに、野村監督は喜びつつも、気を引き締めた。
「どこに行ってもカープファンが熱いというのは感じる。恥ずかしくない試合をして、
頑張っていかないといけない」。現在、借金10のリーグ5位。
ひとつでも順位を上げ、ファンの期待に応える。
──スタルツ 無心で0封続ける──
4日のソフトバンク戦で先発予定のスタルツが、無心の投球を心がける。
15回1/3を投げ、無失点が続いているが
「記録は意識しない。常にストライク先行の投球ができているのがいい要因。次も頑張りたい」。
大野練習場でキャッチボール、軽めのウエートトレなどで体を動かし、次回登板に気合を入れ直していた。
──青木高 リベンジ投へ気合──
5月13日の楽天戦(マツダ)から3連敗中の青木高が、巻き返しを誓った。
大野練習場で、みっちり体を動かした後
「このまま落ち込んでしまっても仕方がない。支えてくれる人、応援してくれる人がいる。頑張りたい」。
5日のソフトバンク戦か、6日のオリックス戦での先発が有力だ。
──中東 来月上旬復帰を目指す──
5月25日の西武戦(マツダ)で右ふくらはぎを痛め、出場選手登録を抹消中の中東が、
7月初旬の実戦復帰を目指す。大野練習場でウオーキング、軽めのキャッチボールなどでリハビリ中。
「ふくらはぎはきちんと治さないと再発してしまう。慎重に治したい。早くて7月初旬に復帰したい」と話した。
マエケン以外でも勝てるようになりつつあるのかも。
デイリー広島版
──安仁屋宗八本紙評論家の目 スタルツはもっと直球を多めに(6/5)──
最近は安定した投球を見せていたスタルツだが、この試合は体にキレがなかった。
それでも3勝目を手にしたのは、悪いなりの投球をして4失点で踏みとどまったと言えるんじゃないかな。
ただもっと直球を使えば、楽なピッチングができたと思う。
五回までは変化球の割合が多く、結果的に毎回のように走者を背負った。
直球は最速148`が出ていたのだから、もっと直球で押してほしかった。
スタルツ自身、どこか気持ちで逃げていたのかもしれないが、捕手の石原が強気に引っ張っていってほしかった。
野手でいえば、石井の攻守にわたるはつらつとしたプレーが光った。
石井がお立ち台で言っていたけれど、小窪には先輩のこういう姿を見習ってもらいたいと思う。
──栗原 犠飛で反撃呼んだ──
栗原が反撃ののろしを上げた。2点を先制された直後の初回1死一、三塁。
初球の真ん中直球を右翼フェンス手前まで運び、右犠飛とした。
5月25日の西武戦(マツダ)以来、7試合ぶりの打点に
「少し差し込まれたね。最低限の仕事だけど(相手の)流れは止めたでしょう」とホッとした表情を見せた。
──横山 21試合連続無失点──
横山が連続無失点を21試合に伸ばした。1点差の九回に登板し、走者を背負いながらも無失点でしのいだ。
4セーブ目を挙げて「よかった〜」と汗だくのまま一言だけ残し、笑顔でロッカーへ戻った。
これで梅津が08年にマークした球団記録の23試合まであと「2」に迫った。
──高橋 1回ピシャリ──
5月26日のロッテ戦先発以来の登板となった高橋が、好リリーフで勝利へとつなげた。
1点リードの八回から登板。1死からペタジーニに右翼ポール際へ特大ファウルを浴びたが、直後に左飛に。
最後は江川を145`の直球で見逃し三振にしとめガッツポーズだ。
野村監督は「岸本も高橋も間隔が開いたけど、いい仕事をしてくれた」と喜んだ。
185 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/06/06(日) 03:21:54 ID:QxPhpMe70
デ乙
横山21試合連続無失点だったのか、知らんかった
つーか、マジでスタルツがルイス化しそうだな
スタルツはもっと投げ込みを多めに に見えた
デイリーさんおつです
今日も負けたけど、先発の絶望感にも慣れてきた。
マエケン、大竹、スタルツの日を楽しみに生きていこう・・・
デイリー広島版
──安仁屋氏緊急提言!(6/6)──
(青木高の乱調について)青木高は三回の打席で送りバントを失敗した。
それを引きずったまま投げたんじゃないかな。走者を背負うと、走られることを恐れてか、
スローカーブをまったく投げなかった。これで直球、スライダーを狙い打ちされた。
(技術面について)もっとクイックを練習して、試合で使えるようにする必要がある。
(先発について)駒がそろってきた。あとは去年9勝した齊藤に上がってきてほしい。
先発がしっかりすれば中継ぎの負担も減り、いい方向へ行く。
(スタンドにはほぼ満員のファンで埋め尽くされた)
ファンは期待してくれている。だから選手も首脳陣もあきらめちゃいかん!
まず監督、コーチが「行くぞ!」という姿勢を見せること。
──野村監督語録 (2ボーク)理解できない──
先発の青木高がつかまった。
「たくさんお客さんが入ってくれているのにね。(三回の攻撃で青木の)送りバントを
ダブルプレーとなって相手に流れが行って、切り替えていったとは思うけど、いつもの悪いパターン」
青木高の今後は?
「何らかを考えないといけないのは当然。マエケン、大竹、スタルツと3枚がゲームをつくれる。
ひとつでも先発が頑張るのが大きくなる」
岸本の2ボークは厳しい判定だった?
「一塁走者がペタジーニで、クイックなんかやる必要ないところで理解できない。
こっち(首脳陣)の責任です」
こういう展開で廣瀬の3ランは次につながる。
「しがみついてやっているのが伝わってくる。一歩一歩の積み重ねですよね」
──青木高 ついにローテ落ち──
試合をぶち壊した先発の青木高は「ファンとチームに申し訳ない。すいません」と声を絞り出した。
三回までは粘りの投球を見せていたが、四回は先頭の多村に一発を浴びるなどで、5失点で降板。
4月30日の中日戦で完封勝利を挙げて以降は5試合連続KOで、今季1勝5敗と散々な結果。
中継ぎ降格が決まった。
>(先発について)駒がそろってきた。
投げ込みの傷がやっと癒えて、な。忘れんなよアニヤ
今日はウヒョ〜っていうか、ドヒャ〜っていうか・・・
ほんと酷い
明日休みなのに先発引っ張った挙句、連投の敗戦処理リレーで失点重ねて無駄に投手を使い潰す糞継投w
俺の好きなカープが弱いのは
采配のせいと思い込んでたが、
純粋に弱いだけだった
デイリー広島版
──安仁屋宗八本紙評論家の目 永川勝よ 毎日登板してでも調子を上げろ(6/7)──
1番情けないのは永川勝だ。九回先頭打者に死球を与えて、野村監督が交代させたけど
「しっかりせい」と言うことを無言で伝えたかったのではないか。
早く立ち直らないといけない投手。今は横山が抑えをやっているけど、夏場に向け、
1人では難しい。毎日登板してでも、早く調子を上げてほしい。
大島、高橋のリリーフ陣も集中力が足りない。投手陣全体で9四球では試合にならない。
それが失点につながっているし、守ってる時間が長くなれば、守りも攻撃もリズムが狂う。
初先発のソリアーノは二回2死から与えた四球でリズムを壊した。
セットになって球威も落ちたし、投手の木佐貫に2つも四球を出しては、
野村監督も頭に来たんじゃないか。ただ直球の速さは魅力だし、今後もチャンスは来ると思う。
ファームで必ずストライクが取れる球種を磨いてきてほしい。
──栗原 打撃上昇2安打──
栗原が初回2死三塁から、145`直球を中前に運ぶ先制打を放った。
「追い込まれてミートを意識した。先制したい場面で1本出たのは良かった」。
今季40打点目をたたき出し、勝負強さを発揮。
最近3試合は無安打だったが、五回にも中前打を放つなど打撃は上昇気配だ。
6/5の記事追加
◆ソフトバンク・和田
「風もいい感じで吹いていた。素晴らしい球場で勝てて良かった」
>毎日登板してでも
はいはい、アニヤアニヤ
デイリー広島版
──安仁屋宗八本紙評論家の目 選手が自発的に反省会開け(6/8)──
大敗の流れを作ったのは、先発・ジオだろう。
ストレート自体はいいが、緩急が使えず、いつも同じタイミングで投げていた。
単調な投球が、好調なオリックス打線に火を付けてしまった。
緩急を使うことを覚えないと、この先、厳しい。
六回は高橋の四球から始まり、林とのリレーで計10連打を浴びた。
中継ぎ陣は七回以降も失点を重ねた。ここまでくると、技術ではなく気持ちの問題だ。
どこかで立て直さないと、ズルズルといってしまう。
監督、コーチがいくら言っても、実際にプレーするのは選手。
投手が自主的に反省会を開くなどして、自覚を取り戻してもらいたい。
──ジオ ボロボロ先発復帰──
4月9日・横浜戦(横浜)以来の先発となったジオが、復帰登板を飾れなかった。
3被弾し、4回7安打8失点KOされて3敗目。
先発崩壊の救世主に期待されたが、またも裏切る結果になった。
「きょうはカットボールを多めに投げたのだが、高めに入ってしまった」と悔やんでいた。
──石井 攻守に魅せた──
石井が4-8の五回、1死一、三塁から左前に執念の適時打を放ち、反撃ののろしを上げた。
「点差がある中でつなぐことだけ考えていた」。
五回の守備では三塁線の打球を横っ飛びで好捕し、素早い送球で一塁アウト。
大敗の中、ベテランが攻守に奮闘した。
──赤松 代打で2点打──
赤松が代打で勝負強さを見せた。4-8の五回、1点を返し、なお二、三塁。
スライダーを引っ張ると、左翼への2点二塁打となった。
「試合前に内田コーチからアドバイスがあった。良い仕事ができた」。
一時は1点差に迫る貴重な一撃だった。
デさん乙です
かぷで一番お金もらってる人が全く使えない件について。
年末の本部長が楽しみ
デイリー広島版
──スタルツ あす先発4連勝だ(6/9)──
10日のロッテ戦に先発するスタルツも投手陣を救うことを誓った。
「(前日は)キツイ試合だったけど、あしたから新たなチームと対戦するし、新しいスタート。
切り替えて、オレはしっかり投げるだけ」。
この日はブルペン入りなどで調整。絶好調の助っ人左腕が、自身4連勝へ意気込んだ。
──栗原 バットでコイ投援護だ──
主砲・栗原が強打のマリンガン打線を相手にする投手陣をバットで援護する。
前夜は大敗したが、打撃陣は今季最多の18安打を放つなど好調。
「パの打者はとにかく振ってくる。守っていても怖い。ピッチャーを少しでも楽にするために打つ」と気合。
この日は休日返上し、マツダスタジアムでウエート練習などで汗を流した。
──前田智 休日返上で調整──
前田智が休日返上で外野をランニングするなど調整した。下半身に不安を抱え、ここ3試合は欠場。
練習後は無言でタクシーに乗り込んだが、状態はいい様子。
交流戦打率は.276ながら、2日の日本ハム戦(札幌)では代打で追撃の適時打を放つなど勝負強さを発揮。
残り4試合の交流戦では敵地でDHとして期待がかかる。
デさん乙です!
>マリンガン打線
前からこんな風に呼ばれてたっけ?
200 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/06/11(金) 09:37:59 ID:ibFfajKZO
age
広瀬梵が打撃好調で、天谷小窪が不調なんて開幕前には予想できなかったな
球場を真っ黒に染めようや〜
暗黒!鯉祭り!
デイリー広島版
──スタルツ 4連勝スルリ(6/11)──
スタルツが4勝目を逃した。立ち上がりから不安定で、四回以外は毎回走者を背負った。
六回1死満塁のピンチを招いて降板。5回1/3、3失点ながら打線の援護などで
勝ち投手の権利を得ていたが、八回に高橋が逆転され、自身4連勝が消えた。
大野ヘッド兼投手コーチは「逆球が多かった」と助っ投の不安定さを嘆いた。
──嶋 27戦ぶり弾!!──
嶋が4月23日の巨人戦(東京D)以来27試合ぶり2号ソロを放った。
1点リードの七回2死。スライダーをとらえて、右翼席へライナー性の打球をたたき込んだ。
「追加点がほしい場面だったからね」と納得の表情を見せた。
五回無死三塁では、32打席ぶりの適時打となる右翼線二塁打。
3番として打線をけん引した。
大野はスタルツを責めるんじゃなくて高橋を責めろよ
デイリー広島版
──ジオ 汚名返上誓った あす先発、交流戦初白星締めだ──
ジオが「悪夢」を振り払う好投を誓った。
西武第2球場で投げ込みをした助っ人は、交流戦最後となる13日の西武戦に先発予定。
1軍復帰先発となった7日のオリックス戦では、4回8失点KO。
記録的大敗に加担したが「終わったことは忘れて、しっかり勝っていけばいい。
いいパフォーマンスが出せるようにしたい」と話した。
──スタルツ 次回先発は22日以降──
スタルツが出場選手登録を抹消された。10日のロッテ戦(千葉)で、5回1/3を投げ3失点。
13日の交流戦終了後4日間は試合がなく、登板機会がないため。
大野ヘッド兼投手コーチは「ほかの投手との兼ね合いも考えている」と話した。
次回先発はリーグ戦再開後2カード目の阪神戦22日以降となりそうだ。
──山本芳 今季初1軍に気合──
山本芳が今季初の1軍昇格を勝ち取った。
マツダスタジアムで行われたウエスタン・ソフトバンク戦中に告げられ
「自分のできることをしたい。頑張ってきます」と意気込んだ。
ファームでは26試合に出場、打率.216だが、内外野を守れるだけに貴重な存在となりそうだ。
デイリー広島版
──若生智男 チーム浮上に大竹の活躍不可欠(6/13)──
大竹は中10日という登板間隔が開いて、最初はリズムに乗れていなかった。
一回の2失点、二、三回の満塁と、苦しい投球が続いたけど、回を追うごとに自分の投球がつかめてきた。
スピードはそれほどなかった代わりに、打たせて取る投球がよかった。
中盤まで持ちこたえたのは緩急を使って投げることができたからだろう。
大竹は今後、ローテの中心として投げなければいけない投手。彼の活躍なしではチームの浮上はない。
右肩痛から復帰して2試合目だが、2、3日後の肩の状態を見ながら、調子がよければ、
徐々に間隔をつめていって、中1週間、中5日なりで投げてほしい。
今日はリリーフの梅津-大島がよく頑張ったが、夏場は先発投手が1回でも多く投げて、
中継ぎを助けていかないといけない。そのためにも大竹にかかる期待は大きい。
──ヒューバー 初4番で二塁打──
ヒューバーが右手首骨折で離脱した栗原の代役として4月30日以来の1軍に昇格し、
来日初の4番に座った。先頭の二回には左翼線二塁打を放ち、復帰戦を勝利で飾ると
「いいバッティングができたし、栗原のためにも頑張らないといけない。
このまま勝ち続けることが大切なんだよ」と今後の奮闘を約束。
──大島 好救援1回2/30封──
10日のロッテ戦で5年ぶりの勝利を挙げた大島が、またも好投を見せた。
梅津がワンポイントとして役割を果たした後の七回1死で登板し1回2/3を1安打無失点。
9年目左腕は「どんな場面でも勝ちに貢献したい。投げたい気持ちが先に行っているので疲れは感じない」
と主力3投手が離脱した救援陣を救う意気込みを示した。
デさん乙です
デイリー広島版
──若生智男 中継ぎ陣の踏ん張りがチーム浮上のカギ(6/14)──
ジオは自分の持ち味を出していた。長身からインステップして投げる投球フォームで、
プレートの位置を変えながら、工夫した投球をしていたし、西武の打者は打ちにくかったはずだ。
前回(7日)のオリックス戦は4回8失点だったが、その時と比べてもボールに力があった。
今後に期待を持たせる投球だった。パ上位の西武相手に、大竹に続いて好投したのは大きい。
前田健、大竹、スタルツにジオと、先発陣が確立されてくれば、上位も十分うかがえる。
この日は継投でしのいだが、九回に登板した抑えのベイルが単調な投球になって1失点した。
永川勝、横山、シュルツが帰ってくるまで、中継ぎ陣の踏ん張りがチーム浮上のカギを握る。
ここは全員の力を結集して戦ってほしい。
──フィオ V打に笑顔──
フィオが決勝打を含む2安打を放ち、6試合ぶりのマルチ安打を記録した。
四回1死三塁から外角のチェンジアップをとらえ、一、二塁間をゴロで破る勝ち越し適時打。
「強振しないでコンパクトにバットを出した。岸とは前回も対戦して覚えていたので、
うまく合わすことができた」と笑顔だった。
──上野 3戦連続0封──
ジオが降板した七回からの3イニングを、4投手のリレーで逃げ切った。
七回は青木高、梅津が3人で片づけ、八回は上野が1回無失点。
9日の再昇格から3試合連続無失点と、好投を続ける右腕は
「横山さんたちがいない状況だけど、僕にとってはチャンスだし、いい弾みにしたい」と、
投手陣をけん引する意気込みを見せた。
──梵 7戦連続安打──
梵が7試合連続安打を放った。初回1死で左翼線二塁打を放つと、三回1死二塁では中前へ同点適時打。
見逃せば、ボールになる真ん中低めのカーブをとらえた技ありの一打だった。
岸からは前回対戦した5月24日も本塁打を含む2安打を放っている。
「多少イメージはあったからね」と満足そうな表情を見せた。
──高橋建 2児の父栄誉「家族に感謝」──
今年度の「ベスト・ファーザー賞」が発表され、広島からは高橋が選ばれた。
西武ドームで表彰が行われ、賞状、花束、トロフィーが贈られた。
高2、中3の2人娘を持つパパは「楽しい家庭になればいいな、と思っていつも楽しくやっている。
温かく見守ってくれる家族に感謝したい」と目尻を下げた。
◆広島・大野ヘッド兼投手コーチ(初勝利を挙げたジオについて)
「序盤を何とかして、粘り強く投げていた。これからも投げてもらわないといけないので(勝って)よかった」
◆広島・青木高(七回から登板し、打者2人を抑えて2/3回無失点)
「うまくいかない時もあるけど、一生懸命やるしかない。結果を残すことしか考えていない」
このスレ本スレなの……?
デイリー広島版
──前田智 ベテラン禁句「グラウンドで年は関係ない」(6/15)──
「ベテランという言葉を使うな」──。
まだ前田智がシーズン全試合出場に何よりのこだわりを持っていた4、5年前に記者はよく言われた。
「グラウンドにいる以上、年は関係ない」。健常者とは違う、いつ再発するかもしれない下半身の故障。
さらに年齢のことなど、極力、意識したくなかったのだろう。
あれから度重なる故障もあり、昨年は出場ゼロ。
それでも今季、代打一本を誓い、舞い戻ってきた打撃の天才に不屈の執念を感じる。
「ベテランと呼ぶな」。
39歳となっても、その強烈な自負心に変わりはない。
──横山 10日間で戻る!!──
10日に右肩痛のため登録抹消された横山が「最短で戻れるように頑張ります」と、キッパリ。
抹消期間10日間での1軍復帰へと意欲を見せた。
今季、セットアッパー、抑えとフル回転した右腕は軽症の見込み。
廿日市市の大野練習場で行うリハビリでは、すでにキャッチボールも再開している。
──安仁屋宗八赤ヘルチェック【投手編】 コイ投よ内角エグれ!!──
野村監督の誤算は一にも二にも投手だろう。チーム防御率4.70、307失点はいずれもリーグワースト。
開幕から大竹が右肩痛で不在。抑えの永川勝も不調で、今は2軍落ち。前も後ろも苦しかった。
前田健が8勝、防御率1.56、2完投と1人で頑張っていたけど、彼がいなかったらと考えると、ゾッとする。
普通は代わりの投手が出てくるもんなんだけど・・・。
その分、中継ぎに無理がかかった。シュルツや横山が離脱したのは投げすぎた結果。
それでも、何とかやっていくしかない。12、13日の西武戦(西武ドーム)の2戦は、その形が見えた。
梅津、大島、上野、青木高が1人1殺で踏ん張って、抑えのベイルまでつなぐ。
ベイルにそこまでの信頼はまだないけど、よく応えている方。
勝ち試合でも計算が立つ投球ができる大島の成長も「ケガの功名」だ。
だが、いつまでも必死の継投じゃ中継ぎももたない。永川勝の1日も早い復帰が望まれる。
技術的には、足の上げ方が2段モーションのようになって、体の開きが早く、球離れが悪い。
2軍でしっかり良い時のフォームに修正してきてほしい。
先発は前田健、大竹、スタルツと3本柱が確立しているので、今後は大型連敗はないだろう。
課題の4本目には齊藤に期待したい。昨年9勝して、自信も付けたはずだ。
昨年までのブラウン体制と違って、ベースの4角を狙って、考える投球が大野コーチの方針だが、
ワシに言わせれば、すべて投球の基本だ。
リーグ再開後、参考にしてほしいのがパ投手の投球。セの打者に対して、どんどん内角を突いていた。
栗原が受けた死球(10日、ロッテ戦)だってそう。「当てろ!」とは言わないが、当てるのを怖がったらダメ。
それがセ56勝、パ80勝(4分け、14日現在)と勝敗に大差が付いた一因だし、
セの強打者を打ち取る絶対条件になる。
>>212 マエケンが頑張っているところは共感出来た
斎藤戻ってくるの?
215 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/06/17(木) 07:24:16 ID:1u5qofdGO
ageときます。
>>214 昨日の2軍戦見た限りじゃ振り出しっぽいね
まあ今週から来週にかけてかなり雨で試合流れそうだから・・・