【赤毛の】マット・マートンpart3【核弾頭】

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743代打名無し@実況は野球ch板で
「自分がよい1番打者になれるかどうかは、時が教えてくれるでしょう。自分は野球選手です。
現時点では自分は1番打者だとも言えないし、センターだとも言えない。時間だけがそれに答えられるでしょう」

「(407という高打率について)まだシーズン序盤ですし、数字にあまり意味はありません。
野球というのは数字に依存するゲームではありますが、選手個人としては、
一打席ごとにいい勝負が出来るような方法を見つけることが出来れば、いい状態であり続けることができるということを、私は発見しました」

「高いレベルでプレーをして、毎日試合に出られるチャンスがある素晴らしい機会を得たと思います」

「私はセンターをやるという、新しい挑戦をしています。それはうまく行けばよりよい野球選手になれるという点において素晴らしいものです。
学ぶという点については、アメリカの投手と日本の投手では、根本的に異なる点があるということを学んでいます。学ぶこと自体が、自分をよりよい打者にするために必要だと考えています」

「自分は24歳の時にメジャーでレギュラーで、チームの打撃を引っ張っていました。
その後、チームはソリアーノと契約し自分はAAAに落とされました。08年は非常に多くのトラブルを抱えました。多くのトラブルを抱えたということは、
それだけ多くの成長の機会を得たということです。精神的には非常に難しかったです。アンフェアだと感じたこともありました。
しかし、そのチャンスがどんなものであれ、昨年(2009年シーズン)は、
自分が正しい方向に戻る機会を得、そして今年はプレーをする機会を得る、そんなチャンスを得たと考えました。」

「私は1シーズンに500回以上の打席に立ったことがない。なので、今年は自分が本当はどんなプレーヤーであるのかを知る初めての機会になるだろう」

「ここではたくさん打席に立てる。少ない打席では知ることの出来ないリズムを知ることができる」

「私はかつて、ツールを研くのには時間がかかるが、それが鈍るのはあっという間だといわれたことがある。
だから、ミスをしたら、そのままにしておかずに、必ずその原因とどうすればそれが修正できるか(コーチに)確認してから、
その日を終わりたいと考えています。そして、準備をしたという状態で、試合に入っていきたいのです。」