○○打王ジャーマンの傾向
本塁打(2005年〜2009年)
2005 |||||||||||||||||||||||||25
2006 |||||||||||||||||||19
2007 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||43
2008 ||||||||||||||||||||||||||26
2009 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||39
併殺打(2005年〜2009年)
2005 ||||||||8
2006 ||||||6
2007 ||||||||||||||||||||||||||||28
2008 |||||||||||||||||||||21
2009 |||||||||||||||||||||||23
近年のジャーマンは「本塁打の本数と併殺打の本数が比例」する傾向が強く、
2007年からは「本塁打の約60〜80%にあたる併殺打」を記録している。
しかし、一部識者間で噂されている「邪魔成分補給と本塁打の関係」を考慮すると
「併殺打の約1.24〜1.7倍の本塁打を打てる」という認識が正しいと思われる。
本塁打3本・併殺打2本となった今、まずは併殺打を期待せざるをえない