ベイスは年俸を廃止して、完全歩合制にしてみれば？

野手・・・ヒット1本につき30万円、二塁打50万円、三塁打70万円、
　　　　　ホームラン90万円、四死球25万円、盗塁20万円

投手・・・1アウトにつき3万円、回を投げきれば5万円
　　　　　勝利投手120万円、ホールド80万円、セーブ100万円、完投360万円、連投40万円

監督・・・１勝につき100万円、シーズン終了時最下位でなければ、最下位から上った順位の数だけ1000万円


試合日に1軍登録の選手は10万円の手当、出場するとさらに5万円
チームが10勝する毎に出場選手全員、監督・コーチ以下も含めて特別賞与200万円

尚、給料は当日に現金で支給　2軍は上記の1/10が目安


上は一例なんだけど、プロのプライドや、ファンのためといった安っぽい言葉はこの際捨てて、1軍に一試合でも多く
出場することや1打席、1アウト、1球にお金が懸かる仕組みになれば、
選手は常に最高のパフォーマンスが発揮でき、チームとしても思わぬ好成績に繋がる気がするんだけど。

お前ヒマすぎワロタ

ヒット１本に３０万の価値があるか？
しかしこれをすると四球よりもヒット狙いそうだな
ヒット狙わない事には二塁打や三塁打も生まれないから

おい、ボケかエラーの罰金抜けてるぞ

野球狂の詩でそういう話があったな。

さすが打高投低のチームらしく投手への賞金が優遇されすぎ

ワンナウツみたいだな

てす

>>1
(０９年)村田と三浦
（０８年）大矢

の年俸だして。

年俸じゃない、総額

ああ、大矢はすぐ出るな

とりあえずチームの和が乱れることだけは間違いないｗ

今年なら広島も廃止した方がいいだろ

打点目当ての選手が走らなかったランナーをダッグアウト裏で殴るぞ。

そして勝ち(120万)を消された先発投手が
フルボッコされたリリーフ投手をフルボッコ。

>>1
監督兼選手で俺でも年収5000万可能

先発投手は勝ち数じゃなくて勝ち権利数を計算すれば良い。
打点も同様、得点圏安打数で良いかと。

もしエラー罰金があったら石川内野手の年俸がなくなっちゃう

今は歩合制は禁止されてるんじゃなかったか

>>3
全くないとは言い切れないが、非力な打者が目先のお金を目当てに長打を狙っても
却ってあまり稼げないようなシステムになっているよ。　むしろこれを適用することで、
お金と引き換えに打者に出塁する意識の大切さを理解してもらうことを期待している。

俺はそれ程データには詳しくないが、長打が過大に評価されるOPSよりよほど適正に
打者の貢献度を評価できていると思う。

投手に関しては、肩は消耗品という考えの下、とにかくアウトを取って長く投げることを
重視したものであり、全く馴染みのない評価システムだと思うが、先発の頭数が揃わず
中継ぎが総動員になる事態が多いベイスの現状には適っているのではと思う。


>>17
勝ち投手の扱いに関しては最後まで悩んだんだが、
チームプレーの要素もちょっとは残しておこうと思ってｗｗ　　
それにシーソーゲームになった場合、勝ち投手の権利を持つ投手が3人現れた末に
逆転負けもあり得るわけで、権利だけで資格を与えるのは俺にはしっくりこないかな。

打点や得点圏の成績の考慮も1度は考えたが、クリーンナップが優遇されすぎるので控えた。

>>9
08の資料を確認すると、内川約1億1000万　村田約1億2000万　三浦約6500万　大矢は5600万です。
去年は知らん。

ええええええええええっ！ネタスレかとオモタら>>1の野郎マジレスしてやがるし
どこまでもイタイ奴というか>>2だ

プロ野球板に来てこんなスレを開くあなたもあまり人のことは言えないでしょう。

それをお前が言うなよっと

まぁ頑張って引き続き恥ずかしいマジレス続けてくれ

良い考えだと思ってしまった

>>1
歩合制は年俸全体の数%以下までと定められているから無理。

>>21
thx.
まあこんなところか、ただこの制度だと毎年3割3分打っても報酬が上がっていかないな。
倍率調整すればなんとかなるのかもしれないが。

キチガイ虚カスが１人いるが気にするなよ。

>>15
福盛だの武田Ｑだのマイケルだのコバマサだの
先発陣から就寝時踏んづけられて肩故障させられるな

いつまでたっても弱小でナァナァでやってるなら、これくらい荒っぽいことしても
いいんじゃないかと思う

金額の不適切さ、チームワークの乱れに繋がる、エラーや守備での貢献が全くないなどの問題点はあるが、
現在試合に全く出ていないのに高給をもらったりする選手がたくさんいるのを見ているとなあ。
改善すれば良い制度になると思うんだけど。
ただ、歩合制が制限されているのなら、それを改めないとできないんだな。

リカオンズの投手兼オーナー渡久地東亜さんお疲れ様です。