広島東洋カープpart2288

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824代打名無し@実況は野球ch板で
──堂林 通常メニュー復帰へ──
2軍でキャンプインし、8日に左肩の痛みを訴えていたドラフト2位・堂林(中京大中京)が、
第3クールは通常メニューに復帰できる可能性が高くなった。球団関係者が「状態はよくなった」と話した。
故障前は打撃で右方向へ力強い打球を放ち、守備では柔らかいグラブさばきを見せていた。
状態が上がれば、1軍でその勇姿が見られるかも・・・。
──2軍6投手が投球を披露へ──
13日に1軍練習に参加する2軍投手のうち、青木勇、宮崎、中田、ソリアーノとドラフト3位・武内(法大)、
同5位・伊東(盛岡大付)の6投手が、1軍首脳陣の前でブルペンで投球する。
野村監督は「若い投手は見ていないので、大野ヘッドに見てもらう」と話した。
内容次第では、今後の紅白戦で登板する可能性もありそうだ。
──石原 自分を追い込む──
選手会長・石原が、日南キャンプでも自分自身を徹底的に追い込んでいく決意を口にした。
「沖縄では各選手頑張ってくれたと思う。日南でも体的にしんどいと思うが、これまで通りやっていきたい」。
14日の紅白戦出場も視野に入れつつ、正捕手の地位を不動のものにする。
──鈴木 生き残りへ必死──
鈴木が1軍生き残りを誓った。2年ぶりの沖縄キャンプを「完走」し、日南に乗り込んだ22歳は
「必死に頑張るだけ。プレッシャーを感じながらプレーするより、自分ができることをアピールしたい」と意気込んだ。
11日の紅白戦は3打数2安打で沖縄での成果を見せた。今後の実戦でもどん欲に結果を追い求めていく。