不正な手段で勝っても全然うれしくない。
ズルして勝ってうれしいか?
うれしいのは読売ファンだけ。だからこんな強奪チーム応援できる。地上波放送なし。人気低下真っ盛りw
今シーズンは、強奪メンバーだけの活躍が目立ちましたね。
今シーズンは、非力生え抜きの空調によるホームランが目立つ年でしたね。
今シーズンは、ジャンパイアが相変わらずでしたね。(特に去年同様8月9月)
読売守備時の一例。完全なボールでもストライク。ちなみにこの球審は、2003年6月5日事件と同一人物。
http://jp.youtube.com/watch?v=aJnOSwNDs6s (対広島戦2008/09/03)
読売攻撃時の一例。ど真ん中でもボール。非力生え抜きでも楽々アシスト。
http://jp.youtube.com/watch?v=GymKiU-3VPc(対ヤクルト戦2008/09/05)
特に読売攻撃時は、ストライクゾーンがかなり狭い。
だから空振りでしかストライクが取れない。
読売の1試合における得点数:安打数からわかること
これが何を意味するのか?得点数が安打数に接近する理由とは? (得点数≒安打数となるワケ)。
一見効率がいいように見えるが、これにもカラクリが。
上記のジャンパイアでも明らかであるとおり、
対戦相手の投手は可変するストライクゾーンに戸惑い、四球を連発。
すると無安打でランナーがたまる。
そして、真ん中しか投げざるを得なくなったところを、強奪メンバーがスタンドに運ぶ。
今期を象徴するパターンがここに表れている。