北海道日本ハムFIGHTERS 750

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924代打名無し@実況は野球ch板で
瓦礫の塔での戦いといえば、元リターナーの男達と世界を崩壊させたケフカとの
勇壮な最終決戦として、この世界に知られている。
戦いのあと、元リターナーの男達は飛空挺に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
下着は、激しい戦いでドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はそれが狙いだ。
捨てられている下着の、できるだけ汚れてる奴を10枚ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の最終決戦が始まる。
俺はもう一度汚れた下着のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた下着をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、下着の海の中を転げ回る。
汚れた下着は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
パンツの中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
下着の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! リターナー雄野郎ワッショイ!と叫びながら、パンツごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その下着には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その下着を履いてた奴は、戦いで一番威勢が良かった、金髪の、20代の、
ガチムチモンク野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の下着は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎のパンツを口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺はパンツからマラを引き出し、ガチムチ野郎のパンツの中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチモンク野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎のパンツは、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチモンク野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の戦いが済んだあと、他の下着とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
またいつか、新たな敵との戦いで下着を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。