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代打名無し@実況は野球ch板で:
獣が原といえば、世界中の屈強な男達が、雄野郎を挑発し合う、
勇壮な発展場として、この世界に知られている。
戦のあと、男達はモズリブに集まり、普段着に着替え、飲み合う。
装備品は、激しい戦でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている装備品の、できるだけ汚れてる奴を10数着ほど、
こっそりさらって洞窟に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の戦が始まる。
俺はもう一度汚れた装備品のみ身に付け、洞窟中にかっさらってきた装備品をばら撒き、
ガウーッと叫びながら、装備品の海の中を転げ回る。
汚れた装備品は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
野生児のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
大地の衣の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、いきりたったマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
そのレザーアーマーには、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
そのレザーアーマーを着けてた奴は、戦で一番威勢が良かった、異国の侍で髭の、50代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、侍野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の装備品は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎のリボンを口に銜えながら、ガウッ!ガウッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は野生児特有のマラを引き出し、侍野郎の装備品の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当に異国の侍野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
侍野郎の装備品は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
異国の侍野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の戦が済んだあと、他の装備品とまとめて、ガラスのメットに入れ穴に埋め込む。
また明日、戦で装備品を手に入れるまで、オカズに使う。
穴の中にはそんなガラスのメットが3つも仕舞ってあるんだぜ。