北海道日本ハムFIGHTERS 750

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907代打名無し@実況は野球ch板で
獣が原といえば、世界中の屈強な男達が、雄野郎を挑発し合う、
勇壮な発展場として、この世界に知られている。
戦のあと、男達はモズリブに集まり、普段着に着替え、飲み合う。
装備品は、激しい戦でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている装備品の、できるだけ汚れてる奴を10数着ほど、
こっそりさらって洞窟に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の戦が始まる。
俺はもう一度汚れた装備品のみ身に付け、洞窟中にかっさらってきた装備品をばら撒き、
ガウーッと叫びながら、装備品の海の中を転げ回る。
汚れた装備品は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
野生児のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
大地の衣の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、いきりたったマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
そのレザーアーマーには、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
そのレザーアーマーを着けてた奴は、戦で一番威勢が良かった、異国の侍で髭の、50代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、侍野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の装備品は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎のリボンを口に銜えながら、ガウッ!ガウッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は野生児特有のマラを引き出し、侍野郎の装備品の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当に異国の侍野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
侍野郎の装備品は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
異国の侍野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の戦が済んだあと、他の装備品とまとめて、ガラスのメットに入れ穴に埋め込む。
また明日、戦で装備品を手に入れるまで、オカズに使う。
穴の中にはそんなガラスのメットが3つも仕舞ってあるんだぜ。