横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女7

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前スレ：
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女6
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1240026553/

過去スレ：
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女5
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1239409701/
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女4
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1231150135/
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女3
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1226391482/
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女2
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1220076103/
横浜ベイは白いワンピースを着た色白で病弱な美少女
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1212778628/

兎子　ワガママでプライドの高いお嬢様　ツンデレ　強奪が趣味だが最近は飽きた
虎吉　小心者で昔は苛められっ子だったが皐月から筋肉質な生徒を奪い、護衛にして苛められっ子脱出　兎子に夢中　唯一人男
竜美　高学歴なのを鼻にかけて他のみんなを見下してる　特に兎子が大嫌い　オヤジ好き
皐月　貧乏人　最近引越した　生徒を金で強奪した虎吉が嫌い
つばめ　星菜の最大のライバル　過去には取っ組み合いの大喧嘩になった事も　相川君を星菜から強奪　
星菜　色白で病弱な美少女　他の生徒のレイプの対象　たまにクラスメートにもレイプされる　洋子と言う母がいた

玲於奈　無口　たまに喋ってもキツイツッコミが・・・　兎子の真のライバル
織姫　２重人格　普段はおとなしくて清楚な神戸嬢だが、追い詰められると粗暴で残忍な第２の人格が出現
公美　腐女子　そのせいか周りには変態趣味の生徒が多い　昔は兎子の家に居候　最近はシャイなイケメンが多い兎子の生徒が標的に・・・
マリン　アメリカ人と日本人のハーフ　金銭感覚がおかしい　常に自分の行動は正しいと妄信している
鷲子　幼女でお祖父ちゃん子　いつも大好きなノムお祖父ちゃんを喜ばせようとしている　竜美に密かに恨まれている
鷹子　落ちぶれた上流階級の娘　貧乏のうちに死んだ母の無念をはらすため再び成り上がる

とりあえず投手陣はストレートを４シーム主体から２シーム主体に変えろ。

>>1乙

　　　　　　　,ｨ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__
　 　 　　,. / |´￣｀ヽー- 、 ﾄ、　　　　　　　　, -‐､/./.- 、
　　　　/　|　|　　　　ヽ　　 l　l　　　　　　　　（ 優 ◇ 横 ﾉ
　　/o￣｀ﾊ._.ゝ==＝┴＝く.ノ- 、　　　　　 ノ ◇　◇ (
　 /o Ｏ / l´　　 ::＼:::／::　 lo ',ヽ 　 　 　（ 勝 ◇ 浜 ｝
　 ＼___/.　ト､=⊂⊃=⊂⊃= ﾊ　 ∧　　　　`⌒/7へ‐´
　／　,ｲ 　 ﾚ::::⌒（__人__）⌒l~T--‐彡　　　　/./
／￣￣ｌ.　 彡､　　|r┬-|　ﾉ'l　 ｌ::::::::::彡ー7⌒つ、
彡:::::::::::l　　ト､＿_ `ー' ／| 　l::::::::::::ミ　 {,_.ｲﾆﾉ
彡ソ/ﾉﾊ 　 ト､　＼　　／ ,ｲ　 川ﾊ ヾー‐'^┴
オラオラ！ベイスターズ監督の大矢明ひ>5が>5Getだお！！

落あ>1博満　　ビョンギュ固定起用にはファンも呆れてるおｗｗｗｗｗ
原た>2徳　　 　永遠の馬鹿大将ｗｗかわいそうなあだ名だおｗｗｗｗｗ
真ゆ>3明信　　虎キチにも期待されない新参ヘボ監督は黙ってろおｗｗｗｗｗ
高田>4げる　　地味チームの地味監督ｗｗｗｗｗ 選手も地味ｗｗｗｗ相川はポンコツｗｗｗｗｗ
野>6ら克也　　ボヤッキーはさっさと引退しろおｗｗｗｗｗ
>7し田昌孝　 　こんにゃく畑でも食ってろおｗｗｗｗｗ
>8レンタイン　　シーズン前から解任決定ｗｗｗｗｗ涙が出てくるおｗｗｗｗｗ
ナベ>9　　　　　髪の毛ふさふさすぎるおｗｗｗｗｗ
マーテ>10オ・ブラウン　　順位が上がっても、減俸悲しすぎるおｗｗｗｗｗ
秋山幸じ>11　　やる王の尻ぬぐい頑張れおｗｗｗｗｗ
大石だ>12郎　　小さすぎてベンチから見えないおｗｗｗｗｗ

亀井ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さて、今日のネタ待ち

今日の亀井は楽しみだw

　　　　　ヽ　,,,,,,,,　 ;;,;;;;;;;;;;;;;,,,/　　　　　　　　　　　　ヽ 　 　 　　/|
　　　　 ﾌヽ_　∪"'=,,,,;;;;;;;;;;/　丿 |　 !-,,,,,____,,,,--;;;ﾌ=|＼_WＷ/ |WWWWWWWWWWWWW／
　　　　　彡＞;,,,,＿_..│　　 /　丿　|;;;;;;;;;;;;;;ン-彡彡=|≫　　　　　極地法など　　　　　　　≪
　　　　　　　　　　　　　　ノ　　　　 「,二,,"""　　　彡|≫　　　　登山家の恥だっ！　　　　≪
　　　　　　　　　 __,,,-‐`゛　　　　　 V、 '''ひ`＝-,,,_ノ_ ≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ＼,,,_　　.丿　|／MMMMMMMMMMMMMMMMM､＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.│　　゛゛゛~　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　-‐-ヽ　　　　.　| ヽ　　　　丿/　　　中国山岳部隊の燐隊長が>>９に単独登頂したぞっ
　＼　　　　　　　　 ,,＿__　　　　　　 |　　　　　 / /　　　　>>１ようこそ、白龍の地獄へ！
　 //　　　　　　／r′　　　　 /　 │　　　　　　 /　　:　　>>2共産党は仏より上にあるのさ。
　/　　　　　　　　（ t;;--;;,,_.　 ..、　.|　　　　　　./　　 :　　 >>3チョモランマをお前の白い墓標にしてやるっ！！
　　　　　　　　　　　　~　""`　^''''_.丿　　　　　./　　:　　　>>4アルパインスタイルなら七日まで生存できる
　　　　　　　　　　　　　　 ,r'′￣　''ヽ　 　,,,,ノ/　　:　　　|>>5いいか、水分は一日四リットル必要だ
　　　,,　,__,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、　 ‘　　　　　　　　/　./　　;　　　 |.>>6七千超えたら意識が弱まる。気を引き締めろ！
　　 ‖ (　　　　　　　`゛‐-‐'、,,_　　　　 /　./　　/　　　/ >>7…眠れぬ絶望の夜を過ごしたか…
　　　'　 ゛゛`＝─--.,,,,,,_　　　./　　　 ./　./　　/　　　/　.>>8未熟者めっ
　　　　　　　　　　　　　゛''''　 '' 　　　　　 '　　 .' 　　 /

亀井かっこよすぎワロタ
今日の亀井なら兎子も惚れるんじゃないかｗ？

兎子「今日も負けか･･･ごめんねリリーフの皆･･･」
亀井「あきらめたのか？兎？」
兎子「なんだアンタか･･･二点差で岩瀬君よ？終わったようなもんよ」
亀井「俺はそうは思ってない。ラミとトモがつないでくれたら俺が決める必ずな。」
兎子「ははっ･･･なんかアンタと話してると元気出てきちゃった。サヨナラ楽しみにしてるわ。」
亀井「ああ、期待しとけ」
小笠原(フッ･･･亀が兎を笑わせる･･･か）

松本のバットで打ったてのもなｗ

鷲子号泣

福岡も何か話のネタが生まれそうな・・・

竜美「ふふ、あはははははは！　どう、兎子」
兎子「くっ……うぅ」
竜美「昨日は越智、今日は山口に豊田。クルーンもいない。もうあなたを守ってくれる人はいないわよ。どんな気分かしら？」
兎子「なんてこと。まさか、こんな……」
竜美「ああ、そうよ。その顔が見たかったの」
兎子「ああ……どうして」
竜美「悔しそうね。認めなさい……自分の愚かさを。あなたの用兵が、あなた自身を追いつめたのよ。さあ、跪いて私に許しを請うのよ！」
兎子「うう……ご、ごめんなさい」
竜美「ふ……あははっ！　いいザマだわ。兎子様ともあろうお方が、私に頭を下げるなんて。あはははは――」
兎子「なにを勘違いしているの？」
竜美「……え？」
兎子「私が謝っているのは、自分の身も省みずに私を守り続けてくれたリリーフ陣に対してよ」
竜美「な、なんですって〜」
兎子「ああ……使いすぎはよくないわね。やむをえなかったとはいえ、反省しなくちゃ」
竜美「な、だ、誰が立ち上がっていいと言ったの。膝をつきなさい兎子！」
兎子「竜美……岩瀬は何連投だったかしら」
竜美「えっ……な、7……はっ！」
兎子「そう。やっぱり……連投はよくないわね」

亀井、サヨナラ3ラン

竜美「う……そ……」
兎子「さあ竜美、跪きなさい。お仕置きの時間よ！」
竜美「いや……いやぁっ！」
兎子「そう。その顔が見たかったのよ、た・つ・み・ちゃん」

>>15
> 兎子「そう。その顔が見たかったのよ、た・つ・み・ちゃん」
ヤバイ！惚れそうｗ

　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　,.r‐''''''.ゝ` -"〈-､
　　　　／::::::::::::::::::ヽ`'- ﾉ:ヽ
　　　　!:::::::::::::::::::::::::~Ｌr＾:::::i
　　　　!:::::::::::::::::_,,､-''''''￣￣`ヽ
　　　　|ﾐﾐｼ　-‐━::　::━‐-!~~
　　　 (',,ヽ||''　‐･=-::　|･=- !　　　
　　　　ﾊﾞd|.　　　　　　|、 　!　　
　　　　 ｼ !|　　　　 ( o o)　l　　　
　　　　 ﾉ| !　　　 -=三=-　|　　　　　これがバッティングや
　　　　　|＼ヽ　　　　　　　/
　　　　 /ヽ ＼＼＿＿____/
　　　／　　＼ r‐-‐┴/⌒)　　
　　 r　ヽ､　　 |_,|_,|_,h(￣.ﾉi　
　　 |　ー-ヽ ノ| ｀~`".｀´"⌒⌒) 　ﾊﾟﾘｯ!!
　　 |　　ノ^ ( ヽ＿ 入＿ノ´~
　　 ﾄ､/　　　＼＿ ／　　│
　　　 |＼　　　　／　　９　|

>>15秀逸すぐるｗｗｗ

小笠原「亀井。やったな。兎子も笑顔だ」
亀井「ミチ。コレが俺たちの仕事だ。兎子に笑いを届ける。当たり前のことをしただけだ」
小笠原「……ああ。そうだな。それが仕事だ。がんばれよ」
亀井「もちろん。まだ始まったばっかりだ。浮かれてはいられない」


小笠原「……（涙を流しながら言う言葉ではない。が、あいつがアレだけ闘志を燃やすとわな）」

星菜「ははははははははははははははははははははははかめいははしねよはははははははははははは」
つばめ「ち、ちょ星菜どうしたの！！
星菜「このスレが亀井に乗っ取られないようにしてるだけ。」

>>1乙
一応これも張っとく

初代兎子（創設〜50年代まで）　

普段は礼儀正しい優等生だが、竜美（初代）と組んで学園を分裂させる原因を作ったり
別所君を強引に引き抜いたりなど性根は腹黒い。
新しいもの好きで日系留学生やブロックサインを誰よりも早く導入した

2代目兎子（60年代〜70年代）

学園内を恐怖と暴力で9年間も支配した冷酷で残忍な女帝
当時のノムおじいちゃんは「我々太平洋学園の生徒はその姿を見ただけで恐怖した」
と語った言う

3代目兎子（80年代〜90年代）

美人でスタイル抜群だが超がつくほどの天然系お嬢様
若い男の子を大金をかけて英才教育で自分好みの男性に育てようとする変態
たまに余所のクラスメートも標的になる

和田「通算200号インタビューの台詞を考えてたらいつの間にか試合が終わっていた」
亀井「ハｇ・・・ゴホン、カズ！200などという数字は通過点に過ぎん。」

>>15
ttp://www.nijibox2.com/futabafiles/001/src/sa35406.jpg
ttp://www.nijibox2.com/futabafiles/001/src/sa35582.jpg






ふぅ・・・

>>15
ＧＪ！
俺も投下したいんだが、用事ががが
出来れば夜中にうｐするつもりだが、翌日になるかも今日はネタが豊富すぐるｗ

今の兎子が生まれたのはジャビット誕生の年でおｋ？　デビュー戦がそれから10年後の2002年原監督開幕かな？

巨人ネタばっかになると荒れるから少しは自重しろよ
>>21とか巨人ばっか優遇してたら巨人ファン以外みんなでていって廃れるぞ。

>15
かわえええええ！
パリーグの需要有るならの知り合いに頼めそうだが…

まあ、負けなかったら負けなかったでこうやって影が薄くなるからこそ
薄倖なんだろうな星菜

>>28
いや明らかにネタスレなのに巨人にしか興味ないやつがいる。
亀井と小笠原がメイン張ってるやつは他のチームに何か興味なさそうだし。

別に個人個人の好き好きで良いんじゃね？
気に入らないならスルーすれば良いだけ。

ネタスレで他人の書き込み制限したって仕方ないだろ。

亀井ネタは元はWBCだし何でもかんでも持ってきたらｶｵｽすぎる気もするな

亀井ネタと公美の腐ネタは汎用性が高いからなー
まあ星菜の試合がない日はこんなもんだろう

というよりここは擬人化キャラスレなんだから
擬人化キャラより選手が目立つのは確かにどうかと

マリン「こまけえことはいいからwiiやろうぜ！」

>>34
野球場では野球を見せてくださいｗ

古田「家族で健康」
つばめ「wii　Fit！」

こまけぇことはいいんだよ！の精神を忘れると速攻で廃れるぞ

カチャカチャ・・
皐月「・・何か言うことないの？」
虎吉「明日も早いからもう寝とけ。　１２人も客とったしなあ」
皐月「そんなんじゃなくって！」
虎吉「お前にも一本やったやろ？欲かくと痛い目にあうで？」　　
皐月「・・・ッ」　

部屋の奥で休む栗坊の布団を直しながら押し殺した泣き声が止まらない。
皐月「栗坊・・おまえのためなら、おまえのためなら・・」　　

今日は亀井大活躍しちゃったから仕方ない
まあ確かに亀井ネタが多いけどネタスレなんだし
こまけｒｙ

近鉄を擬人化するとどんな感じなの？

>>40
そら巨乳で姉御肌よ
酒豪だきっと

近鉄ネタは荒れるから考えたくねえ

>>41
そしてそのあと酔ってうっかり失言するんですね、分かります

ｵﾜﾀ
鷹子「長谷川さぁぁぁぁぁぁぁん！」
ノム「浅井ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！」
鷲子「眠いよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！」

鷹子「勝った・・・今日は中々疲れる試合だったわ」
鷲子「とりあえずリリーフ陣そこに座れ」

鷹子「話は聞かせてもらったわ！今すぐリハビリコンビやARAKAKIをネタにして私をメインに据えるべきね！」

兎子「さぁて…今日の主役に登場してもらわないとね。亀井！」
竜美「くっ…連投させてたとはいえウチの岩瀬から打ったんだから大したもんだわ。いいわよ、来なさいな！」
亀井「いや、あの打席はラミさんと谷さんが作ってくれて、松本のバットが打たせてくれたもんだ。」
兎子「亀井…」
竜美「フ、フン！　情けをかける気！？　甘い男ね。そんなだからレギュラーを掴めないのよ！」
亀井「勘違いするな。掟には従ってもらう。それに俺には、やることがある。」

兎子を見据える亀井の瞳には、いつもの電波がかった熱意はなかった。
そしてその姿には、チームを勝利に導いた男だけが持つオーラが満ち溢れている。

ラミ「ラ、ミ、茶！イタダキマス！」谷「嫁には内緒で…」松本「いいんスか！？ホントにいいんスか！？」
竜美「え、ちょ、３人まとめて！？　ちょ、破かないで！　う、兎子ぉ、明日こそ、あ…あぁああ！！」

亀井「いくぞ、兎子。」
兎子「え…あ、うん。」

竜美の嘆きとも歓喜ともわからぬ叫び声を背に、ベンチ裏に消える二人。

亀井「惚れたか？」
兎子「へ？　…バ、バババ、バッカじゃないの！？　チームのためにあんたが打つのは当然じゃない！」
亀井「今日はお前のために打った。」
兎子「…え？」
亀井「お前を二日連続で慰み者にさせるのは、許せなかったからな。」
兎子「…バァカ。」

影が一つになったまま、ドームの一室に入っていった。

>>43
にゃも
思い出した・・・

>>44
ヤバ眠気でまたやっちまった　朝井な

>>43
牛子「今日も快勝！日本一まで後少しやね！」
加藤哲『（伝説の名言）』

兎子「！！！！」
駒田「なん・・・だと・・・？」

>>46
お父さん「娘よ、諦めも肝心だぞ？むしろ私がしゅや……いやなんでもないです」

鷲子「パパ犬さぁんのうそつきぃ！クマさん居なくてももう大丈夫とか嘘付いてぇ！！」
白犬「い、いや、別に鷲子ちゃんの泣き顔が見たくなったわけではないぞ。」
鷹子「ナイスパパ♪」

竜美｢これは夢よ…悪夢なのよ！岩瀬君が亀井君に打たれるなんて…しかもサヨナラ
　　サヨナラならならならならなら…」
兎子｢亀井君なんて所詮ネタキャラそう思ってたのかしら？甘いわね竜美。亀井君は
　　　仮にもWBC代表の一員。世界を相手に十割の打率を残して男なのよ！例え思い込み
　　　とは言えその自信が彼を進化させたんだわ。｣
竜美｢な、何がWBCよ！あんな大会が何だって言うの。ペナントの方がずっと重要じゃないの｣
兎子｢確かに私たちの本当の目的はペナントレースを制すること、その通りよ。でもね竜美？
　　　いつもいがみ合ってる私達だけどたまには同じ目的を持って一緒に戦うってのも良いと
　　　思わないかしら？貴女が協力してくれればこれほど心強いことはないわ！」
竜美「…兎子…」

ラミ、鈴木、亀井「「「あのー兎子さん。まだでしょうか？」」」
兎子「あ、みんなごめんね。もう話は終わったから好きなだけ犯っちゃって良いわよ♪」
竜美「…」

お父さん本当ロリコン。
昨日逆転勝利をくれたと思ったら、エース登板の日に精神的レイプをしてくるなんて

>>48
鷲子「大人の付き合いってゆーとやっぱエロエロですか？」
牛子「エロエロよー！」

牛子「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

鷹子「//////////////」
マリン「///////////」
鷲子「？？？？」
公美「なんだ男か…」
織姫「お母さん//」



鷲子「あ、牛子さんおはようございます」
牛子「おうおはよう鷲子ちゃん」
鷲子「ところで・・・・・・ってどういう事ですか？」
牛子「鷲子ちゃん！どこでそんなの覚えた！?」
玲於奈「あんただあんた」

鷹子「昨日おとといとMKが頑張ってくれたのに貞操を守りきれなかった悔しさ…
　　　 しかし今日の私たちは違う！」
田上「…まあ…」
長谷川「そうっすねそんな感じっすねハイ」
鷹子「（インタビュー素人丸出し過ぎるでしょコイツら…）
　　　　まあでもクマに勝たせなかったし、これでまた明日から連勝ね！！」
お父さん「ぷいにゅー！」



川崎「…ああ…俺も死ぬのか…？？」
和巳「さあ…我々の世界へ来るんだ…」
川崎「えっ！どうしてあなたが…一体ここはどこだ」
多村「歓迎するぞ…」
村松「俺はもうすぐ現世に帰るかもしれないけど、その時は頼むよ」
松田「ばぶーばぶー」
川崎「ああ…三途の川が見える…イチローさん…助けて…」

調子いいのにやっぱり鷹子はケガに泣かされてしまうのか！？続報を待て！

>>56


これはひどいｗ

>>50
天然系お嬢様を怒らせると怖いのは王道だな

兎子は天然系じゃないと思うが･･･
巨人ファンばかりになったな。

文句は要らない。ネタ投下すれば？

>>59-60
ネタスレで真面目に言った俺も悪かったがネタスレだからこそみんな楽しくやりたいからな。
兎子　「ようするに空気を読めっていうこと？」
虎吉　「そういうことや。」
竜美　「そうそう。」
つばめ「竜美は最近全然読めなっかったじゃん。」
竜美　「…………」

気に入らなきゃスルーすりゃいいのに
変な自治厨が沸きはじめたらスレの終わりの始まり

玲於奈「松坂くんは……松坂くんはどこ？
　　　　西口さんと涌井くんと岸くんの４本柱は無敵なんだから……！」
麻鈴「あの娘、さっきから何をぶつぶつと」
鷹子「貴女にはわからないでしょうね……麻鈴。
　　　私には痛いほど、痛いほど理解できるわ」
玲於奈「松井くんと中島くんの超強力三遊間は世界一……。
　　　　監督は清原さんで、ヘッドコーチが秋山さんで、うふ、うふふ」
麻鈴「こ、怖いわね。って、あら、鷹子？」
鷹子「（城島くん……井口くん……なんで井口くんはウチじゃなくて）」
麻鈴「！　　え、なに鷹子笑顔で迫ってこないでよ
　　　よくわかんないけどごめんなさいいいいい！！！」

鷲子「ぷっぷくぷー。
　　　移籍が絡むと怖いねぇ、マーくん」
田中「そーっすねぇ。でも、自分はやっぱり鷲子ちゃん一筋だから（ry」
織姫「（ロリコンだー！）」

ネタも投下せんで文句言ってる奴等がうざい流れだったが
>>34のマリンに麦茶ふいた
惚れたぜ

鷲子「でもやっぱりクマおにいちゃんの方がかっこいい」
ﾏｻｵ「あ〜！ショッry

>>63
豊田「いいっすよ俺には兎子が…」

962 名前：代打名無し＠実況は野球ch板で 投稿日：2009/04/25(土) 17:18:39 ID:mkGHc9/Z0
兎子「…もういいわ。テレビを消して。」
竜美「…そうね、流石に試合終了まで見るほどのものでもないわ。」

東京ドーム内の一室で、二人して同じソファーの隣に座って虎吉Ｘ皐月の試合を見ていたのだった。

兎子「あーあ、皐月んとこっていつのまにかこんなだったのね。開幕二連敗したなんて信じられない。」
竜美「先発があんなじゃ勝てるわけないわ。流れが悪くなる一方だもの。」
兎子「これじゃ明日は腰痛めちゃうわね、かわいそーに。（　´Ｏ)η ﾌｧ〜…きゃあ！？」

同じソファーの隣に座り、気だるげにあくびをしつつ伸びをする兎子。
一瞬の気の緩みを逃さずに、押し倒す竜美。熱い眼差しで兎子を見下ろす。

兎子「…昨日の禊はもう済んだはずで、今日の試合開始までは１時間以上あるけど？」
竜美「１時間もかからない。お前が続きを要求しなければ。」

兎子と目を合わせたまま、右手で太ももをなで上げ、左手で胸を刺激していく竜美。

竜美「いやなら、やめる。」
兎子「…す、好きにしたら、いい…でしょ…んっ」

下から竜美の胸をまさぐり始める兎子。これからの戦いを前に、前哨戦が静かに始まった。

-----
前スレよりコピペ。

>>63
織姫　「でも玲於奈ってすぐに若手がででくるからすごいわ。」
玲於奈「そりゃあなたとは愛情のかけ度は違うもの。
　　　　入団したころから昼も夜もたっぷり愛してあげてるしね。」
鷲子　「さすがショタコン玲於奈さんじゅうななさい。」
玲於奈「鷲子ちゃ〜んお口がチャックできてないわよ。」　　　

>>67
ふむ、では今宵は兎子が竜美を責める濃厚な百合を……

最初は攻められて鷲子の奴隷状態だったのに一気にマゾからサドに変貌する鷹子どんだけwwww

誰が何かこうといいじゃん

亀井ネタでも公美大暴走でも好きにしろもっとやれ
制限しようとしたり自治厨すっと廃れんぞ

竜美「岩瀬が打たれたら仕方ないの。悔しいけど好きにすれば？薄汚いオレンジ野郎が」
選手「なんだと…？！」
兎子「待って、皆待って。ちょっと二人きりにさせて」
選手「ちぇっ」
兎子「…さて、二人きりね。竜美、今日はお疲れさま。うちの中継ぎの子達も大変だったけど、竜美は…」
竜美「同情は要らない」
兎子「あ、そう。じゃ要件に入るね。今から竜美はぼろくずのように一晩中犯される訳だけど…皆の前でこう言ったら
許してあげる」
竜美「黙ってて、放っといて」
兎子「良い？こう言うの。ＷＢＣで読売を批判するようなコメントを出したけど、あれは本当は兎子さんの
気を引きたかったからです。本当は兎子さんの事が大好きなんです、恋しています…こう言いなさい」
竜美「馬鹿っ！死んでも言えるか！」
兎子「あら、そう？…おーい皆、もう良いよ」
選手「ったく何を喋ってたんですか、兎子さん？」
兎子「フフ、それがね…二人きりになったら日頃の勢いが急にしおらしくなって…ＷＢＣで読売を批判するような
コメントを出したのは、あれは本当は兎子さんの気を引きたかったから。本当は兎子さんの事が大好きです、
恋しています、だって。ガチレズ変態女だったみたい、竜美」
竜美「待って、そんな事は言ってない！」
選手「ふうん、そういう方だったんですか、竜美さんは？そりゃ俺達に抱かれても無反応な訳だ」
竜美「そ、それは…。」
兎子「だから私、今夜はこの隠れ兎子ファンをじきじきに可愛がってあげようと思うの。皆、悪いけどまた明日ね」
選手「そういうことなら。お幸せに竜美さん…ハハハ」
竜美「…。」

兎子「皆帰っちゃったわ。そうか竜美、私のこと好きなんだぁ…フフ」
竜美「どうしてあんな嘘を？」
兎子「竜美こそ、もっと強く否定すれば良かったのに。…日頃恰好つけておいて、肝心な所ではごまかしちゃうのね？
そんなにレイプは嫌だったの？」
竜美「…。」
兎子「弁解の言葉も無い？当たり前よね、怖気づいて自分に嘘をついたんですもの。泣きそうな顔して、すごく可愛い。
…ごめん。嘘じゃないからだよね、本当は。…キスして良い？」
竜美「…。」
兎子「はむ…美味しい。今のところ、竜美の唇が一番美味しいかも。でも、皐月はどうかな…」
竜美「何で皐月のことなんて話題に…あっ」
兎子「ほうら嫉いちゃって。キスされて、隠せなくなっちゃった？そういう所好きよ、竜美。大好き。」
竜美「…両思いって…事？」
兎子「フフ、さあ。…もう一度キスしても良い？」
竜美「今度は私からする。」
兎子「…竜美、これは罰ゲームなのよ？全く、面倒なんだから。…キスしてくれる？」

>>71
そういうことをいうとまた面倒なことになるから程々にな。
>>70
おそらくお父さんも責めに参加したんだろ。
お父さん×鷲子ﾊｧﾊｧ

一番最初に亀井ガッツネタ（あと阿部が絡む奴とか）を投稿した者です
確かに皆さんの言う通りだと思います、なので自分に限ってはもう亀井ネタは書きません
自分の使ってたガジェットがどうなるかはもう手が離れたのでわかりません

ただ、巨人ネタが多かったのは事実ですが、他のチームに興味が無いわけじゃないです
現に鷲子や星菜のネタも投下してたので

なんでもありの線引きの中で少々逸脱し過ぎた部分があったと思います
スレ汚し失礼しました

(四月某日、試合後)

兎子「玲於奈ー」
玲於奈「…何？」(不機嫌)
兎子「そんな怖い顔しないでよ。グラマンの抜けたリリーフ陣がびっくりするほど俺達で困ってるんでしょ？」
玲於奈「まぁ…ね」
兎子「そこで相談なんだけど、うちの豊田…」
豊田「らめえぇぇ！！！」


しかし後日、巨人もクルーン離脱で守護神不在に。ある選手は「豊田さんが夜な夜な何かブツブツ言っていた」というが、定かではない…
豊田「次はマイケルか…ﾌﾋﾋ」

>>75
あれ面白かったんでスレがまたおだやかになったらまた書いて下さい。
2ちゃんなんで面白くてKYじゃなかったらOKだし。

スレタイ嫁

>>74
公子「（お父さん×朝井くん……これはイケるわね！）」

>>78
最近の横浜は大敗もしないし、普通に勝ってるからネタにならんでしょ。
今の流れでなんら問題ないと思いますけどー？

>>75
周りは気にせずどうぞ思いついたネタを投下しろ
いや、してください

まー何事も程々に空気嫁ってことで。

公美「暴走かぁ。なんか懐かしいなぁ」
鷹子「…公美さん、爆撃戦闘団『毘駈蛮』ってなんですか？」
公美「(聞いてない)そういえば秋山くんが川崎さんを愛撫して、」
鷹子「マッサージッ！…です」
公美「ケガはこわいね。…またね鷹子ちゃん、お兄さんによろしくね」
鷹子「？…何の話ですか？」
公美「さっき、肌が黒くて背が高くてメガネを、」
鷹子「それは兄ではありませんから！」

>>72-73
兎子と竜美の甘くて切ない禁断印の接吻…だと…？

玲於奈「おかわりのおっぱいﾊｧﾊｧ」

星菜「ねえ皐月ちゃん。」
皐月「ん、どうしたの星菜ちゃん？」
星菜「私は白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女だよね！！」
皐月「自分でそんなこというのもどうがと思うけど一応設定上はそうなってるわね。」
星菜「これっておいしくないよね！！」
皐月「はぁ！？」
星菜「だって変人つれたお嬢様や黒ロリや腐女子やショタと比べても明かにネタにしにくいよね！！」
皐月「そんなん言うんだったら自分で何か新しいキャラ作れば？」
星菜「それができたら苦労しないよ……」

星菜「あ〜あ、雨か〜」
つばめ「ずいぶん落ち込んでんじゃないのよ、雨くらいいつものことじゃない」
星菜「だってつばめちゃんとこしか勝てないんだもん。また借金がふえちゃう・・・」
つばめ「・・・いってくれんじゃないのよ、あんたにだけは言われたくなかったわ・・・」
星菜「ご、ごめんなさい！！そういう意味でいったんじゃなかったの！」
つばめ「別にいいけど・・・じゃあどういう意味なのよ」
星菜「え、えっと、私もお金ためてほしいものがあるの」
つばめ「へえ、あんたに物欲があるなんて知らなかったわ。何がほしいのよ」
星菜「犬」
つばめ「殺すわよ」

兎子｢いくら私が強すぎるからって、貴方たちちょっと情けないんじゃないの？そんなんじゃ
　　　今年の交流戦でもパの奴らに負け越すことになるわよ。｣
虎吉｢んな事を言われても正直最近のパはなあ…｣
皐月｢各チームに一線級のエースはいるし…｣
つばめ｢打線も勢いがあるというか、打ち出すと止まらなくなるし…｣
竜美(貴女だって昨年の日シリで無様な姿を見せてたじゃないの…)
星菜｢交流戦なんて無くなっちゃえばいいのに…｣
兎子｢ふう、仕方ないわね。今日は特別に私がパ娘達の対策法を教えてあげます！
　　　別に貴方達のためじゃないからね？セのレベルが低いと思われるのが嫌なだけ
　　　なんだから！｣
一同(正直、交流戦の心配してる場合じゃないんだけどなぁ…)

兎子｢まずは去年の女王玲於奈から。あいつは去年辺りから急に若作りをするように
　　　なったわね。まあ、新制服を見てわかるように微妙にセンスが古臭いのが弱点って所かしら？｣
星菜(あれ？なんだか余り関係無い話のような…)
兎子｢次は織姫。一見大人しそうだけど油断してると留学生輪姦パーティーに連れて行かれるわよ。
　　　但し、胸が大きすぎるせいで動きは鈍重のようね。｣
皐月(やっぱりいい物食べてるからあんなに大きいんだろうなぁ、羨ましい…)
兎子｢鷹子は最近調子を上げてるみたいね。ちなみにお父さんが犬になってから事業の業績も
　　　好調らしいわよ。｣
竜美(鷹子と上戸綾って姉妹なのかしら…)
兎子｢次は今パで一番危険な人物の公美よ。イケメンを出すと喜ぶから注意するように！あ、でもブサメンを
　　　出しても喜ばれることがあるわ。｣
つばめ(じゃあ、どうしようもないじゃん…)
兎子｢マリンは…えーと…あ、風が強いからパンチラに気を付けてね。｣
虎吉(！これは要チェックや…)
兎子｢最後に、鷲子は岩隈君とマー君がいない時は唯の幼女だから二人がいない間に犯っちゃいなさい！｣

兎子｢ふう、こんな所かしらね？みんな、今の情報を参考にしてパ娘を徹底的に犯るのよ。
　　　間違っても３タテなんか食らったらおしおきだから！特に星菜。あなたが一番
　　　心配なのよ！｣
星菜｢うん、わかった。頑張るよ…。(でもこれって対策法じゃなくてただのキャラ紹介なんじゃ…)｣

>>86
つばめ怖いよつばめ

>>87
虎吉ワロスｗ

>>75
兎子×亀井ネタが一番好きだった俺はどうすれば・・・

>>87

皐月かわいいなぁ
チームによっては鷲子ボコれないんじゃ……（交流戦って二試合づつに変わった気が）

>>87
虎吉ｗｗｗ

>>87
虎吉がスラダンの彦一にしか見えないwww
>>89
自分で書いちゃいな。

皐月「酒じゃ〜、酒もってこ〜い！！・・・ヒック」
長谷川「あの、飲みすぎじゃないかな・・・」
皐月「じゃかぁしぃ！おんどれのせいじゃろ！？長良川！！・・・ウィ〜」
長良川「な、長良川！？」
皐月「おう、天谷！」
天谷「は、はい」
皐月「酒買って来い・・・5秒で！」
天谷「ご、5秒！？」
皐月「駆け足！！」
天谷「さ、サー！」
緒方「ハイハイ、お好み焼きが出来たよ」
皐月「でかした！後でなでてやる」
緒方「ハハ、どうも」
長良川「緒方さん、どうにかしてくださいよ」
緒方「無理だな〜、なにせ衣笠さんの連続出場を止めたぐらいだから」
長良川「えっ！？あれって引退したからじゃ？」
緒方「からみ酒がひどくてね〜。衣笠さん魚食えないのに『世界記録、めで鯛！食え、食え！』って、精神的にまいっちゃったんだよ」
長良川（マジかよ〜・・・って何で緒方さん知ってんの！？）

皐月「モグモグモグ・・ゴクッ。・・・ヨ〜〜シ、赤松！喜田！！」
赤＆喜「はいっ！」
皐月「・・・笑わせろ」
赤＆喜「えっ！？」
長＆緒「なんという無茶振り！！」

主役のはずなのにここでも主役を兎子に奪われそうな星菜･･･
でも、万年Bクラスの星菜に関わるのなんて燕か皐月ぐらいしかいないよな。
上位の3人は、星菜を月に何度かいじめる役ぐらいだし。

竜美「８回の攻撃で風神を撃破！さらに和田でアタックして死神岩瀬を召喚してターン終了よ。兎子もう終わりよ！」
兎子「それで勝ったつもり？私は魔法カード原采配を使い、豊田を生け贄に亀井を召喚！さらに松本のバットを使って岩瀬を攻撃、撃破！あんたの負けよ竜美！」
竜美「うわあぁぁぁぁ！私の中日ドラゴンズがぁぁぁぁ！」
兎子「竜美、昨日ちょっと調子のったわね。闇の罰ゲームを受けてもらうわ！！！」ﾄﾞｩｰﾝ
竜美気絶
・
・
・
竜美「はっ！ここはどこ？兎子は？罰ゲームってなによ・・・？」
???「ｶﾀｲﾀｲﾖ･･･」ｽﾞﾘｽﾞﾘ（何か引きずる音）
竜美「！！そこにいるのは・・・パヤノ？貴方死んだはずじゃ・・・」
パヤノ「ﾏﾀﾞｼﾝﾃﾞﾈｪﾖ･･･ｶﾀｲﾀｲﾖｶﾀｲﾀｲﾖ」ｽﾞﾘｽﾞﾘ
竜美「やだ！やだぁ！！酷使したのは謝るから近寄らn」ﾄﾞﾝｯ（何かにぶつかる音）
竜美「？？・・・！！岩瀬も！！７連投させたのは悪かったから！！！悪かったから腕離してよぉ」ﾄﾞﾝｯ
ｸﾙｰﾝ「・・・」
竜美「へ？な、なんであんたがここn・・・ぃやぁぁあぁぁぁあ！」

兎子「酷使された投手の痛みを今思い知りなさい！」

前スレ>>930からインスパイヤしたネタ

虎吉「今日もやったでぇ！快勝した後はやっぱ風呂に限るわぁ。お前ら、しっかり見張っておけよ」
一同「うっす！！！」
虎吉は男物のユニフォームを脱ぐと、胸を押さえつけていた晒をスルスルと解く
虎吉…否、虎絵が唯一本当の姿を見せられる空間、それが風呂だった
虎絵「ここの風呂は新築でエェわぁ。せっかくやしこっそり買ってきたとっておきのシャワージェル使って…」
『虎吉』を知る者が見たら大爆笑しかねないファンシーなバスグッズを使いながらのんびりと身体を洗い、髪も丁寧にトリートメントまでする。
虎絵「…はぁ」
広い湯船に身体を沈め、虎絵は目を閉じた。
魑魅魍魎と濃いキャラが渦巻くプロ野球界。
虎絵の身を案じた父の命令で女である事を捨て、『虎吉』として生きる彼女は他のチームの慰み者となっている娘達の顔を次々と思い浮かべた。
───自分があぁならないように、と皆気遣ってくれているのはわかる。
弱かった先代を思い浮かべ、更に本来は繊細で小心な性質の自分がそれに耐え切れないと案じてくれているのもわかる。
虎絵「でも…ウチはいつまでみんなや自分に嘘ついてなアカンのやろな…」
外で蹂躙されている皐月を思い浮かべる。
虎絵「あぁは…なりたないけど…ウチは…どうしたらエエんやろ…」
浮かんだ考えを頭を振ることで無理矢理振り払い、虎絵は湯船から出た。

そしてまた、『虎吉』としての仮面をつけて彼女は戦場に立つ。

このスレは、良い

>>96
これは萌えだな

兎子が勝つとマジでつまらん。負けて犯されないとアンチ虚カスとしてはしらける

>>99
こんな奴がいると野球ファンとしてしらける

暗痴プギャー

公美「ネタスレでマジレスするほうがしらけるわ。
暇だから>>99-101で3Pの同人でも書こうかしら。」
織姫「……あんたに勝てる人間に会ってみたいわ。」

兎子「アンチか……ネタスレも構わず闊歩とは厄介の種ね
膝をついてやり過ごす以外にないでしょう」

佐々木貴賀「そんな本作っても売れるわけないんじゃ」
西村健太朗「そうそう、どうせならけいおん本にしないか？」

2008年日本シリーズ終了後
兎子「そ、そんな……。戦力では私が上回っていたのに。」
玲於奈「兎子。貴女は変わったわ。今の貴女では私には敵わない。」
兎子「私が変わった？」
玲於奈「かつての貴女には篠塚や中畑といった自ら育てたリーダーがいた。今の貴女の主力を見なさい。」
兎子「小笠原、ラミレス、李。何処に比べても恥ずかしくないメンツじゃない！」
玲於奈「恥ずかしくない？ 私だったらとてもそんなことは言えない。
貴女には分からないかも知れないけど、他所から連れて来た戦力を自慢するなんて淑女のする事では無いわ。」
兎子「！！」
玲於奈「私も戦力補強するわ、でも彼らはどうしても足りない部分を埋めて貰う必要最低限の選手。
私が誇りに思うのはまだ無名の頃から目をかけ、未熟を克服し長所を伸ばし、今やリーグを代表するまでになった生え抜きの選手達。
彼らが持つライオンズの精神こそがどんな力にも勝る私の最大の宝。」
玲於奈「それがあるからこそ他所から来た選手もすぐに馴染んで私のために全力を出してくれる。それに比べて貴女はどう？
エースも抑えもクリーンナップも繋ぎの脇役も、投打のコーチも海外スカウトもファンの応援方法も球団名も他所からの借り物。
そうね、貴女達が搾取した球団を虐めればリーグ優勝ぐらいは出来るかもね。でも私や、私の強敵手には勝てない。私たちパリーグのチャンピオンはそんなにやわじゃないのよ」
兎子「私が、あんたならいざ知らず。パリーグの小娘達に負けると言うの？」
玲於奈「そうよ。このままならかなら」
兎子「うるさいうるさい！くだらないおしゃべりはもう沢山！負けたんだから私を好きにしなさいよ！」
玲於奈「……止めておくわ。今日は貴女なんかにかまけるより選手達を労う方が良いもの。今夜は気持ち良く美酒に酔えそう。じゃあね」
兎子「くっ……！（あの青踏女。来期は絶対泣かす！）原！WBCに坂本と亀井と鈴木と古城と脇谷と内海と山口と越智を連れて行きなさい。若手を育てて来るのよ」
流石に全員は無理だったがこうして驚愕の亀井代表入りが為された。外野手全員左打者と言うルンバ人選の真相を知るものはいない。

>>99
兎子「今、どんな気持ち？　アンチ球団がぶっちぎり首位だけど、ねぇどんな気持ち？　NDK？　NDK？ｗｗｗ」

星菜「楽しそうだねー…」
つばめ「そりゃあ…ねぇ…」
虎吉「貯金独り占めやもんなぁ。俺らも頑張らんと。」
皐月「まったくだらしない！　少しは私を見習ったらどうなの？」
竜美「兎子んとことやった時に全力使いすぎて、今もうヘロヘロじゃないの。」

一同「「「「「…。」」」」」

星菜「わ、私のところは村田くん帰ってきたし、こ、これからだもん！」
つばめ「転校してきた一場くんが先発として頼れそうだし、まだ頑張ります！」
虎吉「金本アニキに頼りきりの打線はもうしまいや！　全員野球で巻き返したる！」
皐月「はやくあたしの新居に来なさい兎子…足に不調なしっていう言葉の意味を教えてあげる！」
竜美「力で兎子んとこを抑え込めるのはウチだけかも…これからも全力で倒すのみ！」

一同「「「「「今に見てろー！」」」」

>>105
無口な(はずの)玲於奈が最後に一年分しゃべったのかｗ
セリフの帳尻認定

>>96
イイ（・∀・）

玲於奈はもともと無口キャラじゃないよ
テンプレ書いた奴が勘違いして訂正されてない
今は若いイケメンが好きなお姉さまキャラになってる
次スレからテンプレ訂正してほしい

>>104
公美「流行は自分で作るものよ。」

>>105
中畑や篠塚って玲於奈に逆レイプされまくってた記憶しかないのだが・・・

>>111
そんときの玲於奈は若いのもおっさんも大好きだったんだよ。

>>96
そして風呂上がりに冷水をかぶって男に戻る…って、らんま1/2と逆だな
サラシを巻いてるのがポイント高いが、前スレで竜美に足コキされてたネタが好きだった自分はどうすればいいのか……

………

……

…

あ！まさかのﾌﾀﾅﾘ？＞虎吉
公美「そうそう、流行りは自分で作るのよ♪」

昨日は岩隈ＡＲＡＫＡＫＩと勝てる試合だったのに・・・
精神的ショックでレイプ目になってる鷲子を想像してしまったｗ

勝手に>>95の続き


兎子「あ〜っはっはっは！ざまぁないわね竜美！いい気味だわ……あれ？急に目の前が暗く……」

……

………

兎子「えっ！？な、なんであたしまでここに！？」
篠辺「ｲﾀｲﾖｰ ｲﾀｲﾖｰ」
佐藤宏「ﾂｶﾚﾀﾖｰ ﾂｶﾚﾀﾖｰ」
趙成�a「ｱｲｺﾞｰ ｱｲｺﾞｰ」
兎子「み、みんな……や、やめ……いやぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
竜美「は、はは……人を呪わば穴二つね……ざまぁみなさい……あはは……」
????「ｲﾀｲﾖｰ ｲﾀｲﾖｰ」
竜美「えっ？」
与田「ﾋｼﾞｶﾞｰ ﾋｼﾞｶﾞｰ」
森田「ｲﾀｲﾖｰ ｲﾀｲﾖｰ」
今中「ｶﾀｶﾞ.....ｶﾀｶﾞｲﾀｲ.....」
野口「ｷﾞｭｳﾄﾞｰﾝ ｷﾞｭｳﾄﾞｰﾝ」
竜美「みぎゃぁぁぁぁぁぁぁもうやらぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」




兎子「○×△□〒＃∴￥！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
竜美「☆＊＠▽℃¢∀⇔≡¶♭！！」ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ


原「……あの二人、ずっとああして錯乱してるんですよ。どうしましょうか？」
落合「……朝までほっといたら治るんじゃないかぁ？」

>>109
そうなのか。個人的には無口のほうが好きだけどな…
最下位スレを見習って、テンプレはあくまで設定「例」として基本は自由みたいにするほうが、ワンパターンになりにくいから良いんじゃないかと。
とりあえず漏れは無口玲於奈で書くつもりなんで受け入れ難い人はスルーで頼む

>>115
野口のｷﾞｭｳﾄﾞﾝって何だよwwww
>>116
まあ面白かったら大丈夫ですよ。

野口の力の源は寮の牛丼だったのだ
それがなくなったせいで野口は…

与田、森田、今中、野口……

潰した人は阪神のSD……
(他に上原晃も被害者)

ということは……逃げろ虎吉!!

公美は今頃ビッグサイトか

ネタをいくつか考えているけど、試合展開がそんな状況にならないっていう…
多分、俺以外にもいると思う

公美｢ネタは応用をきかせるものよ。私だって困ったら男同士でｱ
玲於奈｢黙れ｣

星菜「思い出は〜いつの日も、雨〜♪」
つばめ「わ〜上手上手〜、星菜ちゃん歌得意なのねぇ」
星菜「えへへ……近所の桑田おじさんが教えてくれたのー」
つばめ「やるわねぇ、それじゃあ私はっと……きゃっ？」
星菜「ふふふー、おじさんには女の子の
　　　強引な口説き方も教えてもらったんだ〜」
つばめ「えっ、そんな待って……んっ」


皐月「いいなぁ。ぼくも混ぜてほしいなぁ」
虎吉「」


竜美「あーあ、虎坊もかわいそうに」
兎子「ここ数年は、ガラにもなく私たちに絡んできてたものね。
　　　あらあら、下半身丸出しで硬直してるわ……ｸｽｸｽ」

───虎吉（女版）負け試合編───

虎吉「ま、負けてもーた…しかも×発…もう…終わりや…ｶﾞｸｶﾞｸ(((( ；ﾟДﾟ))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
真弓「心配ない！シフトA行くぞ！」
選手達「おう！（トラッキーのぬいぐるみを全員被り、パンイチになる）」
真弓「虎吉…いや、お嬢、着替えて早く外へ！」
ユニフォームを脱ぎ、観客のような服に着替えさせられる。
金本が虎吉の被るぬいぐるみを取り、微笑んだ（ぬいぐるみで見えない）
金本「お嬢は阪神のヴァージンクイーン、何かあったら…」
虎吉「アニキ…！」
虎吉は頷いて走り出した。
（みんな…ウチが弱いばかりに…ゴメン、ゴメン！）
××「見つけたわよ、虎吉！」
遠くで誰かが逆レイプされている声が聞こえてくる。
その声を聞きながら裏につけてあったタクシーに乗り込む。
タクシーの運ちゃん「お客さん、大丈夫ですか？」
虎吉「…うん、なんでもあらへん」

狂乱の宴から逃げ出し、ホッと息をつく虎吉。

───しかし、散華の瞬間が刻一刻と近づいているのを、彼女は知らない。

すまん、なんでカープは「皐月」なの？

カープ→鯉→鯉のぼり
５月→皐月

五月は鯉のぼりの季節だから

鯉→鯉のぼり→５月→皐月

鯉(Carp)のぼりの季節が５月の陰暦が皐月だからでしょ

pixivの人の星菜がいろんな意味で可愛すぎる件

４人一斉に教えるとは……
このスレの度量が伺えるな……

>>125-128
ありがろう。このスレおもしろいなｗ

>>130
ワンピ厨うぜえよ。
面白くもないもん流行らそうとすんな。

[] ＜ﾋﾞｱﾋｰﾛｰ♪ﾋﾞｻﾞﾅﾝﾊﾞｰﾜﾝ♪ﾋﾞｱﾋｰﾛｰ♪ﾋﾞｱﾋｰﾛｰ♪ﾋﾞｻﾞﾁｬﾝﾋﾟｵﾝ♪ﾋﾞｱﾋ

ﾋﾟｯ

星菜「…う〜ん、もしもしぃ〜？　…あぁ兎子ちゃん、おはよ…寝てたよぉ今日もナイトゲームだもん」
星菜「ふぇ、つばめちゃんに絶対勝て？　そりゃ負けるつもりで試合したりしないけどぉ〜…って、切れちゃった。」
星菜「そんな簡単に勝てたら、こんな病弱になってないよぉ…もうちょっと寝よ…おやすみぃ（ﾓｿﾞﾓｿﾞ）」

----

[] ＜ﾐｽﾞｼﾏｻﾝﾉｰｶﾝﾇｼｶﾞｰ♪ｵﾐｸｼﾞｼｲﾃｰﾓｳｽﾆﾊｰ♪

皐月「試合前だってのに誰だ…って、兎子か」

[] ＜ｷｮｳﾓｶｰﾌﾟﾊｶｰﾁｶｰﾁｶｯﾁｶﾁ♪ﾐｽﾞｼﾏｻ

ﾋﾟｯ

皐月「もしもし、何の用？　出るのが遅い？　こっちも試合前で忙しいし、勝っち勝ちまで聞かないと落ち着かないのよ！」
皐月「で、何の…へ？　虎吉に絶対勝てですって？　そんなこと、お前に言われんでも分かっとる！」ﾋﾟｯ
皐月（まだ四月なのに、切羽詰ってるわね兎子…そんなんじゃシーズンもたないわよ）

虎吉「どしたんや皐月ぃ、携帯見つめて」
皐月「兎子が電話してきたわ。あなたに絶対勝てって。」
虎吉「はっはー、必死やな兎子ぉ。今からそんな張り詰めてっと夏場にバテるでー？」
皐月「逆に言えば、今の戦い方で間違ってない。このまま行けば…」
虎吉「中盤以降に必ず勢いは落ちてきてるはずや。そん時兎子を追い抜くのは…」
皐月「私たちよ！」虎吉「俺らや！」
虎吉「…今日も試合後に足腰立たなくしてやるさかいな」
皐月「…昨日みたいな試合、年に何度もあるもんじゃない。今日こそ勝たせていただくわ。」

>>132
誰も流行ると思ってないかは心配するなよ。
お父「鷹子今から会議行ってくるぞ。
鷹子「最もな理由つけて鷲子ちゃんと遊びにいこうとしないでね。」

テンプレにスルー関連の話題入れた方がいいか
釣られすぎな気がする

いくらなんでもしつこすぎたか
自重する

>>129
青髪ロング、涙目、エロイ尻･･･脳内星菜さんとぴったりでワロタ。あと漫画の兎子可愛すぎワロタ

わざわざテンプレで注意しなきゃ駄目ってのも悲しいものが･･･ｗ

それはそれとしても
煽りや自治やスルーってのはテンプレどうこうで何とかなるもんではないので
良心任せにするしか。

心の選球眼を磨かねばなるまい！

まあなんにせよ、テンプレぐらい見ろの一言で
注意喚起ができるのは楽でいいｗ

星菜「つばみちゃん･･･一昨日はどうもありがとう」
つばみ「別に私は何も･･･」
星菜「つばみちゃんだって最近兎子ちゃんとこで支払いが多かったのに･･･」
つばみ「しょうがないわよ、それは･･･。」
星菜「つばみちゃんはやっぱり優しいね･･･」
つばみ「星菜の悲しい顔が見たくないだけよ、それに私だけの力じゃないわ」
星菜「え･･･？」
つばみ「星菜の所のみんなだって頑張ってくれているじゃない？諦めちゃダメよ？」
星菜「う･･･うん！！　ありがとう、つばみちゃん！！！」
つばみ「ほら、今日はいい天気よ、お互い頑張りましょ？」
星菜「うん、ありがとう！！」
つばみ「しばらく会えないけど･･･その間もちゃんと頑張るのよ？メゲちゃダメよ？」
星菜「うん･･･。つばみちゃんも頑張ってね！」
つばみ「そうね･･･頑張るわ。　今日はどっちが勝っても負けても文句言いっこなしよ」
星菜「うん！！　いつか一緒にＡクラス行こうね！！」
つばみ「ええ、皐月も一緒に遊べるといいわね」

>>129
あれ？おかしいな・・・俺は中日ファンなのに星菜が一番どストライクだよ？

>>140
つばめ、星菜、皐月の優勝争いが起こったとしても全然荒れなさそうだなｗ

>142
苦難は共に出来ても栄光を共にするのは無理なんだぜ…
つまり３人入り乱れてのキャットファイトが！

５０年くらいの間には見られるよな？

>>142
とりあえずCS出場枠争いからだな

兎子と竜美の決闘は毎試合互いに激しいな。

星菜つばめ皐月はCS処女仲間だな今年は一人くらいは経験出来そうだけど

ローズ「オリヒメサーン。キョウハ、試合前ニワレワレ外人助っ人カラオ願イガアリマース。」
織姫「…そお？何かしら」

球団が誇る３外人の頼みとあらば聞かぬ訳にはいかない。頼みというのは簡単で、
今日勝ったら公美を好きにしたい、あの変なオタク女は結構メガネを取ったら美人だというから、
ということであった。

織姫「（…公美なんか好きにすればいいじゃない。あんなウザイ奴）」
織姫は、あっさりＯＫを出した。そして…

織姫「公美さん、最近随分攻めだの受けだのやかましいじゃない？ちょっとオイタが過ぎるようね。
今日の結果から言えばあなたはどうなるかわかってるわよね？」

公美「やめてよ！縛らないでよ！ひどいよ！私の同人誌コレクションとかみんなあげるからさぁ…」
無言で公美のめがねを無理やり取り上げる織姫。
公美の綺麗な目からはとめどなく涙がこぼれていた。三つ編みが愛らしい。

織姫「黙りなさいよ。この変態オタク。今日はあなたが大好きなものをごちそうしてあげるわよ。」

外人たちは公美の服を荒々しく脱がすと、恐ろしい勢いで襲い掛かる。

ローズ「Ｏh!ジャパンノフジョシ、kawaii！」
猛り狂ったローズが右へ、そして真ん中へ、さらに右へ白いものをぶちまけていく。

公美「やめて！三発も大きなのぶちこまないで！痛いよぉ！ヒーッ…もうやおいはやめるからぁ…許してよ…」
泣き叫ぶ公美に、ラロッカも左へものすごい大量の白いものを放出した。

どろどろになった公美の美顔にフェルナンデスまでぶっかけ始めたが、これは勢いが良すぎて
そらしてしまった。

しゃくりあげる公美に更に容赦なく日本人選手が襲い掛かる。次から次へと点を入れられ、
白目をむいて公美はイッてしまった…

織姫「気が済んだかしら？公美さん。とても可愛いイキ顔ね。メガネはここにおいて置いてあげるわ。おーっほっほ。」
ローズ「ジャパンノフジョシ、サイコーデース」

高笑いしながら引き上げていく織姫。なきじゃくる公美はその場に残された。

そして、そこへ入ってくる一人の屈強な若者。顔から二本の触覚が出ている。
ナメック星人・森本稀哲。新庄小笠原が去ったチームを支える好漢である。

公美を無言でシャワールームに導き、体を洗う森本。洗いながら森本は泣いていた…
脳裏には自分たちの活躍を心待ちにしている、北海道の人々の顔と、自分が一番好きな
公美の笑顔が浮かんでいた。

森本「オレが不甲斐ないばかりに、公美さんにひどいことをしてしまった…
北海道のみんなを元気付けられなかった。これじゃオレはナメック星に帰れないですよ。ごめんなさい」

公美「ひちょりくん、いいんだよ。星菜ちゃんなんか毎回こんななんだもん。あたし、負けないよ。」
森本「そうですよ！切り替えが早いのが公美さんの良い所なんですよ！これからもどんどんやおい本を書いてくださいよ！」
公美「うふふ。やおい、か。これからもダル×稲葉とか、色々書くよー。でも、あたし、ひちょりくんだけはやおいを書かないんだ。」
森本「え？」
公美「私が一番すきなのはひちょりくんだから。」

きょとんとしている森本を前に、髪を拭きながら公美はいたずらっぽく、今日始めて笑った…

兎子と竜美とつばめ以外にキャラクターの絵ってないんスか？

屈強なナメック星人吹いたｗ

＞149
pixivで兎子で検索して作者の他の絵をみるんだ

５試合終わったので待機するか

ｻﾞｧｱｱｱｱｱｱｱｱ…

東京ドームの専用シャワー室でシャワーを浴びている兎子の元を訪れる竜美。兎子は振り向きもせずシャワーを浴び続ける。

竜美「訪ねてきてあげたんだから、顔くらい見せなさいよ。」
兎子「うるさいわね、わざわざ笑いに来たの！？」
竜美「何よ不機嫌じゃない。久しぶりの完敗だったし、あんただって楽しんだんじゃないの？」
兎子「冗談！　最初だけはがっついてきたけど、後はダラダラと舐めてくるだけなんだもの。あんたんとこの選手って下手くそになったわね。去年までだったら、イヤらしいくらいにネチネチと攻められて何度も…｣
竜美「ははぁん？」
兎子「な、何よ！？」

不意に真後ろから聞こえてきた声にぎょっとしながら振り向くと、竜美がニンマリしながらこちらを見ている。

竜美「つまり、ヤるならちゃんとイかせてくれと。そのせいで不機嫌だと。ついでに今は欲求不満で身体が火照っているということね？」
兎子「だ、誰が…あぁん！？」

自分がシャワーに濡れるのも構わず背中から身体を密着させ、兎子の股間に手を伸ばす竜美。

竜美「この濡れ方はシャワーのせいじゃないわよね？(ｸｽｸｽ)」
兎子「う、うるさい！　今はあんたの顔なんて見たくないのよ、出…出てって！」
竜美「じゃあ目を閉じていていいわよ。」

壁に手をつかせて腰を突き出させ、ボディソープを全身に伸ばし始める竜美。手が身体を滑るたびに、敏感に反応する兎子。

竜美「しばらく会えなくなるんだから…」
兎子「…いやっ…はっ…はぁ…あああっ！　やめ…ってぇ…っ！」

湯煙の中、静かに延長戦が続いていく。

もしかして今シーズン兎子初レイプ？

これは、良い・・・

このスレってハムヲタ率高いね、キモ

>>129を誰か再うｐ頼む

兎子「う、うぅ……はぁはぁ……」
竜美「いい格好ね、兎子」
兎子「た、たつ、み」
竜美「顔も身体も白濁まみれで、とっても不様よ」
兎子「ふ、ふふ……こ、これで、満足？」
竜美「満足？……満足、ですって？　ふざけないで。その余裕がむかつくのよ！」
兎子「余裕？　そんなのあるわけ――」
竜美「あるでしょう。あんたご自慢のリリーフ陣は休ませることができた。オビスポと古川を試すことができた。ずいぶんと意味のある1敗だわ」
兎子「……よくわかってるのね。私のこと」
竜美「そうよ。よくわかるわ。私はいつだってあなたを見てるんだから。あたなを倒すためにね」
兎子「そんなに私のことが気に入らないの？」
竜美「大嫌いよ！　どうせ、どうせあなたにとっては、私なんか、11人の内の1人にしか見えてないんでしょう。私は……私はこんなに……」
兎子「竜美……？　あなた……？」
竜美「うるさいっ！　敗者はおとなしくしてればいいのよ！」
兎子「……ねえ、竜美」
竜美「なによっ！」
兎子「勝者は、敗者を好きにしてもいいのよ」
竜美「し、知ってるわよ。だからなに？」
兎子「私、おとなしくしてるから。だから、いいよ」
竜美「え……？」
兎子「いいよ。今日は、私を竜美の好きにしても」
竜美「な、なに言ってるのよ。そ、そんな、だって……」
兎子「ね。きて、竜美」
竜美「う……兎子ぉ！」
兎子「あん。竜美……」

>>157
pixivにしか上げてないと思う
絵師本人意外がうぷするのはちょっとな

虎美さん
http://imepita.jp/20090426/658730

ハム美さん
http://imepita.jp/20090426/659840

>>160
虎吉は狂乱家族のやつに似てるな。　公美はなんというエロス。

>>161
そんなに母親に似てる？

>>147
そんなにウザかったのか。ゴメンな

>>147
実は密かに期待してたｗ
また公美が負けたら是非お願いします

>>154
たぶん
今まではせいぜい軽く襲われる程度だったかな

>>154
今までは何かしら抵抗してたが抵抗も出来なかったのは今回が初めてだろ。

鷹子「お父さん！また鷲子ちゃんに負け越しちゃったじゃない！」
お父「いや、そう言われても・・・」
公美「はじめまして〜公美です」
お父「おお、これはまた可愛らしい娘さん」
公美「お父様、ちょっと顔を上げてもらえます？そうそう、で・・・口にバターつけてっと」
お父「？」
公美「きゃー！バター犬！！鷲子ちゃんと禁断のプレイ、ﾊｧﾊｧﾊｧ・・・」
お父「なあ鷹子、いったい何の話なん・・・な、なんだその蔑むような眼差しは？！」
鷹子「ほんとにやってそう・・・」

>>143
三人が最後にそろってAクラス入りしたのはは97年だな、つばめの独走だったけど
兎子がこの調子だと当分ないだろうね

>>168
97年はマシンガンを持ち出した星菜がつばめを追い詰めたが
最後は一久にレイプされたんだよな

その時の監督がやる大矢だったってのが、今にして思うと本当に信じられん

97年がなければ今大矢が監督してることもなかったのでは

最近星菜ちゃんレイプ少なくて寂しいけど来週からの日程は楽しみ

鷲子「ねぇねぇ鷹子ちゃんのお父さん」
お父さん「なんだい鷲子ちゃん」
鷲子「なんで岩隈さんの勝ちを消したの？」
お父さん「えっ？」
鷲子「わたし頼んだよね。岩隈さんにだけは絶対白星をつけて頂戴って」
お父さん「わ、鷲子ちゃ……」
鷲子「そのためにはなんでもするって……だからわたしあんな……」
お父さん「い、いやあれはね？
　　　　　あの日は鷹子も張り切っていたし……。
　　　　そ、それにやっぱりそういうのはよくないよ鷲子ちゃん……」
鷲子「うるさいっ！
　　　それじゃあ返してよ……わたしが大きくなったら岩隈さんにって
　　　……そう思ってたのに……返してよぅ……」
お父さん「……」
鷲子「わたしには他にはなにもできないから……。
　　　岩隈さんがあんなに頑張ってくれたのにＢクラスで。
　　　お爺ちゃんだってもういつ……そんなチームで……。
　　　こんな子供の相手、いつまでしてくれるっていうのよぅ……」

>>173
それ１００球も投げずに降りた岩隈が悪いし一昨日の話じゃん

やだ、ネタにマジレスしてるわ・・・

お爺ちゃんとクマ、険悪っぽいけど。
鷲子的にはどっちが大事なの？

>>174
星菜「…ネ、ネタにマジレス？！」
鷲子「おねーちゃん、しぃ〜〜！！」

最近は鷹子が可愛く思えてきた
もちろんお父さんの分も含めて

最近は星菜も出番が減ったな

>>158
作者同じなんだろうけど、このカップリング好きだわｗ
普段は百合系は苦手なのになぜｗｗｗ

>>176
二人の仲を取り持とうとするけど、なかなかうまくいかなくて
泣きじゃくる鷲子かわいいよ鷲子

>>174
死ねばぁ？

>>179
最近は妙に勝ちよるせいでレイプ少ないし、かといって最下位脱出するわけでもなくネタ的に不足してる

ベイファンとしては複雑ｗｗ

鷹子はお父さんキャラでブレイクできたな

>181
ﾊｧ？おめーが死ねよ学会員

>>185
議論はよそでお願いします。
兎子「しかしパは混戦だからネタが尽きなくていいわよね。」
星菜「兎子ちゃんが六連敗ぐらいして総受けみたいになったらセも混戦になるよ。」
兎子「何さりげに黒いことさらっと言ってるのよ……」

>>147
助っ人軍団が微妙に生々しくて怖ええっ

量の割にネタに幅の無い公美ネタに倦怠感が出てきた
そろそろ星菜は盛大にレイプされてくれ

だんだんこのスレッドも詐欺に近くなってきたな
美人局じゃねーのか最近の横浜は
6連敗以降の勝率は5割越えてるし
何より昨年のように防御率が酷いことになってないので、
そこまで負けがこむことはなさそう（最下位の可能性は高いが）

>>185
ネタにマジレス顔真っ(ry

>>189
最近は皐月やつばめとの対戦が多かったからな。
しかしこれからは・・・

>>190
図星なんだろ氏ねよ創価

>>190
ネタも糞も、最初はマジで病弱少女にふさわしい弱さだったんだが
馬鹿かお前ｗ顔真っ赤だぞ

まあ最近のベイは病弱なフリして男を騙す悪女といったところか
ぼったくりバーに近い

ひどい言われ様だｗ
たまに勝ったときの笑顔がまた可愛いんじゃないか
最近ヤンデレっぽいけどｗ

　　舞い上がった白球が、吉村の構えるグラブの中へ一直線に吸い込まれてゆく。そして……

　「ゲームセット！」

石井「よしっ！」
細山田「わーい！」
内川「やったアゴー！」

　　ベイスターズ、今季二度目の二連勝。二度目の三連戦勝ち越し。
　　ベンチも、ナインも、スタンドも、全てが歓喜の波に包まれていた。
　　ベンチの隅にちょこんと座る星菜も、グラウンドではしゃぐナインを静かに微笑んで眺めている。

星菜（やっと勝てるようになってきた……よかったなぁ……）

　　　『ホントウニ　ヨカッタト　オモッテル？』

星菜「……？？」

　　突然聞こえた女性の声に驚いてベンチの中を見回すが、星菜以外の女性はベンチに居ない。
　　上の観客席や奥の通路からの声ということはありえない。声の出所は明らかに自分の近くだった……気がする。

　　　『ワタシハ　ココヨ？』

星菜「……！？」

　　いきなり襲ってきた目眩―そして暗転。
　　慌てて星菜が目を開くと、そこはさっきまで座っていたベンチとは似ても似つかない一面の暗闇だった。

星菜「えっ！？ええっ！？」
？？「ねぇ……本当に良かったと……思ってる？」

星菜「！！！」

　　驚いて声のするほうを見上げると、そこには艶色を含んだ笑みを浮かべる少女が立っていた。

？？「本当は良かったなんて……思ってないでしょ？」
星菜「な……何言ってるの？みんな喜んでるんだもん、良かったにきまってるじゃない」
？？「フフ……嘘はいけないわ。本当は不満で不満でしょうがないクセに……」
星菜「何よ！勝手なことばっかり言って……あなたにわたしの何が分かるっていうの！」
？？「あなたはワタシ、ワタシはあなた。分からないことなんか、あるハズないじゃない」
星菜「……な、なにワケの分からないこと言ってるの？私は私よ、変なこと言わないで！」

　　―しかし、内心では目の前の少女の言うことを受け入れていた。……いや、受け入れざるを得なかった。

？？「クスクス……心にもないことを口にして、虚しくならないの？」

　　―目の前の少女の顔が、幾度も鏡で見た自分の顔そのものだったのだから。

星菜「う、うぅ……」

　　服装まで自分と同じ白いワンピース……のように見えるが、何か違和感がある。しかし薄暗くて良く分からない。

星菜「な……なに……あなたはなんなの……？」
？？「私はあなたの心の奥に潜む『願望』よ」
星菜「がん……ぼう……？」
？？「そう。『試合に負け、大勢の男の人に乱暴され、穴という穴を犯され、体中を汚されたい』というアナタの願望。それが私」
星菜「そんなこと……願ってなんか……」
？？「いいえ。あなたはそれを願っているのよ。今も本当はこういうことがしたくてたまらないんでしょう？」

　　そう言って、ちょうど星菜の目線と同じ高さにあるワンピースの裾を少女がめくる。
　　めくられたワンピースの下は……黒のボンテージだった。服装の違和感の正体はこれだったのだ。
　　そして、更に衝撃的なことに、少女の秘書ではモーター音を響かせる『何か』が蠢き、ヌラヌラとした液体が絶えず湧き出ている。
　　あまりの光景に、星菜は声を出すことも、視線を動かすことも出来なくなっていた……

細山田「ねーねー、おねえちゃんがへんだよー？」

　　細山田の声に横浜ナインが振り向くと、ベンチの隅っこで星菜が頭を抱えてうずくまっている。

石井「星菜さん、大丈夫？」
星菜「ひっ！！」

　　石井が星菜の肩を叩いた瞬間、電流が流れたように飛び跳ねる星菜。
　　その様子と、怯えきった星菜の表情に、喜びに沸いていた横浜ナインの表情が一気に曇る。

村田「お、おい星菜、大丈夫か？」
内川「星菜ちゃん、何かあったアゴ？大丈夫アゴ？」
星菜「ふぇ……あ……ああ、だ、大丈夫、ちょ、ちょっと何か、体の調子が悪いみたいで……」
石井「だ、大丈夫？医務室まで送ってあげようか？」
星菜「い、いいよそんな、一人で大丈夫だから……」

　　『そうよね、今して欲しいのは、送ってもらう事じゃなくて、この場でみんなにメチャクチャにしてもらう事よね』

星菜「……っっ！」

　　また頭の中で声が響く。俯いた目線が、横浜ナインの股間に吸い寄せられる。体が溶岩のように熱くなる。

村田「……菜！おい、星菜！！大丈夫か！！」
細山田「きゅうきゅうしゃ、よぶー？」
星菜「ちょ、ちょっと熱があるみたいで、ボーッとしちゃっただけよ、大丈夫、もう少し冷たい風に当たってから帰るから、心配しないで……ね？」

　　何となく得心いかない表情を浮かべながらも、三々五々とベンチを出て行く横浜ナイン。
　　最後、無邪気に手を振って出て行く細山田に無理やり笑顔を作って手を振り返し、どうにか星菜が立ち上がると……

　　　　―ベンチに、小さな糸を引く水たまりができていた。

　　人気の少ないハマスタの片隅で、一人震える星菜。その震えは、四月の末には珍しい冷え込みの所為ではなさそうだった。

>>194
ぼったくりバー
去年と比べると女の子の数＝先発の頭数は増えたよね
絶対的エース＝上玉は乏しいけど
勝ちパターンの山口さんは美少女かもしれんが

>>196-198
なんで細山田そんなに幼いんだよｗ

>>196-198
激しく乙。

めっちゃ才能あるよ。
同じく細山田の口調に吹いたｗｗ

「わせだようちえんから入学したほそやまだくん」ネタをリスペクトした結果、hsymdはこんなんになりましたｗｗ

ハンカチがプロ入りしたらどうなるんだ

>>203
ハンカチ幼児

>>158
そうか、竜美は兎子の気を引きたくてわざとWBCを・・・

球場にシャワールームなかったら、皐月はそのまま銭湯に行かなきゃ行けないのか
番頭さんが気を利かせて閉店後なのにそのまま開けて皐月が入ったら看板を閉店に直したりくれてたり……

竜美にとっては世界一になるより兎子に勝つ事の方が重要なんだろうな

196ｰ198おつ〜。
俺は細山田のキャラがツボだね。やっぱし横浜のキャッチャーは代々頭の弱いキャラじゃないと。

>>208
「ササキ様に願いを」読者乙

星菜「失礼な！何が定額給付金で臨時貯金よ！」
玲於奈「あら、姉妹揃ってどうしました？」
星菜「あ？いえ、分かっちゃいるけど…あの阪神ファンのタレントで」
湘子「あんな記事気にするなんて、うちのお姉ちゃんってホントに小心者でしょ？」
玲於奈「あらあら…フフフ」
湘子「ところで私とお姉ちゃんは１８歳以下だから２万ずつ貰えるけど、玲於奈さんは？」
玲於奈「え？私は…」
湘子「じゅうななさい、でしたよね？」
星菜「湘子怖いよ…」

>>207
そりゃもう昔っから苦汁を飲まされてきましたから

「巨人の星」「侍ジャイアンツ」もラスボス竜さんだし

虎さんとこは大抵、二枚目の自称ライバルがいるよね
童夢くんだと広島だったりするけど

河村たかし「タツミぃ、これからはワシもそばにおるでよお」

お断りします
　　　　ハハ
（(⊂丶(ﾟωﾟ) ／⊃))
　　 ＼/　 丶_／
　 ＿＿/　 ｜
　(　＿＿　｜
　 ＼＼　 ＼＼
　　(／　　/ /
　　　　　 ＼)

>>212
巨人の優勝する年は大概中日が２位なんだよね

>>215
気になったので調べてみた

巨人がリーグ優勝した年に二位になったチーム
阪神：13回
中日：13回
ヤク：02回
広島：04回
横浜：00回

阪神と中日が巨人を取り合う三角関係のようだ

横浜・・・

http://www.youtube.com/watch?v=Ad80EQCbLFI
ワンピの最新情報です♪

そもそも横浜って何回2位になったこと有るんだろう。
ってベイに名前が変わってからは1997年だけ？
それ以前でも1979と1964、1962か。。

(2002年4月某日)

竜美「ま、負けた…
この私が、あんなオレンジの頭悪そうなクソガキに…」
兎子「勝った…？　勝ったわ！　やっと勝てた…」(涙目)
竜美「きゃ！？　ちょっと、なんで私に抱きつくの！」
兎子「あ、ごめんなさい…嬉しくて」
竜美「はぁ？　まだ借金2でしょ。たかが1勝…」
兎子「だって…おじい様(長嶋氏)がいなくなったら、阪神にも勝てなくて…このままずっと勝てないんじゃないかって思ったから」
竜美「バカね。あんたのとこの戦力で虎吉なんかに負けるほうがおかしいのよ」
兎子「…そうよね。阪神以外は大したことないし。今年は私が優勝かなぁ♪」
竜美「むかつく…」

>>216
兎子「つまり、アタシが優勝するためには〜、たっぷり星菜を可愛がってあ・げ・る必要があるわけね」
星菜「て、手をワキワキさせながら近寄らないでください！」

これからしばらくの間は星菜の相手が
神　中　巨　神　巨　中

酷いことをされる予感･･･

>>222 酷えｗ

>>222
巨神？

>>221
玲於奈「星菜が日本一なったときは竜美はマシンガンレイプされていたけどね。」
鷲子「でも星菜ちゃんが日本一になったんだから玲於奈さんじゅうななさいもその年はましんがんれいぷってことされたんでしょ？」
玲於奈「……鷲子ちゃんもうちの若いのでマシンガンレイプしてあげましょうか？」

その後の交流戦が本当の地獄かもしれない

兎子「さて…と」
竜美「…くっ」
敗戦の屈辱。開幕戦で味わったとはいえ、慣れるものではない。
兎子「ん」
竜美「…？」
兎子「もう、私が勝ったんだから、ごほうびでしょ？」
竜美「は？」
兎子「歯じゃなくってぇ」
(ちゅ)
竜美「！」
兎子「初勝利記念♪　竜美ちゃんも私が初めてだよね？」
竜美「そういえば…」(同カード初日で山田竜、翌日原巨人が初勝利)
兎子「これからもよろしくね。…あ、初優勝は私がいただくけどね♪」
竜美「…やっぱりむかつく」

この年、兎子の宣言通り(？)原巨人が優勝するものの、中日も巨人戦で川上憲伸がノーヒットノーラン達成など健闘した。

竜美「今年こそ兎子を私のペットに…じゃない、兎子に勝ってペナントを制するのは私よ！」

ふと思ったが玲於奈より公美の方が年は上なんじゃないか･･･？

そもそもなんで玲於奈が年増扱いなのかよくわからん。兎子キラーなのは納得だけど

───女虎吉阪神前日MTG＋おまけ編───
虎吉「広島三連戦はまずまずやったな、最後アッチソンがしくじりよったけど、(・∀・)はよー頑張ったな！」
(・∀・)「オジョウ…イヤトラキチサン！ツギモガンガリマス！」
アッチソン「…ツギコソハ…ガンバリマス！」
虎吉「明日からは横浜！油断せずにガンガン行くで！ここで星落とすようじゃ今期優勝出来んからな！ひとつの取りこぼしも許さんで！」
一同「オッス！」

地元と言う気安さからか虎吉はお気に入りの関西ギャル系ファッションに着替えて地元をうろうろと歩き回る。
途中、関西一美味いと言われるたこ焼きを食べつつ…。

星菜「すいません、○○ホテルってどこにありますか」
虎吉「（ゲッ！星菜！）あっちです…」
星菜「ありがとうございます…ってあら？虎吉の…ご兄弟？…とかじゃないですよね？」
虎吉「え？（バレた？！）誰です？それ？」
星菜「ですよねぇ、あの小心者で卑怯で鬼畜な虎吉の身内にこんな親切で可愛い女の子がいるなんて聞いた事無いですし」
虎吉「…そうなんですか（星菜…！）」
星菜「ごめんなさい、ちょっと面影があったので…まぁ、虎吉も服のセンスいまいちだったからそう見えたのかも…では失礼します」

さりげなく恩を仇で返した星菜を見送りながら虎吉は手に持ったたこ焼きの箱を握り潰し、宿舎に帰ると服をゴミ箱に突っ込んでユニフォームに着替えると練習中の選手達を怒鳴りつけた。

虎吉「みんな！この三連戦、絶対に星菜の所をギッタンギッタンにして、足腰立たなくなるまでやっちゃってーな！絶対やで！！」
一同「う、ウッス！！（お、お嬢…何故涙目）
虎吉「ちくしょう、ちくしょーう！！」

>>229
センスが古臭い、若手大好き、パの中ではチーム変革が少なめ(他のパのチームはここ十年で何らかの大きな変革が起きてる)
こんなとこから身体が若い年増っぽいキャラに見える。
まあ公美＝腐みたいな必須事項ではないから気になるんだったスルーしてくれ。

>>231
なるほど。説明サンクス
若いのに思考が年寄りくさい程度ならじゅーぶん萌え要素だぬ。テンプレベースにその設定を加味して書くことにするｗ

織姫「体調を崩して開幕戦に出れないと聞いた時は心配しましたけど、どうやら無用の事
　　　だったようですね。いつかは私の元に帰って来てはくれないのでしょうか？」
鷲子「織姫おねえちゃん、誰の話をしているの？」
織姫「勿論、我が校が生んだ不世出の天才、イチロー君のことよ。」
鷲子「えっ！？イチローって空想上の生き物じゃないの？」
織姫「…そんな訳ないでしょう、れっきとした実在の人物です！これだからゆとりは…」
鷲子「だってイチローって４打数５安打は当たり前だったり、ヒットを打っただけで世界の株価が上昇したり、
　　　毎日カレーを食べたり、レーザービームを出して世界を滅ぼしたりするんでしょう？
　　　そんなのが実在するなんてとても信じられない！」
織姫「さすがにそれは誇張表現が過ぎるわね…。とにかく、彼が日本にいる頃は私ととっても良い仲だったのよ。
　　　これが証拠です。」
鷲子「あ、凄い。イチローとのツーショット写真だぁ。…あれ？写真のおねえちゃん、なんだかおっぱいが
　　　小さいような気がするんだけど？」
織姫「私もその頃はどちらかと言うと小さい方だったのよ。でもね、そう丁度あなた生まれた頃にお父様から大阪牛を
　　　頂いたのよ。それを食べたら急にこんなに大きくなっちゃって…」
鷲子「それ本当なの！？だったら鷲子もその大阪牛をいっぱい食べるよ。」
織姫「…残念だけど…、大阪牛はもう…絶滅してしまったのよ…」

ユニフォームが昭和っぽくなったのも影響してると思う

>>233
近鉄･･･(´；ω；`)

ある意味既婚者だよな、織姫。
大阪の牛男と結婚して名前まで変わってるし。

>>233
虎吉「腹違いの妹でライナってのがいてるらしいけどな、東大阪に」
鷲子「本当に！？」
鷹子「でも私達とは別の世界の子だから、効果はないわよきっと」
織姫「それにライナちゃん、私達と違って今はお休みで冬が本番の子だから、
　　　会いに行っても居ないかも」
鷲子「そっかぁ……」

　　　　　　　　　　　　　　（翌日）

鷲子「ただいまー！ライナちゃんに会って来たよー！」
一同「ええーっ！？」
鷲子「うーんとね、おねえちゃんの分も、これからがんばるって」
虎吉「ほうかほうか」
鷲子「グラウンドが日本一なんだから、じぶんも、もういちど日本一になるん
　　　だっていってた。それがとうとう一度も日本一になれなかったおねえち
　　　ゃんのためだ、って」
虎吉「ええ話や……」
鷹子「（その日本一のグラウンド、お母様が大阪居た頃はゴルフ練習場兼用だ
　　　ったってのは言わない方が良さそうね……）」
鷲子「おたがいがんばろうね、って言ってきたー！」
織姫「……そうね。私達も頑張らないとね」
鷲子「うん！」

>>237
すまん、意味が分からん。

>>238
確か近鉄が牛を売却したとき牛に変わってラグビーの近鉄ライナーズが近鉄の看板になったんだよ。

マリン冷遇されすぎワロタ

>>238
あーそういう事か。
ラグビー全く興味ないから何の事だかサッパリだった。

南海ホークスは何回レイプされてたかなぁ〜…

ﾅﾝﾁﾃ

　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧ 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｷｭﾗｷｭﾗ　　　[ﾒ ー｡ー］＜ｶｴﾘﾏｽﾖ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 __,,ゝ┼─┼====┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｷｭﾗｷｭﾗ　　　 |　□|　　 .| |：|ヾ二二二二二(O
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿__|__,|_;||＿__,| |：|ノ-┬─┘
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ミ/／/　　 ／　　　~~|ﾐ|丘百~((==_＿＿
／／／／／／／／／／／／／／／└┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤
　　　　　　 ＿＿＿＿＿ .　　　　　　　（（◎）~~~O~~~~~O~~（◎））三）──）三）；
／／／／ >>242　.　／ ／／／／／..ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ﾉ──ノ三ﾉ;*;∵
　　　　　￣￣￣￣∪

>>205
兎子「なんですって！？　もう一度言ってごらんなさい、竜美」
竜美「何度でも言ってあげる。私は一切協力しない」
兎子「あなた……正気なの？」
竜美「あんな勝ち目のない戦いに挑もうって方が、よっぽど狂気の沙汰だと思うけど」
兎子「なんでそんなこと言うのよ！　これからみんなで力を合わせようって時に！」
竜美「あなたもやめるなら今のうちよ。負けて恥をさらしてからじゃ遅いからね」
兎子「誰が逃げるものですか。私たちは勝つのよ。たとえ相手が誰だろうと」
竜美「ホントに勝てると思ってるの？　バカバカしい」
兎子「！　竜美！」
竜美「な、殴るの？　いいわよ、ぶちなさいよ。なにを正義感ぶって……偉そうに」
兎子「くっ……もう、いいわ。行きなさいよ」
竜美「え？」
兎子「私は、私はあなたが力を貸してくれれば、どこが相手でも戦えるって思った。あなたと一緒に戦えるの、少し楽しみだったのに……なのに。もういいわ！」
竜美「ふ、ふん。後悔するわよ兎子、私の忠告を聞かなかったこと」
兎子「しないわ。私たちは、勝つもの」
竜美「ああ、そう。せいぜい頑張ってみればいいわ。あんたたちが無駄なあがきをしてる間に、私はじっくり調整させてもらうから」
兎子「うるさいっ。早く行きなさいよ臆病者！　大っ嫌い！」
竜美「おお、怖い。ふふ、じゃあね、おバカさん」

兎子(どうして。どうしてよ竜美。見損なったわ……)
竜美(みんなで力を合わせて？　冗談じゃないわ。兎子、私を『みんなと一緒』にしようなんて許さない。それなら私のこと憎んでもいい、恨んでもいい。あなたが私を強く想ってくれるのなら……ねえ兎子、傷つけあいましょう。ふふ、うふふふふふ……)


こうですね、わかります

>>244
萌えたｗｗ
竜美までヤンデレに…星菜の選手とりすぎて伝染したんじゃないか

セは兎子独走のせいでヤンデレが増えまくってるな。
パは一位と最下位の差が三ゲームしかないからみんな仲良しみたいだが。

竜美はもういいや

じゃあ次は皐月と大河（今決めた）でだれかよろしく！

>>248
自
分
で
書
い
た
ら
かっこいいよ。

鷹子「だが断る。もっと私でネタをふくら」
マリン「ちょっと待ってあなたは最近出番多いじゃない」
星菜「私の扱いよりましよ…」

兎子「やっほー、皐月ぃ〜来てやったわよ〜…って、何座禅組んでんの？」
皐月「…。」
兎子「ちょっと、せっかく顔見せに来てあげたのに無視しないでくれる？」
皐月「精神修養で一日の終わりはイメージトレーニングって決めてるのよ。邪魔しないでくれる？」
兎子「ふ〜ん…あっそぉ。」
皐月「…！（ひゃあん！？）」

背後から忍び足で近づいて…首筋を舐め上げた。

皐月（無視無視…相手するとつけあがるんだから…）
兎子（ふふ、頬染めちゃって…）

耳たぶから首筋を下で刺激しつつ、ホットパンツから見える太ももを触れるか触れないかのところでさすりあげる。

皐月（１アウト１・３塁…んっ…３点…さ…っはぁ、ゴロを打た…せ…んんっ…）
兎子（下唇をかみ締めて我慢してまでやることかなぁ…楽しいからいいけど）

>>248
阪神の大河（チビロリ）と中日の竜児（目つき悪い男）ですね

別に嫌いじゃないけど、電撃文庫みたいなのは他でやってくれ

つばめ「前から思ってたけどこのスレタイって何だか地味だよね。
　　　　【ﾔｸﾙﾄｽﾜは青色の合羽を着た眼鏡で元気な美少女】
　　　　の方がイケてると思うんだけど。」
相川「自分で美少女とか言うのはどうかと…。まあ、今一番悲惨なのはつばめさん
　　　だと思いますけど。」
つばめ「何よ！星菜に負けたのは相川君にも責任があるんだからね。『俺は星菜の全てを知っている男だぞ、
　　　　俺のリードであいつの弱点を徹底的に責めてやるよ、ﾌﾋﾋﾋ』とか言ってた癖に！」
相川「ﾌﾋﾋ、何て言ってないっすよ…。まあ、星菜もただ犯されてるだけじゃなくて少しは
　　　成長してるってことじゃないですかね？」(…俺がいなければ星菜はダメになると思ったんだけどな。
　　　あの細山田という男…俺のライバルになるかもしれないな…)

4月26日
この日のつばめの護衛役は由規であった。
早速横浜学園の生徒達がつばめに魔手を伸ばす。
由規「さがって、つばめさん」
つばめ「ひゃうっ！？」
由規がつばめを庇うように出した手が、なんとつばめの胸を触ってしまった。
つばめ「もうっ！」
由規「す、すみません……」
横浜学園の暴れん坊、残虐三連星(内川・村田・吉村)がこの隙を逃すはずがなかった。
つばめは内川、村田と留学生のダン・ジョンソンに押さえつけられ、
いきなり吉村にヤられてしまった。新入生の細山田も呆然とするつばめに襲い掛かり、脱童貞を果たした。

松岡「やめろ！つばめさんから離れろ！」
倒された由規に代わり、松岡がやってきた。
しかし松岡も石川、梶谷のコンビに翻弄され、その間につばめは村田にヤられてしまった。
さらにつばめに忍び寄る影が……
ジョンソン「ツバメサーン」
つばめ「ひっ……」
ジョンソンはつばめのふとももを掴み、一気に広げた。
つばめ「いやぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
大開脚させられ、女の部分を晒されるつばめ。
ジョンソン「イワユル、オッピロゲトイウヤツデスネ」
つばめ「やめて！やめて！……恥ずかしい……」
ジョンソン「ソウデスカ……デハ」
つばめ「ひぃぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
ジョンソン「コレデカクレマシタヨ」
つばめはジョンソンに貫かれ、たっぷり中出しされてしまった。


ジョンソンの独特のオープンスタンス→つばめおっぴろげ、をやりたかった。反省している。

>>248
公美「あたしがかいてあげよっか？じゃあ皐月ちゃんを性転換させて濃厚なでぃーｐ・・・」　バキッ

皐月「阻止阻止阻止いいいいいいいい」

>>256
ジョンソンｗｗｗ

お父さん「う〜ん、最近出番が多くて肩が凝るなぁ」
公美「お父様、体を解したいならいいマッサージ師紹介しましょうか？」
お父さん「おお、公美ちゃんは気が利くね。それにひきかえ鷹子は・・・うん、ぜひとも頼むよ」
公美「はい。TDN先生どうぞ〜」
TDN「いいのかい？俺は獣だってかまわず食っちまう男なんだぜ」
お父さん「え？食うって・・・あ、そっちの食う・・・い、嫌、ヤメ・・・アッォ━━━━━━━━ﾝ！」

公美「ﾌﾋｯ、獣姦タマンネこれ」

>>246
正直ネタ＆煽り耐性無さ過ぎるんじゃないか？
てぺーいのことをネタとして楽しみつつまたーりやれる人間が
沢山いたから92死までスレが伸びたんだし。
合わないスレは正直、閉じた方がいいんじゃないか？

きっと「横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女７」なんかも合わないんだろうな…。

あれ？俺マジ小物じゃね？ｗｗｗｗｗ

誤爆スマソｗｗｗｗｗほんとに俺小物ｗｗｗｗｗ

>>260
ﾊﾞｶｽwwwwww

>>246
おっと、セはなんと２位から６位まで2・5ゲーム差だぜ
さらに皐月と虎吉とつばめは今日も一緒にお泊まりだ
仲よすなぁ


兎子「ふん、孤独は強者につきものだわ。さ、寂しくなんかないんだからね。」

TUTAYA「俺マジ大物wwww」
鉄平 「俺マジ小物wwww」
鷲子「ねえマリンちゃん、大物さんと小物さんはいるけど中物さんはいないよね。」
マリン「某亀なら中物になれたかもしれないけどもうあの変態は他にキャラが確立してるからね。」

>>256
鬼畜ジョンソンﾜﾗﾀw

>>222
星菜「ううっ…、私、何回酷いコトされるんだろう…、怖いよぉ…やだよぉ…」

>>230
服のセンスの無さクソワロタｗｗｗｗ
星名はかわいいワンピースだもんなｗｗ

>>266
鷹子「星菜はジョンソンの華麗な守備で守ってもらえばいいじゃない」
公美「味方に犯られちゃうシチュエーションも捨てがたい」
マリン「このキクチめ…」
鷲子「菊池お兄ちゃん？」
玲於奈「きちく」
マリン「‥‥」(赤面)

>>266兎子「やーねー」
虎吉「ワイらは」
竜美「優しいわよ♪」

三人「ﾆﾔﾆﾔ(￣ー￣)」

篠田「皐月さ〜ん」
皐月「あ、篠田くん。2勝目おめでとう」
篠田「あの〜それでですね、お願いが・・・」
皐月「お願い？」
篠田「一日デートしてもらえないかな？」

・・・ちょっと待ったーーーー！！

前健「順番から行くと俺のほうが先だ！」
斎藤「いやいや、暑苦しいのよりここは爽やかな僕のほうだろ」
前健「暑苦しいとは何だ！このパチモン！！」
斎藤「パチモン言うな！痩せた栗原！！」
篠田「はいはい、おつむの弱いスクールボーイは帰ってね」
二人「何だと〜」
篠田「おっ？暴力かい？やだね〜学の無いお子ちゃまは」
二人「うぐ〜」
皐月「え〜と、ごめんね〜。今日はこれから・・・」
？？？「サツキサ〜ン、オマタセシマ〜シタ」
三人「？・・・あ〜！？」
シュルツ「オ〜ウ、ボーイタチドウシマシタ？」
篠田「シュルツ？何で？」
前健「そうだよ、デートは勝ち星が条件だろ？」
シュルツ「ワタシ、イッショウシテマ〜ス」
斎藤「えっ！？勝ち星は先発陣だけじゃ・・・？」


大竹「・・・シクシク」
長谷川「・・・（無言で肩に手をかけている）」

>>268
星菜「鷹子さんお気遣いありがとうございます、ジョンソン君頼みな状況になっているのは、ちょっと悲しいですけど…」
星菜「公美ちゃん…、相手の人達どころか味方の人達にまで酷いコトされるなんて、もっとやだよ…」
星菜「マリンちゃん、」
>>269
星菜「さ、３人ともニヤけた顔して迫ってこないでよぉ…、冗談抜きで怖いから…」

つばめ
http://imepita.jp/20090428/038130

>>270
早く童貞卒業しろ大竹ｗｗｗｗｗｗｗ

>>272
なんと・・・保存した

星菜「あれっ？何で切れちゃってるの？えっと…マリンちゃん、玲於奈さんがツッコミ入れてたけど、公美ちゃん含めて、確かにまわりの人達は鬼畜な人達が多い…」
兎子「ちょっと、星菜！」
虎吉「誰が鬼畜や！」
竜美「みんなで星菜を可愛がるって言ってるのに、失礼よね」
公美「(そこまで言うなら、やる大矢×三浦でもホントに描こうかな…、星菜ちゃんが悪いんだからね…)」

>>272
マリン「スバラシイ！　こいつのメガネあげるからかけて！」
公美「ｲﾔﾝ(ﾉ3_3)ﾉ　メガネ　メガネ…」

>>272
結婚してください

>>268
5戦目か6戦目に野口君がポロポロやらかして星菜を兎子に差し出すような状況だったようなｗ
ジョンソン君は6戦目で亜脱臼。


おっぴろげという辱めを受けたつばめは「うぐっ……えぐっ……もうお嫁にいけないよぅ……」と泣きじゃくっていそうだけど、星菜は追い討ちをかけそうにないかな。
兎子ならやりそう。ただ兎子のところにはジョンソン君や数年前に鷹子のところにいたバティスタ君のような、オープンスタンスの生徒がいないからなあ……
先代の長嶋茂雄先生の現役時代はオープンステップだったけど。


ツンツンした兎子や玲於菜がジョンソン君のおっぴろげの餌食となり、プライドをズタズタにされる日は来るか。

>>278
？

>>279
ごめん
戦目→試合目

開幕3連戦が竜美との戦い、その次の3連戦(4〜6試合目)が兎子との戦いということ。
兎子との最初の3連戦で、野口君がパスボールやらかしてた記憶があったもので。

>>280
メガネかけたらええねん
野口は確か古田と同じヤクルトにいたしメガネかけたら自分は野村と古田の後継者と思い込んで天才捕手として確変するはず
メガネ最高や！オッケ〜イ！

(ふらふら)
「ひゃ」
転びそうになった拍子に、前方にあった何か柔らかいものをつかむ。
(むにっ)
「！」
「あ、ごめ…」
言いかけて思いきり頬を叩かれた。
「痛いよぉ〜(泣)」
兎子「げっ、公美！？」
公「しどい…(めそめそ)」
兎「い、いきなり胸触られて、条件反射っていうか…ゴメン」
いつもならこの程度軽くかわしてみせる公美だが…
兎「メガネはどうしたの？」
公「まりりんにとられた」
兎「マリンが？　なんでメガネ？」
公「さあ…あの子の考えてること時々わかんないし」
兎「あんたもね…　まあいいわ、予備のメガネくらいあるんでしょ？」
公「うん、部屋に戻ればあるけど」
兎「じゃ、取りに行きましょ」
兎子が手を差し伸べる。
公「…ありがと」
ぎゅ、と兎子の手を握る。
公「久しぶり…だね」
兎「え？　…あー。そうね」
小さい頃はよく手をつないで歩いた、幼なじみ。
兎「あの頃はマトモだったのに…」
公「えー」

兎子「‥‥」
そういえば公美の素顔を見るのも久しぶりだ。
公「何？」
兎「えっ。や、別に…」
公「？？」
公美が札幌へ行って何年経っただろうか。少なくとも東京を出た当時と、今の公美ではちょっと違う。
兎(…た、ただのヲタク女だと思ってたけど…)
いつ、どんなきっかけでそうなったかは忘れた。ただ、変わったのは性格だけではなかった。
前より可愛くなった(気がする)公美と手をつないで歩いてることが、少しだけ誇らしく、何となく気恥ずかしい。
兎「…メガネ」
公「うん？」
兎「あんたに似合ってるわ」
公「そう？」
ちょっと意地悪かな、と思いつつ、公美の素顔をあまり他人に見せたくない兎子だった。

ちなみに公美のメインメガネは…
マリン「ツバメにプレゼントしたワ」
公「えー」
つばめ「織姫ちゃんが持ってった」
公「ちょｗ」
織姫「星菜に渡しといたで」
公「おーい」
星菜「なんか…野口君にメガネかけさせろって」
公「なぜ！？」

>>256と>>272を組み合わせると俺のバットがホームランを飛ばしてしまいそうになる…

ちょっと前までつばめは眼鏡で秀才だったけど最近はアホの子っぽくなってる気がするw

>>278
つばめのクラスから移ってきて２年目になるラミレスくんはオープンスタンスじゃないかな？

星菜「さ、3位と2ゲーム差……（ｺﾞｸﾘ」
虎子「むっ、星菜のくせに調子に乗ってるじゃないよ。
　　　アンタなんかがウチに3ﾀﾃなんて100万光年早……」
星菜「ローズ」
虎子「……え……！？」
星菜「鈴木（尚）、駒田」
虎子「…あ、ああん…ああ…ああああああああああ(ペタンと座り込む)」
星菜「野村、斎藤（隆）、川村」
虎子「ああ、あふゥッ…ひいいい…ガクガク(恍惚としてよだれをたらす)」
星菜「監督じゃなくて権藤さんと呼べ」
虎子「ああ…あ…うんっ…ああ…ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ(愛液とよだれと涙と小水を漏らす)」
星菜「阿波野、五十嵐、島田」
虎子「あんっ！ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！（痙攣しながら地面を転がる）」
星菜「三浦、石井（啄）、佐々木」
虎子「…………ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ！……ﾋﾞｸｯ！ﾋﾞｸｯ！……（細かく痙攣しながら昇天する）」


兎子「過去の残影だけであの破壊力……恐ろしい娘……」

鷹子「お姉ちゃんの頃は…」

‐2003年‐

鷹子「本当に凄かった」

‐織姫姉戦‐

村松・川崎『さあ（レイプを）』
井口・松中『始めるザマスよ！』
城島『行くでガンス』
バル・ズレ『フンガー』
柴原・鳥越『まともに（レイプ）を始めなさいよ！！』

織姉「や、やめっ…」
鷹姉「フフフ、我が史上最強打線で、イキまくっちゃいなさい。」
織姉「だめっ、も、もう15回目…っ…！？　嫌やっ…！！」
鷹姉「まだまだ、30回くらいブチ込んじゃいなさい。」
織姉「やっ！？　いやああああああぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」

29 - 1

鷹姉「ふん、最後にすかしっ屁喰らわされちゃったわね。」
鷹子「お、お姉ちゃん…凄い…。
わ、私も！　お姉ちゃんみたいな凄い女になるんだから！！」

鷹子「なのに…今は…私はダメダメで…アイツに至っては…。」


大村「いけめんのわいが、おまえをまもったるで」
ローズ「HAHAHA！　織姫サンハワタシガマモリマース！！」
カブ「今ハ怪我シテルケド…スグ戻ッテクルゼ！！」
フェル「君ガ決戦ニ赴ク時、私ハ路傍ノ石トナロウ。」
ラロ「何度ダッテ、一日三本ホームランをウツヨ！！」

織姫「ふふっ、宜しくね、みんな。」


鷹子「何故なの…一体何故なのよ〜っ…！？」

>>147->>148
公美「とゆーネタで夏に新刊出そうと思うんだけど、どうかな？」
織姫「・・・・・・・・これじゃ私がまるっきり悪人みたいじゃないのよ！
　　　　第一あんたがそんなにしおらしい訳ないでしょ！」
公美「ローズ君を十分に堪能したという意味では織姫ちゃんには感謝してるわよ。
　　　　兎子のところに転向した時はちょっと寂しかったなあ。
　　　　でも昔の藤井寺でのくんずほぐれつの乱交パーティーを思い出して久しぶりに濡（ｒｙ」
織姫「・・・・とりあえず黙っててくれる？」
公美「えー。だって織姫ちゃんも外人のでっかいの好きじゃない。うちのスレッジにもイキまくっ（ｒｙ」
織姫「いいから帰れ！」

ＧＷは星菜が酷い目にあうんだが
ネタの準備はできたか？

星菜に妹がいるように兎子とかにも妹をつくれないかな?どこも二軍あるわけだし

「こまけぇ事は」の精神が一番だと思っているが最近の流れで気になったんで
「球団キャラに自分の意見を言わせる」これが極端になるとヤバイと思う。理由は(略

閑話休題。二大プロパが永久規制にされるっぽいんでカキコが減るんじゃね
※このカキコもお願いして投下して貰ったものです

105とかほんと最悪。代弁させるだけで、ネタに絡めようともしてない。

>>287
虎子って誰や？
また虎吉の悪い癖（女装癖）かいな

>>294
悪口はなるべくなしな。
竜美「モリタポがある私には規制など関係ないわ！！」

>>295
虎吉の母ちゃんだろ
たしか、どっかの投資ファンドに
売り飛ばされそうになったのを
昔馴染みの元西宮在住の
金持ちのおっちゃんの妾になった

>>297
そのおっちゃんは織姫の父親でもあるという

>>296
星菜「竜美ちゃん。この前壺買いたいからって、カード作ってなかったっけ？」

300

>295
虎吉は以前にある川に落ちたのだが、その川とは昔、阪神が優勝したときに飛び込んだ女性が溺れたという悲劇的河川であった。
それ以降虎吉は水をかぶると（続かない）

>>105兎子「私は生え抜きとかの小さい事は気にしないのよ。ウチに来た以上皆仲間よ」

牛子「織姫も鷲子も立派になって…」

>>286
うーん、ラミレス君はあまり開いて構えないし、アウトステップも小さめかな。
http://www.youtube.com/watch?v=6yRWd8NFcUU
アルフォンゾ君の方が構える時の開きが大きい？
http://www.youtube.com/watch?v=vE-1GvW7zhU

ジョンソン君とバティスタ君はこんな感じで思いっきり開いてる。
http://www.youtube.com/watch?v=UcAynTZ21hk
http://www.youtube.com/watch?v=9yX2jlIdM34

和田君はアウトステップが大きいかな。
http://www.youtube.com/watch?v=wDC_gxf5dM4

>>295
違うよ。虎子は虎子だよ

最初はたんに関西弁の女の子が書きたかっただけなんだけど、
気がついたらただのコピペ改変になってた

何やってんの…

広島の童貞が兎子で卒業したか・・・

星菜にとって地獄の日程の調教が始まったなｗ

兎子「んっ…はぁ…す…っごい…！」
大竹「そうっ…すか！　今年初め…てが、兎子さんなんて、光栄、です！　ふっ！」
皐月「ど〜お、ウチの大竹の腰使いは？　今日はキレがあるでしょ？」
兎子「う、るさ、い！　…み、てんじゃな…あ、あ、また、またイッちゃう！　あぁああっ！」
大竹「今日はって、ヒドいっすよ！　…！　ふぅ…これで９回目ですよ。満足っす！」
皐月「抜かずで９回ってのも大したスタミナね。今日のあなたの働きには十分のご褒美だわ。」

軽く身体を震わせながら、快感の余韻に浸っている兎子を見下ろす皐月。

皐月「さぁて…優しくしてあげるのはここまでよ。来なさい！」

指を鳴らすと、シーボル・小窪・梵・広瀬が兎子を取り囲む。

兎子「ま、待って、少しやす、ま…」
皐月「お願いできる立場じゃないってことが、まだわかってないみたいね…いいわよ、やっちゃって！」
兎子「い、いや、いやぁああああ！」

下から突き上げられ、後ろを貫かれ、口を蹂躙され、胸はこれでもかと形を変える。
全身を同時に快感が襲い、何度となく果てていく。
何度目かの絶頂の果てに、もう今年は勝てないかもしれない…という思いと共に気を失った。

兎子「やめ……やめなさい皐月っ。こんなこと、して、ただですむと……くうぅっ」
皐月「聞こえなーい」
兎子「本当に、怒る、わよっ。やめなさいったら」
皐月「き・こ・え・なーい」
兎子「あっ、や、やめ……お願いやめてえっ」
皐月「おやぁ、この間までの威勢はどこに行ったのかなぁ。んふふ」
兎子「んくっ、ダメ、もうダメなの皐月……おかしくなっちゃうぅ」
皐月「やめてほしい？」
兎子「やめ……て……」
皐月「じゃあねぇ、こう言ったらやめてやってもいいよ」
兎子「……！　そ、そんなこと！」
皐月「ふーん。言えないならいいよ、べつに。あたしは楽しませてもらうだけだから」
兎子「ま、待って！　言う。言うから……」
皐月「あ、そう。じゃ、どうぞ」
兎子「う……兎子は、さ、皐月……さまの、い、犬、です。どうか、これからも、このいやらしい牝犬を、たっぷりと……皐月さま好みに、ち、調教してください……わ、わんわん」
皐月「あはは、ホントに言うなんてバカみたい。恥ずかしい？」
兎子「うっうっ……は、恥ずかしい、です」
皐月「そ、よかった。んじゃ、約束どおりたっぷり調教してやるからね」
兎子「えっ！　ウソ、待って、話が違――」
皐月「抵抗すな！　おとなしゅうしとらんと、もっと痛い目に合わすよ。気持ちようしちゃるから、な」
兎子「ひっ……そ、そこ、いやっ。お願い皐月……もう、もう、ダメえぇ――――っ！」

385 名前：どうですか解説の名無しさん[] 投稿日：2009/04/28(火) 21:16:02.18 ID:ZF1Z4usk
養分の流れ

　　　　　　┌ 巨人 ← 横浜　――――┐
　　　　　　｜　↑　　　　 ↑　　　　　　　↓　　
　　　　　　｜　└―― ヤクルト ←― 中日
　　　　　　｜　　　　　　↑　↑
　　　　　　｜　　　　　　｜　└――― 阪神
　　　　　　｜　　　　　　｜　　　　　　　　 ↑
　　　　　　└――→　広島 ―――――┘

養分ってのが秀逸だなまた

何この循環系
つばめがまるまる太ってないのは兎子の吸い上げが凄いからか

今日は久々に星菜がメインで扱われそうな展開でしたね･･･

相変わらず関西球団から貯金を巻き上げて、関東勢に気前よく貯金を振りまくつばめさん…

つばめファンとして複雑です

星菜「村田君が打ってればなぁ…」

村田「すまん…」

星菜「吉村君がちゃんと捕ってたらなぁ…」

吉村「ごめんなさい…」星菜「内川君もだよ？」内川「スマンアゴ…」


星菜「これから虎吉君のとこに行ってくるけど…ちゃんと練習してないと許さないから…ね？」


星菜は優しく微笑んだ…が目が笑っていなかった。


ジョンソン「オゥ、ホシナゴキゲンナナメネ…」

>>311
非常口の絵みたいだな

ほそやまだくんはよく頑張ってたな

そしてロッカールームには今にも泣き出しそうな顔の星菜とニヤニヤしっぱなしの虎吉が。


虎吉「星菜ぁ!覚悟はできてるやろな!」

星菜「うぅ…」

虎吉「服のセンスが悪くて悪かったなぁ!」

星菜「え…？虎吉君…？」


虎吉「ウチは虎吉なんかやあらへん!」

星菜「!」

ユニフォームを脱ぎ捨てサラシに巻かれた胸が露わになる。


虎美「ウチは虎美や。男何かと違う」


星菜「そ、それじゃあこの前のダサいギャルは…」


虎美「そうや。あんたみたいに色白でもワンピースが似合うわけでもないダサいギャルがこの虎美や!」

虎美「これは星菜…あんたしか知らん」

星菜「な、何で私に…？」


虎美「それはな…星菜、あんたが可愛いからや」


後ろから首筋を舐められその小さい胸に手が伸びる。


星菜「あっ…虎美ちゃ…んっ…」


虎美「星菜は皐月何かには渡さんからな…」



ほそやまだ（あれれ〜？虎吉さんって女だったの？これはメタボ先輩に報告しないと!）


ロッカールームの影からこっそり見ていたほそやまだ君だった。

竜美「………」
(森野が密かに撮影した、皐月が兎子を陵辱している映像を見ている竜美)
竜美「ご苦労様、森野、ビデオを消して頂戴」
森野「かしこまりました、竜美様…」
(ビデオを消す森野)
竜美「森野、今度の対皐月戦は１つも落とす事無く、徹底的に叩きのめすようにと、皆に伝えて頂戴」
森野「了解しました竜美様、では私は早速皆に伝えますので、これで失礼します…」
(竜美に深々と１礼して、竜美の部屋を出ていく森野)
竜美「許せない…、皐月の分際で兎子を陵辱するなんて…、絶対に許せない…、兎子を陵辱してもいいのは私だけなのに…、皐月…、今度会うときが楽しみね…、兎子の代わりに、た〜っぷりと貴女を陵辱してあげるわ…、うふ…、うふふ…、うふふふふふ…」

時間軸が前後してスマソ
>>321の前の話
つばめ「た・つ・み・ちゃ〜ん♪覚悟完了かな、かな？」
竜美「くっ…、好きすればいいじゃない！」
つばめ「んふふ〜、竜美ちゃんの大好きな兎子ちゃんは今頃皐月ちゃんに、じ〜っくりた〜っぷり責められてるはずかな、かな？皐月ちゃん見た目はああだけど、結構情け容赦ないから〜♪」
竜美「なっ…？！そんな…、兎子…」
つばめ「良かったね竜美ちゃん、兎子ちゃんと一緒に酷いコトされるなんて♪それじゃあ皆さ〜ん、犯っちゃって〜♪」
竜美「んくっ…！ああっ…！(兎子…、明日は一緒に…)」

今日の星菜の夕飯は太切り茄子の炒めものとおっこどしたフランスパンだな

>>321
＞森野が密かに撮影した

森野何やってんだｗｗｗｗ

川井「鷲子ちゃんは僕が守る！」
鷲子「川井お兄ちゃん頑張って！」
公美「ふん…この程度私たちが直に手を下す必要も無い…ノリ！リック！」
川井「ノリさんにリック…どうしたんだ…正気を失っている」


川井「くそ…ごめん鷲子ちゃん…」
公美「だから言ったのに…さて鷲子。首位攻防戦だし今回はちょっと激しくいこうか」
鷲子「い、いやあ…」
公美「八木君と糸井君が今日は是非やりたいって。糸井君なんてあほだからなにするかわかんないなあ…」
八木「久々の勝利じゃあ…たまらんわあ…」
糸井「公美ちゃーん、すきなことしていいの？」
公美「もちろん♪それが勝者の特権よ」
鷲子「いやあああああああああああああああああああああああ」


久々の勝利でもう耐えられなくなった八木は鷲子の身体のことなど一切考えずに欲望をぶつけた
糸井は誰もが予想しないような責めで鷲子を惑わせる
八木「こっちは一年我慢したんだ…こんなもんで終ると思うな！」
糸井「あーやぎずるいぞーおれもそこいれるー」
鷲子「へ!?そんな２本も同時なんてダメそんなのムリ…ンギイイイイイ！」

公美「八木君が893顔だから余計卑猥に見えるわー。あー糸井君、血の描写だけはやめなさいよー」

お父さん「なんと、鷲子ちゃんの幼い○×△に２本も・・・こ、これはタマラン！」


鷹子「お父さん、どこ行っちゃったんだろ？」

>>324
個人的に森野は、竜美の側近(鉄拳に例えると、平八と李超狼みたいな関係)って認識があるのでｗｗ

>>319-320
伏線回収ｋｔｋｒ！

ギャル系ファッションを調べてみたけど
こ　れ　は　ひ　ど　い
ttp://www.o-sk.com/blog/81-7499_1.jpg

>>325
アナル二本差しとは…

>>328
これなんてエリカ様？

まあ大阪にはいまだにヤマンバギャルが生息してるし、蛍光イエローや蛍光ピンクのおばちゃんがいるけど。

>>319->>320
まさかの虎美と皐月ｗｗ

鷲子｢ぐすっ…今日勝てばおじいちゃんの1500勝をお祝い出来たのに…｣
公美｢春先とは言え一応首位争いだからね♪こっちも簡単には負けられないのよ。｣
鷲子｢いいよ…明日はマー君の日だもん。公美おねえちゃんなんてスボッズボッのガバガバに
　　　してあげるんだから！｣
公美｢まあ、確かにシチュエーションとしては明日のマー君で達成した方が色々とおいしいわね。
　　　マー×ノムって人気カプだからね。｣
鷲子｢カプって何？｣
公美｢お子様な鷲子ちゃんにはわからないだろうけど、私くらいの人間になるとあの二人の
　　　本当の関係が見えて来るのよ。この前の試合後だってきっと…｣

ノム『マー君はやっぱり最高だ…。ワシはもうマー君無しでは生きて行けん…』
マー『あざーっす。あ、これウイニングボールです。それじゃ俺はこれで。』
ノム『あ、あの…』
マー『何すか？』
ノム『ワシが本当に欲しい球はこれでは無くて…』
マー『へー。じゃ本当に欲しい球って何なんですか？』
ノム『…老人の口からそんな事を言わせんでくれ』
マー『いい年して何を恥ずかしがってるんっすか？まあ、そんな所が可愛いんですけどね♪』

公美｢と、こういう会話がされていたに違いないわ。これが大人の関係って奴よ。｣
鷲子｢…｣
公美｢って、あれ？鷲子ちゃん気を失ってるみたいだね。やっぱり、お子様にはちょっと
　　　刺激が強すぎたかな？｣

兎子「確か…、私が陵辱される姿を、早く見たいとか言ってた人が２人ほどいたはずよね…、２回連続で陵辱されたわよ…、貴方達これで満足かしら？」
(全身白い液体まみれの状態で、キッと睨み付ける)

間違えた虎美と星菜だったｗｗｗｗ

阪神ﾀｲｶﾞｰｽはをダサいｷﾞｬﾙ系ﾌｧｯｼｮﾝを着た色黒な美少女

>>333
はい、私がその一人ですｗ>>278

むしろ今日は皐月さんがアルフォンゾ君にヤられるところを見たかったです。

日曜は竜美さんのところのブランコ君に極太のをぶちこまれたみたいですね。
和田君のおっぴろげの餌食となるところを見たかったのですが、次に期待します。

星菜さんのところのジョンソン君にも期待。

>>311
もうね…巧いとしか

虎女が流行って星菜ﾚｲｰﾌﾟが薄れてしまった(´･ω･｀)
今回ばかりは皐月MVP

星菜ネタは尽きてしまった感があるなあ

１スレからネタ書いてきたけど、今はな〜んも、思いつかん。

今回の>>319->>320はなかなかだろ

ベイス・・・もとい星菜は今日味方に（ｒｙ

皐月「私ね、新しい外人さん雇おうと思うの。」
玲於奈「ん・・・？もしかしてこの人・・・マクちゃん！」

>>333
去年幾度となく兎子さんの危機を救ってきた大道君はいつ出てくるのでしょうか。


>>342
玲於菜のところには昔兎子のところにいたワズディン君がｗ

あ、星菜の菜だｗ
×玲於菜
○玲於奈


ワズディン君が兎子のところにいた年の秋に、玲於奈は兎子たちに4日間監禁されてレイプされ続けたのか。

>>343
兎子「大道さんと古城は、弟の"育兎（いくと）"のとこで、中井くんや大田くんをしごいてもらってるわ」

唐突にショタキャラの弟『育兎』を思いついたｗ。フューチャーズは扱いが難しいなぁ。

↓そして公美が「しごいて」に超反応する！

大竹「や、やった！ついに勝った！！」
皐月「おめでとう、大竹君」
大竹「皐月さん！勝ちましたよ！！」
皐月「うんうん、じゃあご褒美ね♪」
大竹「ご褒美？」
皐月「はい、チュ〜〜〜〜〜」
大竹「チュ、チュー！？」

大竹「うへへへ・・・皐月ちゅあ〜〜〜〜ん・・・」
前健「ちょ〜〜〜！大竹さん、寝ぼけないでくださいよ」
長谷川「よほどうれしかったんだろ、浴びるように飲んでたからな」
前健「斎藤、どうにかしろよ・・・斎藤？」
篠田「斎藤なら明日登板だからって先帰ったぞ」
前健「何〜〜〜、あのやろ逃げたな」
大竹「ンチュ〜〜〜〜〜〜〜」
前健「ぎゃああああああああああああ」


　　　　　　　　　　ブチュッ

>>320を勝手にインスパイア

細山田「ねーねー、むらたにいちゃーん！」
村田「ん？どうした？」
細山田「あのねあのね、とらきちさんがね、あのね、ふくをぬいだらね、おむねがおっきかったの」
村田「……はぁ？？」

内川「いったいどうしたアゴ？」
村田「いやな、細山田がいきなりイマイチよく分からん事を言い出してな」
細山田「だからね、とらきちさんがね、なんかしろいものまいててね、とったらおむねがあったの！」
内川「と、虎吉にムネがあった？一体全体どういうことアゴ……」
村田「虎吉の奴、金本さんに触発されてビルドアップでもしたのか？」
内川「確かに、あんだけいい手本が身近に居れば筋肉つけようって気にもなるかもしれんアゴね」
細山田「ちがうのー！おむねがぼいーんってしてたのー！とらきちさんおんなのひとだったのー！」
村田「はっはっは、細山田、男の人もな、筋肉つければ胸はおっきくなるんだぞー？」
内川「筋肉をオッパイだと思っちゃうなんて、細山田はおっぱい星人の素質たっぷりアゴね！アーッゴッゴッゴ！」

細山田「うー、ほんとにおんなのひとだったんだもん……グス……」
村田「わわっ、泣くなよ、わかったわかった、わかったから、女の人だったんだな？」
内川「細山田、そういう大事なことは秘密にしてなきゃだめアゴよ？だから、もう誰にも言っちゃいかんアゴ。三人だけの秘密アゴ」
細山田「うん、わかった！もうだれにもいわなーい！じゃーねー！」
村田「はぁ……」
内川「ふぅ……」

内川「細山田も困ったもんアゴね、筋肉とオッパイの区別もつかないなんて……」
村田「まったく、本物をちゃんと見せてやらんといかんな。いっちょ今から見せてやりに行くか？」
内川「そ、それはマズいアゴよ！細山田をそういう店に連れてくなんて、大矢先生にバレたら大変なことになるアゴ！」
村田「む……それもそうか。じゃ、細山田は抜きにして、二人でおっぱいちゃんを拝みに……どうだ？」
内川「そりゃ大賛成アゴ！黒星の厄を落としにおっぱいちゃん詣でと洒落込むアゴ！」
村田「よーし、俺のオゴリでいっちょバァーッと行くかぁ！」
内川「さっすが村田さん、太っ腹アゴ！」

>>346
公美「ふう…」

６回裏
虎吉「ようも逆転してくれたな、星菜？」
星菜「だって、連勝伸ばしたいもん」
虎吉「だがお前さんの身体は、ついこの間まで肉奴隷も同然やったんや。ここん所欲求不満やったやろ？」
星菜「そんな事はない…え？いつのまに後ろに？」
虎吉「悪いけど腕は縛らせて貰う。さ、味方がピンチや。点取った後、次のイニングは抑えたいわなあ？」
星菜「クスリ…嗅ぎ薬はやめてぇ…」
虎吉「目がとろんとして…眠ってた本当の星菜が目覚めて来た…さ、何をしたい？言うてみ？ピッチャー続投か？」
星菜「は、恥ずかしくて…言えません…」
虎吉「…ちゅう事は、したい事は分かってる訳や。こう触ると、どうや？…ふふん、顔つき変わったで」
星菜「あ…あぁ…いやぁ…」
虎吉「このままいつまでも宙吊りは切ないやろ？ほら、言うてしまえ」
星菜「…」
虎吉「もっと大きな声で」
星菜「な…なすの…」
虎吉「よう言うた。…見てみ？あれがお前が欲しがってるなすのや」
星菜「ああ…なすの…なすの良い…ひだりが欲しいの…」
虎吉「あんまり使うと星菜が壊れてまうからな…ちょっとずつじわりじわりと使うのが効果的なんや」
星菜「なすの…なすの良いよぉ…点入っちゃう…点入っちゃうぅ！」

>>347
大矢「細かいことは(ry

>>349
なすの吹いたｗｗｗｗ

≫294
105だけど気に障ったのならすまなかった。
ただ玲於奈がキツイ突っ込みが多いとか、兎子のライバルと言うスレの設定に合わせた積もりだし
青踏社とかここでも流行の亀井とかでネタは入れたのだけどいまいち分かりにくかったかな。
嫌な気分にさせようとしたのではなかったけど不快な思いをした人がいたようで申し訳ないです。

>>352
批判するだけの人はほっておいたほうがいいよ

会話は問題無いが最後の「ルンバ人選」が余計だったと思う

>>347
細山田ｗｗｗｗ

俺は105最初から見えないわｗ
おそらく汚い言葉かアンチ要素の含まれたNGワード入ってんだろうなあｗ

>>352 09年シーズンも始まってる中で、わざわざ去年以前のネタをほじくり返すのは無意味だったね。

>>355
細山田は名前からもう馬鹿な感じかするwwww
>>356
公美「書き手を尊重しないと後ろからTDNが来るわよ。」

細山田っていしいひさいちの漫画に出てきそうな名前だよなあ

>>349
うまいｗｗ
星菜の底力を感じた

>>357
過去ネタでも良作はあるよ
自分は>>293に同意

百合好きの俺としては>>310を評価したい(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

pixivに職人さんが玲於奈の絵をageteくれてたな

>>362
なんとなくよっちぽくて俺歓喜
かわいいなあかわいいなあかわいいなあかわいいなあかわいいなあ
とりあえず今から西武ドーム行って一久応援してくる

地デジカを揶揄するアナロ熊を即効で生み出す諧謔っぷりといい
このスレの擬人化変態設定といい、日本の庶民文化は江戸の昔から
アホみたいに「民度」が高いな。
お前ら変態だよ。

皐月ってなんか虎吉に(選手)貢ぎまくってるのに(試合で)ボコられていて
なんか幸薄そうなイメージがあるな
そのくせ金持ち兎子にはめっぽう強いというしたたかな庶民
って感じだな

イラストにできない画才の無さが恨めしい

鷹子「今日こそ玲於奈さんに雪辱を・・・あら？携帯な鳴ってるわ。はい、もしもし」
お父「ああ鷹子か。お父さん出張で忙しくてな応援に行けないんだよ」
鷹子「・・・電話の後ろで牛タン定食１丁って聞こえてるんだけど？また鷲子ちゃんに餌もらってるのね！」
お父「え？あ、い、いや・・・ほら次の対戦にそなえて敵状視察をだな・・・あ、多田野君、昼間からヤメ・・・アッォ━━━━━━ﾝ！」
公美「もしもし鷹子さん？公美だけど。お父さんしばらく借りるね〜。ウチのみんながいい穴具合だっていうし」
鷹子「旭山動物園に売っていいわよ！」プチッ！！

>>95
同人誌は売ってません！
プロ野球chの「横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女」スレのをpixivの絵描きが描きおこしたものです

誤爆しました

>>1の絵のカープの子が一番意地悪そうでワラタｗ
ここぞとばかりに弱い者いじめ？ｗ

　

>>366
お父「旭山動物園に形だけ入団、さらに即日八木山動物園へトレード。これで合法的に
　　　仙台在住。完璧な計画だ」

>>362
あの玲於奈、お尻大きくて良いよな

ピクシブって会員登録しないと見れないのか？
職人さんの絵のために登録するべきか

[] ＜ﾋﾞｰﾊﾞｰｼﾞｬｲｱﾝﾂｰ♪ｶｶﾞﾔｹﾙｰｵﾄｺﾀﾁﾖｰ♪ﾋﾞｰﾊﾞｰｼﾞｬｲ

ﾋﾟｯ

育兎「何、姉ちゃん？」
兎子「今日も試合あったんでしょ。どうだったの？」
育兎「あ、勝ったよ。最終回ちょっと追い上げられたけど。」
兎子「抑えはどーでもいいわ。先発は誰だったの？」
育兎「どーでもいいって、ひでーや…キムショー（木村正太）が６回２失点。」
兎子「すぐ上で使うから準備しとけって言っといて。」
育兎「ちょｗｗｗ急すぐるｗｗｗ」
兎子「うっさい。こっちは先発も中継ぎも火の車なのよ。使えそうなのは試すの！」
育兎「こないだ古川ちゃんとオビちゃん送ったじゃんよー」
兎子「今のところマズマズだけど、まだ勝ち試合を任せられるほどじゃないもの。まったく、ノマも間の悪い…」
育兎「キサヌコも金刃兄ちゃんも、もうちょっと時間かかりそうなんだ…こらえてよ。」
兎子「まったく、いつまで待たせるつもりかしら…。ま、いいわ。面倒みてやってね。」

ﾋﾟｯ

育兎「おまたせ♪」
鷲子「な、何で二軍戦で負けただけで…」
育兎「びっくりしたのはこっちだよ、一軍も試合やってるのに何でジャイアンツ球場にいるのさ」
鷲子「私にもよく…ちょっと、触らないでっ！」
育兎「だいじょーぶ、二軍戦でそんなハードなことしないから…」
鷲子「ん…んぷ…んん…はぁ…」
育兎「ふぅ、キスだけでいいよ♪　そんなことより、早く帰らなくていいの？　あと１アウトらしいよ？」
鷲子「え？　ええ？？　待ってておじいちゃん！マー君！」


>>372
絵を見るだけなら登録だけだし、登録して損は無いよ。

公美「鷲子のマーボー丼マジうめぇ…」

皐月「うふふ・・・わんわんって言ってみて」
兎子「くっ・・・わんわん・・・」

>>429
＞　わんわんお！
＞　　 |￣ Ｇ |＿　　　　皐月
＞　 （Ｕ＾ω＾）　　　　（ω＾ 　）
＞Ｃ／　　兎 ｌ　　　　 と　　　ヽ
＞　し−し−Ｊ　　　　 （__ﾄ､__丿

(>>373)

ﾋﾟｯ

（>>375）
皐月「まさか育兎も、姉が全裸で首輪されてるなんて思わないでしょうね…ｸｽｸｽ」
兎子「うるさい！　だいたい今日はここまでされるほどボロ負けじゃないでしょ！」
皐月「…０勝５敗１分なんていう恥ずかしい成績を具現化してあげてんのよ。表に出さないだけありがたいと思ってよね。」
兎子「ううっ…何で皐月んとことやる時だけこんなに打てないのよぅ」
皐月「はいはい、嘆くのは禊が終わってからにしてねー。いいわよーみんなー！」

首輪のひもの先には、斉藤と赤松と東出。ぐいぐいと自分達のところにひきずろうとする。

兎子「ゲホッ…ひっぱらないでよ！　引っ張らなくても自分で…」
皐月「おっと、立つのは無しよ。犬には犬の歩き方…わかるわよね？ｸｽｸｽ」
兎子「くっ…。わ、わん…わんっ！（涙」
皐月「さ、今日は若くて元気な３人だから、満足していただけると思うわよ♪」

わっふるわっふる

森野「竜美様、ご報告が…」
竜美「何かしら、森野？」
森野「………」
(今日の兎子×皐月の結果を報告している)
竜美「そう…、ありがとう森野、下がっていいわ」
森野「では竜美様、失礼します…」
(部屋を出ていく森野)
竜美「………、兎子…、皐月に２連続でマグロにされるなんて…、やはりここは私が兎子に、皐月の攻略を教えてあげなくてはいけないかしら…？」
つばめ「その前に、つばめが竜美ちゃんをいぢめてあげるよ〜♪」
竜美「お黙り！兎子の犬のくせに！」

兎子「あっ、いや、もう……ック。兎子イッちゃいます、皐月さまぁ」
皐月「なんだ、全然抵抗せんなっちゃったな。もう逆らう気力もなくなっちゃったのか」
兎子「皐月さま……今までの生意気な兎子を許してくださいね。これからは皐月さまのためにいっぱいご奉仕いたします。私の御主人さま……」
皐月「(うはぁ、あの兎子が。こりゃぁたまらんわ)よしよし、そうやって素直にしとりゃぁ可愛がっちゃるけぇね」
兎子「嬉しい、皐月さま……。もっともっと兎子を皐月さまのものにしてください」
皐月「ﾊｧﾊｧ……兎子ぉっ！」
兎子「きゃん」

兎子(今に、今に見てなさいよ。必ず機は来る。その時までせいぜい調子にのっていればいいわ皐月さま……あ、あれ？)
皐月「どうしたの兎子、すごい濡れとるわよ」
兎子(うそっ、違う。こいつはただの貧乏娘よ、皐月さまなんて柄じゃないわ。そう、御主人さまなんかじゃない……御主人さまなんかじゃ……)
皐月「さぁ、もう1回イッてもいいよ兎子」
兎子「(あ、ダメ。もうダメです御主人さま……)イ、イキます皐月さまぁっ！」

「いぐうぅぅぅ」見たいのだが元ネタわかる職人さんはおられまいか？

>>377のレス見たときマジレスしようかと思ったけど>>379-380のネタ見てどうでもよくなったｗ

最近このスレが精神安定剤になりつつあるな…

今週は星菜レイプ祭りばかり目に付くけど鷲子･公美･織姫の優等生争いも見逃せないね

　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　 ＿＿__ 　　 　 ＿＿__ 　
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　 ／＿_.）)ﾉヽ　　／＿_.）)ﾉヽ　　|ミ.l　_　 ._ i.） 　|ミ.l　_　 ._ i.） 　　＿＿__ 　　　　 ＿＿__ 　　　／＿_.）)ﾉヽ
　.|ミ.l　_　 ._ i.）　|ミ.l　_　 ._ i.） （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ　（＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ　／＿_.）)ﾉヽ　　／＿_.）)ﾉヽ　　|ミ.l　_　 ._ i.）
（＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ （＾'ﾐ/´・ .〈・ ﾘ　 しi 　　r､_） | 　. しi 　　r､_） |　 |ミ.l　_　 ._ i.）　|ミ.l　_　 ._ i.） （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ
　しi 　　r､_） |　 .しi 　　r､_） |　＿|　 `ﾆﾆ' / 　　　|　 `ﾆﾆ' / （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ （＾'ﾐ/´・ .〈・ ﾘ 　しi 　　r､_） |
　　|　 `ﾆﾆ' /―--|　 `ﾆﾆ' /￣　　　ｰ―´⌒￣ヽ ｌ`ｰ―i´ 　　 しi 　　r､_） |　 .しi 　　r､_） |　＿|　 `ﾆﾆ' /
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　しi 　　r､_） |　 .しi 　　r､_） |　＿|　 `ﾆﾆ' / 　　　|　 `ﾆﾆ' /（＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ （＾'ﾐ/´・ .〈・ ﾘ　しi 　　r､_） |
　　|　 `ﾆﾆ' /―--|　 `ﾆﾆ' /￣　　　ｰ―´⌒￣ヽ ｌ`ｰ―i´ 　 しi 　　r､_） |　 .しi 　　r､_） |　＿|　 `ﾆﾆ' / 　
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玲於奈「…じゃ、やっちゃってください」
ボカチカ「ウッス」

鷹子「や、やだ何するのよ！大きいよ！中へそんな大きいの入れないで」
ボカチカ「…」
鷹子「いやー！なんか左にも入ってくるよー！」
栗山「こっちにも入れておくか」

無口な選手たちが黙々と鷹子を襲い続け、攻撃の手を最後まで休めない。
川崎「やめろー！そんなことすんじゃねえよ」
松中「ふざけんじゃねえ！」
鷹子を救おうとする味方の声がむなしく遠くで響くが、中島にあっさりと止められ近寄ることすら出来ない。

秋山「師匠…鷹子ちゃん…ううううう」

3連敗中の鷹子たちに希望の光は見えてこない…

MASAOやりたい放題

神様仏様稲尾様

かみさまほとけさまいなおさま
　　　　↓　　　 ↓　　　　↓
　　　　ま　　　　さ　　　　お

田中「公美さんｱｻﾞｰｽwwwwwwウォリャー！」
公美「ああん、マサオ君の包茎チ○ポザーメンで公美いっちゃう〜」

誰か画像の携帯支援願います!!

松中「…」
小久保「…」
長谷川「…」

鷹子「クリーンナップが仕事してないのは向こうも同じなのに…悔しい」
OTZ「ゲンキダシテ、タカコサン」
鷹子「あなたもあなたでしっかり仕事しなさい！」
OTZ「オー…ノー…」
鷹子「はあ…ボカチカや投手陣が羨ましくなってきたわ…」

玲於奈「銀…いいわあ…銀…うふふ」

おかわりくん
「玲於奈さん、早く野外炊飯一号でカレーを作る作業に戻ってください」

>>379
つばめ「うふふ・・・目の前の試合に集中してないからこうなっちゃうのよ、ミスばっかりしちゃって。」
竜美「くっ・・・犬のくせに！」
つばめ「負け犬が何か吠えてるけどぜーんぜん聞こえなーい！みんなやっちゃってｗ」

デントナ「タツミタンハァハァ」
ガイエル「タツミタンサイコーヤ！」
竜美「くっ・・・この外人ども何で中日戦だけ・・・いや、やめて！」
館山「フフ・・・僕を忘れてもらっては困りますね。」
竜美「ま、またあんたなの？去年あれだけ！」
館山「さぁ・・・最後までイかせて貰いましょうか・・・あぁ４年ぶりだなこの感覚・・・」
竜美「ううぅ・・・」

>>392
タツナミサンに見えた

村田君に第一号が出たわけだが、虎吉相手だと書きにくいなあ。
つばめの時に出ていれば……

虎吉「や・・・やめんかい！」
村田「ウホッ、いいケツしてんじゃねーか！おい、誰かコイツを脱がせろ」
星奈「合点承知の助！」
村田「ほうれ、受け取れ」ズブブ
虎吉「アッー！！！！」









公美「という感じでどうかしら。」
星奈「帰って。」

>>395
合点承知の助！にｸｿﾜﾛﾀ

つばめ「吼えろ我がドラゴンズスレイヤー(銘･館山)!!」
竜美「きゃああああ!!」
つばめ「どう？なかなかの切れ味でしょう？」
竜美「そ…そんな…！手数ではそれ程圧されていないのに、どうしてこんなに差が…!!」
的な事を思いついた。

虎吉「お前ワイには厳しい癖になんであの広島娘には簡単に股開くんや！」
兎子「星奈に負けてるのに偉そうな事言うんじゃないわよ！」
竜美「夫婦漫才はそれくらいにしたら」(虎吉･･･うらやましい･･･）

虎美「あ…あぁ…」
新井「大丈夫、あっちにはお嬢が女だって事はバレてませんから！」
安藤「スイマセン、俺がしっかりしていれば…さ、早く逃げてください！」
金本「ダメだ、囲まれている！…そ、それにこの匂いは…！」

ほそやまだ「ほんとうにとらきちさんおんなのひとなんだってー！」
村田「そんな事言って大胸筋だったらシメるぞー？」
内川「期待は絶望の母アゴ」
吉村「そう言えばこれはどういう意味が？」
星菜「…まぁまぁ、見てのお楽しみよ」

星菜と内川と吉村、ほそやまだは手に持った納豆をかき混ぜながら虎美ににじり寄った。

虎美「嫌や、これ…臭い！」
星菜「虎美ちゃーん、昨日のお礼に参上したわよ」
内川「まずは本当に女か確認アゴ！」

ユニフォームを肌蹴させると、中にはサラシで押さえたふくよかな胸が存在をアピールしていた。

村田「うほっ、いいオッパイ！」
吉村「( ゜∀゜)o彡゜オッパイ！オッパイ！」
内川「ナイスおっぱいアゴゴゴゴゴゴ！！」
ほそやまだ「ほら、とらきちさんおんなのひとだったでしょー」
虎美「星菜！信じてたのにバラしよったな！」
星菜「私は内緒にしてたわよ？ただほそやまだが覗いてたみたいで…ゴメンネ☆」
虎美「くっ！」

>>397
つばめ「私の防具は上手く耐えてくれているわ･･･
　　　　でも、あなたの方はどうかしらね？」
竜美「!?」

（ポロリ×２）
竜美「きゃああああ!!」
つばめ「急造の物では取り繕えなかったみたいね？」

竜美「くっ…！修理に出したtanisigeさえあれば…！」

まで想像した。

全裸にされた虎美にかき混ぜまくった納豆がぶちまけられる。

虎美「嫌ぁ！臭い！ヌルヌルする！」

村田はニヤニヤと笑いながら虎美の身体に納豆を塗り広げる。

村田「納豆ローションか…悪くないな」
星菜「ローション使ってあげるだけ親切よね、私達って」
虎美「嫌っ、いやぁ…堪忍してぇなぁ…」

滑りが良くなったところにギンギンの村田の巨砲が滑るように入り込んだ。

虎美「ひゃぁああ！」
村田「おぉっ！いい締まりしてるじゃねえか！おっぱいも揉み応えあるし！」

激しく腰を振りまくり、村田は右に激しくぶっかけた。
更に圧し掛かる他の選手を見ながら星菜の口角はニヤリと上がる。

星菜「大丈夫、うちのチームだけの秘密にしてあげるから。明日も頼むわね？虎美ちゃん☆」

星菜もチームが適度に好調なだけに
主役ではなくなったような

ただやはり身の守りに不安があるし
ハメ子に逆戻りも有り得るｗ
次に仲良しの子達と遊ぶ時には
レイプ目になってるかもしれんぞｗ

>>399
岡田「あいつ女やったんか！」

まだ４月なのに負けなくなったとか言いなさんなw

差がつくのはやっぱり夏場であろう。

やっぱ変に女性化させず虎吉は虎吉のままの方が
キャラが立ってる分だけ面白い気がするな

>>123
真弓「今日も敗色濃厚やな…しゃあない、シフトA行くぞ！」
選手達「おう！（トラッキーのぬいぐるみを全員被り、パンイチになる）」

真田「待たれよ！関西勢百万といえども男は一人もいないのか！合戦中に逃げ支度とは…」
なんと阪神の選手たちを待っていたのは甲冑姿の武者であった。

葛城「あ、あれは巨人をお払い箱になった真田幸村の子孫の横浜の真田！なんちゅうアナクロなやつや」
狩野「見とってください！やっつけたりますわ！なんやこのコスプレ野郎」

つかみかかる狩野と桜井。しかし、意外と真田は強かった。
真田「その程度で拙者と戦うとは…」
瞬くうちに併殺打に倒れる二人。動揺する阪神ナインに更に山口が、石井が襲い掛かる！

真弓「し、しまった！みな叩き伏せられてしもうた！お嬢が逃げられん！」

逃げようとしていた虎吉は村田と内川につかまり、観念したのかへたりこんでいる。
服を脱がされると、豊満な胸が現れた。ああ、ショートヘアで少年ぽい顔立ちだが、
そこにいるのは間違いなく女性ではないか。

内川「まさか…確かにほそやまだクンのいっていたことは当たりアゴ…こいつは女アゴ…！」
村田「虎吉、いや虎美。お前、なんでわしらをだました？！この間星菜を襲っている所はうちの細山田が
目撃しとるんだな。…不憫だが落とし前はつけさせてもらう」

虎美「ううう…観念したわ…でも村田さんならカッコエエから…しゃあないかな。せめてやさしくしてぇな」
星菜「うちのおじさんたちを怒らせた虎美ちゃん、あなたの負けね♪」

しまった、ネタを練っている最中にかぶるとは…すんません、スルーしてください。

>>408
いや、GJっす!
真田ﾜﾛｽ

贔屓のチームが連敗して落ち込んでいたのですが
このスレを見ていたら何か元気が出てきました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（２４歳会社員）

織姫「ふふっ、開幕から私に0勝5敗なんて全く恥ずかしいコね」
マリン「ううっ…お願い、もう許してよ織姫ちゃん…」
織姫「うふふ…犬は犬らしくしたら考えてあげてもいいわよ」
マリン「……わんわん…わんわんお…」
織姫「はいよくできました、それじゃご褒美あげましょうか（ﾊﾟﾁﾝ）」
大引「へへっ、昨日に続いてですね」
ラロッカ「ヘーイマリンガール、マタヤラセテモライマース」
マリン「いやっ、話が違っ、二人連続なんてムリっひぎぃぃぃぃぃぃ！！」
織姫「さて、それじゃそろそろ千尋ちゃん、最後までイッちゃっていいわよ」
？？？「ヤメロ！マリンカラハナレロ！（どんっ）」
金子「きゃあっ！？」
織姫「ち、千尋ちゃん！大丈夫？」
マリン「バ、バーナム君！」
織姫「…まあいいわ、今日はここまでにしておいてあげるわ。明日も楽しみね」

マリン「…助けてくれてありがと、バーナム君」
バーナム「アタリマエデース、Mr.ボビーノ命令デース」
マリン「えっ？」
バーナム「ユーハドーデモイイデースガ、Mr.ボビーガカナシミマース」
マリン（…そういえばこの子、ボビー先生のストーカーだったわね…）

麻鈴「…まさかアノBitchGirlと同じ成績になるとは思わなかったワ」
鷲子「『類は友を呼ぶ』っておじいちゃんが言ってたよ！」
麻鈴「ウルさい！」

>>406
いやもう虎吉は

：普通に男
：男装した女
：半陰陽
：水（やお湯やその他諸々）を被ると男から女に

等等、ネタによって色々やってみればいいんじゃないかなーと思う

>>411
千尋たんきゃあ!?ってwwww

千尋ちゃんのレイプが楽しみだお…

贔屓チームが連敗して悔しいのに興奮するのは何でなんでしょうね

>>413
前スレのイラストが強烈過ぎてな＞虎吉
あれ見た後だと女性化というのが
どうしても頭の中でイメージできないというか無理になってしまった

鷲子「星菜ちゃん、得点と本塁打は大体同じだね」

千尋たんで思い出したが先週の金子対岸のをネタにしとくべきだった
檻キラーのイケメン岸にやられちゃう織姫

虎吉（虎美）は、各々がしっくりする姿で楽しめばいいんじゃね？
他のキャラにも言えることなんだろうけどさ。

>>406
草野「公美さんまだまだ元気そうですね」
セギ「ジャパニーズフジョシ、セーヨクオーセーネ」
田中「腰が立たなくなるまでヤリましょうか」


やっつけだが虎吉男ver.

虎吉「クソッ！星菜に負けるとは」
内川「勝ったけど虎吉じゃ楽しめないアゴ」
村田「ふふふ、公美からいい話を聞いたのだが」
吉村「いい話って何ですか？」
ＣＣ「こんばんは、コートコー○レーションですが」
村田「来た来た。この虎吉がDVDに出演しますので」
虎吉「何や、出演て」
ＣＣ「うーん、谷岡さん、いかがですか？」
谷岡「早くしろよ」
ＣＣ「谷岡さんのお気に召したようです。では、こちらが出演料です」
村田「どもども」
ＣＣ「では虎吉さん、行きましょうか」
谷岡「早くしろよ」
虎吉「ちょっ……どこへ連れていく気だアッー！！」

村田「さて、この金で飲みに行くぞ！！」
一同「「「「「オッー！！」」」」」


虎吉が真夏の夜○淫夢シリーズの新作に出演しているという噂が立ったが、真相は定かでない。

アーッ!!

虎吉｢アッー！｣
村田｢…ふう、久しぶりの１発は気持ち良かったぜ。｣
虎吉「ああ、堪忍や…そんなに出されたらウチ…」
村田「おいおい、もうへばったのか？こっちはようやく調子が出て来たってのに」

星菜(…村田君、他の娘が相手の時はさっぱりだったのに急に元気になっちゃって、
　　　もしかしてそーいう趣味だったりすのかな…？)

>>421
公美｢ハァハァ…｣





TDN｢('A`)｣

　　　　|┃　　　　 　 　, 　　´｀　ヽ
　　　　|┃　 　　 　 ､' 　 ,.､、,.、 　 ';　ガラッ
　　　　|┃　　　　　ゝ　> 、　　　｀;　;
　　　　|┃三　　　 Yﾍ| 　-≧y ,＿!ｿ
　　　　|┃　 　 　 　 ｰ　　　ｙ､ｭヾ/
　　　　|┃≡,--ｰー ゝ. 　T三ゝ/ｰ-､_
＿＿__.|┃/　　　 ／i/ l｀'ｰ ￣ｲ　｜　`ｰ､_
　　　　|┃　　　　/　 lｌヽ／￣/　　｜　　 　l
　　　　|┃　　Y　L　　|,) ∧ﾉ↑　　,>　ｨ　　 |
　　　　|┃　　｜ヽ　　|,バ　　|　　７　/　　｜
話は聞かせてもらった。村田くん今夜どうかな？

>>425
　　　　　　　 　 　 　 三　　 　 |┃┃
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |┃┃
　　　　　　　 　 　 　 　 ∧∧　|┃┃
　　　　　　　　 　 三　(　 　；） |┃┃ピシャッ！
　　　　　　　　　　　　/　　　⊃|┃┃

虎吉VS多田野が今から楽しみでならない
公美「もし多田野を登板させなかったら監督を絶対に許さない、顔も見たくない」

>>392
リレー、ありがとです♪


竜美「ううっ…、何でつばめに…」
つばめ「竜美ちゃ〜ん♪つばめの犬になるなら、明日は負けてあげてもいいよ〜♪」
竜美「くっ…、屈辱だわ…！(兎子の犬のくせに、調子に乗って…！)」

皐月「私から見るとみんな兎子の犬だわ」

皐月「ｻｲﾄｰくんお疲れ様じゃったね。あとはお兄ちゃん達に任せときんさい」
兎子「くッ…！まだよ！東野くんの頑張りを無駄にするわけには…ッ」
皐月「じゃ、次はルイスくんお願い」
ﾙｲｽ 「ｻｲﾄﾉﾀﾒﾆ投ｹﾞﾙﾝｼﾞｬﾅｲﾝﾀﾞｶﾗﾈ！調整ﾉﾀﾒﾅﾝﾀﾞｶﾗ！！」
兎子「ちょwwwおまwww」

>>430
ルイスｗｗｗ

>>430
よく思いつくもんだなぁと正直思った

>>413-415
虎吉(虎美)ﾌﾀﾅﾘ説を書き込んだ者ですが、ここの皆さんに引かれてないか内心ドキドキしてましたｗ

その後に千尋ﾀｿの事が書いてあったので
「少年ぽいﾌﾀﾅﾘ美少女と、美少女顔の若きｴｰｽがくんずほぐれず…」と想像しただけでﾊｧﾊｧ(´Д｀)しました


交流戦、見に行こうかなwwwwww

>>430
ルイスwwww

>>421
もしかして>>20の人かい？違ったらゴメンな
書いてる立場の人間は、他人にダメ出しはしないもんだぞ
疑心暗鬼というか、>>293はそういう事を危惧したレスだったんだよなー
オレはもう書いてないし、もう書かないから、肩の力抜いてくれよ
まあ、もっともオレがトンチンカンなレスなのかもしれんがなw

>>435
それ書いたの俺です。
スンマセン。

兎子「うう・・・また負けた・・・なんで皐月んちいくといつもあんな感じなのかしら・・・」
兎子「・・・はっ、まさか何か仕掛けが・・・」
兎子「まさかね・・・だけどどう見ても普通の球場です大変ありがとうございました。」
兎子「・・だけど皐月んちかなり立派になってたわよね、前の家なんかつぎはぎだらけだったし」
兎子「夜になるとﾊﾟﾁｰﾝって独りでになる観客席とか「ラップ現象やー！」って虎吉にバカにされてたっけ」
兎子「新しい家は赤一色の観客席に眺めのいいテラス、寝ながら見てる人もいればなんかバーベキューやってる人もいたわね」
兎子「・・・ちょっと興味出てきたわ、でも皐月に直接聞くのも癪だしだれか聞いてくれないかしら」
兎子「ああ・・・明日もまた皐月んちなのね・・・欝だわ・・・」

皐月「（・・・なんかブツブツいってるけど大丈夫かしら？やりすぎちゃった？）」

>>430
ゼロのルイスか

皐月｢ついに待望の貯金生活に突入だね♪これでもう貧乏娘なんて呼ばれたりしないよ。｣
星菜(いつの間にか皐月ちゃんまで遠い世界に行ってしまった…。女の友情なんて儚いね…)

>>430
ルイスはツンデレのキャラが立ったか

まあ芸スポあたりじゃ定番のネタだしね

430のおかげでルイス(とｻｲﾄｰ)の役割が増えたなw

>>427
公美可愛い

ロリコンじゃないんだが
贔屓球団の娘が１番可愛く見える不思議

鷲子かわいいよ鷲子

>>430
ｳﾏｲ…

鷲にはリアルにロリコン疑惑がいるからな

鴎にもリアルなロリコン疑惑が居るぞ
疑惑じゃないって？

兎子「あれ？どうしたんだろう、点が入らないわ。」
医者「貧打インフルエンザに感染してますよ、最近心当たりのある方と
　　　性行為をしましたか？」
兎子「・・・はっ！つばめ・・・つばめをやった時に･･･」

つばめ「何か兎子さんに移したら貧打が治ったみたい☆」

星菜→皐月→つばめ→兎子と順調に感染してるなｗ

貧打インフルエンザｗ

>>449
兎子「という事は、次は私が虎吉に伝染させれば…、ふふっ、虎吉に会うのが楽しみだわ…、うふふふふ…」

貧打パンデミックの発生する日も近いなこれは

無意識の歯ぎしりと同時に、こみあげる痛みが眠りを妨げる。
マリン「…痛い」
疲れもあるし、普段なら熟睡のはずだった。しかしマリンは小一時間で目を覚ましてしまう。
思わず頬に手を当てるが、殴られたわけではない。痛みは口の中から発生している。
マリン(虫歯…？　こんなときに…)
試合に負けるたびにロッテのお菓子をヤケ食いしたのが良くなかったか。でもこんな痛み、最下位の屈辱に比べたら…
とりあえず明日、歯医者へ行こう。マリンは痛みに耐えながら再び眠りに落ちる。

マリン「確か、このへんに…」
歯科の看板にしては一風変わったロゴマーク。おそらくデンタルクリニックの頭文字だろう、ＤとＣを重ねた形だ。
マリン「竜美デンタルクリニック…？」
まさか、と思いつつ建物に入っていく。
マリン「…た、たのもー」
竜美「はーい。…あら、珍しい患者だこと」
マリン「やっぱり…というか、タツミはいつからドクターに？」
竜美「私は歯医者である前に球界の支配者よ」
マリン「敗者？」
竜美「…まあ、借金返済までの副業よ。診てあげるから、そこのドアから入って」
ちょっと不安だが、言われるままに診察を受けるマリン。

竜美「これはひどいわね…ボロボロじゃない」
マリン「ふがふが」
竜美「虫歯、一つや二つじゃないわよ。ほら」

●○○●●●●●●○○○●●−●○●○○●●

竜美「白いのが健康な歯で、黒いのは全部虫歯よ。こんなになるまで気づかなかったの？」
マリン「ふがふが…」
竜美「急いで治療しないと手遅れになるわ。最悪、入れ歯とか」
マリン「ふが！？」
竜美「嫌なら毎日治療よ。一刻を争う事態だから、とりあえず入院して…」
マリン「ふがふが！」
竜美「試合なんて無理に決まってるでしょ。今年のペナントはあきらめなさい」
マリン「ふがー！！」
一瞬、鈍痛を感じた後、意識が薄れてゆく。状態が状態なので超強力麻酔を打たれたようだ。

マリン「ふが…っ！？」
目を覚ますと、薬品の匂いが消えている。そこは診察台ではなく自室のベッドだった。もちろん竜美もいない。
悪夢のようなチーム状態に悩むあまり本当に悪夢にうなされたようだ。虫歯の痛みも気のせいだったのだろうか？
気持ちを落ち着かせようと、ロッテのガムに手をのばしかけて、やめた。
マリン(歯…磨こ)
その日、某掲示板に『ロッテが最下位脱出するまでお菓子禁止』スレが立ったとか、立たないとか…

竜美「虫歯になる前に、きちんと歯を磨くのよ」

>>454
勝敗表を健康な歯・虫歯にしたのは新鮮ｗｗｗ


竜美先生に歯を診て欲しい……
歯科治療はおっぱいが頭に当たるからｗｗ

キシリトール噛めよｗ

プレステの野球ゲームで、試合自体は普通なんだが
試合後にこのスレみたいな擬人化キャラのエロゲステージ作れよ。

プレステで出せねーよw

ドキドキプリティリーグってそうゆうゲームじゃなかったのか

竜美がやぶ医者にしか見えないんだが…ｗ

竜美も虫歯持ちでしょw

同人で出してもいろいろと怒られそうだ

>>380
おお！！いつもの百合兎子の人(だよね？)きてたのか
毎回楽しませてもらってますｗ

>>456
竜美には当たるものがない気がします

おっぱい好きてしては一番大きい球団を応援しようと思う。で、誰が一番巨乳なの？

織姫だろ、牛だし

マンコが１番臭い娘（球団）を応援しようと思うが…
犯られっぷり（防御率）的に麻鈴か？

>>465
鷲子「竜美ちゃんって私といっしょで胸がぺったんこだね！！」

>>465
>>469
前スレで上がってた絵師さんの絵を基準に、竜美は織姫ほどではないものの豊乳だというイメージを持っていますｗ
QMAでいうとマラリヤ。

兎子＜つばめ＜＜＜竜美＜＜＜織姫
こんなイメージです。


>>468
今のところ麻林か星菜。
尻の穴の臭さなら虎吉。

個人的にセは
皐月＜＜つばめ＜星菜＜兎子＝竜美かなぁ
ツンデレ＝貧乳の図式はあるが兎子は普通にありそう
星菜は無さそうであるタイプ

鷲子「ぺったん、ぺったん、織姫ちゃんのおっぱいってお餅みたいだね。」
織姫「ひ、人の身体で遊ばないの！！」
皐月「……羨ましい。」

おっぱいは大きさ＝主砲のイメージがあるな
けど兎子は他球団の4番をよく獲得してたから
大きい胸に憧れてぱっ

皐月はひんぬーで足がすらってしてそう

>>473
兎子は整形オッパイってことか？

>>475
パッドだろｊｋ

カネは持ってるからそれはない

>>475
もともとは出るとこ出てスタイルよかったんだけど
一時期太りすぎで人気が落ちたりさんざんだったんだよ
今は大分スマートになったけど
代わりに胸がちょっと小さくなった

チームよりも織姫のムダに大きい乳がどれくらいなのか気になって仕方ない
あと一番のﾋﾝﾇｰは湯に入った虎吉の(ry

パットじゃなくて大リーグ養成ギブスだもん！ですねわかります

マツイくんが去った後の数年間の兎子は酷いもんだったな
おじいさまが好き勝手にいろんなものを与えすぎた

何で誰も寄せてあげるブラって言わないんだろう？

そんな事虎吉のアニキ聞けばエエやないか！

皐月「うっさっこっ☆
　　　　今日もいーことして遊びましょっ♪」
兎子「も、もう！あんまりくっつかないでよ皐月っ！……ん、やんっ！
　　　こ、こんなところを他の娘に見られたらなんて言われるか……あ」

星菜「じー（兎子ちゃん、今年はまだあまり私に構ってくれてない……）」
つばめ「じとー（なんなのあの赤いの噛みちぎるわよファッキン）」
竜美「……（私の私の私の私の私の私の兎子兎子兎子兎子兎子ry）」
虎吉「……最低や、ワイは」

>>484
なんか噴いたｗ

良くも悪くも兎子を中心にして回ってるな、セはｗｗ

星菜「あたしも優等生になったらセ界の中心になれるかな…」

>>486
鷲子「パはまさお君とダル君中心だよね！昨日はいっしょに過ごしたみたいだし。」
公美「男二人でする行為といえばあれしかないよね！！」
玲於奈「……その行為を口にだしたら殴るわよ。」

星菜が優等生になったという話題だけでセの中心になれると思うよ！




１０分くらいは

98年は間違いなく中心だったじゃないか　＞星菜

それからみんな卒業したり転校しちゃったけど・・・

公美「今やマサオくんはクマくんはおろかウチのダルくんすらヌイちゃったみたいねぇ
　　　　なんというか、タマの勢いがハンパないし、スタミナもものすごくあるし・・・」

>>484
虎吉抜いてんじゃねえよwww

二軍は妹中心にまわってるよね
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org8691.jpg.html
てことで湘子描いてみました

>>473
勝手にそれなりに胸のあるシャロンというイメージをｗｗｗ
気位の高いお嬢様が辱めを受けて羞恥に震えるというのはそそるｗｗ

これはいい湘南っ子。
褐色ロリﾊｱﾊｱ。

>>456>>457>>461>>462
レスさんくす

竜美歯科は中日のCDマークがちょうどハマったのと昔聴いてた某ラヂヲの影響ｗ

前スレで竜美は貧乳説を支持したけど>>456を見たら竜美は乳あるほうが良い気がしてきた
パ娘は鷲子以外みんな乳ありそう

皐月「…あっ、くっ…ぅう、おっきい…っ！」
兎子「あはははは！　いいわよガッツ！　もっと攻めるのよ！」
皐月「あぁ！　そ、そんな、おもいき、り、腰振らないでぇ…！」
小笠原「いつ、でも、フル、スイング！　フン！」
兎子「皐月ぃ、どうしたの？　昨日までの威勢はどこにいったの？」
皐月「お、覚えてなさい、兎子、この借りは…あ、あぁん、イく、またイっちゃうぅうう！」
小笠原「…ふぅ、まだまだいけるが四回で自重しておこう。」
兎子「あら、もういいの？　ま、次は虎吉んとこだし温存もいいでしょう。さて…」
皐月「…なに、よ、次は誰？　お気に入りの亀井？　それとも脇谷？　福田？」
兎子「脇谷だけは絶対に無し(即答)。亀井でもいいけれど…でも、もっといいこと思いついたわ。」
皐月「…そ、それは！？」

兎子が取り出したのはディルドーだった。初めて見る異形に、快感の余韻も忘れて見入る皐月。

皐月「そんなものまで用意してたの！？　バ、バカじゃないの！？」
兎子「何とでも言いなさい…これまでの屈辱を晴らすにはこれしかないのよっ！」
皐月「お、おおきい…のね…。」
兎子「あなたはあたしの腰使いで、何度でもイくのよ…覚悟なさい！」
皐月「いや…やめてぇええええ！」
兎子「…ふぅ、入っちゃったぁ…どうして欲しい？　お願いしてみなさいよ皐月ぃ…」
皐月「いやよ、いや！　あんたにおねだりなんて…あああっ！」
兎子「こんなかわいく乳首立たせて、生意気言ってんじゃないわよ！」
皐月「ち、ちぎれちゃ…ああっ動かさ、ない、でぇ…っ！」
兎子「違うでしょ？　本音を言ってみなさいな…どう動いてほしいの？　言いなさい！　ほらっ！」
皐月「あっ！　んっ！　くっぅうん！　あ、はぁ、はぁああ…してぇ…」
兎子「なぁに？　聞こえるようにハッキリ言ってごらん？」
皐月「…して、してぇ！　もっと激しく、してぇええ！」
兎子「よく言えました、その言葉を忘れないでね♪(堕ちた…！)」

激しく腰を振りつつ、唇を蹂躙し、胸を捻り上げる。一気に快感の波に押し流されながら叫ぶ。

皐月「兎子、兎子ぉお！　もっと、もっとしてぇ！」

皐月可愛いよ皐月

今日の星奈は去年の寺原くんを思い出したよ…

>>497
何で脇谷ダメなんだｗ　
>>498
石井君がアレじゃどうしようもないな、星奈。
マシンガン打線に続いて佐々木君辺りの回想(現実逃避)もそろそろか？

星菜、悪夢再び…

竜美｢くぅぅ…、はっ石井GJ‥!｣
つばめ｢(自分が犯されながら敵の試合を見るとは…、慣れているわね)｣

星菜のどこが白いワンピースなんだ。
星菜のどこが色白なんだ。
星菜のどこが病弱なんだ。
星菜のどこが美少女なんだ。

毎日BADENDばっかりじゃねーか・゜・(つД｀)・゜・

>>496
豊乳の竜美先生、いいでしょうｗ


>>499
一時同点に繋がるやらかしがあったから？


>>501
次のつばめ・皐月戦に期待……

まあ、有り得ない事だが
星菜が優勝したら、このスレ一体どうなるんだ？ｗ

だが、それがいい！

>>503
そんなTrueEndは一回BadEndを見てからです

つばめ「えへへ〜、竜美ちゃ〜ん、今日もガイエル君のを堪能してね〜♪」
魔将「HAHAHA!ｷｮｳﾓ､ﾀﾂﾐﾉｼﾏﾘﾊｻｲｺｰﾈ!!」
竜美「んんっ！何で…っ、私の時…だけ…っ、絶倫なの…よ…！兎子…っ相手の時は…、不能の…っ、くせに…！あっくぅ…っ！」
つばめ「ガイエル君、遠慮はいらないよ〜、思いっきり犯っちゃって〜♪」
魔将「HAHAHAHA!!」
(下から掬い上げるように腰をグラインドさせる)
竜美「いやぁっ！またっ、イかされちゃうぅぅ…！イく、イく、イくぅぅぅっ！！んくーーーーっっっ！！」
つばめ「どぉ〜？ガイエル君の大きいのは気持ちいいでしょ〜、つばめの牝犬のた・つ・み♪これからもい〜っぱい可愛がってあげるね〜♪」
竜美「(ごめん…兎子…、私…もう…)あぁっ…、私は…つばめ様の…いやらしい…牝犬で…す…、もっと…もっと…竜美を…調教して…くだ…さい…」
つばめ「んもぉ〜、壊れるの早すぎだよ竜美〜、今日はまだまだなのに〜」
竜美「あは…っ、もっと竜美に熱いのかけてぇ…、竜美の膣内に…いっぱい出してぇ…♪」

>>505
去年みたやん
それとも100敗しなきゃだめなのか
去年の巨人みたいな下位から右肩上がりに勝ち上がるシナリオは星菜には無いんか

公美「くっ…！」
鷲子「どうしたの公美お姉ちゃん？自慢の打線はどうしたの？」
ノリ「ブーブー」
公美「たかが２試合くらいで…」
鷲子「まさか長谷部君でもあんなに抑えるとは思わなかったよ〜ありがと♪」
ノリ「ブーブー」
公美「あんまり腐女子を怒らせると面倒なことになるわよ？」
鷲子「うわ〜公美お姉ちゃんこわ〜い！鷲子怖いからノリさんに任せちゃう」
ノリ「ブーブー」
公美「好きにするがいいわ…」
ノリ「ブーブーブーブーブー！」
鷲子「うわーノリさん激しい〜明日から公美お姉ちゃんに会う時はマスクしないと♪」



公美だけが残されたKスタ。そこにひとつの影が

金子「すまん公美…助けてやれなくて…」
公美「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一ヶ月しかもたなかったか…」
公美「金子、毘駆蛮の連中集めろ。奴等に気合入れてやる」
金子「む、無理だ！現役なのは星菜のとこにいるホースフェイスしかいないが他のとこで教師やってるのも多いんだぞ！」
公美「じゃあそいつら以外でいい。モミー・イッショヤとかスモールスノー、マイド・ガンとかいるだろ」
金子「あの人たちだってこの時期に仕事ほっぽって集会なんて出来る訳ないだろう！」
公美「ああ、わかってるよ…じゃあお前が気合入れとけ…また一番どうでもいい球団とか言われたくないだろ」
金子「ああ、それじゃ打てない奴はお前の同人のネタにするって言ってたぞとでも伝えておくよ」

公美「同人のネタにするのが罰って…元の人物よりかっこよく描く自信はあるのにな…ふふっ」

弱くてバッドエンドだから病弱美少女なんでしょｗ
そんな星菜が好きだ
ネタスレでは楽しむことだけ考えようぜ

試合前
青木「つばめ、お前にはいろいろ心配かけたけど、もう大丈夫だからな。」
つばめ「青木君・・・」
青木「今日勝って３タテできたら･･･」
つばめ「３タテできたら？」
青木「いや、なんでもない。お前のために頑張るからな！（今日勝ったらつばめに告白するんだ）」

青木君の無事をお祈りします。

>>507
隠しルートであるらしいです。
それにはまず星菜がヤンキースに10連勝する必要があるそうです。

ビッグバンの生き残り誰かと思ったら野口かw
サネって分類的には入らないのか

>>508
ホースフェイス(野口)
モミー・イッショヤ(片岡)
スモール・スノー(田中幸(こゆき))
マイド・ガン(岩本)
全部解った俺って、いったい…

マー君「鷲子さんサーセンｗ10日ほど休みますｗ」

506がエロくてたまりません！

サイコーっす

ネタ振り
やくせんより

581 名前：どうですか解説の名無しさん[sage] 投稿日：2009/04/30(木) 22:38:05.71 ID:gMCaCtuw
一つ分かったことは
青木は軽症で、やくせん民は重症なツンデレ

>>514
一場「三本柱の一本だった俺が消えたからって無茶しやがって・・・。
悪いなﾏｰ。今日はつばめを守ってやらなくちゃならないんだ。」

>>515
ありが�d、拙いモノしか投下出来ないけど、ｶﾞﾝｶﾞﾙよ

>>508
高橋信二は入団していたものの二軍だったみたい。

当時控えだった亀井の相方が兎子のところに。
同じく控えだった上田は昨年引退。


後半戦で投手陣が崩壊したのと、打線も湿ってしまったのが痛かった。
落合(竜美のところの先生)を引退に追い込んだ西浦君が徹底的に弱点を攻められ、この年の後半以降失速したのも。

この前の星菜漫画とまるっきり同じ展開でﾜﾛﾀ＞横浜
2アウトから乱れて金本に止め･･･毎年こんな試合される星菜が哀れだ････

>>510
青木死亡フラグ立てちゃらめえええ
つばめ、今夜は傍に付いていてやってくれ。



まだ動悸と悪寒が止まらんよ…

ｻﾞｧｧｧｧｧ…
(シャワーを浴びている竜美)
森野「竜美様…申し訳ございません、我々が不甲斐ないばかりに…」
(シャワー室の扉越しに声をかける森野)
竜美「………、いいのよ森野、気にしないで頂戴…」(淡々とした口調で答える竜美)
森野「ですが…、特に執事の私が竜美様をお守り出来なかった事が…」
竜美「森野…、執事の責任は主人の責任でもあるわ、主人が辱めを受けるのは当然の事でしょう？次の試合にちゃんと私を守ってくれれば、それでいいわ…」
森野「次は…、この命に賭けても竜美様をお守りいたします」
竜美「森野…、しばらく１人にさせて頂戴…、少しでも…この嫌な気分を忘れたいの…」
森野「竜美様…、畏まりました…、失礼します…」
(シャワー室から足音が遠ざかっていく)
竜美「………、ううっ…、兎子ぉ…、私っ…、私っ…、ぐすっ…、つばめに汚されちゃったよぉ…、犬にっ…、えぐっ…されちゃったよぉ…、助けて…、助けてよ…兎子ぉ…、うわぁぁぁぁっっっ！」
(シャワー室の中で泣き崩れる竜美)

ひとしきり泣いた後、シャワー室から出たら１つの書き置きが…

【竜美様、温タオルを用意いたしました、どうぞお使い下さい 森野】
竜美「森野…、本当にありがとう…、そうよね…私がしっかりしないと、また森野に負担をかけてしまうわね…」
(竜美の気分が少しずつ気分が晴れ渡っていった)

ちいっ…、>>522の文面…、しくじったわ！

つばめ「竜美ちゃん、三日連続でベタベタになっちゃったね〜♪臭い染み付いちゃうんじゃない？」
竜美「ぐっ……おかしいでしょ、アンタのとこの連中！」
つばめ「なにがぁ〜？」
竜美「ガイエルとか、デントナとか、館山とか！なんで！私が相手のときだけ！張り切るのよ！」
つばめ「さ〜あ？みんな竜美ちゃんに惚れてるんじゃないの〜？」
竜美「はっ！アンタに魅力がないから私に惚れてるのね！ありがた迷惑もいいとこだわ！」
つばめ「みんなこんな洗濯板みたいな胸したコのどこに惚れてるんだか……（ﾎﾞｿｯ」

　　つばめが小さな声で呟いたとき、突如大きな音が鳴り響いた。
　　太さ10センチはあろうかというマニラ麻の舫綱が切れたような、そんな音だ。

つばめ「……？？」

　　選手が何か不始末をしたかと思ったつばめは、慌てて後ろを振り返る。

つばめ「誰〜？何かしたの〜？」

　　しかし選手たちも音の源を探して右往左往しており、まったく要領を得ない。
　　選手たちに話を聞こうとつばめが腰を浮かせかけた瞬間……

つばめ「……！！！」

　　背後から怒りと殺意と恨みとあとなんだっけがない交ぜになったような、
　　どす黒い、あまりにもどす黒い負のオーラを感じたつばめは、金縛りにあったように固まった。

竜美「……オマエ　イマ　ナンテイッタ？」
つばめ「あ……う……え〜っと……」

　　恐怖で首を後ろに動かすこともできない。振り向いたら殺される。なぜかそんなことを確信した。
　　肌が粟立っていくのが自分でも分かる。
　　冷や汗が一筋、背中を伝う。

つばめ「あ……アハハ……あたし何か、言ったかな〜っと……」
竜美「つばめちゃーん？さっき自分の言ったこと、もう忘れちゃったのーぉ？」

　　竜美の口調が少し柔らかなことに安堵したつばめが後ろを振り返る。
　　―が、甘かった。甘すぎる見通しを後悔した。口元こそ辛うじて笑みに近い形状になっているが……

つばめ（竜美ちゃん、目がぜんぜん笑ってないよ……）

　　眼鏡の奥の据わりきった目からは、冷たい殺意が発散されている。明らかに危険だ。

つばめ「ほ、ほんのじょ〜だんよ……ハハ……ほんのじょ〜だん……」
竜美「へぇ、冗談なの……面白い冗談ねぇ」

　　乾いた笑い声を発しながら、スッと立ち上がる竜美。
　　元々セリーグ6人の中では一番の長身だが、そんな竜美が今は雲をつくような巨人に見える。

竜美「次に胸のこと言ったら……その首と胴体、泣き別れすることになると思いなさいよっ！」

　　そう吐き捨て、所々白くベタついたものが残る黒い長髪を翻して去っていく竜美。

つばめ「こ、こわかったぁ……でも……竜美ちゃんってあんなに胸のこと気にしてたっけ？」

　　そう呟き、人並みより大きく形の整った目を落とすつばめ。

つばめ「やっぱりちっちゃいのって、コンプレックスなのかなぁ？」



竜美（……背は伸びるのに、何で胸が大きくならないの！チビの鷲子でさえ、最近胸がおっきくなってるってのにっ！）

　　怒りとも悔しさともつかない感情に、ひっそりと肩を震わせる竜美であった……

竜美≒千早ですかｗ

>>524-525
ハイパー化した竜美、怖えぇ…ｗ

織姫「胸がでかくても肩がこるだけだからあんまりいいことないわよ。」

脳内では絶望の千理＝千早＝竜美です。

竜美に9393されたい

残念ですが竜美は兎子以外は眼中にありません

兎子が浮気しまくってるから余計に竜美は不憫だ(´;ω;｀)
でも皐月×兎子も良かったｗ

活躍したらご褒美にデートしたり甘えたりできるとか？
今のところ皐月編が投稿されてるね。

竜美か兎子に思い切り甘えまくって困惑させたi(ry

>>528
マリン「そのデカイ胸のせいで盗塁出来ないもんね。」

>>510
つばめの恋人は相川じゃねえのかよｗｗｗ
相川に似てるから青木でも良いってか？

所属の選手は皆マスコットの恋人みたいなもの

>>533
兎子は亀井さんしかデートしてくれません

虎吉「ちょ、ちょっと待て兎子！いくらなんでも首位を独走しすぎや!!」
兎子「フフフ…そんなに慌ててちゃ転んじゃうわよ？」
虎吉「誰が転んだりなんかするかいな…アッ!!!」

（だが、兎子に注意されたばかりなのに早速、コケそうになる虎吉。）
虎吉「ちょ、ちょ!!このままじゃコケるぅぅ!!!!!」

（転ぶまいと何かをつかみ、かろうじてコケずに済んだ虎吉。だが、そのつかんだものとは…）
星菜「エッ……なんで私のパンツがスパッツごと…足首までズリ落ちてるの…?
　　　 もしかして今、私の下半身って素っ裸?………ひょっとして、今全部見えちゃってるの!?」
虎吉「ゆ、許してや、星菜!!!悪気は無かったんや!!まさか鈍足の今岡が代打で
　　　 内野安打を打つなんて、俺かて思ってなかったんや!!!ホンマやで!!」
星菜「去年の今頃も、こんなふうに金本君にブルマごと私のパンツをずり下ろさせたよね、虎吉君…
　　　 どうして、どうしてこんなにヒドいことを私にするの!?ヒドいよ、ヒドすぎるよ!!!（泣）」



竜美「もっと裕也を大切にしてあげてよ、このバカ星菜!!」
皐月「虎吉の奴、また金本君でいい思いして!!やっぱり許せない!!!」
つばめ「星菜のくせに生意気にも一場君に仕返ししたりするからよ、いい気味だわ!!」


兎子「………（虎吉のやつ、なに星菜と楽しそうなことしてるのよ!!なんかムカツク!!
　　　 私に負けてばかりいずに、たまには私にもそういうことしてみなさいよ、バカバカバカこの鈍感!!!）」

兎子と寅吉は数十年以上にわたる愛憎半ばのドロドロ関係だからのうｗ

>>538
去年危うく100レイプされかけた星菜、ぱんつ脱がされるのにも耐性がｗ
虎吉君はあれですか、前夜の淫夢で尻の穴を酷使されたので星菜レイプというわけにはいかないのですか。下手に腰を振ると痔(ry

虎吉と真弓せんせーのラブラブっぷりに嫉妬する兎子

マリンは韓国人
マ・リン

>>538
兎子可愛いｗ

>>534
オリックス12盗塁5盗塁死
ロッテ9盗塁7盗塁死

織姫「貧乳で鈍くさいとか救いようがないわね」

負けてもここで癒される、不思議

星菜は鈍くさいと言うよりモタモタしてるイメージ

つばめは器用で素早いがなぜか兎子には通用しない。

pixivみられるならumokって人の球団擬人化もいいと思うよ
あんまり関係ない事でスマン

検索かけても出てこないが

つばめ「青木くん!!どういうことよ竜美。なんてことするの」
竜美「(あ・・・ごめん。ごめんなさいつばめ)ふ、ふん。なにが?」
つばめ「なにがじゃないわよ!!はっ・・・あんたまさかわざとやったんじゃ?」
竜美「(違うの!!岩瀬はわざとやったんじゃない。わざとじゃないよ)だ、だとしたら?危険球で退場になっちゃって、痛いのはこっちの方よ」
つばめ「・・・最低!!あんたなんか、兎子ちゃんにやられちゃえばいいんだ」
竜美「あはは。兎の衣を借るつばめなんて聞いたことないわね。滑稽だこと」
つばめ「うぅ〜、もう許さない。武内くん、やっちゃって!!」

つばめ「二度とでかい顔しないでよね。さよなら」
竜美(ああ、どうして私いつも素直に謝れないんだろ。ホントはみんなと仲良くしたいのに。兎子ならこの気持ち、わかってくれる・・・?)

>>549
ユーザー検索で、やったか？
普通にでてくるぞ

>>544
玲於奈「デカイ胸のくせに足は速いのね。」

広島盗塁23
皐月「でっかい胸があったって空気抵抗が増えるだけで良いことなんてないもん。」

今のマリンは学校でも家でも荒れ放題だな

>552
乳の反動でバットスィングのスピードを加速するとかいうネタがあったような気が…

星菜「うぅ……なんでまだ大きくなるのよぅ」
兎子「あら？どうしたの星菜、浮かない顔をして」
星菜「あ、兎子ちゃん……えぇとね、この前の健康診断結果が来たんだけどね」
兎子「！？こ、これは……
　　　ほ、星菜、あなたまだ胸が成長しているというの……？！」
星菜「う、うん……牛乳はあまり飲まないようにしてたんだけど。
　　　最近は他チームの選手達だけじゃなくて、うちの選手までジロジロ
見てくるの……もぅ、恥ずかしいよぅ……きゃっ？」
兎子「な、なにをどうしたらこんなに大きくなるか診察してあげるわ！
　　　ししし触診よ触診！これは検査なんだからね検査！！（ﾊｧﾊｧ」
星菜「う、兎子ちゃ……だっ……そんなに乱暴にしちゃダメぇっ！」

某アニメ見て思ったけどおっぱいが大きいとそれだけで充分キャラが立つな

>>552、554
ロケットは空気抵抗が最も少なくなる形状になっている。
つまりはそういうことだ。

>>556
某麻雀アニメのこと？

>>556
長門に謝れよ

麻鈴「やっぱり乳はデカさより形ね」
鷲子「おっきいと年取ってからタレるとみてらんないしねー」

玲於奈「なにこっちみながら話してんのよ」

玲於奈は毎晩ペタペタやってるのに育たない娘

試合中も牛乳（本物）をごくごく飲んでるよ

おっぱい=大砲の質と量的な意味では玲於奈も悪くないはず・・・
今年は球場的にも大砲的にも皐月が一番貧相な胸になりそうだがどうだろう

去年は貧乳だった公美は
何故か今年いきなりでかくなったな

マクレーンがパットなのか本物なのかに懸かってるな

>>562
虎吉「そらあれやな、『大平原の小さな胸』ってやつやなｗｗｗ」
星菜「竜美ちゃんもまたいで通るって感じ？ｗｗｗ」
竜美「失礼ね、避けて通りたいほど負けてないわよ！」
兎子「そうそう避けて通りたいのはあたし…って何言わせんのよ！」
つばめ「さしずめ天敵のお姉さんかしらｗ」

皐月「楽しそうね、あなたたち…（#＾ω＾）」

>>565
×つばめ「さしずめ天敵のお姉さんかしらｗ」
○つばめ「さしずめ私は天敵のお姉さんかしらｗ」

鷲子のおっぱいはいつになったら大きくなるのかな？

貧乳好きの男も居るから大丈夫(`･ω･´)
胸は大きさでも形でもなくトップですよ

その代わり皐月は走れ走れの練習で鍛えた「広島尻」という
尻フェチ垂涎の美尻なんじゃないの？
今は練習量減って違うかもしれんけど

>>565
ドラまた皐月ｗｗｗｗ
って…、ちょ…皐月、うわなにをするやめ(ry

みんな巨乳じゃつまんないよ

>>568
あなるふぁっくふらぐですねわかります

鷲子「公美おねえちゃん、聞きたい事があるの」
公美「何々？何でもお姉さんに聞いて御覧？」
鷲子「あのね、つばめお姉ちゃんが兎子お姉ちゃんに言ってる『わんわんお』って…どうして犬さんなの？」
公美「何故、犬なんだ。ですねわかります」
鷲子「鷲子ね、猫さんでもも可愛いと思うんだよ」
鷲子猫耳装着
公美「ﾁｮ、ｷﾀｺﾚ(・∀・)!猫耳ょぅι゛ょヵゎぃぃょﾊｧﾊｧ」
鷲子「にゃんにゃんお！勝ち星欲しいお！」
公美「どうぞどうぞ」
白星三つ進呈
鷲子「嬉しいにゃーーーん!」

公美「てな事が有って、途中でリックさんが白星一つポロリして無茶苦茶怒られてたわ。その勝ちは拾っておいたよ」
金子「いやいやいや!!!２つも勝ち星あげちゃダメじゃないか!!」
公美「ﾊｧﾊｧしてやった。今は反省している」
金子「…鷲子ちゃんはどんどん手強くなっていくな」
公美「ハニートラップまで仕掛けてくるとはね」
金子「でもそれは大人として掛かっちゃダメだよな」

ﾊｧﾊｧ

緒方「そういえば・・・」
琢朗「どうしたんすか？」
緒方「いや、昔の皐月は大きかったなと思ってね」
琢朗「何がです？」
緒方「胸が」
琢朗「言われてみれば昔は胸の大きな子が多かったきがしますね」
緒方「まあ、皐月は胸より尻だったけどね」
琢朗「足もすごかったですよ、さすが広島鍛え方が違うと思いましたから」
緒方「鉄人ならぬ鉄子だったね」
琢朗「・・・もろ親父発言ですね、僕ら・・・」

>>574
オヤジコンビいいなｗ

まえだが かいわにくわわりたそうに とおくからみつめている！

>>571
公美「虎吉君はお尻の穴で妊娠するのかしら」
多田野「帰りますよ」


鎌ヶ谷にいる公美の妹は普通なのか、それとも同じように腐なのか……

やおい穴というものがあってだな…

機動力＝脚線美とするとつばめが１番？それとも皐月？

玲於奈「打線と機動力を備えた私こそパーフェクトボディよ！！」
鷲子「さすがれおなさんじゅうななさい。」

公美「原稿描くのに忙しくてそういうの気にしてる暇ないのよねーイベント前は徹夜だし」

玲於奈「そういうアンタは結構胸あるし脚も…何気にスタイルいいじゃないの」
公美「でも私レイヤーじゃないから別にいらないのよ。肩こるし」

玲於奈「ほんっとに腹立つわねアンタ」

やっぱり昔の公美はさらし巻いてバイク乗ってたんだよな…
さらし巻いてる巨乳とかたまらん

兎子「寅吉、あなたは脚線美など興味ないわよね？」
虎吉「え、そらぁ…」
兎子「ないわよねっ！？　そもそもあなただって歪な脚じゃない！」
虎吉「へ、へぇ…」

竜美（最近、人のことを笑えなくなっている気がする…）

>>556
今朝ウミショーでも観たか？ｗ

竜美「久しぶり星菜」
星菜「何か色々ありましたけど、とりあえず横浜で三連戦出来そうで良かったですね」
竜美「…ちょっと良い？今からの話題はオフレコね」
星菜「どうしたんです、そんな顔して？」
竜美「ねえ星菜…この前兎子にどんな事されていじめられたの？すごく興味があるの」
星菜「…」
竜美「明日もし私が勝ったら…兎子がしたのと全く同じように星菜をいじめてあげる。その代わり、もし負けたら…
兎子にされたのと全く同じやり方で私をいじめて欲しいな」
星菜「竜美さん…」
竜美「そんな顔して…私のことヘンタイだと思ったでしょ？」
星菜「まさか。引き分けの時はどうするんだろと思って」
竜美「…」

>>572
このスレでは目新しいネタで和んだ

この後に鷲子が｢計画通り｣してるのが目に浮かぶぜw

鷲子が織姫のおっぱいで遊んでおりますwwww

>>584
０-０以外なら、イかせ合ってお互いぐったり…
でいいんじゃない？

むしろ今日の織姫は遊ばれて喜んでる淫女にしか見えんｗ

>>582
鈴木に脇谷に寺内に松本
機動力がないわけじゃなく教師がアホだから使えないように見えるが
脚は立派だけど隠してるってとこじゃない？

>>589
自慢の足でルンバを踊りますがなにか？

>>590
鷲子「バッカじゃなかろうか」

星菜「私のとこはバナナを筆頭に足は速いけど盗塁出来ない人たちばっかです。」

梶さんと石川くんが頑張るもん

>>584
4番目のスレより

303 名前： 代打名無し＠実況は野球ch板で
[sage] 投稿日： 2009/04/08(水) 19:25:24 ID:YnBz4iKSO
>>301
自分からじゃないよ

チームメイトからパンツ脱がされて兎子の前にＭ字開脚させられてるんだよ

しかも野口君がぶち込んでくれとばかりに御丁寧に両手で星菜の割れ目をくぱぁまでしてくれてる

　　　　　　　　　/: : : l: : / ｌ:/　 　 　ｉ:|　ヽ: l:|ヽ: l: : :i::::::
　 　 　 　 　 　 i: : : /l:i:/　|' 　 　 　 ':|　　ｌ:|l|　l:.|'; : :i:::::
　 　 　 　 　 　 l: ; :i　!'lﾞ　 ｌ / 　 i!ヽ､j＿　l| !　ｌ:| l: : i:::::
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>>554
巨乳ハンターに出てきたバストラーデだな

401 名前： 名無しは無慈悲な夜の女王、 [sage] 投稿日： 2009/04/09(木) 02:12:09 ID:FUyrEi9p0
4/7 PM6:00
兎子「今日も試合が始まるわ星菜。どうせ昨日のプレイが体に残っててお×んこヒクついてるんでしょ？」
星菜「そ、そんな事ありません…」
兎子「嘘おっしゃい、うちのピッチャーの名前を聞いて不満そうな顔したくせに。」
星菜「違いますっ！今日こそ勝てるかなって…こっちは工藤さんだし…」
兎子「まだそんな事考えてるの、可愛いわ。３時間後には白液まみれでもっと可愛い顔になってるでしょうね。」
星菜「今日…せめて今日だけでも…」

4/7 PM7:30
星菜「ああ…工藤さんが…」
兎子「もう決まったわね。今日はどんなことしてもらえるか楽しみ？」
星菜「楽しみだなんて…そんな事…」
兎子「素直になりなさい。シーズンが始まる前からやられる気たっぷりだったのは誰かしら？」
星菜「村田くんがあんなことになるなんて、思ってなくて…だけど…」
兎子「毎日下着が一枚ずつダメになるのも可哀相だし、次の試合に勝つまで下着つけるのは止めた方が良いかもね」

4/7 PM9:00
兎子「そろそろゲームセットね。うちの子達が戻って来るわ。今日も死ぬほど中だしされるわよ、良かったわね。」
星菜「私…このままじゃおかしくなっちゃう…」
兎子「嫌がるから苦しいの。嘘でも良いから笑顔で言うの。私はマワされるのが大好きなメス犬ですって。」
星菜「そ、そんな…。」
兎子「ほうら、うちの子達が来たわ。ほら早くしなさい、少しは優しくしてくれるかもよ？」
星菜「あぁ…今日もこんなにたくさん男の人達が…。」
兎子「…星菜、同じ女として忠告してあげてるのよ。言っちゃいなさい、楽になりなさい。ね？」
星菜「み、皆さん…私、マワされるのが大好きな…メ…メス犬です…ウフフ…」

344 名前： 代打名無し＠実況は野球ch板で [sage] 投稿日： 2009/04/08(水) 22:06:25 ID:ttJh7cGS0
兎子「いい星菜？せっき説明した通りにやるのよ」
星菜「うん…わかったよ兎子ちゃん…」

星菜「ファンの皆様短い間でしたが応援頂きありがとうございました。今年も
　　　星菜の最下位が確定的になりましたのこの場を借りて報告致します。
　　　皆さんの期待に応えられず本当に申し訳ありませんでした…」

皐月「は？何よあれ」
つばめ「開幕５試合目でもうペナント終了宣言とかw」
竜美「土下座までしちゃってプライドとかないのかしら？」

ファン１「いきなりそんな事言われても…」
ファン２「そうだ！今年こそは優勝できると思って期待してたのに！」
ファン３「謝るだけで納得できるか！ちゃんと責任を取れよ」

星菜「うぅ…すみません…」
兎子「そんな言い方じゃ駄目よ。もっと誠意を見せないと！」
星菜「わかりました…」

　　　全裸になって土下座をする星菜

星菜「来年は絶対に優勝しますからどうか星菜のこと見捨てないで下さい…」
兎子「今年も星菜のおかげで楽しいシーズンになりそうね☆

http://blog-imgs-41-origin.fc2.com/a/n/i/animekko2/cg61_054.jpg

>>599
兎子

>>599
皐月？

麻鈴×織姫
http://blog-imgs-41.fc2.com/a/n/i/animekko2/cg58_047.jpg

球団カラーが何も反映されてない

ただエロ絵描きたかっただけにしか見えないな。

つかどっかからの転載でしょ

鷲子｢おねえちゃんの胸、おっきくて弾力があってゴムマリみたい…、鷲子の手の中
　　　おっぱいでいっぱいになっちゃってるよ｣
織姫「もう…止めて…。私の胸おもちゃにしないで…」
鷲子「すごーい、乳首がビンビンで牛さんみたいになってるよ。おねえちゃんのミルクは
　　　どんな味がするのかな？」
織姫「はぁ…あっ、ミルクなんて出るわけないでしょう…んはァん…」
鷲子「えーこんなに大きいのにミルク出ないの？役立たずの無駄乳なんだね」
織姫「そんな言い方…酷い…」
鷲子「あ、ごめんね、鷲子酷い事言っちゃった。おねえちゃんのおっぱいが好きな人は
　　　いっぱいいるのにね♪」
織姫「…え？」
ノリ「おー、相変わらず織姫ちゃんのおっぱいは圧倒的やな。一人だけキャラデザ違うみたいや」
永井「憧れの姫ぱいを好きに出来るなんて…今日頑張った甲斐があったなぁ」
山�ｱ「俺のバットで織姫ちゃんのおっぱいボールもホームランしてやんよ！」
織姫「え！？そんな大人数なんて…はァッい…やァ…やめてぇ…。こんなに激しく揉まれたら
　　　またおっぱい大きくなっちゃうよぉぉ…」
鷲子「明日もおっぱいでいっぱい遊ぼうね♪」

元々織姫のとこにいたのにノリさん鬼畜すぎる

>>607
破局したときの状況が状況だし、可愛さあまって憎さ百倍なんでしょう

>>608
鷲子と織姫ってたしか、一応血のつながりあるよねｗ

>>599>>602
球団カラーが何も反映されてないじゃない…
ねぇ、私の言ってる事間違ってる？
…少し、頭冷やそうか…？

>>607
山崎は山崎で檻で戦力外通告くらってるし

よちよち歩きだった鷲子がここんとこ成長して鬼畜になりつつあるｗ
このままでは鷲子がサッチーになってしまう

>>609
血縁というよりは、織姫のセフレ・キープ連中のうち、
飽きられて捨てられて絶望に浸っていた奴らを
鷲子が拾って癒してあげてるという方が合ってるかも

>>609
姉妹レズだとぉ？！

>>607
理事会(フロント)と喧嘩して(規定以上の減俸を飲ませようとして)追い出されたからねえ。
星菜のところにいた門倉君も理事会(フロント)と喧嘩してFA制度で兎子のところに転校。

余談だけど門倉君は喧嘩別れと円満移籍の繰り返し。

竜美→牛子
星野(今は虎吉のところのSD)がタニマチの娘と結婚させようとしたが、門倉が拒否し、怒った星野にトレードで追放される。

牛子→星菜
普通にトレードで移籍

星菜→兎子
契約更改の場でフロントが失礼な言葉を投げ掛け、怒ってFA移籍。

兎子→
自由契約となったが、メジャー挑戦する門倉のために練習場を提供

>>610
転載だべ

玲於奈「や、やっと終わったわ。
公美 「まったく明日コミケなんだから早く終わらせてよね。」
玲於奈「……負けたんだから少しは悔しがってよ。」

>>616
ちなみに明日はコミケじゃなくてコミックシティだな。

>>617
適当に書いただけなのに明日本当に大きいイベントがあんのかよwww

>>597->>598
つまんねーのに書くな

公美はワク×ダルになんか反応するかと思ったらそうでもないのか
ちなみに各コメント
涌井「ダルビッシュと投げ合えて楽しかったです。」
ダル「涌井が踏ん張っていたから自分も踏ん張れたんじゃないかなと思います。」

>>620
公美は明日のコミックシティとやらに向けて
18禁ワク×ダル突発コピー本を作成中なので
それどころでは無いのかもしれない

スレチでスマン
公美、コミックシティって３日,４日じゃないか？

>>620
公美「耐えるダル君と涌井君……」
お父「公美ちゃんトーン終わったけど次何すればいいかな？」
公美「あっお父さん次はここの背景書いてくれる。」
お父「了解した！」

鷹子「せっかく勝ったのにあの糞親父はどこほっつき歩いてんのよ！！」

前健「あ〜あ、勝てないな〜。どうしたら良いんだろう・・・」

　　　ポンッポンッ

前健「はい？」
大竹・長谷川「ようこそ！！」
前健「！？」

　　　　イ・ヤ・ダ・アアアアァァァァ〜〜〜〜〜〜〜

特殊能力　大竹1（不調時、全精神系スキル×）を習得した
　　　　　長谷川1（不調時、一発病　ムラッ気　軽い球）を習得した

鷹子（井口君、どうして私じゃなくてよりにもよって麻鈴なんか…）
鷹子（きっと麻鈴に騙されてこき使われてるんだわ…怪我してるのに）
鷹子（そう、あの子はいつも私から奪っていくのね…大嶺君…ズレータ君…2005年…）

麻鈴「あらあら鷹子ったらまた辛気臭い顔しちゃって〜、悩み事かな？」
鷹子「……許さない」
麻鈴「えっ？何？どしたの？」
鷹子「許さないわ…麻鈴、あなただけは！」
麻鈴「えっ？えっ？私なにかしたっけ？」
鷹子「松中君、やっちゃいなさい」
麻鈴「い、嫌！助けて、シンゴー、シンゴー！」

鷲子「走れ〜走れ〜マサオオ〜ありめーいわくまかき分けて〜♪
　　　　チームのヒーローとして勝ち星をヒロってきたマサオオーがヒロウで登録抹消…
　　　　マサヒロ、マサにヒロウ困憊、今度復活したら立派な投球をヒロウしてほしい
　　　　正直マサオーが居ない間は常にいつドツボるかと顔をマッサオにしています。」

　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 ∧F∧ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣

公美さん・・・昔のヤンデレに戻って・・・

公美さんにとってFは腐女子の腐になったためもう後戻りはできません

〜２００４年オフ〜

鷹子「井口君・・・やっぱりアメリカに行ってしまうの・・・？」
井口「悪いな鷹子・・・俺にも夢がある
　　　　高塚元教頭との約束通り、俺はアメリカに行くよ」
鷹子「そっか・・寂しくなるね・・・
　　　　でもね！もしね！アメリカで夢を追うことに疲れたらその時は・・・」
井口「鷹子！それ以上は言っちゃダメだ・・・。俺達は勝負の世界に生きる者
　　　　もしかしたら次に会う時俺は君を・・・」
鷹子「ごめん・・・
　　　それじゃあアメリカに行っても元気でね」
井口「ああ・・・お前も元気でな」

鷹子（でも私信じてるから・・・井口君は必ず私の所に帰って来るって）


〜そして２００９年〜

鷹子「華麗な二塁守備！パワフルな打撃！そして何よりあの南米系の顔！見間違えるわけなんて無い・・・！
　　　　おかえり・・・井口君」

otz「タダイマ鷹子サン！」
　　　

>>629
ひでえオチだｗ

>>629
ワロタｗｗｗｗ
これはいいｗ

ピクシブに鷹子がアップされてたね。スパッツ姿がたまらん（´Д｀）ﾊｱﾊｱ

(1日のヤフードーム)

兎子「…な、何なの…この凄まじい暗黒オーラに満ちた空間は…一歩踏み込むだけで体が重く感じるわ」
星菜「へ？　私は何も感じないけど…」(慣れ)
鷹子「場違いなウサギちゃんが一匹まぎれ込んでるみたいね」
兎子「な、何よ…移動日で退屈だからちょっと見に来ただけよ」
鷹子「ご心配いただかなくても、二度とあんたのとこにうちの主砲はやらないから」
兎子「別にそんなつもりじゃ…」
星菜「そういえば多村君は元気？」
鷹子「‥‥」
兎子「‥‥」
星菜「‥‥」
鷹子「…と、とにかく私は負けないわ。あんたは帰って虎吉対策でも練ってればいいのよ」

星菜「兎子ちゃん…気分悪いならもう出よう？」
兎子「平気よ…ありがと(鷹子の奴、思ったより元気そうね)」

pixivの人相変わらずクオリティたけぇｗｗｗ
立ち絵だけじゃなくてイベント絵とかも描いてほしい

>>629
合わせてくれてるotz君ｗｗｗ
鷹子に萌えた

スカトロ大統領内川を好評価W<a href="http://ranking.m.livedoor.com/?.s=31">ﾗﾝｷﾝｸﾞｴﾝﾄﾘｰ中!</a>

ポニテ&スパッツとはやってくれる・・・

中山「鷲子ちゃんって、まぁ子供だから仕方ないけど…全然ひとっかけらも胸無いね」
鷲子「……」
中山「特に織姫と並ぶともう本当にビフォーアフター的だよね」

鷲子「がっで〜〜〜む」
鷲子、売店で牛タン饅頭と開明墨汁購入そして偽ガニエサングラスを楽天ベンチでゲット

織姫「あら？鷲子の姿が見えないわね」

鷲子「ひゅーほほほほほ」
織姫「ちょ、何その胸！不自然、不自然よ！そしてバイザーも不自然！」
鷲子「鷲子も牛タンパワーで巨乳、巨乳ゥ!!」
織姫「ふかしまんはちゃんと人肌まで冷まさないと火傷するわよ！」
鷲子「どうりであっついと！いやそんな事より織姫お姉ちゃん覚悟！」
織姫「ちょ、墨汁やめて！」
鷲子「問答無用〜！！」

鷲子「…かっとなって１２枚もパイ拓を取ってしまった…」
永井「正直やり過ぎだよね」
鷲子「これを売り捌けば、鷲子の貯金がまた一つ増えるよね」
永井「増えるけど、人としてどうかとは思うよ」

>>638
鷲子ちゃん、気にしてたんだねｗ

>>623
お父さん何やってんだよwwwwww

>>633
兎子「内海君に変な慰めしてたわね『俺の実家からお前の実家まで特急(くろしお)一本で行けるぞ』とか。鉄ちゃんなの？」
大道「ダイエーの前の出資者は鉄道会社である南海電鉄でしたよ」
兎子「中内さんに頼まれて引き受けたけどあの頃はつらかったわね……初めて水道橋を、よりによって竜美に汚されて……」
竜美「あの日の兎子ちゃん、可愛かったわね。福留君に悦ばせてもらって、ウッズ君にたっぷりぶちこんでもらって、奈良原君の老獪なテクニックに溺れて……」
兎子「くっ……今度は竜美がああなるのよ。つばめだけじゃ禊ぎには足りないわ」
竜美「祝賀会でも可愛がってもらったわねえ。兎子ちゃん酔って乱れて大変だったのよ」
兎子「今年は竜美がつばめのようになるのよ。覚悟しなさい！」

優勝決定試合で被胴上げのところが、ビールかけで白いビールをぶっかけられて慰みものにされ、さらに酔って感度の上がったカラダを堪能されるということで書いてみた。
つばめは2年続けて兎子の餌食に。

福留君にヤられ、ウッズ君にたっぷりぶちこまれて放心状態の兎子に奈良原君が襲い掛かり
兎子「……ふぇ？」
奈良原「まだ終わりじゃないぜ」
兎子「やっ……やぁなの、もう許してぇ……」
奈良原「兎子もいい締め付け具合だな、素晴らしい遺伝だ」
兎子「？……お母様？」
奈良原「昔は玲於奈のところにいてねえ、その頃のことさ」
兎子「なっ！？おのれ、お母様の仇をふぁぁぁぁぁぁぁ！？」
奈良原「ん？この状況から抵抗する気か」
兎子「ああっ……悔しいっ！でも、感じちゃう……(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ」

というのを回想として書こうかと思ったが、奈良原君の入学は90年のドラフトだったｗ


>>638
さっきまで見ていたスレのせいで、幼女と中山の組み合わせが大洋の中山に見えた(ry

pixivに兎子の手ブラがｗｗｗ
ひんぬーなのかｗｗｗくそ、アンチ巨なのに萌えてしまう…！く、悔しいｗ

や、>>625を受けてパ最下位決定戦の空気を表現したかっただけで…(星菜は慣れてるっていうｗ
昔のことはよくわかんねっス＞＜
ただ鷹子は兎子に対しライバル意識みたいなのがあるのかなぁと

>>625
巨乳ハンター、ナツカシスｗｗｗ
…実写版は地雷だったなぁ…(遠い目)

誤爆した…
>>638じゃないか…、スマソ>>625
何をやってんだ俺… orz

『猛牛ブラ：このブラを付けるとどんな人でも簡単に胸が大きくなります。
　あの日本一の巨乳少女だった牛子さんも愛用していた逸品です』〜安心の中村ノリブランド


竜美、鷲子｢「騙された…」｣ orz,orz

>>647
弟分とか言われてる憲史もアレだし・・・
ノリブランド・・・・

>>647
ノリブランドｗｗｗ
ヤツは人呼んで[グラウンドの呂布]なのに、竜美も鷲子も騙されちゃって…

竜美はめっちゃ喜んでたやん
新作が出て勝負下着じゃなくなっただけだろ

巨乳キラーの岩隈君が相手で今日も織姫のおっぱいが大変な事になりそうだ

>>650
胸は大きくなりませんでしたが、その代わりにかけがえのない大切なものを手に入れました
ってな感じか。

いや竜美的に、「日本一」と「洗濯板からの脱出」のどっちが大切なのかは知らんが

このスレ的には“兎子に勝つこと”でしょ
試合も乳もｗ
優勝して舞い上がってる兎子が日本シリーズに出られないという前代未聞の屈辱を味わったことで竜美大勝利
そのあとの日本一はオマケみたいなもん

おはＤ（笑）

星菜「もしもし公美ちゃん。試合中ゴメンね。相談したいことあるんだけど。」
公美「今原稿の追い込みなんだから速くしてよね。」
星菜「(試合みてないのかよ……)パのみんなっていつも仲がいいよね。ネタもみんなバランスよくあるし。
セはネタが一部に片寄ってるから羨ましいよ。」
公美「パはどのネタスレでも仲がいいからね。実況スレでも合同応援スレとかあるし。まあこれも萌え要素が沢山あるからだけどﾊｱﾊｱ。」
星菜「(相変わらず色んな意味で変な人だ……)」

鷹子「さすがに五億円のブラも少しお古になって来ちゃったかな…」

最近の投下だと、竜美は兎子にヤンデレてるのが多いねぇ

>>653
例の兎子手ブラ絵のおかげで、兎子≠巨乳のイメージがｗ
洗濯板vs虚乳か

虎吉は兎子の性奴隷になってしまった様だな

俺の竜美ﾀﾝが、星菜ﾀﾝに変わって、病弱で貧乳な美少女になりつつある・・・・

>>659
森野経由で豚インフルエンザにでも感染したかな？

俺の皐月たんも篠田というセキュリティーが居なくなって襲われそうな悪寒

マクレーン「カープノタメニ、ガンバリマースHAHA」
皐月（玲於奈のとこにいたらしいけど、もうベテランだし大丈夫かなあ。まあ、安かったから良いか）
マクレーン「フンガーーーーーーー！！」

　　　　　DOGOOOOOOOOOOOOOOOOOOOM！！

皐月＆栗原「エ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！？」
栗原「フ、フゴッ！？フゴゴ〜〜〜ン！（お、俺がやっと打ったのよりはるか上・・・！）」
皐月「すごいのが来たな〜」

つばめちゃんのとこは一場くんだったからなｗ

>>656
そう考えると兎子が三億ブラを鷹子から一時期借りてたみたいで萌えｗ

兎子「いらないなら私の韓国産六億ブラと交換してほしいわ…」
竜美「置物だけにｵｰｷｰﾉﾓ打ってるしね」
兎子「竜美…川相ﾝﾌﾙｴﾝｻﾞにかかるなんて川相そうな子」
竜美「あんたにうつされたんじゃない…」

http://baseball.fan-site.net/uhyo/tan/img/2606.jpg

天谷勝ち越しのタイムリースリーベース！

一場（あ〜何か萎えるわ。大体さ、さっき俺が打って盗塁までしてんのに何で点にならないかね本当に）
つばめ「ええっと、まだ一点だよ！頑張って一場君」
一場「ブツブツ」
つばめ「ちょっと、聞いてる？」

栗原タイムリー

つばめ「ああ・・・そんなど真ん中に投げないでぇ！」
一場「ブツブツ」

マクレーン来日初HR

つばめ「ああん、またそんなど真ん中にぃ！もうらめぇ！（ビクンビクン」
一場「ブツブ・・・ありゃ、いつの間にこんなに失点したんだ？」

>>666
一場wwwwうぇww

星菜明日買ったら勝率四割五位浮上！！

>>668
いつ以来の退院だろ
代わりに竜美が入院みたいだが

竜美が対兎子戦燃え尽き症候群に感染してるな
感染するのはいつも虎吉なんだけど

竜美「・・・・これは夢よ・・悪い夢だわ」
ブランコ「ゲンジツミロヨwww」

虎吉はまだ「貢ぐクン」から脱却出来ないのか・・・

虎吉「なっ…！んなアホな、藤川が崩されるなんざありえんわ！」
兎子「あはははは、良くやたわ坂本！今年も山口の強運は健在ねー♪」
虎吉「こんなん納得いかんわ！」
兎子「現実を受け入れなさい虎吉、さて…と、お待ちかねのペナルティを受けてもらうわよ、覚悟はいいかしら？」
虎吉「…今度は何や？」
兎子「そうねぇ…、今日は私もアンタに、かなり気持ち良くしてもらったし…、そうだわ、特別にイく寸前でさんざん焦らした上で、明日まで放置プレイしてあげるわ、感謝なさい♪」
虎吉「ワイを生殺しする気かー！皐月には無抵抗で犯られてたやんけー、兎子ー！！」
兎子「………(ﾌﾟﾂﾝ)、そんな事言うお口は、どのお口かしら？ああ…、このお口なのね…」
(虎吉の口の両端を左右に引っ張りながら、虎吉のいきり立ったモノをぐりぐりと踏みにじる)
虎吉「ふ…ふはほ…、はんひんは…(う…兎子…、堪忍や…)」

竜美タンはピクシブの人のイメージで
ひんぬーというより黒髪ロング美乳なイメージ

というかピクシブの人マジＧＪだろ・・・

ぐっ…、何故だ！
また>>673の文面をミスった…
しばらく投下を自重するか… orz

織姫「あぁ…そんなに焦らさないでぇ、お願いだからイカせて下さい…」
岩隈「そういう訳にはいきませんよ、イキたいけどイケない。僕はそんな
　　　あなたの顔を見るのが大好きなんですから」
鷲子「すごーい、岩隈おにいちゃんはやっぱりボールの扱いが上手いんだね」
岩隈「ふふ、どうですか？またゲッツーですよ」
織姫「ああ、ダメェ…、両方のおっぱいを同時に責められたら…もう…らめぇ…！」
岩隈「！？おっと、僕とした事がどうやらイカせていしまったようですね…」
鷲子「ふふふ、巨乳なんてもう時代遅れ、これからは貧乳が世界基準の時代だよね」

虎吉兎子に十連敗とかデレデレ過ぎるだろｗ
キャバ嬢に貢ぐおっさんかｗ

>>671
ブランコｗおめーのせいでもあるだろｗ

公美「また延長じゃない！何で原稿書かせてくれないの！！」
お父「そうだぞ。公美ちゃんの原稿が終わらないとお父×鷲子の同人誌が貰えないじゃないか。」


>>676
竜美「私の時代はいつくるのよ。」

皐月「前は三たてされたけど、今回はそうはいかないわ。さ〜て、つばめはどうなったかな〜」
赤＆天「ワ〜イ」
皐月「あ、二人とも。つばめはどう・・・」
赤松「打ったよ！」
天谷「勝ったよ！」
赤＆天「ワ〜イ（そのまま走り去って行く）」
皐月「・・・ま、まあ。まあまあ・・・あ、性欲の強そうなのが」
栗原「フゴ〜〜〜〜ン」
皐月「え？何もしてない？」
栗原「フゴフゴ、フゴ〜〜〜〜ン」
皐月「腰が痛くてそれどころじゃ無いって？そ、そう。お大事に・・・あ、さらに強そうなのが」
ルイス「オ〜ウ、リトルガールオソッチャダメネ」
マクレーン「ジポホウ、コワイネ〜」
二人「HAHAHA」
皐月（・・・？あれ、何か聞こえる？）
梅津「ウオエッゲホッゲホッ・・・」
皐月「梅津君、大丈夫？」
梅津「あ、ああ大丈夫。いつものことだから」
皐月「いつもって・・・」
梅津「慣れないんだよな、マウンドに立つと緊張しちゃって・・・フラフラ・・・」
皐月（大丈夫かな・・・てかノミの心臓でよく中継ぎできるわね）

横山「オッパイ、オッパイ」
皐月「あ、横山君（出番あったっけ？）」
横山「オッパイ、オッパイ」
皐月「え？つばめは巨乳じゃないから興味ないって？でも普通にあるでしょ」
横山「オッパイ、オッパイ」
皐月「巨乳じゃなきゃ嫌だって？（喧嘩売ってんのかしら・・・）織姫ぐらいしかいないと思うけど・・・」
横山「オパ！？」
皐月「でも、交流戦はもう少し先・・・」
横山「オパ〜〜〜〜イ！！」
皐月「あ〜〜〜！横山君、どこ行くの〜〜〜〜！！」

>>680
つばめがレイプされてもおかしくない展開なのに、なんか和むｗ

>>674
玲於奈が俺のストライクゾーン中央真中なんだが
兎子といい正直堪りません＞＜

今日の試合はいろいろ楽しめそうだｗ

>>680
赤松天谷を上回る横山ｗ

>680
広島は子供っぽいというか、チーム自体から雄の性欲を感じない
つうか良くも悪くも金のない童貞の臭いがする
大人の余裕（資金）がないのと、長年にわたりレイプする経験が乏しかったからだろうか

>>65
この写真ウォーレンじゃない？
西武が守護神ウォーレンを打ち崩せなかったので、嫌がらせに不正投球疑惑をかけて検査をさせ、どうにか打ち崩そうとした。
ところがそれでもウォーレンは西武打線を抑え、ゲームセットとなって西武ベンチに向けて中指を立てたと。

妹(or弟？)達の中でバストアップマッサージが一番上手そうなのは湘子かな？
今年は新入生はまだまだだけど若手がちょこちょこ頑張ってるイメージ

湘子「お姉ちゃん、いい加減マッサージ程度で喘ぐのやめてくれない？」

皐月「>>684って言われてるわ。緒方さん、カープの意地見せてやって！」
緒方「ごめんな、俺かなこ一筋だから」
皐月「もうダメポ・・・」

誤爆した……

罰として織姫様と兎子様と竜美様に逆レイプされてきます＿ﾄ￣|○

>>688
罰になってねえ

このスレ見てるとどんどん広島が好きになる

ただしわが軍とやる時の皐月の兎子に対するSっぷりはすんごいｗ

兎子「せっかく逆転したのにまた同点・・・もう見たくないっ！」
亀井「ウサ、逃げるのか？」
兎子「亀井・・・ごめん一人にして・・・」
亀井「逃げるならそれもいい。だが、勘違いしてないか？自分のチームの力というものを」
兎子「えっ・・・？」


　　カキーン


兎子「ああ・・・ああっ！」
亀井「これがお前のチームだ、ウサ」

>>688
まずはその貧相な出っ張りを鎮めろｗ

星菜「すごい！　すごいよ三浦君！　今日も守ってくれたんだね！」
三浦「別にお前の為じゃねぇよ。相手山井じゃねーか。俺がぽっと出に負けるかよ」
星菜「わたし、何だか本当にうれしくて……！　あ、それより打球は大丈夫？　三浦君がいなくなったらわたし、わたし……」
三浦「うっせーな。平気だよ、病院も行かね……」
星菜「病院行こ、ね。一緒に行こ？」
三浦「（聞いてねぇなこいつ……）ああ、もううるせぇ！　帰るぞ！」

ごく自然に星菜の手を取るばんてふ

三浦（九連戦、か。まだいけると思ったんだが……）

ばんてふは目先の一勝など追っては居ない。
勝負は九月、そして十月。ただ、星菜の心からの笑顔のその為に――！




三浦かわいいよ三浦

>>693
親父が洋子のファンだった俺にとって
ばんてうのつんでれは泣ける

村田もがんがれ
玲於奈と公美の泥プロレス終わった。汗まみれの二人を想像して興奮した

>>691
久々に登場しやがったｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>691
待ってたぜ、亀井！

>>691
バランス良く投下してまたみんなを楽しまさせてくれ。
まさお「でも最近は亀井さんより坂本のほうが目立ってますよね。」
鷲子「だよねー。同世代の子達も頑張ってるし。」

公美「天才投手×努力派捕手ﾊｱﾊｱ。」

相変わらず玲於奈は救援部隊が糞すぎるよ

>>691
「……それはそうと亀井」
「ん？　何だ、兎。惚れたか？」
「ほ、惚れたか？　じゃなーいっ！　なんなのよ最終回の守備はっ！」
「ああ、それは……はしゃいでるお前に見惚れちまった」
「は、はぁっ！？」
「ベンチでタツと抱き合ってたじゃないか」
「ば、バカっ！　集中しなさいよ、集中っ！」
「ふっ、俺もまだまだだな……」

小笠原（若いな、亀井。だが今はまだそれでいい。お前は何れこのチームを――）


こうですか？

314 名前： 代打名無し＠実況は野球ch板で [sage] 投稿日： 2009/05/02(土) 18:13:22 ID:4UWcbIXC0
とらせんより。ほのぼの画像。

トラッキーにG帽子をかぶせようとする原ｗ
http://www.sanspo.com/baseball/images/090502/bsr0905021408002-p1.jpg
http://www.sanspo.com/baseball/images/090502/bsr0905021408002-p2.jpg
http://www.sanspo.com/baseball/images/090502/bsr0905021408002-p3.jpg

>>700
そうですｗ

試合後、帰ろうとする竜美…

星菜「竜美ちゃん！！」
竜美「星菜･･･な、何よ」
星菜「ねぇ、今近くで博覧会をしてるの！
　　　　案内するから一緒に行こうよ！」
竜美「ふん、勝ったからって調子に乗ってるんじゃないわよ。
　　　　どうせ明日はまたアンタが負けるのよ」
星菜「ふふ･･･」
竜美「ほ･･･星菜？」

星菜はそっと竜美の耳元に近寄る･･･

星菜「クスクス･･･ねぇ竜美ちゃん、三浦くんのテクは気持ちよかったでしょう？」
竜美「･･･っ！！！」
星菜「内川くんの大きいのも気持ち良かったでしょう？ねぇ？」

星菜は吐息を吹きかけながら竜美の耳をちゅく･･･と音を立てて舐める

竜美「あぅ･･･星菜･･･やめ･･･」
星菜「若い子の責めもいいでしょ･･･？思い出してこっちが大変になってるんじゃない？」

星菜の手は竜美の大事な所をまさぐりだす

竜美「星菜っ･･･！！　もうやめ･･･」
星菜「もうやめて？　どの口が言ってるの？　一か月前に私にした事忘れたぁ？
　　　　ねぇ竜美ちゃん？」
竜美「い、いつもの星菜じゃない･･･どうしたの星菜･･･あぅ･･･そこダメぇっ･･･くぅ･･･」
星菜「竜美ちゃん･･･ブラックホッシー知らないのかしら？　黒いのもいるのよ･･･？」
竜美「えっ･･･あっ･･･あっ！！！」
星菜「ふふ･･･今夜はたっぷり楽しませてもらうわ、竜美･･･」
竜美「いやっ！！　いやっ！！！　誰かぁ･･･！！」

>>700
兎子亀井小笠原ネタは禁じ手すぎて卑怯ww

マリン「ハハハ、鷹子が地味過ぎるせいでここまで私達の話題がナッシングですネ」
鷹子「…私はそんなに地味じゃないです。どちらかと言うとマリンさんの方が
　　　家庭問題しかネタが無いんじゃあないでしょうか…」
マリン「ハハハ、そうだったネー…ｸﾞｽｯ…」
鷹子「あっ、すみません悪気があった訳では…」
お父さん「コラッ鷹子！あまり人様の家庭を詮索するものじゃないぞ」

巨乳ハンターの話がでてから内川が正月仮面に見えてしまう orz

>>703
最近星菜はブラックホッシ―なって戦略アップできたな。

実は大矢先生は無能ではないのかもしれない

というか彼だけの責任じゃねえよな星菜の薄幸は。
名教師の誉れ高い森教授でも割りと良かった牛島組長でも二年目ずたぼろだったし

96年から97年にかけてチーム再生の足掛かりはきっちり作ったのよね。
駒さえ芽が出そうな状態なら、再生屋としての手腕はあると思うのだが。

近年はチームを再生する必要があると思っていたのが
　現　場　だ　け　だ　っ　た　ってのが最大の不運だと思うw

マルハからTBSに変わって以降ろくなことがないw

>>693
ばんてふかっこえー
>>691
亀井今日は酷い守備したくせにめちゃかっこいいなｗ

拾い物をこっそり転載。美化しすぎか？w
少年ほそやまだにはこう見えるとかw
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up40137.jpg.html

マリン「イェーイ、井口さんにつよぽん今日はパーフェクトだYO！　唐川クンもＧＪネ！」
唐川「すいません、マリンさん。少し触れさせてしまいました」里崎「気にすんな、上出来だ」
西岡「守備よし、打撃よし、オレTSUYOSI。ＨＲ打って何が悪い！」
井口「･･･｡」
マリン「アハハッ」
西岡「シンゴー、シンゴー」　小野「呼んだ？」
マリン「お呼びじゃネー、サンデーの出番は明日だYo！　キャハハ」
唐川「西岡さん、キャラ変わりすぎですよ」
井口を除く一同「アハハ！」
井口「･･･｡　マリン、皆、悪いが今日の鷹子の相手はオレがさせてもらっていいかな」
マリン「あ･･･｡」
唐川「今日は井口さんにお任せします」
西岡「はい」里崎「ああ」
ゆっくりロッカールームに入って行く井口。
中には裸の鷹子が目を閉じて座っている。
鷹子「･･･｡」
井口「･･･｡」
鷹子「楽しそうだね」
井口「･･･マリンも地域の皆も、いい人達ばかりだ」
鷹子「そう。幸せそうだね」
井口「･･･｡」
鷹子「ねぇ、好きにして、いいんだよ。めちゃめちゃにしてもいいんだよ」
井口「･･･｡」優しくキスをする井口。
鷹子「そういうのが、一番つらいのに・・・」
井口「ゴメン」
鷹子「･･･バカ、謝るな」
井口「･･･｡ゴメン」
ロッカールームからは二人の啜り泣く声がいつまでも響いていた。

>>705
駄文だが鷹子×井口やってみた
ちと切なくなってしまってすまぬ

>>712
う〜ん、リアル井口もこれくらい人情味があれば・・・

あれ、目から汗が・・・
はかたんもんにはつらか〜

>>708-709
どこかまともな親会社(出資者)はないものか……

>>711
いいね〜
最近落ち込んでいる竜美にも見える。

>>709
マシンガン継投や寺原くん不登校にしたのは間違いなく大矢先生の責任だけど
ネタ外人しかつれてこないスカウトやあの理事会にも低迷の責任はおおいにあったな
ばんてふが転校に揺れたときも暗黒すぎて残るわけないって思ったくらいだし
そんななかでも星菜を守ることにしたばんてふは男やで

>>712
井口・・・
・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

>>712
GJ
星菜×番長といい純愛物もおもしろいな
TUYOSHIは吹いたけどw

>>712
最初のつよぽんネタとの落差が凄いな。最後のほうちょっと泣けるな…
井口×鷹子でここまで悲劇性が出せるとは。近松門左衛門的な世界だよな。
職人ＧＪ。

>>712
この小ねただとある意味ロッテ軍団もみんな空気読めるいい人だな

>>701
公美「原ｾﾝｾｲ×虎吉ｷﾀ-----!!!!!(゜∀゜)」
兎子・虎吉「ちょ!!!腐女子は本当に何でもありか!!!」
お父さん「(ｺﾞﾎﾝ)…公美ちゃん」
兎子「あっ、ちょうどイイところに！あの腐れメガネに何か一言いってやってよ!!」
虎吉「そうや、そうや！」
お父さん「ダル×涌井コピー本の製本なら終わったから、追加でコピー本を作るならまだ間に合うぞ」
兎子・虎吉「ｱﾝﾀが焚き付けて、どーする!!!!!!」

>>690
つまりこういうことか>>310>>380

>>712
ＧＪ！
自分も執事森野と竜美ネタでやろうとした(当方兎子派だけど、今の竜美はどうしてもほっとけない)けど、モロにそっくりな展開な上に投下をしばらく自重すると言った手前上、やめておくよ
ちなみに、つばめの犬にされ、黒星菜にも襲われて自暴自棄になった竜美を執事森野が叱責する展開

ロッカールームの前で待つ眠そうなマリン
マリン「はふぅ、お疲れハニー」
井口「マリン、帰ってなかったのか」
マリン「うん、だってハニーの事が心配だったから・・・」
井口「･･･｡」
マリン「やっぱりまだ鷹子の･･･｡」
井口「マリン、過去は変えられないけど。オレはマリンや仲間達が大好きなんだ。地域の皆のあたたかい声援がオレを変えてくれた」
マリン「・・・」
井口「特等席（スタメン確約）が欲しいとか授業料免除とか言っていたオレをこんなにも応援してくれている」
マリン「ハニー」
井口「鷹子との過去は変えられない、でもオレの未来はマリンと皆と作っていこう」
ぐー、とマリンのお腹が鳴る。真っ赤になるマリン。
マリン「はわわｗｓ」
井口「んじゃ晩飯行くか」
マリン「ハンバーガー！」
井口「モスか」マリン「むー」井口「マックか」マリン「ちがうー」
井口「はいはい、ドムドムだっけ」マリン「ドムドムバーガーはダイエーが親会社だよー、ハニーの意地悪」
井口「アハハ、うそうそ絶品だよね」
二人は夜の街に消えて行った。

このスレ、ﾚｲﾌﾟ抜きでいいから荒木ひとしに四コマ化してほすぃ

>>725
高岡凡太郎の方がいいな
関西ローカルですまん

>>724
ID変わってますが712です。
駄文連投お許し下さい、あれで終わるとマリンが可哀相なので続きです。

>>727
むりぃ〜

なんかマリンが美希にしか見えなくなってしもうた・・・

>>729
アイマス消えろ

>>727
井口わかっててロッテリアの名前出してないだろｗ

井口ってウォシュレットにめちゃめちゃ拘るらしいな

>>732
公美＜

>>729
しゃーない俺もだww

　 .／￣￣｀ヽ
　 |＿＿_.T＿|＿
　 |ﾐ/　・｀〈・.l.|
　（6.　　r､_l .|'　わいは星野さんに育てられた
　　|.　　 'ニｿ　 から去年活躍できんかった
　　|ヽ＼_,.ｲ
　ノ　＼￣ | ￣＞､＿
/　　　　 ＼ヽ l i´　　　ヽ
|　　　　　 ＼ヽヽ'' ‐- ,,__i´｀.ー 、
|　、　　　　／>､',',　　　　 >-っ┐
',　 "'' - ,,_/ /　　￣￣￣| ／〉l_|　
',　　　　　　"'' ー-‐ ''"／ /　　　　
　',　　　　　　　 | |　 .／　/　　　＿＿__
　 |＿＿＿＿__ﾉﾉ　（　 )/　　／＿_.）)ﾉヽ
　 .|ﾆl　　lﾆl.l.lﾆﾛ　　｀'''´　　.|ミ.l　_　 ._ i.）　
　/　　　　　　　　.ヽ　　　　 （＾'ﾐ/´ﾍ .〈ﾍ ﾘ
　|　　　　　　　　　　＼　　　.しi 　　r､_） |
　|　　　　　　　ノ　　　.ヽ　　 　|　 `ﾆﾆ' /
　 〉　　　　　./　　　　　ヽ　 　ﾉ　`ｰ―i

>>680
＞マクレーン「ジポホウ、コワイネ〜」
噴いたｗｗｗ

私はこの間、つばめ凌辱を書きましたｗｗ

鷲子「今年はみんな早漏なの。ほとんど序盤で勝負決めるの。」

星菜（高崎く〜ん、ユニフォーム借りるね〜）
ここをこうして…っと

TAKASAKI→TASASAKI

星菜（高崎くんが明日も抑えますように）

ありそうでなさそうなネタだなぁと思ったんだが

２２番ってこと？

>>736
>>680書いた者だけど、最初は星菜用に考えていたんだ
でも横浜とはお前ら仲良いだろ、みたいな試合しかしてないから
星菜の次に少女っぽいつばめにしたんだけど、ちと無理があったかな
ちなみに星菜用だと琢朗がでてくるんだけどね

ｺｿｺｿ…

織姫「あった…これが>>738の言っていたユニですか」
虎吉「ふふふ…おもろい展開になってきたわ…」
織姫「ここにOを…」
虎吉「Y貼っつけて…ブフォッｗｗ完璧や」
織姫「…ｗ」
虎吉「隠せ隠せｗさっさと退散や」



次の日
星菜「…TAKOYAKI…？？」

>>695
二日続けての泥レスだったなｗ
いや一昨日はオイルレスリングか？

>>680
ルイスとマクレーンの台詞にウケたｗｗｗ
そんなリトルガールの調教モノ([兎子×つばめ]と[つばめ×竜美])を投下した自分も、ジポホウコワイネ〜と言ってみたり…

>>740
石井……やっぱり女子アナですか？


>>742
福本病ｗｗ

間違えた＿ﾄ￣|〇
>>742→>>741

>>744
いんや、琢朗が星菜に広島みやげを渡す→星菜がナインと分ける→星菜の分が無い
そんだけ、期待させてすまぬ

マリン「Yes,今日も頑張ろうね皆〜」
成瀬「サンデーにゃるせ、頑張りますにゃ」
西岡「シンゴより頼りになるでしょ、ねぇゴローちゃん」
サブロー「そうだね。僕はゴローじゃないけどね・・・」
小野「呼んだ？」
マリン「呼んで無いYo！　キャハハ」
一同「ワハハ」
ロッカールームから出て来る井口。
井口「昨日はありがとう･･･｡今日も勝とうな、皆」
成瀬「今日も援護お願いしますにゃ」
西岡「IT砲炸裂させて、何が悪い！」
里崎「頼みます」
マリンと井口を残してベンチへと出て行く一同
マリン「ハニー･･･｡じゃなくて、井口さん」井口「ハニーでいいよ」
マリン「え？」
井口「さぁ、マリンさっさと最下位から脱出しよう。向こうじゃ星菜も頑張ってるみたいだぞ」
マリン「うん、ハニー！！」

星菜「へくちゅ」
村田「星菜、風邪か？」星菜「んー誰か噂してるのかも」

井口「勝って、バーガーキングでお祝いだ」
マリン「はふぅ。ハニーのいぢわる」

>>748
米国帰りのハニーはマジで
○ッテリアの存在を知らないかもなｗ

星菜の「今日勝てば5位ですね。ふふふ、ククク、アハハ、あはははははっ」
内川「アゴアゴ」
細山田「はにゃ？5位って何〜」
大矢「細山田くん、5位はねぇ。6位の上だお」
村田「で、4位の次だな」

ばんてふ（･･･こいつら、まとめて気合いのデコピンの刑だ！）

(2日の札幌ドーム)

金子「延長戦ﾏﾝﾄﾞｸｾ(¬ε¬)」
公美「玲於奈のところの俺達ズを打ち崩せないなんて…」
梨田「昨日はいいとこナシダったねえ(´駄`)」

玲於奈「マクレーン…頑張ってる…」(広島の結果を見て
中村「姐さん(もぐもぐ)試合中っス(もぐもぐ)」
上本「なんか食ってる奴もいるし…」
野上(新人)「アッー！」
(スレッジのサヨナラ犠飛)
公美「スレッジの大きいのが野上君をﾊｧﾊｧ(*´Д｀)」
玲於奈「…負けたorz」
公美「試合中によそ見してちゃダメよ〜」
玲於奈「あなたに言われたくない…」
公美「とにかく今日は私の勝ちだからね」
玲於奈「わかったわ…何をすれば良い？」
公美「こっちは皆、手が塞がってるから、これお願い」(ドサッ)
玲於奈「…？」
公美「マニアックすぎて売れ残った本、かわりに売ってきて」
玲於奈「…これはひどい…」

…これはひどい…

乙

http://www.daily.co.jp/baseball/2009/05/03/0001880042.shtml

竜美に脳内変換すれば余裕で萌える

>>753
うは・・・ｗ

竜美「マイナスがいくらになったっていいじゃん。借金４が初めてとか、お前ら、そういうのはよく調べるな。バッカじゃないの」

>>755
竜美「バッカじゃなかろうか」
鷲子「あ…あれ…？」

お前ら→あんたら
調べるな→調べるよね

このくらい微調整すればよりいい感じになるかも

>>753
三浦完投逃す・苦笑
井口福岡で強烈ソロ
マクレーンど派手２階席弾

このあたりのネタをしっかり押さえてる職人達スゲーな

>>757
竜美「マイナスがいくらになったっていいじゃないの。
　　　　借金４が初めてとか、貴方達、そういうのはよく調べるのね。バッカじゃないの、フン！
　　　　(悔しい･･･っ！！　私だって私だってわかってるわよそんな事･･･マイナスなんてひとつでも嫌よ！！)」

こうですか＞＜

いいじゃん→いいじゃない
お前ら→貴方たち
調べるな→調べるわね
バッカじゃないの→バッカじゃないの？


こう変換して萌えてる俺っていったい…

そうですｗ

>>759
すんばらしいです＞＜

>>759
グレイト！

>>750
湘子「二軍で育った賢い子達もお姉ちゃんといっしょにいると馬鹿になっていくのよね……」

たつみの性格はほとんど落合だからなあｗ

またもや鷲子に弄ばれてしまった織姫の特盛おっぱい…ﾊｧﾊｧ

鷲子「アハハハハハハッ〜！相手投手がゴミのようでちゅ〜〜！！」

>>767
語尾に萌えたロリコン俺死ね

ロッカールームで裸にされて手足を縛られ転がされているマリン。
鷹子「ずいぶんとブザマです事、あなたには最下位がお似合いなのよ」
マリン「あふぅ(-_-)zzz」
鷹子「寝てんじゃないわよっ」
お父さん「マリンちゃんのキャラ変わったけど、お父さん嫌いじゃないよ」
マリン「負けは負けだYo、好きにすればいいでしょ。でも鷹子もサブローくんとランビンくんおっきいの気持ち良かったでしょう」
鷹子「くっ、その余裕が気に入らないわ、誰かこのゆとりにぶち込んであげなさい。松中さん、田上くん、川崎くん」
一同「おうさ、寸（飛距離）では負けるが固さ持続力、テクニックはこっちが上だぜ」
マリン「うっうー。三人がかり。はふぅ、あ、あ、らめー、らめぇ」
鷹子（井口くんを強奪したこのガキだけには負けられないわ）
お父さん「鷹子・・・」
特大のイチモツが次々とマリンの奥深くにぶち込まれる。
マリン「ひぐぅ、ら、らめ連続なんて無理すぎ」

鷲子「どう、お姉ちゃん？今日もいっぱいおっぱい揉まれて気持ち良かったでしょｗ」
織姫「…うぅ…、どうして私が相手だとあんなに元気になるのよ…」
ノリ「そりゃ決まってるやろ。男はみんなおっぱいが大好きなんやで？」
リック「フダンマナイタバカリのワタシタチにトッテはトクにキにナッテシマイマ〜ス」
鉄平「そんな物を見せられたら僕だってやる気出ちゃいますよｗ」
鷲子「相手を元気にしちゃうなんておねえちゃんのおっぱい野球はダメダメでちゅね。」
織姫「このままじゃ今年も…淫乱女って蔑れちゃう…。」

>>770
リックだけは紳士だと思ってたのに〜。でもあのとどめのスリーランはえげつなかったｗ

織姫の防御率が酷い事になってるなw鷲子揉み過ぎだろ

皐月「はあ〜〜〜・・・。昨日あれだけ点取ったから今日取れないのはわかってたけど・・・勝てないなあ〜・・・」
・
・
・
皐月「ちょっと、つばめ！」
つばめ「皐月？どうしたの」
皐月「どうしたの、じゃないわよ。何で誰も来ないの！？」
つばめ「あなた、レ○プ願望あったの？」
皐月「あるわけ無いでしょ！だけど勝負だから覚悟して待ってたのに、誰も来ないじゃない」
つばめ「あ〜ほら、今日からフラワーフェスティバルでしょ？」
皐月「そうだけど、それがどうかしたの？」
つばめ「せっかく広島に来たんだからって、みんな見に行ったわよ」
皐月「え〜？」
つばめ「じゃ、私も行ってくるから。また明日ね〜」
皐月「あ、つばめ！・・・・・・私も行こう〜っと」

鷲子「お姉ちゃん弱すぎて、つまんないよ。
　　　私みたいな子供の手で人形みたいに扱われて恥ずかしくないの？
　　　情けないとか思わないのかな？」
織姫「･･･恥ずかしいよ、すごくみじめ･･･
　　　でも、今日は岸田君だから昨日までのようにはいかないわ！」
鷲子「そっかー、じゃあ今日は私の事、楽しませてくれるんだね。」
織姫「岸田君、お願い。私にはもう、あなたに試合を作ってもらうしか無いの。」


織姫「ど、どう？岸田君相手じゃ、あなたも手が出せないんじゃない？
　　　はぁはぁ･･･今日こそは･･･今日だけは鷲子に勝って見せるわ」
鷲子「あははっ。結構頑張るね、おねえちゃん。
　　　でも鷲子ね、もう岸田君見てるの飽きちゃった。
　　　草野君、もういらないから岸田君をどかしちゃって」

織姫「このっ！でもまだ私のリードよ。
　　　切り札の加藤君、あのチビをギャフンと言わせて！」
鷲子「･･･チビ？」
織姫「そ、そうよ！チビにチビって言って何が悪いのよ？」
鷲子「！！
　　　おねえちゃん、学校でひとの気持ちを考えて行動しようって習わなかったのかな？
　　　おしおきっ！」
織姫「えっ？」
鷲子「今のおねえちゃんが、どれだけ無力なのか、お・し・え・て・あ・げ・る」
織姫「きゃっ！加藤君が」
鷲子「くすっ。さあ、リックさんの登場だよー。
　　　そこのぴっちゃー････････氏んじゃえ！」
織姫「あ！あ、あ･･･かとう･･くん、が･･･」
鷲子「あははっ。抗うことも、逃げる事も出来ないでしょ？
　　　そんなにおっきいのに何の抵抗も出来ないなんて、おねえちゃん、おもしろーい
　　　あは･･あははははははははははははははははははははははははははははは」

鷲子が……
黒さがノムさんどころじゃないぞｗ

パが面白すぎてセが霞んでるｗ
兎虎竜はネタ不足君だし、燕も兎子相手じゃないと…星菜頑張れよ（レイプ的な意味で

鷲子がいけない子になった…

最近、セの３人が平和すぎて泣けてくる

星菜「そんな、手も足も出ないなんて……っ」
和田「ここがいいのかい？お嬢ちゃん」
星菜「いやっ、誰かぁっ」
和田「こんな、過齢臭のするハゲのおっさんはイヤってかい？
　　　おじさん傷ついちゃうなぁ」
星菜「ううぅ……」
和田「大丈夫大丈夫、優しくしてあげるから。
　　　最近の若いのは、女の子への配慮や労りが足りなくていかんよ」
星菜「あ、あぁっ……こんな、わたし、わたしぃっ」

竜美「さすがは首位打者をも獲った男……テクニックは超一流ね。
　　　はぁ……やだ、こっちまでその気になっちゃう……」


しかし、ジョン損とかいつの時代のネタだよ……

ひちょり「え〜い」
レフトからバックホーム
中島「キャッ・・・挟まれちゃった・・・」
Ｕターン
鶴岡「ほりゃ〜」
３塁への送球が中島の背中に当たり跳ね返る
中島「いたっ・・・・ラッキー」
Ｕターン
小谷野「うりゃ〜」
本塁に返球
中島「もらった〜」
本塁タッチアウト
鶴岡「ばーかｗｗ」
鷲子のおじいちゃん「ルンバｗｗ」

>>780
竜美さんも結構危なかったんだがな
転校生のチェン君が何とか守ってくれた

・・・・というか襲いかかろうと突っ走った
吉村とか細山田とか金城がずっこけたおかげで助かった感がある

虎吉相手だと百合兎子の人は来てくれないのか、そりゃそうか(´・ω・`)

虎吉相手ならドＳ兎子という選択肢があるからな

>>782
そこはまぁ、うまく焦らしきったってことでｗ

>>783
アッーで書くのもなんだしねぇ
その組み合わせで逆レイプは、なんか書く気にならないｗ

やはり♂はねｗ
アッーでギャグにするかしか･･･ｗ

>>712
井口×鷹子、切なくていいね。
相川君と星菜ﾀﾝみたいだ。

>>787
相川はベイス側から「出て行け！」みたいな空気だったからちょっと違うんでね？

今はつばめちゃんが相川にデレデレです。

虎吉「クソッ、何で兎子に勝てんのや！ううう……」
虎吉「ああっ！兎子とヤリたいんや！」
兎子「下品ねぇ……」
(ゴソゴソ)
虎吉「何やそれは？……近藤さんｷﾀｺﾚ!」
(ゴソゴソ)
虎吉「脱がせてくれるんか、サービス満点やな♪兎子最高や！皐月なんかはじめからいらんかったんや！」
兎子「うるさいわねえ」
虎吉「ん？何で四つんばいにされとるんやアッー！！」
兎子「前立腺はこのあたりかしら？」
虎吉「兎子っ！何をするんや、尻はアカン！堪忍してやアッー！」
兎子「このグリグリしたところが……」
虎吉「アッー！アッー！……ンギモヂィィ！……イグッ！」
兎子「もう出ちゃったの？無様ねえ……」
虎吉「兎子……それは指にはめて尻の穴に入れるモンや……ない……」
兎子「今日は4回イッたら終わりにしましょうか」
虎吉「ヒィィィィィ、堪忍してぇ……」

虎吉「ううっ、もうお嫁に行けへん……」
兎子「虎吉、去勢して女の子になる？」
CC「こんばんは、コートコーポレ○ションですが」
虎吉「ヒィィィィィ！」
兎子「誰？」
CC「アナル責め前立腺刺激強制オナニーは素晴らしいアイデアです、是非採用させていただきたい」
谷岡「乳首も責めろよ」
兎子「虎吉、誰なの？」
虎吉「知らん、ワイは何にも知らん！」
CC「こちらが出演料と、アイデア料になります」
兎子「私に？」
CC「では虎吉さん、早速撮影に向かいましょうか」
谷岡「早くしろよ」
虎吉「嫌や！兎子、助けアッー！」

兎子「何だったのかしら……」