横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女6

ttp://pic2d.20ch.net/s/pic2d20ch91997.jpg

前スレ
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女5
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過去スレ
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女4
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1231150135/
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女3
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横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女2
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1220076103/
横浜ベイは白いワンピースを着た色白で病弱な美少女
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1212778628/

>>1乙！！！
完璧なスレ立てに全星菜が濡れた！！！！

待ってた、>>1乙

位置乙
今日の星菜は虎吉に昼間から野外プレイでヤられてしまうのか…

兎子「くくく…無様ね。優等生が聞いて呆れるわ。
　　　四つん這いになって、泥だらけで。惨めな姿ねぇ。
　　　今日はどんな風にイジめてあげようかしらね…フフッ」
竜美「くっ…父親が理事長だからって調子に乗るんじゃないわよ。
　　　ブランド品漁りの似非お嬢様がっ！」
兎子「あ〜ら、そんな大口叩いていいのかしら？
　　　私のかわいい下僕たちが、お腹を空かせて待ってるのよ。
　　　だいたい、私のお誕生日会に来ないなんて、どういう神経してるのよ？
　　　他の娘たちなんていっぱいプレゼント抱えてやってきたというのに。
　　　たーっぷりお仕置きしてあげるわ。スン、ラミ、ヤっておしまい！」

絶倫のアニキ以外はインポ状態だから余り酷い事はされないと思う

>>1乙。一応貼っとく

兎子　ワガママでプライドの高いお嬢様　ツンデレ　強奪が趣味だが最近は飽きた
虎吉　小心者で昔は苛められっ子だったが皐月から筋肉質な生徒を奪い、護衛にして苛められっ子脱出　兎子に夢中　唯一人男
竜美　高学歴なのを鼻にかけて他のみんなを見下してる　特に兎子が大嫌い　オヤジ好き
皐月　貧乏人　最近引越した　生徒を金で強奪した虎吉が嫌い
つばめ　星菜の最大のライバル　過去には取っ組み合いの大喧嘩になった事も　相川君を星菜から強奪　
星菜　色白で病弱な美少女　他の生徒のレイプの対象　たまにクラスメートにもレイプされる　洋子と言う母がいた

玲於奈　無口　たまに喋ってもキツイツッコミが・・・　兎子の真のライバル
織姫　２重人格　普段はおとなしくて清楚な神戸嬢だが、追い詰められると粗暴で残忍な第２の人格が出現
公美　腐女子　そのせいか周りには変態趣味の生徒が多い　最近はシャイなイケメンが多い兎子の生徒が標的に・・・
マリン　アメリカ人と日本人のハーフ　金銭感覚がおかしい　常に自分の行動は正しいと妄信している
鷲子　幼女でお祖父ちゃん子　いつも大好きなノムお祖父ちゃんを喜ばせようとしている　竜美に密かに恨まれている
鷹子　落ちぶれた上流階級の娘　貧乏のうちに死んだ母の無念をはらすため再び成り上がる事を決意

>>7に追加しておくと
兎子と公美は幼馴染なのが最近判明

兎子｢え？今パリーグで横暴を利かしている公美って女は昔ウチに居候してた地味で
　　　目立たなかったあの子と同一人物だったの？｣

重病のファン「僕もうダメです。いつか星菜さんが優勝しても、その姿を見れそうもない…」
星菜「そんな事言っちゃダメ…分かった。私今日の試合で1試合に10回レイプされてみせるから
そしたら君も元気になってね」
別の意味で重病のファン「出たー！星菜さんの1試合10回レイプ発言！」

虎吉｢相変わらずウチの奴らはアニキ以外枯れ果てたままや…。このままではイカン。
　　　頼む星菜、名器と言われるお前の体で皆を元気にしてやってくれや！｣

公美「久しぶり。元気してた？」
兎子「…貴女よく顔だせるわよね。私の家でバット振り回してたくせに」
公美「まぁまぁ。はいコレ、お土産。B・B人形」
兎子「なんだかなぁ…これ熊なの？なんでモヒカンなのよ？」
公美「(聞いてない)この子は喋れる人形なの」
兎子「？…腹話術でもするわけ？」
公美「ううん。やってみるね。『白星がふえるよ！！』」
B・B『やったね兎子ちゃん！』
兎子「ほっ本当に喋った！…なんか背筋がゾクッとしたけど」

　　　　　　（＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　J
　そ　君　 （__　　　　　　　　 　┌―‐―┐　　　　）　き
　ん　！　　(_　　　　 　 　 　 　 |`l TT了|　　　 　｝　 ゃ
　な　　　　 (_　　　　　　　　　　 j .| .|:| .l |　　　　 /　 あ
　か　待　 （_　　　　　　　　　 　 | | .|j .j |　　　　 ｲ　　|
.　っ　ち　　(,_　　　　　　 　 　 　 |.| .|l .|:|　 ,. -‐ /_.　 っ
　こ　 た　 （　　　　 　 　 　 　 　 |.|. |! |／　　 　　/　！
　う　 ま　　(｀　　　星菜は　　　　　｀ｰ /..:::::＼≧,,,､:::７___
　で　え　　（―　わしが育てたる.―（:::::::＞'´ ==　＼::⌒l＾⌒
_　　　　　(⌒￣　　　 ＿＿__　 　 ￣ ﾉ く彡///　∪,ﾉ　　　;|
.ﾚ⌒Y^'⌒｀＼＿＿／＿_.）)ﾉヽ＿＿く:::::∧　'_,. -､ く／::::::::/
　　 |:::|　＼xく　　　|ミ.l　_　 ._ i.）　　　＼:::::l､ヽ ,ノ　 ＼,,∠,,__
　＼|:::| _,....!,,_ ＼（＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ　　 ｌF〒｀ヾ.＼,,..イ　 　 |::::::::,
　　 ｀7´ ＿,,.ｨ　　.しi 　　r､_） | 　 　 |　||　　_,..-／7ﾞｈ　_|:::::://
　＼.｛ｎ|.ｨｧ it}　　　 |　 `ﾆﾆ' /　 　r'"三¨7´＼|　　　 |´.|:::://
　　 |:::ﾄl、 rｭｊ　　　　|　`ｰ―i´　 / ﾟ`.|ｎ./　 .イl　 　,∧ |:://
　　 |::,|　 'ーｹﾄr'TTlｲ　　/＿｀ヽﾞtっ　r'lﾞ　 　 /⌒`lくミV /
　,r1´|｀'六´ //｀￣´ ｀Y´ 　 　 |└┬ｼｊ　 .／ 7ヽ〈 　/ヾ)＜
./　|　∨|::|∨ !　｛ r　　,､　＿,ｼ ／ﾞ丁〈　/　 　 　 }　{　｛ ＼
　　| 　 ',|::|/　!　 ,ゝ-＜ (　　　/ 　　.|　|/　　　　 ∧　＼|
　　 l　　.Ｙ。 .|　 |`　 〃￣￣⌒　　/　〈　　　　 /!　', __,,....::-‐
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>>12
らめええええええええええｗｗｗｗ
兎子逃げてーー！！！！！！

Ｂ☆Ｂ人形って本当にしゃべるの?

>>14
スマン元ネタを説明してくれると助かる。

元ネタ
ttp://riceballman.fc2web.com/AA-Illust/Data/Taechan.html

ttp://www.pakesute.com/bbs/bbs2/image/image2162_s.html
欝ＥＮＤ注意

鷲子が織姫をタップリ可愛がったようです。

>>7
虎吉のことはウザがってるを追加

鷲子「クマお兄ちゃんにノリおじちゃん、お姉ちゃんを振った人は幸せになれるって解釈で良いのかな？」
織姫「昔の男なんてどうでもいいわ。今の私には小松君がいるもの」
鷲子「強がりだねぇ。本当は怖くて仕方ないくせに。可愛い姪っ子に抜かれたらどうしようって」
織姫「お生憎様。あんたと私の差はそうそう埋まるものじゃないわよ」
鷲子「あははは！お姉ちゃんまだ気付かないの？」
織姫「な、なによ？」
鷲子「私ね……お祖父ちゃんに一杯教えてもらったんだから……もう……お姉ちゃん達にいじめられてた頃とは違うんだから」

指ﾊﾟｯﾁﾝで楽天召喚

織姫「ひっ！？」
鷲子「お祖父ちゃんが言ってた。いじめられてる時ほど力が溜められるって。お姉ちゃんにも見せてあげるね」
織姫「や、やだ！お願いだから止めて！」
鷲子「だーめ。待ってたのよ、狩る側に回る日を……せいぜい良い声で鳴いてよね。お、ね、え、ちゃ、ん」

檻姫自慢の巨乳が鷲子のおもちゃにされちゃったな

星菜が虎吉にバコバコ・・

>>23
服（守備）も乱れて、ボロボロに……

クラスメートが虎吉に星菜を差し出して陵辱されるいろんな意味で鬼畜プレイ

ちょこっと虎吉に抵抗したらさらにひどい仕打ちを…

久しぶりにまんまんどころかケツ穴にもぶち込まれちゃった感じだ

み な ぎ っ て き た

でもイザと言う時に虎吉にトドメをさすのも星菜のイメージ

竜美「寺内の童貞卒業を手伝わさせられるなんて……悔しいっ、でもﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」

兎子「私が送り込んだ小田は、役に立っている様ね……ふふふ」

星菜「私がこのスレの主役になるにはこれ(レイプ)しかないの……」

>>30まてまてODAを取ったのは落合先生だぞ。しかもノリノリで。

今日もナイスレイプ

>>32
そうだったのか。知らんかった
まぁ、都合のいいように考える兎子的には似たようなもんってことでｗ

虎吉「アホやなぁ星菜ちゃん……下手に抵抗するからアニキ達に乱暴されるんやで？」
星菜「……」
虎吉「アソコもお口もベタベタやないか。シャワーでも浴びてサッパリしてき！」
星菜「うん。……ありがとう虎吉くん」

小一時間後

虎吉「おお！綺麗になったやないか星菜ちゃん。それじゃあ次は俺の相手してもらおか」
星菜「！！」

竜美「う、ウソよ。チェンを打てるはずないわ……」
兎子「去年と一緒だと思ったの？　おめでたいわね」
竜美「う、うるさい！　負けるわけないわ、あんたなんかに――」
兎子「本当に残念だわ。竜美には悪いけど――もうチェンはお終いなのよ。でもその前に昨日のおいた(小笠原、亀井に死球)のことは謝ってもらわないと。ねえ、竜美」
竜美「……っ」
兎子「とりあえず、そこに跪きなさいな」
竜美「そんなこと――」
兎子「跪け！」

寺内、決勝ホームラン

兎子「お終いなのよ、竜美」
竜美「んッ…くッ…、うッうッ、う……。うぇっ、えっ、うええっ…」
兎子「泣かないでよ、馬鹿ね」

智徳「どーもー！」
健太「まえだまえだでーっす！」

今日の試合前
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org16795.jpg.html

>>37
公美「前田×前田か〜」
皐月「何であなたは直ぐにそうなるの！」

>>36
ブラックラグーンwww

>>38
星菜の星は死兆星だったんか

公美がかわいくて仕方ない
なんだろ、この感覚。

ただの気のせいだろ


ただの

そういえば昔日ハムに投げる同人作家って気がする

>>43
世界唯一の150km/hを投げるオタクだったんだよなあ…
解雇されてしまったが大成して欲しい御仁ではあったw

佐々木貴賀がいなければ腐女子公美が誕生することもなかっただろうな。

今年の兎子はガードが堅いが、色目（強奪）使うの止めたからかな

06年も前半はガード堅かったんだぜ＜兎子

兎子の現在の趣味は家庭農園
以外と多く育ってるらしい

巨人にも相当のアニメファンがいると聞いたんだが誰のことだ？

西村のことだろうな

西村

落合さんもオタクじゃないですか

乱打戦→乱交
大きな点差＋ヒット極少負け→一方的にレイプされマグロ
大きな点差＋ヒットは出てる負け→レイプされるも腰を振ってしまう
ロースコア僅差→シックスナイン

鷲子「ねぇお姉ちゃん、草野のおじ様が久しぶりに一発したいんだって」
織姫「い、いやよ。そんなおっさん！」
鷲子「おじいちゃんが天才って言うくらいテクニックは抜群なのよ。さあおじ様どうぞ〜♪」
草野「う〜んん、良いねぇ〜。入れて良かったねぇ〜。(性技は)チェンジアップ。ナイス中田氏」
ttp://news.www.infoseek.co.jp/sports/baseball/story/18nikkansfbbtp00904180062/

「竜美が負けた・・・もう兎子を止める者は誰もいないのか・・・。」

何かもう公美と愉快な仲間達の方がスレタイ的には正しいような気がする位
公美の暴走は止まらんな

兎子「優勝疲れで久し振りにヤられちゃったわ・・・ふぅ・・・」
竜美「まだよ、まだ私のターンは終わっていないわ！
　　　　まずは山崎くんがソロで一発！」
兎子「えっ？」
竜美「井上くんのイケメンな２塁打！中村さんの華麗な外角低目！」
兎子「ちょっと、もう勝負はついてるじゃない！今日はあなたの勝ちでいいわよ！」
竜美「勝負がついてからが勝負よ！
　　　　関さんが頭からズボっと盗塁！立浪さんのタイムリー！」
兎子「ああ・・・せっかく育てようと思った若手まで・・・」
竜美「前も後ろも真っ白、いいザマね！」



竜美「そうよ勝負は９月なのよー・・・・・・ﾑﾆｬﾑﾆｬ」

>>57
おっさん好きにも程があるだろwww

兎子「今日は若手だけで竜美をぶちのめしてやったわ！ざまあ見ろ！」
兎雄「姉さん、下（2軍）で我慢して若手を育てたのは僕ですよ・・・・ってぐばあ！！！」
兎子「弟は姉の言う事は素直に従うものよ」

竜美名物帳尻戦隊ウテンジャーｗｗ

虎吉｢ふう、出した出した。最近ご無沙汰だったもんやから大量やな。どうや、星菜？
　　　ワイのテクニックも中々のもんやろ。｣
星菜｢…虎吉君どうしてこんな…。あなたは兎子ちゃんの事が…｣
虎吉｢最近の兎子はガードが固くてな、簡単にはヤらせてくれそうにない。それにあいつは
　　 プライドが高いからな。ちゃんと満足させてやらんとボロクソに言われそうや。そのための
　　 練習台が欲しくてな｣
星菜｢その為に私にこんな酷い事をしたって言うの…？｣
虎吉｢星菜には感謝してるんやで。竜美には無反応だった奴らもお前が相手だと別人のように
　　　がっついとったからな。まあ、これからもよろしく頼みますわ｣
星菜｢絶対に嫌！もう二度とあなたの相手なんてしたくない…｣
虎吉｢そんなこと言って本当は星菜もワイとエッチしたかったんやろう？気持よさそうな
　　　顔をしとったで。明日はアナルセックスの練習に付き合って貰うからな！｣

鷲子　「センスが古臭い玲於奈ちゃんに聞きたいことがあるんだけど……」
玲於奈「(この糞ガキが……)今度は何を知りたいの鷲子ちゃん？」
鷲子　「ショタコンってなぁに？」
玲於奈「それはね小さい子が大好きな人のことよ。」
鷲子　「玲於奈ちゃんみたいな？」
玲於奈「な、何を言ってるの鷲子ちゃん！」
鷲子　「だって玲於奈ちゃんって若い選手がいないとその若い身体を維持できないんでしょ？」
玲於奈「……鷲子ちゃんいっぺん頭冷やそうか。」




公美　「ショタと聞いて飛んできました！！」
玲於奈「お前は帰れ！！」

鷲子「やったね！おじいちゃん！」
ノム「まぁ岩隈だしな。こっから連勝といきたいわ」
鷲子「…えへへ」
ノム「どした？」
鷲子「あのねっ、鷲子、おじいちゃんのパンツ洗ったの！ちょっと匂うから…ほめて！」
ノム「・・・・・・サチヨ、ちょっとパンティー貸してくれ。明日使うから」

玲於奈「兎子の方がフケてるぞ！(創立年度的な意味で)」
西口(気にしてたのか…)

玲於奈より年上ってセは大半が年上じゃねｗ

>>62
竜美「ウチに転校してきたのもおっさん」
織姫「こっちには南米のムキムキおっさん」
兎子「ああ、ウチにもおっさんが来た」

>>66
上から、勉ちゃん・カブレラ・豊田でおｋ？

http://mavric.tv/video/786/RIOT-TOUR
この娘が中日（愛知）のイメージということで…。

兎子のおっさんは正直誰だかわからないｗｗ

マルちゃんかと思ったぜ。大分古いけどｗ

>>66
　 　　_ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　おっさん！おっさん！
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|
　 　し ⌒Ｊ

つばめ「ｵｯｹ━━━━(ゝ〇_〇)━━━━ｲ!!!宮本さんいいよ〜！」
皐月「うう・・・いきなりひどい」
つばめ「うふふ・・・まだまだ終わらないんだから・・・」
マエケン「くそう！やめないか！」

つばめのメガネを取り上げる

つばめ「か、返して〜」
そして４回以降ノーヒット

>>57
　 　　_　_
　　 ( ﾟ∀ﾟ )　 ナイスミドルなおっさんはどうかな？現役メジャーリーガーだよ？
　　 し　　J　　　　
　 　|　　　| 　
　 　|　　　| 　
　 　し ⌒Ｊ

>>62
公美「ところで玲於奈。なんで２連敗したのにそんな偉そうなの」
玲於奈「くっ…そんなのたまたまよ！」
公美「まあたまたまでもダルビッシュ君が涌井君のタマタマを責めてそのままねっとりと(ryでもなんでもいいんだけど」
玲於奈「気持ち悪い…」
公美「そういえば原稿に夢中で忘れてたけどあなたまだバツゲーム受けてないよね？」
玲於奈「覚えてたか…」

玲於奈（でも公美だと生徒の子たちがやられたり原稿の中でやられるだけだから私にそこまで被害は…）
公美「今日は大野君が初打点で谷本君が初勝利ということで２人に卒業してもらいます！」
玲於奈「え…？」
公美「さあ玲於奈ちゃんの好きな若いピチピチの子が２人も！」
玲於奈「そ、そんな！２人も同時なんて無理(ryイヤアアア」

公美「とか言いながらすっかりノリノリである。やはりショタコンは本物か」
公美「でもやっぱ女が混じるとダメねえ。もう明日のスウィーニー君×ワズディン君の下書きでも書いたら寝よう」

公美無双すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まあチームも無双してるからしゃーねーんだが

>>66
竜美と兎子はおっさん返ししているような

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org18040.jpg

竜美

>>77
ちょ、怖すぐるwww
光速で保存したが

>>67
兎子のはアルフォンゾじゃね？

殴り合いでレオナに勝てるようになってるし公美進化し過ぎるw

>>79
あくまで西武→対象球団への移籍者だから

>>79
アルフォンゾって、玲於奈のとこの元生徒だったん？ちょっくら調べてくる

>>77
竜美様に踏まれたい・・・！

>>77
うわぁ！踏まれたい！ｗ
こ、このお姉さまが鷲子に泣かれてこまってるところスゲー見たいｗｗｗ

腐なハム美は無敵なんじゃないかと思いきや、
鷲子相手には初っ端から3連敗か

ようじょに攻められるハム美……ﾊｧﾊｧ

>>77
バラライカかとオモタｗ

>>72
これは上手い

>>1
広島ファンだが言わせてくれ
なんで広島がいじめてんだよｗ

>>82
あぁ西武からの転校生か
巨人のおっさん転校生というとなぜかアルフォンゾが一番に出てきてしまったのだよｗ

>>86
俺も姐御に それも高校生くらいの若かりしバラライカの姐御に見えた

皐月ちゃんは星菜ちゃんにとっては癒し系キャラだな

>>80

>>80
公美「あらゆるジャンルに精通している私はどんなことも出来るわ。」

公美の草食系（ﾏﾝﾄﾞｸｾ）のアノ人が確変中

バラライカ…だと…？

玲於奈「中村を呼べ」
威厳のある声が執務室に響き、コーチ陣は顔を見合わせた
おかわりの守備をいまさら責めても。そんな空気を声が圧す
「呼びなさい」

ドアの前で中村は震えた。叱責だけで済むはずがない。懲罰房(2軍)もありえる
怖いし、情けない。獅子の前で怯える小動物の気持ちがわかる…よくわかる
「失礼します」

その光景に中村は戸惑った。玲於奈は彼に背を向けていた。上半身に一糸纏わず
白い肌は眩しく、背筋が美しい。厳しい指揮官の半裸は、戦犯の眼を奪った
玲於奈の顔が振り向く…射抜くような光…冷徹な瞳…
「中村。肩を揉め」

陶器のような肌理を壊さぬように汚さぬように、無骨な指が彼女の肌を味わう
髪の香りが悩ましい…玲於奈の横顔は穏やかだった

玲於奈「上手だな。心地よい」
中村「…ウス」
玲於奈「意外と繊細だな」
中村「…ウス」
玲於奈「うむ。ほぐれた。ご苦労だった」
中村「…え？」
玲於奈「下がって休め。試合に備えろ」
中村「ウ、ウス」
玲於奈「中村…今日は打つよな？」
中村「ウッス！絶対ッス！」

>>77
罵ってほしくなるんだぜ

兎子｢竜美も案外張り合いが無かったわね。このままじゃ私の独走優勝じゃない。
　　　最初からわかってたけど。パを制するのはやっぱり玲於奈かしらね？あのレイパー集団は
　　　思い出すだけで嫌になるわ…」
鷲子「兎子お姉ちゃん！」
兎子「ん？」
鷲子「今年のパリーグを制するのは鷲子だからね。それどころか日本シリーズも頂いちゃうよ」
兎子「はあ？CSも未経験のお子様が何言ってんのよ。パンダでもあげるから大人しくしてなさい」
鷲子「鷲子はもう子供じゃないよ。岩隈おにいちゃんもマー君もいるし、一場君もいなくなったし、
　　　今年は一気に大人の階段を上るんだから！」
兎子「ふふ、お子様は直に調子に乗っちゃって。あなたみたいに体力の無い幼女は夏場に
　　　失速するのがオチよ。」
鷲子「そんなことないもん。だって今年は…」
兎子「とにかく、あなたに優勝なんて絶対に無理。無理無理無理無理かたつむりよ！」
鷲子「うぅ…。」
星菜「鷲子ちゃんどうしたの？また兎子ちゃんが弱い者苛めをしてるの？」
兎子「あら、私はただ夢見がちなお子様に現実を教えてあげただけよ。それじゃ
　　　後はよろしく。」

> パンダでもあげるから
> 一場君もいなくなったし

地味に酷いこと言ってるなおい。

鷲子は試合開始からのマー君や岩隈の活躍は見てても、
自分が寝た後(試合終盤)の投手の惨状は知らないんだろうな･･･

21時には寝ないといけないからねｗ

星菜「ねえ鷲子ちゃん、兎子ちゃんと何を話してたのか私に教えてくれるかな？」
鷲子「…うん」


星菜「そう、兎子ちゃんがそんな事を…。でも、鷲子ちゃんはまだ小さいんだから
　　　そんなに急いで大人にならなくてもいいんじゃないかな？…CSなんて私だって
　　　経験したことないし…」
鷲子「…だって…最後だから…」
星菜「ん？」
鷲子「今年でおじいちゃんいなくなっちゃうから…。だから、今年優勝しなくちゃダメなの！」
星菜「鷲子ちゃん…。そっか、そうだよね。絶対に無理なんて最初から諦めてたら何も出来ないよ。
　　　私も鷲子ちゃんに負けないようにCS目指して頑張る。そして一緒に日本シリーズに出よう！」
鷲子「えー、それは絶対に無理だよう！」
星菜「…え！？」
鷲子「お姉ちゃんもいい年なんだから夢ばかりみてないで現実を直視しないと」
星菜「…そうだよね、うん。…言われなくてもわかってるよ…」

>>96
無理無理かたつむりって兎子何歳だよｗ

>>100
鷲子酷いｗｗ

>>85
鷲子「おねえちゃん。わたしの勝ちだよね？三タテだよね？」
公美「そ、そうだけど…何をする気なの？」
鷲子「え〜敗者が質問するの？そんなの変だよ、負けたクセに」
公美「どうすればいいの？」
鷲子「ん〜どうしようかな。どうしちゃおうかな〜」
公美「とりあえずダルを差し出してよ、公美おねえちゃん」
公美「そんな！ダル君のせいじゃないのに！」
公美「そんなの鷲子には関係ないよ。岩隈君のオモチャにするだけ」
公美「なんですと！ダル×岩隈なの？岩隈×ダル？どっちなの？」
公美「うふふ。ダル×岩隈くん×おじいちゃんもあるかもよ？」
公美「そんな事って…なんという贅沢な…」

鷲子「おねえちゃん、ごめん、鷲子がわるかった…お大事に」

>>1
画像見たけど、白いワンピース着てねーじゃんｗ

星菜「気高き浜のホシよ...私に眠るオオヤの力よ。主に答えて、今こそ示せ」
皐月「セ界を革命する力を！」

皐月「本当に年俸で、選手をやりとりしてるのか？彼女の気持ちに関係なくか？」
兎子「貧乏人に、強奪の価値はわからない。」
皐月「強奪の価値が何だ！星菜を苦しめ続けているだけじゃないか！」
虎吉「彼女は自らの意志で、最下位でいるんや、あんたが干渉する必要はない。」
皐月「ボクは、あなた達から星菜を解放する者になる！」
竜美「何を言ってるか、分かっているの？」
皐月「分かっているさ！　ボクが星菜に白星をあげるってことだろ。！！どうして？....星菜....」
星菜「あなたは私の王子様にはなれない。貧乏だから。」

鷹子　「ねぇマリン。」
マリン「どうしたの鷹子？」
鷹子　「……私達ってキャラ薄くない？」
マリン「私達が薄いというより他のパ娘達が濃いすぎなんだよ。」
鷹子　「確かに腐女子公美を筆頭に黒ロリ鷲子、お嬢織姫、
　　　　最近だと玲於奈も年増ショタというキャラが定着してるし……。」
マリン「あ、私達も最近定着しつつあるキャラがあるよ。」
鷹子　「何かあったっけ？」
マリン「暗黒化。」
鷹子　「……はぁ。」

鷹子は王ちゃん的な人格者でレイプされても決して慌てず騒がない
あまりの動かなさに生徒が心配になるほど

>>1何で服着てないんだこれ

和田「もっと援護欲しい」杉内「援護ry」大隣「援ry」リリーフ陣「ery」
長谷川「安心してくれ！俺が何とかしてやるぜ！」
松中「あ…あれ…？いつの間に3割切った…？」
小久保「僕も不調やけど、長谷川につなごうと気が楽だった」
川崎「イチローさん…今頃何してるかなぁ〜♪」
松田「復帰したら本気出す」多村「復帰したら本気ry」和巳「復帰したらry」村松「復帰したry」
ｵｰﾃｨｽﾞ「来日したら本気出す」
本多「本気出してたら浮いちゃったから本気はやめた」
田上「本気になり始めた」
ｱｷﾞｰﾗ「俺の本気はどこにある」
柴原「本気出しかけたがスタベン」
高谷「多分今が本気」


鷹子「何このポジティブなコメントの人の少なさ」

>>107
マグロか。

星菜（もしかしたらいつもされるがままだから、相手も強気になるのかも……よし、虎君を見習ってみよう）

星菜「おいくそじゃり、いつまでもナメとったらいてこますぞぼけぇ」
虎吉「………………あ？」


事後


虎吉「わいとしたことがついついやり過ぎてもうたわ。ちょっと抵抗されんのも返って興奮するのう」
星菜（一緒だ！逆らっても……）

金本と佐伯に２穴責めされる星菜…ｺﾞｸｯ

>>109
これはひどいｗ

鷹子は成績優秀者には激甘。お小遣上げるペースと下げるペースが追いついてない。
松中君、小久保君、和巳君に兎子すら軽く引くぐらいの金額をカツアゲされてる。
それでも典型的なヒモ女気質なのでお金を作るべく携帯販売のバイトを始めた。


麻鈴は他校に殴り込みをかける前に自校が内部崩壊状態。
ボビー先生を止めさせる動きが強かったり、変なババァに嫌がらせを受けてる。
あと、転校届け（ＦＡ権）を持った生徒にニヤニヤされて春休みは毎回涙目。

公美「あらあら。兎子ちゃん、いらっしゃい！こんばんわははは！」
兎子「(無視)なんか眠れなくてね…竜美の顔が頭から離れなくて。
　　　腐れ縁のアンタでも弄って遊ぼうかと思ったわけ。なんかお菓子ある？」
公美「(聞いてない)腐女子なだけに腐れ縁！座布団！」
兎子「叩いていい？…あ、そうか変な本書いてて徹夜続きか…来なきゃよかった」
公美「叩くだなんてヒドイ」
公美「ごっごめん！冗談だって！小笠原あげるから許して？」
公美「本当に！？うん、許す、兎子ちゃん相手に怒るわけないじゃない」
兎子「そのふざけた独り芝居を今すぐやめる？それとも私に殴られる？」

一方、その頃。電話。
竜美「落合先生…起きてますか？…あ、寝てましたよね、すいません…ごめんなさい
　　　私、その、悔しくて眠れないといいますか…その…子供っぽいですよね…
　　　ごめんなさい、愚痴なんて最低ですよね…今日は…え？…私流でやれ？
　　　あはっ…ガンダムのDVDなら持ってますよ〜(ガンダムの機体について話が弾む)
　　　…その…夜分にすいませんでした…元気出ました…どうもです(ﾋﾟｯ
　　　よし！今日こそやってやるわ！もう寝りゅ！」

公美「兎子ちゃん、期待してるからメイクドラマ」
兎子「お黙り春の珍事め。…アンタ、不思議な連勝で気が緩んでない？」
公美「初恋は長嶋さん×王さんだったなぁ」
兎子「ぶっ飛ばすわよ？…(ふん、プライドだけじゃ勝てないんだからね、竜美…)」

>>115
公美が3つ続いてるところあるけど真ん中は兎子だよね？
昨日も同じような間違い？があったんでちょっと気になった

オタ特有の妄想暴走一人芝居だろ。
ソースはげんしけんの荻上。

兎子「私が小笠原を手放すわけないでしょ？バカ公美の戯言よ！
　　　　…深夜に読んでくれてありがと。なんて思ってなんてないんだからね！」

>>117
なるほどねあれもネタだったんかどうも

すっかり鬼畜エロからマニアックなギャグ路線に変わったなこのスレｗｗ
とまれ周りが基地外の罵り合いとかコピペ合戦のゴミスレだらけの中で、いつ来ても楽しめる貴重なスレなのは確か

Ｑ・好みのタイプは？

兎子「昔はタイトルとか派手な見た目が好きだったけど、今は年下君を自分色にするのにハマってるわね。亀井？論外」
竜美「男は中身よ。少々見てくれは悪くても、しっかり働いてくれる人がベスト。B専？ほっといてよ！」
つばめ「似合わないって言われますけど、ワイルドな人が好きです。男運が無い？返す言葉がありません……」
皐月「純粋な人ですかね。別れた後で悪口言うような人はちょっと……。栗原君は裏切らないよね？」
虎吉「アニキや！」
星菜「ちゃんと働いてくれて怪我しなくてきちんと采配してくれて真面目な人。
出会いが無いのが残念です。え？私と別れた後は皆真面目になってる？あははは、私、さげまんなのかなぁ」

>>120
分かるぜ
名前付ける前からここにいたけど、主にスレ2、3ぐらいで荒らしてた人間がいなくなって幾分住みやすくなった

色んな意味でフリーダムで良いんだけど、ただ個人的にスレタイまでフリーダムに扱うのは勘弁かなって見てる

さて、今日もつばめの結果とこのｽﾚをﾆﾔﾆﾔしながら待つか(･∀･)

パ編

鷹子「清く正しく逞しい殿方に惹かれます。私を何物からでも守っていただけるような……。多村さんなら今朝、タンスの角にぶつかって入院していますが問題でも？」
マリン「ギャル男一択っしょ。男は顔よ、顔。は？空気？意味解んないんですけどー」
織姫「ガテン系です。細めの筋肉質とでも言いますか。えぇ、無職の異国人を囲うのも好きですわ」
公美「好みのタイプってか好みのカップリングはチャラ男風のイケメンと純朴少年。ダルとまさおは大好物です！」
玲於奈「ヤンチャなくらい元気な子かしら。年下って可愛いわよね……何か文句あるのかしら？」
鷲子「私は子どもだからよく解んないけど、クマ兄ちゃんとマー君があと二人づつ欲しいな！あとは玲於奈おばちゃんとこの若いのを三人くらい」

鷲子「あ、でもお祖父ちゃんが『頭が良くて効率良く動ける人と結婚しなさい』って言ってた」

　ﾁｭﾝﾁｭﾝ ﾁｭﾝﾁｭﾝ
竜美「はっ！昌さんに借りたルパンずっと見てたら何この時間！もう外明るいし！」

>>123
マリン頭軽すぎだろｗ

　　　　　　　　　巛彡ミミミ彡彡
　　　　　　　　 巛巛巛巛巛彡彡
　　　　　　　　 |::::::::: 　　 　　　　|　
　　　　　　　　 |::::::::　　__＿､ ,＿,l
　　　　　　　　 |::::::: 　 =･ﾆ , 〔･={
　　　　　　　　 |(6　　｀　　　_ 」　} 　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 |　l　　┃' ｰ-=-'┃　　 ／お孫さんをください！
　　　　　　　　 |　　､　 ┃　⌒┃!　 ＜　　
　　　　　　　 ,ﾉ｀ヽ､　ヽ､. ━━/ 　　　＼　
　　　　_,;-'"´´｀ヽ､｀ - ､, ￣　ﾉ｀`-;,_　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　_,;-'"´　　 r‐-‐-‐/⌒ヽ　'"´ 　　　｀`-､_
//　　ヽ､　　|_,|_,|_,h(￣.ﾉヽ　　　　　　ヽ　　ヽ
| |　　ー-ヽノ| ｀~`".｀´ ´"⌒⌒) 　　　　',　　 i　
| ヽ､／／ ﾉ |ヽ､＿入＿ノ|´￣　　　　 ﾉ　　　|　　
ヽ 　/　／　　＼ ＿ ,/　　|　　　　 _ , ｲ y　　ﾉ

>>121
>虎吉「アニキや！」

また公美が喜びそうなネタをｗ

>>128
公美「ショタ×マッチョ兄貴とな！？」

>>121
皐月と星菜は幸薄そうだな
二人とも親がもう少ししっかりしていれば・・・

公美
http://imepita.jp/20090419/332950

>>131
２０分もかからずに４０４とな！

うｐろだ移動と手直しをするために上げなおした。
ｽﾏｿ>>132

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org18977.jpg

上手いけど・・・保存しないｗ

長嶋×王・・・

昨日ってどさくさに紛れて野口が星菜の輪姦に参加してなかった？

海の向こうでひどいレイプがあったようだよ

　　　　／::::::::::::::::::ヽ`'- ﾉ:ヽ
　　　　!:::::::::::::::::::::::::~Ｌr＾:::::i
　　　　!:::::::::::::::::_,,､-''''''￣￣`ヽ
　　　　|ﾐﾐｼ　-‐━::　::━‐-!~~
　　　 (',,ヽ||''　‐･=-::　|･=- !　　　
　　　　ﾊﾞd|.　　　　　　|、 　!　　>>127
　　　　 ｼ !|　　　　 ( o o)　l　　　ノリ、犯罪になるで
　　　　 ﾉ| !　　　 -=三=-　|　　　
　　　　　|＼ヽ　　　　　　　/
　　　　 /ヽ ＼＼＿＿____/
　　　／　　＼ r‐-‐┴/⌒)　　
　　 r　ヽ､　　 |_,|_,|_,h(￣.ﾉi　 　
　　 |　ー-ヽ ノ| ｀~`".｀´"⌒⌒)　　
　　 |　　ノ^ ( ヽ＿ 入＿ノ´~ 　 　　ビシッ！
　　 ﾄ､/　　　＼＿ ／　　│
　　　 |＼　　　　／　　9　|

　+　 + ／⌒　　⌒＼+　。
　・ ｡／=⊂⊃=⊂⊃=＼　+　+ 　　　　まぁそんなに深刻になる事はねーお
　 ／::::::⌒（__人__）⌒::: ＼ 　　我が軍にも一つぐらいウリがあるはずだお
　 |　　　　　|r┬-| 　　　　|　　　・・・ちょっと調べてみるかお（ﾜｸﾜｸ）
　+＼ 　　 　`ー‐′ 　 ／・ ﾟ.　+　　　　　　　　　　＿_
　　／　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　 / ・ /ヽ
　（＿⌒)　・　　　　・　|｜＿＿＿＿___＿___＿ 　|ま |￣|
　　　ｌ⌒ヽ　　　　　＿ﾉ | |＼ 　|___| 　 {}@{}@{}−| る|　 |
　 　 |　 r　`(;;U;)　　　）__) 　＼　>ﾟ))))彡ー―'.　|＿.|＿|
　　（＿ノ　￣　／　／　　　　　＼`ー―’＿＿＿
　　　　　　　　（＿_^)　　　　　　　| |￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　　　　　　　　　　 　 |_|
　

チーム成績　４勝１０敗　�E
打率　　　.222　�E
打点　　　３０　�E
ＨＲ　　　３本　�E　
盗塁　　　２　　�E
併殺打　　１２　�E最多
失策　　　１２　�E最多
防御率　　4.46　�E
与四死球　５１　�E最多
暴投　　　１１　�E最多

　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ＿Λ　. . . .: : : ::: : :: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　 ｒ:彡ミヽ:;;）ー､　. . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::
　 　 　 　 / ::/::ヽ、ヽ、 :::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　/ ::/;;:　　ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣

>>137
アメリカ娘同士のレイプは激しそうだな…
ヤンキー娘がインディアンの血筋の娘の所に激しく輪姦されたか

どなたか>>1の画像を携帯サイズに変換してうｐしていただけませんか？
携帯がボロいのでサイズオーバーで落とせないのです・・・・
　

>>137
織姫「全員外人さんの激しい戦いですか……。」
公美「織姫もやっと美しい愛に目覚めたのね！仲間が増えて嬉しいわ！」
織姫「あなたといっしょにしないでくれる！
　

>139
病弱てゆうか、頭に包丁刺されて
「危ないじゃないですか！死んだらどうするんですか」
て言ってるような…

ハマのサセ子は今日も虎吉に嬉々として犯されるのか・・・。

今日は玲於奈VS公美ってことで
玲於奈も書いてみた。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org19215.jpg

>>109
鷹子かわいそうです……

>>145
ゴージャスだな

>>133>>145おつおつ

しかし昼間から盛り上がるなんて初期の頃には考えられなかったことだなｗ

>>145
携帯サイズでもよろｗ

つhttp://fileseek.net/

>>145
上手いな〜




鷲子　「玲於奈さんじゅうななさい。
玲於奈「鷲子ちゃ〜ん何か言った？

>>145
乙！

こんなお嬢様が、
スレ内でレイープされたり百合ったりしてるわけか…。

>>150
兎子は何度か代替わりしてるけど、玲於奈は代替わりしてないのか？
ちなみに先代の兎子（80年代〜90年代？）は天然系お嬢様だったそうです

>>133
上手いんだが、もっと可愛いほうが良かったな
せめて絶望先生の藤吉晴美レベルで

アレだろ　メガネを取ったら……展開だろ

>>152
某メイドや某水先案内人のように貫禄があるせいです。

>>139
クソワロタｗｗｗ

>>152
玲於奈「…………」

先代玲於奈　「おらー！　酒持って来い酒！　さっさと麻雀やんぞ！　ラス引いた奴の
　　　　　　　　　おごりで遊郭行くからなー！」
三代前の兎子「こんなのに勝てない私って一体……」

仰木「すげえ、これがプロか！　よーし、俺も玲於奈さんを見習って、プロとして三拍子
　　　揃った男になるぞ！」

玲於奈「いません。私に先代なんかいません！」
織姫　「ええ、居ない事にしたいわね……三拍子の中身が『飲む・打つ・買う』だった女なんて」
鷲子　「？　？　？」

廣岡･森時代は先々代になるのか？

>>157
仰木さんが初々しいなｗ

後年、とんでもないレベルの遊び人に。

>>157
今思えば2代前の兎子（Ｖ９前後ぐらい？）が玲於奈と一度しか対戦しなかったのが不思議
あの時は織姫の祖母（阪急）と5回も対戦したけど

球団名に埼玉ってついた時点で世代交代なら相当若いが、スレの流れ見てると西武になった時点で今の玲於奈かもね

兎子の先祖は大体こんな感じか？

初代兎子（創設〜50年代まで）　

普段は礼儀正しい優等生だが、竜美（初代）と組んで学園を分裂させる原因を作ったり
別所君を強引に引き抜いたりなど性根は腹黒い。
新しいもの好きで日系留学生やブロックサインを誰よりも早く導入した

2代目兎子（60年代〜70年代）

学園内を恐怖と暴力で9年間も支配した冷酷で残忍な女帝
当時のノムおじいちゃんは「我々太平洋学園の生徒はその姿を見ただけで恐怖した」
と語った言う

3代目兎子（80年代〜90年代）

美人でスタイル抜群だが超がつくほどの天然系お嬢様
若い男の子を大金をかけて英才教育で自分好みの男性に育てようとする変態
たまに余所のクラスメートも標的になる

今日は巨乳に幼女がレイッポされるのか今から楽しみだ

今日は既にレイプが２試合あるな

もうやめて！鷲子のHPは０よ！

竜美「ちょっとそこの猫娘」
玲於奈「いきなり無礼な奴だな」
竜美「あなた去年兎子をコテンパンにしてたでしょ。その秘訣を教えてよ」
玲於奈「秘訣など無い。単純な実力差だ」
竜美「でもなにか対策くらいは立てたでしょ？」
玲於奈「まぁ……（こいつが兎子を倒してくれたら楽だし、教えてもいいか）耳貸して」


竜美「兎子！あんたの横暴もここまでよ！」
兎子「はぁ？夏が近づいて頭沸いた？」
竜美「あんたの弱点……それは！」
兎子「ひゃっ！？や、やめ！み、耳掴むなぁ！！」
竜美「ジタバタしないでよ、あーん」
兎子「あ、だ、だめ……噛ん、じゃ、やだぁ。力入んないよぉ……」
竜美（な、なんなのよ。ちょっと可愛いじゃない）


鷲子「その時の写真がこれだね。ふふん、兎子お姉ちゃんの弱点ゲーット。鉄平君、偵察ごくろう様なんだよ」
鉄平「………………」
鷲子「……なんか喋ってよ」

「おっおっおっ」で良いからなんか言えよ小物ｗｗ

>>165
織姫自慢の留学生ボディーガードが大暴れか…
今までの恨みつらみを鷲子に思う存分ぶちまけてるって感じだな

初年度の鷲子を彷彿とさせるな……
カブレラの特大弾とかマジで鬼畜すぎる

>139
ﾜﾗﾀorz

26 名前：どうですか解説の名無しさん[sage] 投稿日：2009/04/19(日) 15:00:15.40 ID:Ymrn/NUW
点ｱｹﾞﾙﾖ　　　　　　ｲﾗﾈｰﾖ,ｱﾊﾊ　　　　
　 ＿＿　　　　　　 　＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　
　.|　Ｂ |__　　　　　 .|　 Ｔ |__　*。・
　( ´∀`)　　　　　　(´∀` )
　(つ �≠ﾂ○　　　　(つ 　つ
((( ヽ ノ+゜。　　　　 ( ヽ ﾉ+
　し(＿)　　　　　　　し(＿)
ﾖｾﾖｰ,ｳﾌﾌ　　　　　　点ｱｹﾞﾙﾖ-
　　 ＿＿　　　　　　 　＿＿
　.__| Ｂ　|　*。・ 　 .__| Ｔ　 |
　　(´∀` )　　　　　　(´∀` )
　⊂�＝ｼ ）　　　○⊂�＝ｼ ） ))
　　 （ 　 ノ+　　　　　　 ( 　 ノ+
　　　(＿)_)　　　　　 　　(＿)_)　

>>171
ｗｗｗ

うわーん鷲子が(´Д⊂

マリンと鷹子は乱交気味

鷲子は孕らまされとる

水を差すようで悪いけど、実況禁止ですよ

織姫「一度言ってみたかったのよ……この小娘が！」

水差し乙

しかし散水せずとも既にびちょびちょの予感。
まさかの本拠地連敗でキレた竜美に弱点の耳を責められた途端兎子濡れまくりで効果覿面ｗｗ

パッパップ〜

ローズ「はっはっはっ。お嬢ちゃん､おじちゃんたちと一緒にきてもらうで」
鷲ちゃん抵抗する間もなく､ホセに閉め落とされちまった。
おまいらどうするよ？
こんなの５歳の女の子相手にする事じゃあねえ。
しかし楽天の追手は檻の守備隊に防がれている。


このままでは鷲子(鷲見？）は大阪までトラックで連れ去られるぞ!!!!!？

ちょっとワクワク・・・・

渡部直「まて〜お嬢を返せ〜」
鷲子は大阪の外国人に取り押さえられたままだ。
ダッグアウトのトラックまで後４アウト歩いた距離。
連れ去られのも時間の問題だ。
トラックでは織姫が携帯で様子を訪ねる。

織姫「そう、あと１回ね。」
ローズ「こいつの処分は？」
織姫「あんたらに任せるわ」
ローズ「へいへい。・・!!？」
織姫「どうしたの？」

背後から楽天の渡部が鷲子奪回をはかったが、
オリックスの日高に差し込まれた。

ローズ「何でもない、ゴミを一体処理しただけや。」

鷹子の家系はこんな感じか？

母・南（みなみ）：わりといいとこのお嬢さんとして生まれる。若いころは器量もよく、蝶よ花よともてはやされた時期もあったが
次第に容色も衰え、人気を失う。お家騒動でノムおじいちゃんが退学してからは転落の一歩。不幸な身の上をなげきつつ、
鷹子を産んで死去。鷹子は遠い九州に売られることに。

鷹子：売られた先が玲於奈の母の故郷であったこともあり、周囲の冷たい視線にさらされながら育つ。
幼いころはひどいいじめにあい、卵をぶつけられたことも。
成長するととともに美人になり、人気実力を兼ね備えたスターになるも、お父様が急死するという悲劇に。
その美貌と人気に目をつけたＩＴ企業の社長に引き取られるが、クラスメイトの留学、転校などもあり、いじめにあうことが
増えている。社長さんの会社の業績に悪いうわさがあるのも不安の種。

鷹子　私は負けたらすべてを失うの。もう一度強くなるわ。見ていて、お母さま。

ローズ「お待たせ〜♪」

バタン。ピポパ。

ノム「もしもし」
大石「我々の女を陵辱した罰だ。悪いがお宅の娘はいただいた。」
ノム「なんじゃと？」
大石「一日だけまってやる。以上。」

>>167
（T＾ω＾）おっおっおっ

鷲子は16発中15発中出しか……

鷲子が娼婦に戻ってしまった･･･

一方の楽天は8本も安打繰り出しときながら
檻姫に傷ひとつ付けられてないってのがまたなんとも

>>181
親会社変わったんだから、鷹子も初代二代目と分けるべきだと思う

>>186
キーッシッシッシッ♪

序盤はこうだったのに…
マリン「仲良く乱交しましょ♪」
鷹子「そうね♪」

ノム「まぁ誘拐ゆうても相手は親戚やしそんな酷いことは･･･」

ラズナー「アマイヨ、ボス」

ノム「お前は黙っとれ」

鷲子「ひどいよ〜」
ノム「おお鷲子､戻ってきたか？変なことされなかったか？」

親会社同じでも本拠地移転の公美に比べて、ホークスは球場も同じで王さんも二代またいでるからそんな変わった感じしないな…まぁ先代とかより今のキャラ重視ってことで

まりんちゃんはお父さん（優しくて陽気なアメリカ人）を義理の母（あやしげな占い師）が追い出そうとしておかしくなっちゃってるな

鷲子「ぐすっ…トラックの中でずっと…2時間くらいホセおじちゃんのポエム聞かされた…」

織姫「今日は久しぶりに東京を満喫したわ。
関西は桁くそ悪いったらありゃしない。
お前らぐずぐずすんな！さっさと次の目的地にいくで!」

(・◎・）「(けっ、人使いの荒いやっちゃで。）」

仲間と車で走ってたら、おじいちゃんとはぐれた可愛い女の子見つけましてん。
ほんで一緒にじいさま探そ言うたら、あっけなく車に乗りましてん、こらいただきやと。
そしたらタフィとホセのアホがいらん下ネタ始めよって、女の子怖がって降りるとか言い出しましてん。
みんなでテキトーにフォローしとったら機嫌なおって、誰も何も言わんのにいきなり脱ぎ始めましてん。

なんやキショい女やと思たんですけど、とりあえずタフィに一発やらせましてん。（２回裏）
そしたら何や、もっと逞しい男に抱いてほしいとか言うやないですか。
ほんでホセが、しゃあないワシがやったるわ言うて。ヨがってましたわ、ええ。（２回裏）
「まあまあええおめこやで」ってホセが言うもんで、じゃあ折角やからみんなで食おか、と（４回裏）
しかしまあホセもカブも絶倫ですわな。２人で結局６発やっとりましたからね。

最近ごぶさたやからやらしたろ思て大引も呼んだんですけど、女の子興奮しすぎて入れる前に
イッてしもうてましたわ（５回裏）。ホセがまたヤろう思て近づいたら今度はいきなり
オナニー始めて勝手にイキましてん（６回裏）。最後に日高の４発目でしまいですわ。（８回裏）
散々マワされて捨て台詞でも吐くか思たら、「親戚のお兄ちゃん、前は優しかったのに…」
とか言うて泣くんですわ。よく見たらノムじいのとこの鷲子やないかと。
こらあかん、えらいことしたわと思うとったら「また次も会える？」ですて。
そら会いますやろ普通。


――初代スレの名作をコピペ改変。

織姫｢ねえ、鷲子ちゃん。昨日は無駄乳だのデカイだけだの散々生意気な口を利いてくれたけど
　　　今日は随分と静かだね。どうしちゃったのかな？｣
鷲子｢…は…くぅ…ぐっぅふ…｣
織姫「ははは♪そんなモノを銜えてたら喋れる訳ないよね。」
鷲子「…んはぁ…うぅ…」
織姫「ふふ、まだ終わりじゃないわよ。昨日の御礼はちゃんと倍にして返して上げないとね。」

大引｢おいおい、留学生の連中いくらなんでも幼女相手にやり過ぎじゃないか？｣
日高｢だけど、こんなチャンスは滅多にないぜ。俺だってやってやる！｣
大引｢よし、なら俺も！｣


大引｢やった。鷲子ちゃんのほっぺに触れることが出来たよ｣
日高｢甘いな。俺なんか太ももをなでなでしちゃったぞ｣
織姫（さすがにちょっと留学生に頼り過ぎかしらね…）

もはやレオナでも公美を止める事は出来ないのか…

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org20121.jpg

公美 「やっぱ若くてイケメンのほうが萌えるわね〜 今日もタップリ犯しちゃたわ。」
玲於奈「このような風景も悪くないわね……。」

>>198
お前らいつまで遊んどるんだ。
それでもうちの社員か？
いいか、お前らは過労死してもいい使い捨てのゴミだ､さっさと移動しろ。


すまんかった。
実はわしはマリンちゃんと鷹子ちゃんの試合をみとったのだ。

ﾊﾑ美無敵すぎるｗ

>>200
わしもまぜてー!!

あれ？なんで君マリンちゃんの黒ワンピースきてるの？

ここ数年の生徒の不甲斐なさを見た公美が、珍走団『毘駆蛮』の総長に復帰したか？！

竜美、今日もマウントポジションから態勢返されて犯されたのか……

>>205
『毘駆蛮』に『威天魔衛』に『大覇悪怒』・・・
９０年代のパは珍走団全盛期だったなｗ

星菜「ねえ…虎吉くん」

虎吉「な、なんや…！」

星菜「あなたも昔、ずっと最下位だったから分かるよねえ。最下位のつらさが…」

虎吉「嫌や…わい、もうあそこには戻りとうない…」

星菜「うふふふふふふふふふふふふふふ…。そんなこと言ってもダメよ。絶対に逃がさないんだから！！」

小林＆石川「かかれぇっ！！」

虎吉「うぐっ何しよん、ぽげっ、げぶしっ」

フクロにされる虎吉。その横で平然とファイテンを飲み続ける全裸の金本。
現在のゲーム差は、２.０

虎吉は今シーズン最下位になった暁には女体化だなｗ

虎吉はランニングシャツを着た色黒で貧弱な小男

マユミ「や、やめてぇ」

>>209
TS百合好きの俺としてはそれも見てみたいｗ

>>198

鷲子「あー・・えー・・」
体中を白液に汚され、虚ろな瞳でか細く息をする幼女を織姫は見下ろしていた。
織姫「浅ましい姿ですこと。ここまで一方的に汚されて恥ずかしくないのかしら？」
鷲子「織姫ちゃん・・もうやめ・・あぎぃ！？」
消え入りそうな声で嘆願する鷲子の腹を織姫が踏みつけると、その秘部から音を立てて白液が溢れ出た。
織姫「この程度で昨日の敗戦を忘れると思ったら大間違いですわよ！何なのですの、あのマークは？毛も生えていない癖に生意気ですわ！」

ひとしきり腹を踏み躙ると荒い息をしながら織姫は微笑みを浮かべる。
鷲子「あぐぅ・・痛いよぅ・・苦しいよぅ・・本当にもうやめてぇ・・」
織姫「これくらいで済ましてはスコアボードに申し訳ないですわ。そうだ、ちょっと遅くなりましたけど、鷲子ちゃんの入学式をしてあげましょう♪」
ﾛｰｽﾞ「ﾗﾝﾄﾞｾﾙ!ﾗﾝﾄﾞｾﾙ！」
ﾌｪﾙﾅﾝﾃﾞｽ「ｳｫｫｫｵ！ﾀﾃﾌﾞｴ!」
ｶﾌﾞﾚﾗ「黄ﾎﾞｳｼ！ｸﾂｼﾀ！」
鷲子「ひっ・・！？いや、いやぁ！誰か！誰か助けてぇ！」
織姫「これは私からの入学お祝いですわ♪」
そういうと織姫は名札のピンをまだ膨らんでもいない鷲子の胸に突き刺そうとする。
鷲子「いやぁ！怖い！お願いだから・・いぎぃぃい！？」
針が胸に食い込むと鷲子は仰け反りながら絶叫した。

兎子「耳だけはほんとにダメなのぉ！お願いだからやめてぇ！」
竜美「止めないわよ。今まで散々やられんたんだから、お返ししなくちゃ。ほらほらぁ甘噛みされたいくせに」
兎子「うぅ……ぐすっ、ひっく」
竜美「え？」
巨人一同「あーあ、なーかしたーなーかしたー先生に言ってやろー」
竜美「ちょ、待っ……」
兎子「隙あり！」
竜美「え！嘘泣きは卑怯……きゃうぅぅっ！」

>>181
麻鈴の家系も考えてみた

祖母・毎子（まいこ）

チャキチャキの江戸っ子で、兎子・竜美の先祖と対立し、太平洋学園設立のリーダーとなった人物。（兎子らは中央学園を設立）だが最初の頃はさり気なく兎子の家に居候していた。
後に永田のおじちゃんが南千住に建てた家（東京スタジアム）へ引っ越す。クラスが解散の憂き目に遭った高橋さんの生徒を受け入れた事もあった。南千住時代には数々の伝説を作った榎本君という生徒がいた。
家業が映画館からお菓子屋さんに変わった際に折音が生まれる。



母・折音（おりね）

当初は毎子と同じく南千住に住んでいたが、大家とのイザコザにより家を出る事に。仙台の今の鷲子の家に仮住まいしていたが実質的にはホームレスだった。
その後、星菜の母・洋子が横浜に新しい家を建てたので、空き家となった川崎に引っ越した。川崎で故・牛子と伝説となった10･18繰り広げるも、当時の担任だった有藤先生の授業遅延行為により有藤先生は総スカンを食らう。
川崎時代の生徒には、後の竜美の担任となる落合君がいた。だが、落合君が尊敬する稲尾先生が退職。後任には落合君が最も嫌っていた金田先生が就任する事を知った落合君は竜美のクラスに転校。代わりに竜美のクラスから893の牛島君らが転校して来た。
トラウマになる出来事が多かった事から、非常に暗い性格をしている。麻鈴が比較的はっちゃけているのは、母の時代への反動があったからかも知れない。

俺(�@）との愛を守るため
お前(�A）は旅立ちぃ
明日を見失ったぁ

微笑み忘れた顔(�B）など
見たくはないさぁ
あーいを取り戻っせぇー


※�@＝ファン
�A＝星菜、虎吉、竜美､マリン、鷹子 。あんたらどこ行くん？
�B＝今日は鷲子が泣いてる。今日の楽天ファンは鷲子とリンの姿を重ねてますな。
めげるな!鷲子の愛を取り戻せ!

>>207
>『大覇悪怒』

「おもいっきり探偵団覇悪怒組」懐かしいなｗ

湘子「わかったぞ！レイプ試合が多いと投下のレスもエロくなるんだ！！」
星菜「そうなの？」
湘子「……お姉ちゃんそこはな、なんだってー！！って言ってよ。」

兎子を描いてみた
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org20723.jpg

竜美も描いてみた
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org20732.jpg

>>220
オーケー、光速で保存したぜブラザー

>>220
ﾄﾝｸｽ。
まあ兎子はｾｰﾗｰﾑｰﾝでいいんだが。

>>198にちょっともえた


星菜、今日はやられなかったな

主人公のはずの星菜の画像が無いのは何でですか？

>>214
こういうのを待っていた
もっとやってくれ

公美「さあ次は誰と誰にしようかなー♪」
金子「ご機嫌だな、公美」
稲葉「ﾊﾊﾊ、女の子はやっぱり元気が一番だね！」
公美「マックに皆！今日もありがとねー。お陰で片岡くんと中島くんをハァハァハ（ｒｙ」
稲葉「ははは・・・」
金子「（つっこむのﾏﾝﾄﾞｸｾ）」

公美「ところでなんかあんた達最近調子いいわよねー。どうかしたの？ま、私は萌えれたらなんでもいいんだけど（腐的な意味で）」
金子「俺達は・・・お前に感謝しているんだ」
公美「え？」

金子「公美、お前は優しい心を持っている奴だ。周りはお前の事を変だと言うが、俺達はお前が本当は争いが嫌いな事を知っている」
公美「な、何言って・・・」
金子「元々『毘駆蛮』だって生徒を守る為にやっていたものだし、今の腐女子キャラだって精神的なダメージは多少あるが、それでも相手が傷つかない様にするためだろ」
稲葉「僕だってつばめちゃんの所から出て行って途方に暮れてたところを君に拾われたんだ。いや、僕だけじゃない、多田野君や二岡君だって君に感謝しているんだよ」
多田野「ｺｸｺｸ」
二岡「あー・・・ま、まあ、そういう事だ」
金子「俺も去年は足を引っ張ってしまったからな、ﾏﾝﾄﾞｸｾーけどちょっと本気だしてやってる」
二岡「今は調子悪いが見てろよ！きっと6月頃には俺様が・・・っておい！何処に行く！！話はまだ終わってないぞ！！」
公美「ごめーん、ノムおじいちゃんからフィギュア貰ってこなきゃ！！じゃーねー」

二岡「・・・はあ。いいんですか追わなくて」
金子「動くのﾏﾝﾄﾞｸｾ」
多田野「ｺｸｺｸ」
稲葉「おー早いねー、もう見えなくなっちゃったよﾊﾊ」

金子「（今年の冬はお前の喜ぶ顔が見れるといいな）」



公美「（フィギュア！フィギュア！(　ﾟ∀ﾟ）彡)」

>>215
巨人一同何やってんだｗｗｗｗｗ

しかしマリンが……

今日1試合だけの凄惨さで言えば織姫ー鷲子にかなうものは無いだろう
オリックスナインに加えて、小物なども加わって輪姦状態

てっきり兎子は兎耳生やしたオレンジ髪のツインテ娘だと思ry
ついでによく転ぶ(＝終盤の継投で逆転負け)とかねｗｗ

鷹子「さあ〜て開幕戦で試合開始数分で指骨折した人〜…

　　　 奥さんのおっぱいはおいしいでちゅか〜？？」

>>229最近転ばなくなって転ばせるのが増えた兎子。

公美「鷹子ちゃんとこの松田くんは甘えんぼう属性……と（ﾒﾓﾒﾓ）」

公美「松田『なんで後ろからギュッとしてくれないの！』TDN『いいのかい？それじゃぁとことん喜ばせてやるからな』ハァハァハァ・・・ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ！」

>>228
しかし織姫は年２回の東京主催死合の折は
オリックス東京本社に挨拶に出向かねばならん。

本社は日曜なのに社員の疲労困憊が充満している。
織姫「(東京は好きやけどここは嫌やわ・・）」
重役「よく来た、牛子(織姫の本名）くん。
上で宮内様が待っている。」
宮内会長は非情で知られる金融の雄だ。
織姫にも一目でその性格が伺えた。
宮内「やあ、牛子くん。よくきたね。今日は大勝だったそうだな。僕は見てないが。」
織姫「はっ、これも一重に宮内様のお力添えのおかげで・・・」
重役「牛子くん!報告の前に挨拶だろう？」

鷲子の小さな身体からすれば、余りにも無理のある大きさの塊。無理にそれをねじりこまれたまま、ぱたぱたと小さな拳を打ち付けるが、
鷲子を押さえ込んだ岸田にとってみればあまりにも些細な抵抗だった。何も届かない。

鷲子「ふ…ふぐ…うぇえ…」

幼い身体にはただただ苦痛を与えるばかりのその行為。泣き喚いていたのは最初だけだった。今ではその元気すら失い、
苦しげな嗚咽に喉を鳴らして呻くばかり。何度も気を失いそうになっては痛みに意識を揺り起こされ、とどまることなく疲弊していく。
だが彼らの行為はとまる事を知らない。…それが何度目か、もう鷲子には数える事すら出来ない。
屈強な体躯の外国人の肉塊から迸る暴力的な熱を幼い胎内にぶちまけられ、押さえ込まれて自由のない身体を震わせた。

鷲子「も…もぉ…う…むり…許して…ご…ごめんなさ…ひぃ…いっ…」

ただでさえ巨大な熱。とうていそれを受け入れる事など出来るはずもない未熟な秘裂。
力づくで捻り開けられ、閉じる事を忘れたようにばくばくと開きっぱなしになっては痙攣する蜜壷から、もう入り混じって誰の物かもわからない白濁が零れ落ちる。

織姫「…まだ半分も終わっていませんのよ？」

楽しげに無慈悲に彼女は笑う。昨日の事を思えば許してくれる筈もないだろう。
そんな相手に今は、足元にすがりつき泣き喚いてでも許しを請うしか出来ない。
もう…自分にこの状況を打破できる筈もない。そんな思いに打ちのめされ、今はただただ、早くこの時間が過ぎ去ってくれるのを、鷲子は祈るばかりだった

織姫「後ろ、空いてるでしょ？…みんな、遠慮しないでいいのよ？」

鷲子「いっ…いやーーーーっ！！」

織姫の声に嬉々と男達の手が鷲子の後ろの窄まりに伸びた。鷲子の悲鳴は男達の怒号にかき消される。

宴は終わらない。

織姫「大体あのガキは生まれた時から気に入らないのよ・・・。
　　　　あいつのせいで私が無条件で悪みたいに見られるんだから・・・。」


いや、本気で楽天が善でオリックスが悪みたいな考えしてる奴いるからな。

不死鳥「あの時は鷲子も悪扱いだったのだけど・・・今となっては過去の話ね
　　　　　私に出来ることは皆の幸せな様子を今を空から見届けることだけ」

>>220
兎子は黒とオレンジを取り入れないといけない

>>236
竜美「某携帯野球ゲームでいってたわ。
　　　正義の反対はまた別の正義だって。」
公美「さすが隠れオタクいいこと言うわね。」
竜美「あなたはハイパーオープンすぎるのよ。」

上のたつみ絵がめっさ好みだったけん・・・

織姫「しっ、失礼しました・・・・!!!」
宮内「おい､忘れちゃいかんよ。君みたいな取り柄もない女､私の気紛れでどうにでもなるんだよ。」
織姫「!!!!ぃぃあぁ!!」
宮内「フンッ!」

宮内に髪を掴まれた織姫は地面に叩きつけられる。
宮内「それより君、私への挨拶の仕方、忘れてないだろうね？」
織姫の眼前に座った宮内。その意味はわかっている。
宮内会長に対しては女も男も同じ挨拶をする。

宮内「さっさと御奉仕しなさいよ!!」
織姫「はっはい・・。」
宮内「もういい､大体君は僕のタイプじゃないんだ。
君は兎子や鷹子みたいに可愛くないからだよ。
ほんと､君は勝っても負けても人気が出ない。」
織姫「申し訳ございません!明日からもっと部下(選手)を働かせます!
優勝するまでは妥協は許さずやるつもりです。」
宮内「よくいった、ところで・・・」
宮内が落とした視線の先は織姫のＢ９１の胸部
宮内「君の取り柄はそこだけだ」
織姫「はっはい、宮内様!私つつしんで宮内様の御子息を包ませて頂きます!」

>>236
まぁ宮内が悪者臭がしたのはしゃあないけどね
オリに罪は無い

ナベツネの「たかが選手が」も同じく。
悪者臭はしても単純な悪じゃない。一つの真理

赤字垂れ流す企業の賃金が一方的に上がり続けるのは
選手の声を聞きすぎた立場が強すぎるから、だからな。
オーナーサイドの論理にも当然一理はあるのは必然。

織姫「はい､我々は宮内様のために全てを捧げます。」

>>242
織姫「まあ今は仲良くやってるからいいわね。」
鷲子「ですよねー。」
星菜「……とてもそうには見えないけど突っ込んだら負けなのかな。」

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org21491.jpg.html
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org21506.jpg.html
兎子と鷲子描いてみた

>>245
1回で保存した！！
ノム人形ｗｗｗｗｗｗｗ

やっぱり旧スクだよねぇ。

織姫「ふう〜､もうビックリさせないでよ。
>>244鷲子のお爺ちゃんの学校の生徒はね、私の大切な友達がいるの。」

黄金期を迎えつつある兎子も、05あたりはみんなの慰み者になってたのか？
つばめや星菜にも見下されて……

屈辱にまみれるプライドの高いお嬢様(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>245
かわええ
兎子下はいてねえのか？！
正直勃起した

兎子、06年の交流戦はパ全員の慰み者になってた気がする

交流戦とかクライマックスシリーズとかの響きが変に聞こえちまうなもう

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org21596.jpg.html
シャーペンで星菜描いてみた

ラムネとかいうエロゲにこんなヒロインいたよな

眼力の無さがそれっぽいわ

今日明日もまだ黒織姫に活躍してほしいところ

明日はお休み

そう・・・どんな者にも訪れる安息の日なのだよ

>>252
ＧＪ！
勝った時と陵辱されてる時の表情に萌えた

ちょ、これはageだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>245
鷲子がQMAのアロエにしか見えな（ry
でもｶﾜﾕｽｗｗ

　　　　 　 　 　 ｌ |
　　　　 　 　 　 ｌ |
　　　　　　　　　ｌ |
　　　　　　　　　ｌ |
　　　　　　　　//_| _.rｰく＼
　　　　　　　ノて〈　＼　＼＼
　　　　　 /　　そ〉　　＼　＼＼
　　　　○　　　　 〉､ 　　＼　　入
　　　　　　　　　　　〉 ＼　　ヽノ　廴_
　　　　　　　　　　　 `ー─､_}___ノ:::::::::｀ヽ､
　　　 　n､ n n　　　　　　　　　　　＼::::::::::::｀ヽ -､
　　　　　`ヽl l.|__ﾉL　　　　　　　ィ''β⌒＼:::::::::ノ /:::＼
　　　　 　　　＼　　)　　　　　　(　/⌒`ヽミ､{ ノ:::::::::∧ 　　
　　　　　　　　　}==ﾊ　　　　　　∨｀._ ､´　 ﾌV::::::::ノ .ﾊ
　　　　　　　　　|::::::∧　　　 　　 l　ｨ._､ 　 {　 V彡'' 　 |
　　　　　　　　　|::::::::∧　　　　　 ヽ　＿ ｲ ヽ　　 　 　 |
　　　　　　　　　|::::::::::∧　　　　　　}　-=彡' ＼.　　 　 |
.　　　　　　　 　 ｌ::::::::::::::}ヽ､ ＿＿_ﾉ'"i´¨　 　　ヽ 　　 |
　　　　　　　　　 ｌー==彡､　Y　　|　　|　　β　　　ヽ　 |
.　　　　　　　　 　l::::::::::::::::}　 }　　|　　| yokohama　 ヽ|
　　　　　　　　　　ヽ､::::::ノ　　l 　 |　　|　　 　 |　2　　 　|
　　　　 　 　 　 　 　 ￣`ー､ﾉ　　「_　.!　　 　 |　　　 　 |　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 {_ﾉ　|　　 　 |　　　 　 |　　　　　　　　　GG内川
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ',　　　 |　　 　 |　　　 　 |
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ',　　　|　　 　 |　　　 　 |

>>252
ありがとう！萌え萌えだね

俺の中の兎子のイメージは完全にQMAの金髪ツンデレ
金髪ツインテールの金持ちお嬢さま

シャローン

>>91
具には火が通ってるから皮の色見て茶色いな？揚がってるな？いけるな？みたいな
やってみれ、楽しいお

>>92
今「西口」で抽出したら1つだけレスがあった
いいスレだ

>>237
フェニックスなんて誰も覚えてないお･･･
名前はゴールデンイーグルスよりかっこよかったけどな

鷲子(あの人がパパになってたら私は不死鳥子になってたのかな…？)

>>262
虎吉…タイガ
竜美…マラリヤ
皐月…サツキ先生（ユウ…東出）
つばめ…ユリ
星菜…リエル
玲於奈…ルキア
織姫…ヤンヤン
公美…クララ
麻鈴…アメリア先生
鷲子…アロエ
鷹子…リディア先生

>>266
その名前だと蔑称レッドチキンズ（レッチキ）だから鶏子だと思う

>>1の画像もう1回うｐよろ！

　

>>264

>>245
これから鷲子で抜くわ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org22002.jpg.html
ついムラムラしたんで鷲子描いた
反省はしない

>>272
100000回保存した

だが眼はハイライトないほうがいいな！

>>269
ttp://pic2d.20ch.net/s/pic2d20ch93051.jpg
ttp://pic2d.20ch.net/s/pic2d20ch93054.jpg

>>272
いいね
これは球場で観戦後家に連れ帰りたくなるレベル

絵を書いてくれる人はGJ過ぎる
鷲子可愛いよ鷲子
>>267
気になって調べてみたら東出がショタ過ぎて吹いたw

>>235
おまたがへんになりそうだ

>>267
俺的には竜美と公美の関係は「絶望先生」の
木津千里と藤吉晴美とでﾀﾌﾞる。

>>272
ＧＪ！
今日(日付上昨日)の織姫自慢のボディーガード達の嵐のような陵辱の後の図って感じで、激しくﾊｧﾊｧさせてもらった

次回予告「決闘！！兎子VS神宮寺」
最近目立ってきた神宮寺つばめが気に入らない兎子は、つばめに九州での
決闘を申し込む。兎子は、内海・セス・東野を用意するが
つばめが連れてきたのは･･･一場と兎子のかつての友人の木田だった。

凄いもの見つけたので転載しておきますね。
ttp://aaabbbccc.s6.x-beat.com/upload/src/up24519.jpg

>>280
つばめ「貧乏な皐月にはこんなナイスバディになるのは一生無理ね。」

>>280
今年のカープはルイスとマエケンと篠田と大竹で70勝ってとこだな

誰か麻鈴も書いてくれ

>>283
マリンなら前スレであがってたぞ
絵によくなるのは兎子と鷲子とやっぱり星菜

そろそろまとめwikiか何かほしくなってきたな
開幕してから急激にスレ伸びたし、過去スレもみたい

♪〜

ttp://www.nijibox2.com/futabafiles/001/src/sa35406.jpg

マジで今年の麻鈴は駄目かもしれん…

>>287
いいねぇ、保存した。

>>287
レベルたけぇｗ

2009年4月12日　巨人6-6阪神　引き分け

寅吉「ぐ…う…」
兎子「後ろ手に縛られてるのに足でいじられてるのに感じてるの？恥ずかしくないのかしら？」
寅吉「う…　兎子…！　あううっ！」
兎子「あはっ、こんなにいっぱい出しちゃって。汚ぁい♪
　　あんもう。足が汚れちゃったじゃないの。ほら。舐めて綺麗になさい」
寅吉「うう…」
兎子「ん…そう…素直が一番よ…　指の間もしっかりね」

兎子「もういいわ。それじゃあ綺麗に舐め取れたご褒美をあげるわね」

そう言うと兎子は自分でスカートをたくしあげた。
そして下着を纏ってない股間を上気した寅吉に面前に寄せる。

寅吉「うっ兎子！兎子！」
兎子「あっ、やぁっ！そんなにがっつかないでよっ…！」

夢中で兎子の股間を舐め回す寅吉の勢いに押され、バランスが保てなくなった兎子は思わず腰をつく。
寅吉の頭を押さえつけようにも、上半身の体重が圧し掛かってるので抱えるのが精一杯だった。

兎子「あっ、あっ…　そんなっ、激しっ…　うんっ…あっ
　　や…　馬鹿っ…！そこはっ…！　ちがっ、　あ、あっ…　あぁっ…！」

激しく、執拗に秘部を舐め回され、兎子は失禁してしまった。
兎子から溢れ出した液体が寅吉の顔とシーツを濡らす。

兎子「ハァ、ハァ…この…馬鹿っ…　加減って物を知らないのかしら…」
寅吉「ハァハァ…　う、兎子…わい…」
兎子「んもう…　またそんなにギンギンにさせて…
　　でもダーメ。続きはまたの機会よ」
寅吉「そ、そんなぁ…兎子ぉ…」

>>287
すげーなおいｗ
オレンジと絶対領域がいい

>>291
なんという焦らしプレイｗ
てか羨ましいｗ

>>287
ブラック＆オレンジ(・∀・)ｲｲ!!!!!

>>287
お前がナンバーワンだ

>>287見ながら>>291読むと
漏れヤバス

兎子
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org38348.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org21506.jpg
竜美
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org18040.jpg
星菜
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org0359.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1698.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org7449.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org21596.jpg
玲於奈
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org19215.jpg
鷲子
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2026.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org21491.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org22002.jpg
公美
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org18977.jpg
魔鈴
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org14842.jpg

兎子+つばみ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org14840.jpg

兎子｢あーあ、月曜は暇よね。星菜でもからかって遊ぼうかしら…ちょっと！ほし…｣
星菜｢皐月ちゃん、つばめちゃん、うちで野球盤しよー｣
皐月｢うんいいよ！｣
つばめ｢今日は負けないぞー！｣
『ｷｬｯｷｬｳﾌﾌ』

兎子｢…まあいいわ。虎吉に何か奢らせて…｣
虎吉｢なあ竜美。たまには映画でも行かんか？｣
竜美｢あら珍しいわね。別に構わないわよ｣
虎吉｢よっしゃ！俺はクローズが見たいんやけど…｣
竜美｢嫌よそんなの。エウレカセブンが…｣

兎子｢…そうだ。玲於奈でも…もしもし玲於奈？今何して…｣
玲於奈｢今パのみんなでカラオケに…｣
織姫『あ〜あぁ〜おりっくすばふぁろ〜』
鷲子『口惜しいがskyはいい歌ですぅ』
マリン『ねえねえ電話だれだれ？もしかして兎子？あの子誘って欲しいんじゃないのー？』
鷹子『あははっ。あるある』
公美『時代は秋山×ノムか！？』
玲於奈｢ちょっと聞こえるから…ごめんそれで何？｣
兎子｢いやたいした用じゃないわよ。忙しそうだから切るわね｣
玲於奈｢そうか。したらな｣


兎子｢…さ、寂しくなんかないんだからね！一人の方が静かに過ごせて有意義なだけなんだから！｣

　NHK総合　４時１３分〜　　わんこ映像 　　　今朝のハ可愛いのでお見逃しなく

>>287
惚れた

織姫「私が本当のレイプのやり方を教えてやる！」
選手「ゴートゥORX!!ゴートゥORX!!」

>>298
なんかいい

MLBだが昨日ヤンキースがとんでもなく激しいレイプ食らったみたいだな

そのレイプの中コバマサは静かにセルフ劇場していた

セルフプレイ(自慰行為)最高や！

>>274
>>297
たのむっっ、いやたのみます！　消えにくいところにっっ！！

>>298つばめ「兎子ちゃんチャンポン食べに行かない？」

兎子「し･･････仕方ないわねぇ、超忙しいけど飼い付犬き合ってあげても良いわよ？」

つばめ(うわぁ、言葉とは裏腹に嬉しそう〜。何かあったのかな？）

>>306×飼い付犬き

○飼い犬に付き

竜美「あの子本当は寂しがり屋だからね」
皐月「誰かが構ってあげないとねぇ、誰かが」
つばめ「うさぎは寂しいと死んじゃうんだよー。遊んであげなきゃ」
虎吉「……なんでわいを見とんねん」
竜美「わかってるくせに」
星菜（この場にいない兎子ちゃんより話題にならない私ってなんなんだろう）

？？？「力が欲しいか？」
星菜 「あなたはだ、誰ですか？」
？？？「もし力が欲しいのであればこのグラサンをかけるといい。
そうすれば君の中に秘められている邪悪な力が目覚めるであろう」。
星菜 「は、はあ。(何言ってるんだろうこの星型のおじさん)」
？？？「じゃあね御嬢さん。」
星菜 「……いきなり消えちゃた。……まあ試しに一回つけてみよう。」

>>308
つばめめ、うまいこと言いやがってｗ
去年のように、手痛くしつけられても知らんぞｗｗ

竜美「いい、つばめ。今回も前回みたいにしっかり兎子に噛みついてくるのよ」
つばめ「う、うん、わかってるよ竜美ちゃん」
竜美「まったく、３タテですって忌々しい。嫌われ者のくせに腹の立つ」
つばめ「そ、そうだね」
竜美「あの子が勝ったって誰も喜んだりしないってことがわからないのかしら」
つばめ「う……ん」
竜美「なによ、さっきから歯切れの悪い」
つばめ「な、なんでもないよ」
竜美「そう？　とにかく……兎子にしっかり思い知らせてやるのよ。自分が嫌われ者の仲間外れだってね、うふふ」
つばめ「……ふぅ」
竜美「あははははははは」

つばめ(あーあ、うざっ。わかってないなあ、竜美は……いま仲間はずれなのはあんたの方なのよ)

竜美はシドニーの時はほぼ単独貢献して北京では最大限に痛い目に合ってるんだし
なんで今回ばかりこんな扱いされるんだ。昌つれてきゃ良かっただろうが。ほんとに忌々しい

>>287
スゴすばらしい

>>312
おはＤ（笑

鷲子「ネタスレで真面目なこと言ったり、
他のファンの人が不快になるようなこと言う人って氏ねばいいよね！」

兎子「“アンチ”か……ネタスレも構わず闊歩とは……厄介の種だ
膝をついてやり過ごす以外になかろう」

>>316
ウルージさん乙です

そんな事より中の人考えようぜ

鷲子は金田朋子

声優がイマイチわからないのですが星菜はしずかちゃんの中の人

中の人ネタはふられてもわからない人が多いんじゃなかろうか……

兎子は宮村優子
罵って！ファンの俺を罵って！！

誰かこの企画でアニメ化かエロゲ化してくれ
同人でもいいぞ

>>319
犯珍既知外の方か？
だとしたら勘弁してくれ

>>287
>>291
グゥレイトォ！！
シビれるぜ、なんて奴等だお前達は…

中の人っつーかアニメのキャラだと

公美＝藤吉晴美(絶望先生、名前似てるし腐女子だから)
鷲子＝九重りん(こどものじかん、生意気な幼女なイメージ)

パッと浮かんだのは二人だけだが個人的にはこんな感じ

公美「アンチ×ファン、ファン×アンチどっちもいいわね〜」
鷹子「あんたって悩みとかないでしょ。」

まぁ俺のイメージはこう！といわれるならまだしも
決めようとか言われても困る

>>326
みんな自分の妄想をさらけ出してるだけだから心配するなよ。

声云々の流れは遠慮したい

兎子「チャンポンおいしい？」
つばめ「うん、おいしいよ」
兎子「で、この三連戦だけど…」
つ 小切手
つばめ「ん〜じゃあ兎子ちゃんの1勝2敗ね」
兎子「…この小切手はいらないという事かしら？」
つばめ「やだなぁ、もちろん頂くよ。良く考えて、兎子ちゃん」
兎子「？？」
つばめ「もうセ界は兎子ちゃんと私の二強よ、飼い犬の私なら兎子ちゃんの好きに出来るわ」
兎子「当然ね」
つばめ「だからぁ…敢えてゲーム差なくして盛り上げるの、独走じゃ盛り上がらないでしょ？」
兎子「セ界を盛り上げるのも盟主の義務ね、わかったわ、つばめ!」

つばめ（…さて、ナイター祭りの頃には更に高値になるわね。
高値で白星を売るもよし、そのままセ界を制するもよし…
セ界は私の手のひらで踊るのよ!）

兎子はツンデレでアンチ多い点からCV釘を支持
何となくだが九州シリーズは兎子が散々な目に遭いそうでwktk

あーもう声とかの時点で付いていけない俺はどうしたら

ネタスレはスルースキル無い人はどうかと思うわけです

マリン「公美ちゃんのところは多田野君が入学したら変なのが沸いたよね」
公美「そんなのもいたわね。あれはアンチとは違うような気もするけど」
マリン「どうやって対応したの？」
公美「いやてっきり本当にそういうのが好きだと思ったから私の特選した濃厚な同人誌を見せてあげたのよ」
マリン「え…？」
公美「極秘ルートで手に入れたGG×細川とか小久保×松中の無修正ものを見せてあげたら急に土下座して許してくださいって。失礼な話よね」
マリン「斬新な解決法だね…」
公美「マリンも見る？あんたのとこの里初芝×里崎なんて好きな人にはたまらない(ry」
マリン「イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！」

移動日は話題が減って2828する奴が増えるだけだよ
試合始まったらCVなんざどうでもいい

声は

兎子　並木のり子
虎吉　並木のり子
竜美　並木のり子
皐月　大竹宏
つばめ　並木のり子
星菜　並木のり子

玲於奈　並木のり子
織姫　並木のり子
公美　並木のり子
マリン　並木のり子
鷲子　並木のり子
鷹子　並木のり子

でおｋ

どこの超ぽじてぃぶファイターズだよｗ

玲於奈「試合がないと暇よね。マンデーパリーグ復活しないかな」
鷲子「何それ？ごめんなさい、昭和のシステムは知らないの」
玲於奈（このっ・・・）

>>335
そういえばあのアニメに鷲子が既に居たな

>>338
口癖が「〜イーグル」って奴だな

>>333
竜美「私は公美に川上×岩瀬を無理やり見させられたわ。」
虎吉「竜美はまだましや。わいなんてどんでん×自分やで……」

>>333
金子×上田とか、小笠原×荒井修とか、白井一×田村とか、櫻井×厚沢とか持ってる俺はどーすれば…
しかも探せばまだまだ出てくるぞ… orz

兎子「そう言えば小さい頃『西崎お兄ちゃんとハイタッチするユキオお兄ちゃん最高！』とか言ってたわね･･･」

>>311>>329
つばめ黒いよつばめｗ

>>311
こういうのは冷めるな・・・

>>344
スルーですよ。

村田「星菜待たせたな！ついに明日は世界一の４番男村田復活の日だ。俺が来たからには
　　　もうお前に苦しい思いはさせな…ってあれ？星菜がどこにもいないぞ？
　　　ハハハ、どうやら間違えてアッー！なスレに来てしまったようだ。仕方ない
　　　ウッチーでも探すとしようか」

星菜「レイプされるのと空気になるのってどっちの方が辛いのかな…」

あり？
>>311が、そもそもそんな神経質になるほどのネタに見えなかったのはオレだけなのか？

明日のパはどれも目が離せないカードな訳だが（公美的な意味で）

>>347
NGは個人個人でするものだよ
別に気に成らないならそれで善い

>>349
了解した

>>347
おはDが過剰反応してるだけだろ

鷲子「おはＤって何？」
竜美「さあ私は２、２ちゃんとかしないから知らないわ。」
星菜「……竜美ちゃん墓穴掘りすぎだよ。」

マリン「ねえ公美ちゃん、お願いがあるんだけどあなたの特選同人誌貸してくれる？」
公美「嬉しい、マリンちゃんも目覚めたのね！そうねぇ入門編としてはやっぱりダル×・・・」
マリン「違うってば！vipルームに置いて私のとこに居座るヘンな占いババアを追い出したいのよ」
公美「ああ、あれね？話は聞いてるよ。分かったわ、上級者向け特濃セット用意してあげる」



公美「マリンちゃん、どうだった？」
マリン「野球あきたら同人誌見ろって言い出しちゃった・・・」

公美｢でね〜、うちの多田野と信二が…｣
玲於奈｢はぁ…｣
公美｢あ、ごめん私ちょっとトイレ。う〜トイレトイレっと｣


マリン｢よっす玲於奈！どしたのそんなとこつっ立って？｣
玲於奈｢あ、マリン…｣
マリン｢それより見て見て！テッテレー！公美のノート！｣
玲於奈｢！？｣
マリン｢いやー、あすこに落ちてたんだよねー。中身がまた…プククク！｣
玲於奈｢いや…私は遠慮…｣
マリン｢すごいんだよ！男の人達の裸ばっかり描いてあるの！これなんかお尻丸出し！アハハッ！丸出しって！｣
玲於奈｢ちょ、マリンッ…！｣
マリン｢あの子の言ってる事全然わかんなかったけど、まさかこういうことだったとはねー。ここなんか男同士で…｣
公美｢………！！｣
玲於奈｢あ…あ…｣
マリン｢お！噂をすればじゃん！ダメだよ〜お尻ばっか描いてちゃ！むふっ｣
公美｢……！……！！｣
マリン｢あっ、里崎とTUTAYAだ！お〜い！んじゃまたねっ！｣

玲於奈｢あいつホントに空気読めないよな…秋に強かったり、ノーノー崩したり…｣
公美｢こんなひどい屈辱を味わったのは久しぶりだわ…！｣

「ちょっとあんた！　こんな事してただで済むと思ってるの！？」
　静まり返った東京ドームに怒声が響く。
　鮮やかなオレンジのロングヘアー、赤く攻撃的なツリ目。巨人のユニフォームを模したシャツに黒いミニスカート。
　兎子である。
　声や威勢こそ普段通りだが、両手を後ろ手に縛られ、屈強な男に押さえ付けられている。
心なしかトレードマークのウサギ耳も力無く垂れていた。
　それでも兎子の目は球界の盟主足る迫力を持って眼前の少女を睨み付ける。
「そんな怖い顔しないでよ兎子お姉ちゃん。鷲子泣いちゃいそう」
　少女は言葉とは裏腹に、さも愉快そうな笑みを絶やさない。
　華奢と言うより未発達の体をゴスロリ風にアレンジした楽天ユニフォームで包み、愛らしい容姿からは考えられないほど残忍な笑みを浮かべる鷲子。
紅茶色の髪が、照明を落としたマウンドで揺れていた。
「悔しいでしょ？　伝統と歴史ある一族の兎子お姉ちゃんのチームが楽天なんかに負けちゃったんだもんねぇ。
それも日本シリーズでストレート負け。ふふっ、鷲子が兎子お姉ちゃんだったらもう生きていけないなぁ」
　兎子の口から歯軋りの音が漏れる。
　鷲子の言う様に、０９年の日本シリーズは楽天の圧勝に終わった。巨人がダメだったと言うより楽天が強かった。
　最強だったはずのチームが完全な力負けを喫したことに、兎子は悔しさを滲ませた。
「ずっとこの日を待ってた……交流戦で始めて会った時からずっと。あの綺麗なお姉ちゃんをズタズタにしてやりたいって。
それがとうとう叶う日が来たのよ」
　パチンと指を鳴らす鷲子。それを合図に兎子を押さえていた中村ノリが力を緩める。
　急に支えを失った兎子は小さな悲鳴を洩らしてマウンドに尻餅をついた。幼い鷲子からも見下される位置。
まるで今の力関係を象徴しているようで、立ち上がる気が失せた。お尻に伝わる硬くて冷たい土の感触が嫌にリアルだった。
「御苦労様ノリさん。もう帰っていいよ」
「今日の報酬は弾んで貰うでぇ」
　そう言い残すとノリは闇夜に消えていった。
「さて、と」
　ノリを見送ると鷲子は改めて兎子を見据える。

「ルールは守るよね？」
「わかってるわよ」
　勝った球団は倒した球団のマスコットを好きにして良い。近年生まれたこのルールは野球に別の楽しみをもたらし、人気回復の起爆剤になっていた。
旧来のファンの中には眉をひそめる者もいたが、多数派の意見に飲み込まれて消えていった。
　『好きにしても良い』の解釈は自由だが、概ね性的な行為を強要する事が多い。その様子は当然放送などされない。
　それがかえって客の想像を掻き立てる結果にもなっているのだが。
　兎子とてそんな経験は重ねてきた。負けたからには陵辱される。それはいい。自分だって他のマスコットに同じ事をしてきた。
　だが、相手が鷲子なのが気に食わない。いくら順調に成長していたとはいえ、出来立てホヤホヤの球団が巨人を倒すなんて。
　それもシーズンの一試合ではなく、日本シリーズという大舞台で、だ。

「好きにすれば良いわ。でも、あんたに屈する気は無いから」
「強がってもダメだよお姉ちゃん。お姉ちゃんの弱点は小も……鉄平君に調べてもらってるんだから」
　鷲子は少しかがんで兎子のウサギ耳を撫ぜる。
「んっ！？」
　小さな手が触れるか触れないかといった距離を掠め、兎子はビクリと首を竦めた。
「あははは！　面白ーい。本当に耳がダメなんだぁ。そんな目立つ弱点を放置するなんてバッカじゃなかろうかルンバ〜」
　祖父譲りの嫌味を吐く鷲子。悔しさと羞恥で兎子の顔が赤く染まる。
「び、敏感なものはしょうがないでしょ！　好きでやってるわけじゃない……あぁっ！」
　兎子の反論を待たず、耳を齧る鷲子。力を込めず、甘噛みとさえ表現できるような弱い租借。
　それでも兎子には十分だった。
「や、止めて！　耳齧らないでぇ！」
　ジタバタと両足を振り回すが、軽い鷲子を跳ね飛ばせない程度にしか力が入らない。
「齧られたくないならこっちが良い？」
「ひゃっ！？」
　舌を伸ばして耳の内側を舐める。
　鷲子は片手を使って空いてる方の耳への愛撫も忘れない。
「あ、ああぅ、ん、はぁ……っ」
　喘ぎ声に甘みが増すのと同時に兎子の全身から力が抜けていく。頃合を見計らって、鷲子は兎子から離れた。

「へ……？」
　呆けた声を上げる兎子。トロンとした目からは到底いつもの気丈さは見出せなかった。
「あんまりいじめちゃ可哀想かなって。もうお終いにしてあげようか？」
　そんな気などサラサラ無い。だが、相手のプライドを崩さなくては意味が無い。
　次に楽天が日本一になれるのがいつかなど鷲子自身もわからなかった。ならばこのチャンスを逃す手は無い。
「はん！　なんだかんだ言って所詮はお子様ね。この程度なら竜美達の方がまだ手強かったわよ」
　少し冷静さを取り戻したのか、兎子が吼える。
　鷲子にとっては想定内。負け犬ならぬ負け兎の遠吠えなどで激昂したりはしない。むしろ手の平で踊ってくれる事に感謝したいくらいだ。
「んー。お姉ちゃんの体はそう言ってないけど？」
　兎子の体の一点を指差す。その部分を見て、自分の状態を確認した兎子の顔がみるみる赤くなる。
「触ってないのにそんなに乳首起たせて……恥ずかしくないの？」
　シャツの下から自己主張している乳首を兎子は呪った。
「大体ノーブラで球場に来るなんてどうかしてるよね。娼婦じゃあるまいし」
「ふん、まぁブラに縁の無いあんたにはサイズの合う下着が無い苦労なんてわかんないでしょうね」
　精一杯の嫌味を吐く兎子。
　ふいに、鷲子から笑みが消える。
「い、痛っ！」
「お姉ちゃん……今の立場解ってるのかな？」
　強く、先程の甘噛みなど比較にならない力で乳首が抓られる。幼子とは思えないほど冷酷な表情を見せる鷲子に兎子は恐怖を覚えた。
「誰だって言われたくないことがあるよね。お仕置きしなきゃ」
　乳首に鷲子の歯が立てられる。シャツ越しなので布に擦れるのがかえって兎子の性感を高めていた。
「あぅ！　い、痛いよ！　もっと、優しくしなさいよぉ」
「して下さい、でしょ？」
　一旦口を離すと鷲子は兎子を睨み付け、顎を持った。
「ほら、言ってみてよ。『私は鷲子様の慰み物です』って。そうしたら優しくしてあげるよ？」

試合が無いからムシャクシャして妄想した。反省していない。
明け方までに「村田君、復帰したてでこんな大きいの凄いよぉ」って三回書いてあったら続く。

村田君、復帰したてでこんな大きいの凄いよぉ

>>>355-358
ＧＪ！ょぅιﾞょ激攻めに、おっきした！

ダン・ジョンソン君、復帰したてでこんな大きいの凄いよぉ

>>342ワロタｗ。そのころから片鱗があったのかよｗ。

エロはいかんよエロは…






ふう…





さて、村田君、復帰したてでこんな大きいの凄いよぉ

>>297 の再と携帯支援plz!

ロン！「村田君、復帰したてでこんな大きいの凄いよぉ」


「村田くん」
星菜が立っている。純白のワンピース。稀にしか見せない笑顔が眩しい少女
目の前の星菜も笑っているが、おかしい。村田が好きだった可憐な笑顔ではない
「見せるね。ちゃんと見てね？…村田くんのせいなんだから、ね？」
誰なんだよ？仮面のような微笑でスカートをたくし上げるこの娘は？
星菜の顔をした虚ろな瞳の少女は下着を着けていなかった
つるつるだった。丘に刺青が彫ってある。×唇に金属の光…細い鎖が揺れている
「みんなが面白がってひっぱるから伸びちゃった。みんな、楽しそうに広げるんだよ？」
声が出ない。体も動かない。顔も伏せられない。瞼すらも
「見ててね。産むから」
何をだ！？見たくないぞ俺は！やめてくれ！
××から白い物体が現われつつある。縫い目があった。ボールである
「入るようになったの。もう痛くもないの。グローブだって…飲み込めちゃうんだよ？」
ぬるりと転がり出た白球は三つもあった。村田の脳髄が、痺れたように重い
「スリーアウト。おしまい。終わっちゃったの私。…村田くん、遅かったね？」

「うおおおおおお！」
跳ね起きると寝室だった。なんという汗。心臓が潰れるような感覚が止まらない
壁のカレンダーはまだ四月。明日から復帰の予定だ。…まだ、おしまいじゃない
「そうだ。打ちまくればいいだけだ」
その通りだ。俺のバットは折れてない。バットが折れても内野安打にしてやる！
「そのためには、もう少し痩せないとダメだな」
む？そうだな…さっきの悪夢を思い出せばダイエットだって簡単だ！
「いつか、俺の打撃を教えてやるからな」
そうか。誰だか知らんがありがとう！俺は、謙虚な気持ちで星菜を…ん？


寝室の天井に、亀井が張りついていた。

>>287
pixivにこの人の描いたマリンと鷲子もいた

>>355-358
実際に楽天が巨人相手に日本一になったらこのネタ書いてくれ
現実とリンクしてるのもこのスレの魅力だし

>>366
亀井怖すぎﾜﾛﾀ

>>367
見てきた
つまりここを見てるんだな

つばめ描いて下さいおねがいします＞＜

>>366
亀井凡庸性高すぎｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>366
このスレの村田は男前過ぎるｗ

>>367
俺も見てきた、速攻でお気に入り登録してきた
………さて、公美にバレないうちに>>341で晒したハムのアッー！な同人誌(リアルで所持)を隠さねば…

三浦も村田も良いねｗｗ

鷲子×兎子実現したらいいと思いつつ自分大石信者なんだがどうすry
プライドの高い兎子的にはやっぱり玲於奈へのリベンジ希望かな？

つばめはでっかい1本(束？)アホ毛がありそうなイメージｗ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org24354.jpg

鷲子ﾀﾝ＆鷹子ﾀﾝ（・∀・）
前スレで鷲子リクくれた人、�dｸｽ

>>375
お父さんwwwwww

>>375
速攻保存した。


お父さ───ん！！

>>375
貰っておくぜ

お父さん何してんすかｗｗ

>>375
げ〜〜〜〜〜っっつ！
イラスト多謝！！

誰か他のマスコットのイラストもう一回うｐしてくれ。マジで頼む

>>375
袴に携帯ｗ

前スレのつばめが傘持ってたり小ネタが素晴らしいｗ

>>375
お父さんを持ってくる発想はなかったわｗｗｗｗｗ

袴にケータイにお父さんwww
グッジョブ！

昨日の電波障害のせいで散々な目にあったよ
鷹子はお仕置きだな

兎子「鷲子なんて私と戦うには力不足よ。MLB並の星投手を打てるわけない」
公美「うんうん！星×花形は最高なの！」
鷲子「(え？秘密兵器かな…)こっちだって、ゴルゴの魔球があるんだから！」
兎子「(補強か…やるわね野村先生)ふん。まぁしっかりやってね！」
玲於奈「…突っ込むのは野暮なのかもな」
公美「私の所にも伝説の投手『網走』がいるんだな、これが」
玲於奈「四月馬鹿はとうに過ぎているぞ(ネタがわかる自分が哀しい…)」

>>375
かわゆす

>>375
袴にブーツがいいねw
ケータイ＋お父さんｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!

>>375
とても落ちぶれた人間に見えんｗ
落ちぶれても元上流階級と言う事か？
まあ可愛いからいいか

鷹子「あんなに強く、そして美しかったお母様も結局プレーオフの壁を越えることができず失意のまま亡くなられた・・・
　　　　そして昨年、私達親子をずっと強い気持ちで指導してくれた校長先生も、とうとう退職されてしまった・・・
　　　　天国のお母様、校長先生見ててね・・・必ず私がこのクラスをもう一度頂点に導くから！」


玲於奈「あーあ、鷹子ったらまだ四月だってのにあんなに入れ込んじゃって」
麻鈴　「もっと力抜いて楽しんだらいいのにねー」

>>366の最後でふいた。
歯ブラシがめっちゃとんでったぞ。
床掃除面倒だったぞ。

>>385
玲於奈さんじゅうななさいwwwww

空気を読まず投下
兎子「…さ、目隠しを取ってあげる、でも手錠はまだよ」
星菜「あれ？ここ、横浜じゃない…東京×ーム？試合無いのに、お客さんが一杯…えっ？！」
兎子「驚かなくても、星菜が男のものを嬉しそうにしゃぶってる映像が大画面で表示されてるだけじゃない…
前回三連戦のハイライトでしょ？あーあ、背筋ぴんとそらして、あんなに誰の目にも分かるくらいイっちゃって…」
星菜「ど…どうして…」
兎子「半分イった顔で勃起した×んぽを咥えにいく所なんて最高じゃない？…見なさい、音立てて腰使って…」
星菜「私…こし、振っちゃってる…やらしい声あげてる…ああ…口が…ずっと半開きのまま…」
兎子「分かった？貴方は普通じゃないの、やらしい子なの。自分のことをアイドルか何かと勘違いしてたでしょ？
星菜、いやハメ子ちゃん？」
星菜「見られてる…お尻でイって…すごくやらしい顔…私の顔…さっきからずっとやらしい…」
兎子「×ーロラビジョンのハメ子さん、×んぽに囲まれて満足そうね。ところで貴方、いつも自分が地味なのを
気にしてるでしょ？」
星菜「そ、それは…」
兎子「だから私、貴方の痴態を出来るだけたくさんの人に見て貰おうと思ったの。スタジアムに集まった皆、
凄く喜んでくれてるみたい」
星菜「…喜んでる？…みんな、が？」
兎子「マンネリにならないよう、今日より明日、明日より明後日、もっともっとやらしいハメ子を見せていかないとね。
ファンあってのプロですもの」
星菜「皆が…喜んでくれるなら…良いのかな…」

兎子「それが分かったら、早速だけどここでマスをかきなさい…白のワンピースは着たままで」
星菜「え？」
兎子「皆の喜ぶことをするんでしょ？お客さんは貴方と違って忙しいのよ。それに貴方の下着は
全部私が預かってるんだし、スカートをめくればいつでもどこでも出来るでしょ？」
星菜「でも、心の準備が…」
兎子「あ、そっか、ごめん。手錠を外すのを忘れてた。で、これがモニター。この前でぐっと指で広げてね。…返事は？」
星菜「え？あ…は…はい。」
兎子「オナニー中のお×んこを隅々まで撮影されて、大画面で皆に見られて…さぞ気持ち良いでしょうね」
星菜「はぁ…はぁ…き…きもち…いいです…」
兎子「それにしても私なら手錠を外されたらすぐ逃げようとするけどね。それどころか真っ先にした事がお×んこに
指を突っ込む事なんだもの…さすがにやらしいハメ子ちゃんは違うわね。」
星菜「わたし…私って…やらしい…ハメ子なんだ…ああぁ…」

星菜「『名のない星は宵から出る』…『竿竹で星を打つ』…『星は何でも知っている』…フフ…」
湘子「久々に皐月さん連れて横浜に帰ってきたと思ったら、お姉ちゃんすっかりおかしくなってるし…」
星菜「あまりエッチな書き込みが多すぎるとこのスレ止められちゃうかも…
でも私が一番目立つのってエッチな書き込みなの。これってエンジョイベースボール？」
湘子「じゃ、私と入れ替わるとか？最近私、もしかしてお姉ちゃんのチームに勝てるかもって妄想がふつふつと
収まんなくて」
星菜「それは村田くんが来れば多分大丈夫。それより…」
湘子「『多分』なんだ…。お姉ちゃんより目立ってない子も居ると思うよ、誰とは言わないけど。
ちなみにお姉ちゃんの状況は『ドアは閉まっているか開いているかでなければならない』かな。フランス語で…」
星菜「こういうのを『四面楚歌』って言うのね…フフ…」
湘子「試合無いとお姉ちゃんロクな事しないんだから。試合が始まってもアレだけど」
星菜「ああ…落とした白星が歌う『星屑のワルツ』が聞こえて来る…」
湘子「しかも出てくる言葉がおばはんだし…私やお姉ちゃんって他の方達より実年齢若いと思ってたけどなあ…
あ、皐月さんのことなんて何にも喋ってませんから、いやホントに」
皐月「…なぁワレ。『口は災いのもと』っちゅう言葉、知っとるのう？」

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org24896.jpg.html
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org24900.jpg.html
皐月描いてみた。
二枚目は日曜の試合です。こんなですいません。

>>394
GJ
なんていうエロス。

ヤクルト流し込むプレイとかどんだけマニアックｗ

皐月が勝つとどうなるんだろう
まな板の上の鯉プレイか、カープカツ挿入か…

某国代表ばりに、あんなところに鯉のぼりを立てられるとか

マリンちゃんって秋山の娘か

>>394
皐月すごいイメージどおりだわ

鷹子「お父さん……」
お父さん「ん、なんだい？」
鷹子「お父さんって、なんで犬なの？」
お父さん「鷹子、前の校長先生の名前はなんだったかな？」
鷹子「……？王先生だけど？」
お父さん「王先生のあだ名は『ワンちゃん』だっただろう？だからお父さん犬なんだよ」
鷹子「……そんだけ？」
お父さん「そんだけ」
鷹子「（絶句）」

皐月ちゃんは髪の毛がボブで外ハネの元気娘ってイメージ。
兎子さまは金髪縦ロールのお蝶婦人風
竜美さんは長身で髪がストレートロングのカッコイイお姉さん系

>>401
絶句ｗｗ

竜美さんは貧乳

竜美は試合中にPADがズレると突然調子が悪くなる。最近の逆転負けや突発被弾はそのせいか

　公美さん、どうぞ
ttp://www.rakuteneagles.jp/news/page/img0904/17event/em2.jpg

「だ、誰があんたみたいなガキに！」
「強情だなぁ。その方が面白いけど」
　そう言うと鷲子は兎子のシャツの下に手を潜り込ませた。
「ほんと大きいよね。結構マジで羨ましいかも」
　平均を遥かに上回るサイズと、押し返してくる弾力に酔いしれる鷲子。中心からは硬い突起物の感触が伝わってくる。
「ん！　う、んん！」
　鷲子の顔の上では兎子が声を出すまいと懸命に歯を食いしばっていた。
　そんな兎子は意に介さず胸を弄ぶ鷲子。時に強く、時に弱く、たまに乳首をつまんでみたり。
　将来はともかく、今の自分に無いものをまるでオモチャのように扱う。
　兎子からしてみればたまったものではない。鷲子に揉まれ、引っ張られ、つままれるたびに快感が走り抜ける。
　つくづく自分の体が恨めしかった。耳一つで簡単に出来上がってしまう体が。
「ちょ……ん、い、いい加減にしな、さい、よ」
「え？　あぁ」
　その場に兎子などいなかったかのような反応を見せる鷲子。
「ごめんね、ちょっと我を忘れちゃった。お姉ちゃんのおっぱい、好きだよ私」
「なっ……」
「でも巨乳はバカだって言うしなぁ」
「う、うるさい！」
　ケラケラと笑う鷲子。のらりくらりと人を食ったような振る舞い。それでいて腹の内は計算で埋め尽くされている。
　間違い無く鷲子は祖父の血を色濃く継いでいた。
　淑女たれと育てられたが、どちらかと言えば直情的な兎子と相性が良い筈が無い。
「ねぇお姉ちゃん」
　唇が触れる寸前にまで顔を近付けられる。反射的に兎子は仰け反った。
　同時に、良い匂いのする子だななどと場違いな思いを抱く。

「お姉ちゃんのあそこ、どうなってると思う？」
　咄嗟には反応出来なかった。文字通りに絶句する兎子。
「勝負しようか？　簡単なクイズだよ。お姉ちゃんが自分のあそこがどんな状態になってるか当てるの。自分の体だから簡単でしょ？
正解出来たら解放してあげる。でももし間違ってたら……どうしようかなぁ？　二軍の皆も含めて楽天全員の相手とか良いかも」
「そんな勝負、乗らないわよ」
「逃げるの？」
　一気に頭に血が上る。この私が、栄光不滅の巨人軍マスコットの兎子様が逃げる？
「良いわ、やってあげる」
「さっすが兎子お姉ちゃん、日本一のマスコットだね！　あ、今は鷲子が日本一だったね」
　てへ、などと言いつつ自分の頭を小突く鷲子。その芝居がかった動作が益々兎子の怒りを激しいものにした。
「要するに濡れてるかどうかでしょ。そんな……あんたのガキ臭い愛撫で濡れるわけないでしょ！」
　勢い任せに言い放つ兎子。
「じゃ、確認タ〜イム」
　心底嬉しそうに兎子の下着に手をかける鷲子。
　勝負を受けると言った手前、抵抗するのは兎子の美学が許さなかった。大人しくされるがままになる。
「ふふっ、やっぱり巨乳はバカ。冷静に損得を考えれば、プライドなんていかに愚にもつかないか解るのに」
　スカートと同じく黒色の高級下着。その内側から伸びる糸の先は、兎子の秘所。
　するりと下着を剥ぎ取る鷲子。そして下着を兎子の眼前に突き付ける。
「ねぇねぇ、これなぁに？　兎子お姉ちゃんは濡れてないんだよね？　生理の血でも無いし、濡れてないんだったら……お漏らしでもしちゃったのかなぁ？
あははははは！　まさかねぇ。兎子お姉ちゃんみたいな大人がお漏らしなんかしないよね？」
　可愛らしい声が兎子の耳に届くが、内容が入ってこない。羞恥と屈辱、怒りと後悔が渦巻く。
　ほんの少し落ち着いて考えれば、鷲子が自分をハメようとしている事などすぐに気付いたはずだ。
「きゃああぁっ！？」
　突如、自分の中心を貫かれる感覚がして兎子は絶叫した。

　鷲子の指が二本、音を立てて兎子の秘所に潜り込む。
「聞いてるのお姉ちゃん？」
　乱暴に膣内を掻き回される。ビチャビチャという音と、兎子の声が兎子と鷲子しかいないグラウンドに響く。
「あ、あぁん！　うぁ、はっ、ん、あぁぁ！」
　最早押さえる事をあきらめたのか兎子は大きな喘ぎ声を上げる。
　兎子の弱い部分を的確に責めていく鷲子。十分過ぎる程に濡れている兎子の膣は容易くとろけていく。
「な、んで、あっ、あんたなんかにぃ……」
「んー、負けて犯されてる内に自然と覚えちゃったんだよね」
　カプリと兎子のウサギ耳を口に含む。
「ひゃ！　あ、あぁー！」
　電流のような感覚が兎子を貫く。背筋を伸ばして仰け反り、上半身を鷲子に預ける形で力無く倒れる兎子。
「お姉ちゃん、耳でイっちゃたの？」
「う……るさい」
　消え入りそうなほど弱々しい声で反論する。もっとも、鷲子の言葉は事実なので反論にはなっていないのだが。
　鷲子は兎子の膣から指を抜くと、空いている手で兎子の顔を自分に向けさせた。
「お姉ちゃんのだから、自分で綺麗にしてよ」
　見せ付けるように指を開いては閉じる鷲子。指の間に糸が張っていた。
「い、嫌に決まってるでしょ」
「ふーん。じゃあ良いよ。勝手にやるから」
　言い終わると手を兎子の顔面に押し付ける。
「ちょっと！　や、止めて、そんなのつけないでよ！」
「そんなのって、自分のだよ？　ちゃんと自分で片付けないと」
　顔中はおろか、髪の毛にまで粘液を塗りたくられる。いくら自分の分泌液とはいえ、気持ちが悪い。
「はい綺麗になりました。よく出来ました」
　満面の笑みの鷲子がポンポンと兎子の頭を撫でる。
　噛み殺さんばかりの形相で鷲子を睨む兎子。体の自由さえ利くならこんな子どもどうにでも出来るのに。
　だが兎子の全身のどこも、言うことを聞かなかった。
「ごめんね」

　ふと、呟く鷲子。
　さっきまでの高圧的な態度ではなく、本当に悪いと思っているような口調。
「私、兎子お姉ちゃんにずっと憧れてたから、あんな風に強くて綺麗になりたいと思ってたから……。
そのお姉ちゃんを好きに出来ると思って、調子に乗っちゃった」
　独白しつつも兎子を抱きしめる鷲子。
「ね、お姉ちゃん。最後に一個だけ我がまま言って良い？」
　兎子の耳に恐々とした声が響く。
「別に、今更だし。いいけど」
　ぶっきらぼうに言う兎子。
　鷲子の態度に毒気を抜かれたからか、絶頂の余韻で考えるのも億劫なのか、自分でも判断がつかなかった。
　鷲子の両手で顔が支えられる。
「ほんとに良いの？」
　近い未来、兎子に匹敵する美人に育つであろう整った顔立ち。それが今は不安と期待が入り混じった複雑な表情を作る。
「気が変わらない内に早くしなさいよ。どうせ私は動けないんだから」
「じゃあ……ちゅー……するね」
　目を閉じ、顔を近付ける鷲子。一方兎子は意外な要求に面食らっていた。
　そして兎子と鷲子の唇が重なる。

（最後にキスって……まぁ、目ぐらい閉じてやるか）
　自分も目を閉じて行為に没頭する兎子。
「んっ、ふ、んぅ……」
　互いの唇を舐め合い、舌を絡ませる。くぐもった吐息がどちらのものなのか、傍目には区別出来ない。
　どれほどそうしていただろうか。やがて唇を離す二人。間に引かれた糸が頼りなく切れて地面に落ちる。
「がっつき過ぎよ。よだれ、垂れてるわよ」
「え？　あ、ほんとだ」
　袖で口元を拭おうとするが、何か思い立ったのか直前で手を止める鷲子。
「お、お姉ちゃんに舐めとって欲しいな」
「調子に乗るな」
　すっかりいつもの調子を取り戻した兎子が鷲子を鋭く睨む。敵意こそ込めてはいないが、その目には有無を言わさぬ迫力があった。
「ご、ごめんなさい……」
　しょげこむ鷲子を見ていられなくなったのか、兎子は膝を使って鷲子に近付く。
　ペロリと鷲子の口元を舐めてやる。
「勝ったのはあんただから。特別にね」
「あ、ありがとう！　お姉ちゃん大好き！」
　飛び付かれ、バランスを崩した兎子と鷲子はマウンドに寝そべる。
　自らの胸に埋もれる少女を、兎子は妹を見る思いで見つめていた。
（あんな事言われたら怒れないっての……反則よね）
（手酷く痛めつけても最後に隙を見せれば恨まれにくい……これで兎子お姉ちゃんは私に対して本気になれないよ。
全部、計算通り。来年もまた可愛がってあげるからね。お、ね、え、ちゃん）

兎子：大企業グループの御嬢。節度と品格に煩い家のため普段から制服
　　　　染髪も禁止らしく常に黒髪。少し前はねだれば何でも買ってくれる
　　　　御爺様の財布でブランド物を漁っていたが最近自分らしさを見つけた
　　　　チョーさんワンさんのうさ耳は御爺さんから付けろといわれているが
　　　　どうもGPSや盗聴器が仕込まれているらしい　　しかし最近は
　　　　先生がしっかり監督していると評価され外してもよくなった模様

寅吉：刺繍で虎柄入りの上下スウェットやどん様柄のセットアップなどを愛用
　　　　親父は大会社社長だがこちらも太縦縞スーツにベンツの狙い過ぎ仕様
　　　　髪型はパンチパーマ　以前は地元のアーケードで済ませていたが
　　　　ここ何年かブランド物を買いに出かけることが多くなった

竜美：名古屋嬢スタイル・・・なんだけどなんか地味
　　　　織姫に筋違いのライバル意識を燃やしている

皐月：ファッション云々と言うか・・・な無地Tに穴の空いた短パンという
　　　　涙を誘う姿だったが、最近親が奮発してボタン付のシャツと
　　　　新品のキュロットを買ってくれた　他の娘と比べると質素だが
　　　　本人はかなり喜んでいる様子

つばめ：ブラウス＋セーター等地味目、パンツルックの時も多い
　　　　　お母さんはヤクルトレディー

星菜：白いワ(ｒｙ

とりあえず終わらせておく。反省はしていない。
だが>>368の言うことももっともなので、楽天日本一を願いつつ退散するぜ。
さらばだ！

玲於奈：派手さは控えめだが仕立ての良いテーラード　柄物少なし
　　　　　こちらも大企業の御嬢だが染髪には割りと寛容な様子
　　　　　毛量がかなり多いうえに常にパーマなので他の娘から
　　　　　“ライオンヘアー”とか言われている

織姫：金貸しの娘なので不自由してないが、ジャケットとバッグが
　　　　高級品の一方で靴下に穴が開いてるなど少々センスが・・・
　　　　本人は「別に見えないところはいーし」と思っているらしい
　　　　親は金だけくれて愛はくれないのでしょっちゅう遊び回っている

公美：近所の買い物ぐらいまでならジャージで行ってしまう頓着の無さ
　　　　インドア派

マリン：ショートの金髪　スカートの丈が基本的に短い
　　　　レザー＋ロック、パンクテイストが好きらしい
　　　　ヒールしか履かない　愛車はオープンカー

鷲子：養子として引き取られた時は着の身着のままボロボロだったが
　　　　最近はちゃんとした格好になった
　　　　親にこだわりがあるらしくいつもミキハウス

鷹子：金は掛かっているがどこと無くキャバ嬢チック
　　　　電話魔で携帯を常に弄っている　化粧厚め


おまけ 湘子：サーファールック
元は色白だが超アウトドア派のため年中真っ黒
髪型はコロコロ変わる

>>413
長編乙

目的はどうあれ、文章は秀逸で楽しめた

>>394
ちょ、つばめ何をやっているwww

妄想は自由だが、設定縛りはスレの総意ではないからね。ビジュアルとか細けぇことは実際に投下してる絵師様や作家様によって千差万別で良いと思う。

関係ないけどIDの頭文字がFsなのに公美ネタを打ち返せなくてスマヌ(´･ω･｀)

ふぅ………人はなぜ、争うのだろう

>>418
公美「萌え所は人それぞれだよっ！」

つばめ｢皐月ちゃん、全身が白い液体でドロドロになっちゃたね｣
皐月｢うぅ、やめて…。お願いだからもう、ヤクルトかけないでぇ…｣

寅吉のせいで阪神に勝ってもハアハアしない…
負けると妙に悔しい…

せめておとこの娘なら…

やっぱいや…w

ttp://www.nijibox2.com/futabafiles/001/src/sa35435.jpg

>>422
おはようございます

とりあえず即保存

>>422
うまいなー羨ましい。

>>421
俺は一貫して関西弁の娘として妄想しているが

しかし、妄想を垂れ流そうにも、関西弁はどう書けばいいのかわからんｗ

>>422
クォリティたけぇー
保存保存

星菜…？
ttp://moepic.moe-ren.net/gazo/moeren/files/moeren129203.jpg

>>427
はぅ！

ここぞとばかりに張り切って絵をうｐしてる奴等は何なの

どなたか公美のイラスト描き直してくれませんか？
他のキャラは可愛いのにあれではあんまりだｗ

腐だからしゃーない

>>431
竜美「藤吉ちゃんや荻上ちゃんは可愛いじゃない！」
鷲子「そうしないと漫画は売れないからだよ隠れオタクの竜美ちゃん。
(このオタクここんところ連敗してるせいか漫画がと現実がごっちゃになってる……)

>>429
ここぞとばかりに張り切って批判して俺カッコイいしてるあなたは何なの

かっこいい…のか…？
よく分からんけど

麻鈴へ

この手紙をもって、僕のNPB監督としての最後の仕事とする。
まず、鴎の今期不振を解明するために、野村教授に病理解剖をお願いしたい。
以下に、最下位脱出についての愚見を述べる。
最下位の脱出を考える際、第一選択はあくまで先発投手のローテ維持であるという考えは今も変わらない。
しかしながら、現実には鴎自身の投壊がそうであるように、発見した時点で故障や不調をきたした進行症例がしばしば見受けられる。
その場合には、トレードを含む全身治療が必要となるが、残念ながら、未だ満足のいく成果には至っていない。
これからのチーム順位の飛躍は、トレード以外の治療法の発展にかかっている。
僕は、野村がその一翼を担える数少ない監督であると信じている。
能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある。
野村には鴎の発展に挑んでもらいたい。
遠くない未来に、馬鹿フロントによる解雇が、この世からなくなることを信じている。
ひいては、僕の屍を病理解剖の後、鴎の戦力向上の一石として役立てて欲しい。
屍は生ける師なり。
なお、自ら鴎球団の第一線にある者が早期対応できず、馬鹿フロントの癌で死すことを、心より恥じる。

ボビー・バレンタイン

>>435

白い巨塔じゃねぇかｗｗｗｗ

つばめ｢ねえ、一場君。今日の先発は君に頼もうと思ってるんだけど大丈夫かな？｣
一場｢えっ！それは本当ですか？｣
つばめ｢うん、今私が一番頼りにしてるのは一場君だから。(まあどんな人間でも初めての
　　　　相手ってのは嫌な物だし。兎子のペースを乱してくれれば儲けものよね…)｣

一場「つばめさんはそこまで僕の事を信頼してくれているんですね…。いや、まてよ？今日の試合は
　　　唯の試合ではない。セ界の女王兎子さんとの首位攻防戦じゃないか！しかも昨年つばめさんは
　　　兎子さんにペット扱いされる屈辱を受けたと聞いている。是が非でも負けたくはないはず。そう、
　　　人生を賭けていると言っても過言ではない！そんな試合を任されるなんて、これは信頼と言う
　　　言葉で表せるものではない。そうだ、つばめさんは僕に自身の運命を託した、そういうことですね？
　　　わかりました僕は今日最高の一場劇場を披露しますよ。つばめさん、あなたの為に！」

つばめ「(ダ…ダメだこいつ…)ごめんね、やっぱり今日は経験豊富な木田君に
　　　　任せることにしたよ…」
鷲子｢一場君はちょっと怒られただけで物凄く落ち込むけど、ちょっと褒められただけでも
　　　物凄く調子に乗るから取扱いには十分に注意しないといけないよ｣

イラスト増えたなあ　あと無いのは大阪の二人だけか
それとも見逃したかな？

虎吉は水をかぶると女の子になるくらいの設定でもないと
誰もわざわざ描かんだろう

えろの絡みで描きたい人はいるのでは。

ただ、それぞれ球団がモデルになってるだけに
必ず男は虎ってのは見る側を選ぶとは思うがｗ

女の子にチンコ生えたって別にいいだろ

勝ったら男のまま、負けたら女体化で(ｒｙ

逆レイプにも需要はあるんだぜ？

虎吉が関西弁のショタや美少年なら需要ありそうだ。

このスレ・・・part240までいくな・・・・

スレを彩る華、すべての絵師様に感謝しますm(__)m
めがねの黒公美も好きだｗｗ
虎吉にはやっぱ萌えないが(笑
何なら真弓監督がクビになる前に期間限定でサブマスコットのマユミたん♀降臨か？　描いてしまえばこっちのモノ的な

書けない奴は黙ってろ

>>435
これは…ロッテの内輪揉めはもう終わりにしてもらいたい…

ハム美
http://imepita.jp:80/20090421/485840

>>449
早いよ

>>437
貫禄の一場w

>>449
消えてるorz

http://imepita.jp/20090421/505330



あげなおし。手直し。

>>452
なんという良い眼鏡ｗｗ

>>449は一見何もないが、公美の眼鏡をかけて見ると小関が見える(~ε~)

>>452
やっぱ美人設定だったんかー

セパ合同下位限定カラオケ大会でござるの巻 1/2

竜美「…なんで兎子が主催者なわけ？」
皐月「いいじゃんいいじゃん！タダで遊べるんだから！」
兎子「(無視)星菜、飲み物頼んでないじゃない。トロいわね！」
星菜「ごめん。すぐに選ぶから…」
兎子「あ…だっ誰から歌って貰おうかな。よしっ織姫！」
織姫「一番手か〜。ふむふむ…あ！この歌いいかも。『ノーヒットノーラン』」
鷹子「あら、いいじゃない。それが出来る投手がうちにいれば…」
織姫「歌うね。〜打てるかな、打てなきゃノーヒット♪…なんやのこの歌！あかんわ！」
星菜「バッター側の歌だったんだ…」
マリン「Fuck'n！盛りあげなきゃダメよ。この歌でも聴きやがれっつーの！
　　　アァァァァァァイアムアァアンチィクルゥァイスト♪」
皐月「ピストルズ…」
マリン「連敗なんてShit！最下位なんてFuck！コンチクショウ！」
竜美「ちょっと！テーブル蹴らないでよ。次は私が…あら？この歌は何かしら
　　　星菜、この歌知ってる？私は初めて見るけど。盛り上がる歌？」
星菜「あ、わりと元気な歌だよ」
竜美「そう。それなら歌ってみるわね。哀〜ふるえる哀〜それはっ別れ唄っ♪」
織姫「ツッコんだら負けなんやろな」
皐月「次は私〜。いくね！ええかげんな奴〜じゃけ〜ん♪」
兎子「女の子が選ぶ曲じゃないでしょ…なんか涙目になってるし」
皐月「人がそこに〜おるんよね〜♪…星菜ぁぁ今年も助けてあげるからねぇぇ」
星菜「は、はは…ありが…とう？」

セパ合同下位限定カラオケ大会でござるの巻 2/2

鷹子「私は『テルーの歌』を。〜いつも一羽で飛んでいる鷹はきっと悲しかろう♪」
竜美「綺麗な声だけど…切実すぎるわね…」
鷹子「一人ぼっちのさみしさを〜♪…ううっお母さーん！」
マリン「この集まりって壮行会だったよね？」
皐月「…なんか気分が沈んできちゃった…」
兎子「まったく。次は私ね…奥華子の『小さな星』でいいか。適当に歌うからね！
　　　〜もっともっと近くにいてね♪ずっとずっと離れていても♪
　　　〜繋いでいてね♪アタシのことを♪どこにいても忘れないで♪」
織姫「ﾋｿﾋｿ)適当どころか、めっちゃ熱唱やん」
鷹子「ﾋｿﾋｿ)星菜を見つめているね」
皐月「ﾋｿﾋｿ)つまり兎子って…」
マレン「ﾋｿﾋｿ)It's Loveだわ」
竜美「ﾋｿﾋｿ)呆れた…こういう事だったのね」
星菜「(パチパチ)うまいね兎子ちゃん！あれ？顔赤いよ？大丈夫？」
兎子「別に。気のせいでしょ。…星菜、さっさと歌えば？」
星菜「あ、うん。あのね、私がいつも部屋で口ずさんでいるのを歌うね
　　　なんか、落ち込んだ時に歌うと、少し元気になるの…」
皐月「いいねいいね！最後にキメちゃって星菜！なんてタイトル？」
星菜「ぼくたちの失敗」
全員「え"？」
星菜「〜だめになった、ぼくを見て、君もびっくりしただろう♪」

>>1にうｐられてた絵の星菜以外がみんないじわるそうな顔してて吹いたｗ

　

>>455>>456
こうゆう合同もの好きだわ

兎子「ちょっとお腹空いたな…にんじんかじりたい」
一場「兎にとってにんじんはごちそう……ごちそうは栄養……止めろ！その話はするな！」
兎子「急に出てきてなんなのよ！」
亀井「イチ、いつまでも過去にこだわるな。今のお前を見せてやれ」
一場「か、亀井さん……こんな俺に目をかけてくれて…俺、やります！必ず巨人打線を抑えてみせます！」
亀井「その意気だ、イチ。だが意気込みだけで抑えられるほど俺は甘くないぞ」
兎子「……なんか盛り上がってるし。救いがたいわねぇ」
つばめ「ごめんね。うちの一場くんが…」
兎子「いいわよ。似たようなのがうちにもいるもの」
一場「セ界をとーる！」亀井「頂点に立つ者の打撃、見せる時が来たか」兎子&つばめ「はぁ……」

ごちそうと言えば栄養ｗｗｗｗｗ

亀井と公美がユーティリティすぐるwwwww

>>455-456乙wwww
そういや今年ヤフードームの開幕戦で国家うたったのテルーの歌歌ってた人だったね

今日一場投げないのかよｗ

>>463
>>437

一場「今は雌伏の時」

>>456
ちょ、森田童子とかやめてｗｗｗ
あぁでも、なんか歌詞がシンクロするｗｗｗｗ

>>465
今はまだ、至福の時を味わっているってことですね

公美「カラオケ呼んでくれたら我らが北海道が誇るモンスターバノドの
　　　 最新シングルを歌ってあげるわ、フルで」

>>456
さりげなく某スコットが紛れ込んでるところが、また星菜→兎子を暗示してるというｗ
ほりうちの失敗

兎子「グライシンガー、腕を抑えていなさい」
つばめ「ううっ、動けないよ…」
兎子「坂本、あとはお前の好きにしなさい」
つばめ「嫌あぁ……あん」

鷹子「えっ、他の試合早っ」
公美「みんなスタミナ足りてないんじゃないの〜？もっと腰使って行こうよ」

一方星奈と皐月は別の意味でしとどに濡れているわけで

試合終了後
兎子「さてと、つばめ…」
つばめ「ひっ…！」
兎子「この前は、私に恥をかかせてくれてありがとう、今からそのお礼をしてあげるわね…」
(つばめに鋭い視線を放ちながら、ゆっくりとつばめに近寄っていく)
つばめ「い、いや…、許して、兎子ちゃん…」
(腰が抜けてへたりこんだ状態で必死に後退りしている)
兎子「そんなに怯えなくてもいいじゃない、今日は少し手加減してあげるわよ、明日も明後日も可愛がってあげるつもりなのに壊しちゃったら、私が面白くないもの♪」
(つばめを見下ろしながら、氷のような微笑みを見せる)
つばめ「許して…、許して下さい…、兎子ちゃ…、兎子様…」
(壁まで追い詰められてしまい、必死に許しを乞う)
兎子「つばめ、貴女は私の何なのか、つばめ自身の口で、私に分かりやすく、言ってもらえるかしら？」

本日のナゴヤドーム
虎吉「縄をほどけや！」
竜美「最初に１回抜いてあげただけなのに打ち止めなんて、情けないわね」
虎吉「くそー・・・」
竜美「バットをこんなに湿らせちゃって。いやらしい」
虎吉「お前のせいや！」
竜美「ほら、私のアソコをごらんなさい・・・」
虎吉「そ、そんなグチュグチュの打線を見せつけるなや！」
竜美「若い野本くんもいいけど、やっぱり英智くんの華麗な守備よね、
　　　 ODAくんも今日は良かったわよお」
虎吉「ああ、もう辛抱たまらん、桧山を、桧山を出させてくれ・・・！」
竜美「仕方のない子ね。
　　　 じゃあ岩瀬くんの死神の"カマ"で逝かせてあげるわ」
虎吉「え？いやそれはええ、左投手とかそれは勘弁・・・アッー！」

皐月「ちぇー、なんで火曜日に雨かなぁ。つまんないなぁ（パチ」
星菜「うん、そうだねぇ〜（ぱち」
皐月「どうせ雨が降るなら、昨日降ってくれればよかったのにぃ
　　　　……せっかくの立て直しのちゃんすがっ（パチッ」
星菜「あはは、そう言っていられるのも今のうちだよ〜。
　　　　……と、これで王手だね（ぱち」
皐月「あああもうこれで5連敗いい！！！！（ガクッ」


兎子「……」
つばめ「んっ……どうしたの兎子ちゃ……さま」
兎子「緊張感ないわねぇ、あの子たち。なんだか肩の力が抜けるわ」
つばめ「そんなことより、ねぇ……早く続きをお願いしますぅ、兎子おねえさまぁ」
兎子「あらあら、困った子ね。うふふ……」

幼馴染の縁で兎子の留守を預かってる公美

>>472の続きを投下してもいいかな、かな…？
>>473から先が良すぎて、自信ががが

>>476
俺が許可するから大丈夫だよ

>>476
わっふるわっふる

>>476
好きにしちゃってー
つか、長文書いてる間に微妙に被っちゃったな
スマンね

>>476
パンツ下ろして正座で待ってます。

>>476
超待っていたというのに！

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org26464.jpg.html
鷲子+α
今日は雨で流れたが明日は勝つ

>>474
将棋なのか、意外と高度だな

●●●●●●○●○○●○●●○
「ス、隅ゲットしたい…そうすれば黒星が…一杯…ゥフフ…」

試合が終わった夜のグラウンドでつばめは一人、兎子とその仲間たちに囲まれていた…

つばめ｢今日はたまたま押さえられただけなんだからね。私は簡単にはあなたの言いなりにはならないわよ！｣
兎子｢ふふ、相変わらず威勢がいわねえ。そんなあなたのために今日はプレゼントを用意してあげたのよ｣
つばめ｢プレゼント？｣
兎子｢そうよ、あなたの大好きなヤ　ク　ル　ト　をね。みんな準備をしてちょうだい。｣
つばめ｢な、何をするの？｣
つばめの目に入って来たモノそれはヤクルトなどではなく…
つばめ｢嫌！そんなもの見せないでよ。｣
兎子｢何を怖がっているの？せっかくのプレゼントを｣
つばめ｢まさかヤクルトってこれの事なの？｣
兎子｢ご名答。その通りよ。｣
つばめ｢酷い、こんなモノとヤクルトを一緒にするなんて…あぁ！？｣
つばめの顔にドロドロした液体がかかる
それはやはり大好きなヤクルトとは匂いも感触も全く違うものだった
亀井｢こんなモノって言い方は酷いな｣
兎子｢コラ亀井君、まだ出していいなんて言ってないでしょ。全く亀の癖にこういう時だけ
　　 早いんだから。まあ良いわ、みんな気が済むまで掛けて上げなさい！｣
つばめ｢いやぁぁぁぁあ！！｣
絶叫するつばめに向って大量の液体が注がれた

一時間後つばめの全身はドロドロして液体まみれになっていた

兎子｢さて、そろそろ本命をあげましょうか｣
つばめ｢…これ以上何をするって言うのよ…｣
兎子｢勿論、これの本当の使い方をするのよ｣
つばめ｢本当の使い方？それってまさか…んぐっ！｣
つばめの体は大きな手によって押えられ鼻を摘まれ無理矢理に口を開かされてしまう
その手はかつての仲間であるグライシンガーとラミレスによるものだった
つばめ(入ってくるぅぅ…口の中に。嫌だ。それだけは絶対にダメー)
つばめは歯を立てて必死に抵抗をするがそれはものともせずに進入してくるそして…
つばめ(んぐぅ…ごぼぉ…入ってくる私の体の中に…)
ついにつばめは体の中にその液体を注入されてしまった…


つばめ「あぁ、飲んじゃった…。私、ピルクル飲まされっちゃったよう…」
絶望に打ちのめされたつばめの目に既に光は無かった…


兎子「ごくごく。あー甘い。やっぱりこれヤクルトと中身一緒よねえ…」

試合ないのに濡れ濡れとかさすが星菜

>>477-481
うわっ！すごい反応…
はう…、Black Pressure(← ごめんなさい、首都高を走り回る某レースゲームが大好きなんです)だよ〜…、ワクテカしてくれた>>477-481さん、ありがとうございます
では中途半端になってしまった>>472の続き、少々時間がかかりますけど行かせてもらいます〜♪

>>287の人のプロ球団擬人化絵、ピクシブで見てきたよ。うまいなー萌えるなー(*´Д｀)。

ぜひとも全球団制していただきたいわ〜。

>>287さん。
ピクシブにのせたやつもうPしてください。

>>422
やったー！
ありがとうありがとう！

>>484で液体塗れにされたつばめﾀﾝは
>>485で乳酸菌を大量摂取させられ、しかし自然が呼んでもトイレに行くことを許されず
脂汗を流しながら、上目遣いで哀願するとか考えてしまった俺はもう色々とダメだ

鷹子「正直、ホッとしました。でもなんか…谷元くんって少し可愛いかも」
公美「わかってるじゃない。鷹子ちゃん素質あるかも」
鷹子「そんな素質はいりませんやめて下さい近づいてこないでぇ！」

亀井「兎子、俺がお前を頂点に連れて行ってやる」
兎子「はぁ？一回のファインプレーで調子乗らないでよ。ま、大したもんだったけどさ」
亀井「お前に向かってくる矢は全て俺が止める。お前に立ちはだかる壁は全て俺が壊す」
兎子「人の話聞きなさいよ！」
亀井「頂点に立ったその時は……わかってるな？」
兎子「〜〜〜〜〜！！」
小笠原「亀井……奴は巨人そのものを背負う男だ」

ちなみにヤクルトの選手になればヤクルト飲み放題
ロッテの選手になればロッテのおかし食べ放題らしい

じゃあ横浜の選手になれば星菜を犯り放題なんですね

このスレ的に日ハムは考えたくない

同人誌のモデルにされ放題ですね、わかります

カープは…ううむ

阪神の選手になれば甲子園で野次られ放題です

>>493一歩間違えると罰ゲームだなw

>>492
亀井と小笠原いいコンビすぎるだろうwww

ブンッ！
「ストラーイク！ッターアウッ！」

ズバーンッ！
「ストライク！バッターアウッ！」
・
・
・
織姫「ふふふ、スゴイわ金子くん（ｿﾞｸｿﾞｸ
　　　玲於奈のところのお子様たちが、くるくる回ってるわぁ……」
玲於奈「この娘……もう打球音が聞こえてないの……？」

公美「アッー！今日はボコボコにされちゃったなあ」
鷹子「そうね」
公美「松中くんはやぱっぱりすごいね」
鷹子「ありがと」
公美「ムネリンや長谷川君にもやられちゃった」
鷹子「長谷川君調子いいからね」
公美「今日の試合で一番点取られちゃった」
鷹子「最近打線の調子が上がってきたわ」
公美「そうねー…」



公美「なのになんで誰もネタにしないの!?」
鷹子「それをやるとこのスレ無くなるかもしれないでしょ！」

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org26896.jpg

公美ﾀﾝ＆皐月ﾀﾝ（・∀・）

>>503
ただの学生服と思いきやハムユニを融合させるセンスに素晴らしいものを感じた。

>>503
素晴らしい。お願いだから星菜を書いて下さいm(__)m

>>503
皐月の胸と足がタイムリーだ

虎吉くん描いてください、可愛いショタっこで

>>505
上にあるくね？

>>508
マジ？どこに？(._.)

兎子に対して一人だけ抗っている皐月

>>509
>>297
たぶんこれ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org7449.jpg

>>511
ファイルが削除されたってなるんだけど。。。

しかし擬人化といえばこの人はもう描かないんかな。
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d556514.jpg

>>512
俺のはキャッシュが残ってるんだな
まあそれはさすがになんとも

再うpは絵師の人に頼んでくれ…

つばめ「酷いわ、兎子さん！何でそんなにひどいことばかりするの？」
兎子「あなたが大嫌いだからよｗ」
つばめ「どうして？私は何も悪いことしてないのに！」
兎子「そうやっていい子ぶってるところも鼻につくのよね。あと、あんたみたいな
　　　ブスが何で青山に住んでるの？なんでBEAMSの制服なんて着てるわけ？」
つばめ「兎子さん僻んでるの？本当は私が羨ましくて自信がないからセスやラミに
　　　　裏から近づいて洗脳したんだったっけ？私はもう負けないわよ。」
兎子「なんですって！馬鹿な子ね、セスもラミもあなたが嫌いだから
　　　離れたのよ。見てなさい、青木やデントナもいずれ私のもとに来るわ。」

その頃横浜では。
星菜「村田君！」
村田「よっ星菜！久しぶり！」
星菜「あんな大怪我して入院してたのに、もう大丈夫なの！？」
村田「なーに、俺の回復力をナメるなよ。星菜がやられてるのを見ていてもたってもいられなくてさ。
　　　明日から頑張るからな、期待してろよ」
星菜「村田くん･･･よかった。」
その頃、病院では
ナース「先生！村田くんがいません！」
医者「なに！？今病院を抜け出したら大変なことになるぞ！」

>>287と>>410-411のセットで抜いた

>>425
関西弁変換プログラムNandeyanen!
http://www2f.biglobe.ne.jp/~takan/javac/freeware/nandeyanen.htm

広島弁コンバータ「バーチャル達川くんXP」
http://www.aurora.dti.ne.jp/~zumi/vtatsu/

>>514
絵師の再うｐを待つわ。。。

最近俺の脳内で亀井さんが暴れまわっててやばい
全然兎関係なくても突然出てくる

>>517
なんだこりゃｗ
猛虎魂スレに書き込む時にも使わせてもらおうｗ

>>519
それは違う方向のアレじゃないか？ｗ

個人的に相川のヘタレキャラが好きだ

このスレで出てくる選手って
三浦…ツンデレ
村田…星菜愛
一場…桜木花道
亀井…世界の男
小笠原…亀井の理解者
ノリ…ブラック

こんな感じか
これだけでも充分カオスだな

>>519
俺の中でもも>>515の最後に亀井が出てきた

さぎりさんのこと、忘れないでいてください…

>>472の続き
(つばめの首筋に何度も軽いキスをする)
つばめ「っあ…、あぅ…」
兎子「こっちも可愛がってあげるわよ♪」
(そう言うと同時につばめの胸に手を伸ばし、軽く揉みしだく)
つばめ「きゃふっ！んっ…」
(ぴくっと身体を震わせる)
兎子「…まったく…、首筋と胸を軽く責めただけなのに、ここをこんなにするなんて貴女には恥じらいと言うものは無いのかしら？」
(ショーツの上から形がはっきり分かるほど濡れそぼった、つばめの秘裂を見ながらため息混じりに言う)
つばめ「あっ…いや…、見ないで…、兎子ちゃ…」
(兎子に指摘され、恥ずかしいのか消え入りそうな声で呟いている)
兎子「もう１度聞くわ、貴女は私の何かしら？素直に、はっきりと、分かりやすく、言ってもらえるかしら？」
(濡れているつばめのショーツの上から秘裂を何度もなぞる)
つばめ「あぁっ…、んふうっ…」
兎子「つばめ、素直に言えたらすぐにでも貴女をイカせてあげるわよ？」
(つばめのショーツの中に手を入れ、蜜壺の中に指を突き入れる)

>>522
　 ｀¨ −　､　　　　　＿_　　　　　 _,. -‐' ¨´
　　　　　　| ｀Tｰて＿,＿｀　`ー<^ヽ
　　　　　　|　 !　　　　　　｀ヽ　　 ヽ ヽ
　　　　　 r　/　　　　　　ヽ　 ヽ　　_Lj
　､　　　 /´ ＼　　　　 ＼　＼_j／ヽ
　　｀ ー　　　ヽｲ⌒r-､ヽ ヽ__j´　　　｀¨´
　　　　　　　　　 ￣ー┴'^´
しかも小笠原さんもセットで出てきたんだぜ…

つばめ「んくっ！んきゅうぅぅ…、い…、で…す…」
兎子「聞こえないわ、つばめ！はっきりと言いなさい！」
(つばめの蜜壺のさらに奥まで指を突き入れ、激しく掻き回す)
つばめ「あひいぃぃっ！いっ…犬ですうっ！つ…、つばめは兎子ちゃ…、いえ…っ、兎子様のっ…、忠実な…牝犬ですうぅぅっ！犬っ…、犬ですからぁ…っ、早く…っ…早く…イカせて下さいっ…、兎子様あぁぁぁっ！！！」
(もうイキそうなのか、ガクガクと身体を震わせる)
兎子「上出来よ、これはご褒美よつばめ、イキなさい♪」
(トドメとばかりに完全に露出した、小さな突起物をグリグリと捏ね回す)
つばめ「んきゃあぁぁぁっ！！うっ…、兎子様ぁっ、つばめは…っ、はしたない牝犬はっ…、兎子様に…っ、アソコを…っ、いじくられてっ…イっちゃいますぅぅぅっ！あはぁぁぁぁぁっっっ！！！」
(弓のように身体をしならせて絶頂を迎える)
兎子「つばめ、貴女は私の忠実な牝犬、ご主人様の命令には絶対従う、逆らったりしては駄目、判ったかしら？」
(小さな子供をしつけるような言い方で)
つばめ「は…はい…、判り…ました…、兎子ちゃ…いえ…、兎子…様…」
(虚ろな目をして兎子にしだれかかりながら、呪文のように呟いている)
兎子「さてと、みんなにも楽しませてあげないといけないわね♪」
(つばめを壁に寄りかかせ指を鳴らす)
つばめ「ふ…ふえ…っ？？？」
(兎子の後ろにラミレス・亀井・スンヨプ・グライシンガーが現れる)
兎子「今度はみんながつばめを可愛がってあげるそうよ、この内２人はつばめの元生徒なんだから、ちゃんと満足させてあげるのよ♪」
つばめ「ふ…ふぁい…、兎…子…様…、あは…、大きいの…いっぱい…」
(うっとりとした表情で、４人のモノを受け入れる)
兎子「私はもう寝るけど、明日も明後日もあるんだから壊したらダメよ〜」
(仲間とつばめを残したまま、その場を去る兎子)
つばめ「いい…、気持ち…いい…、もっと…つばめを、…めちゃくちゃに…して…」
つばめにとっての快楽の宴は、まだまだ終わらない…

昨日のハム美は凄いレイプされてんなぁ…
先発が和田多田野だったらどうなってたやら

>>522
三浦は星菜お嬢の右腕だろ

さあそこに鷹が誇る赤ちゃんプレイヤーは加われるのか…？

>>525
もうね、>>526で亀井さんの名前が出てきただけで凄いｗｋｔｋしてしまう

俺浜オタなのにね
やる大矢スレで頭冷やしてくるか

すみませんでした、９割書いたところで間違って自爆の全デリするわ、予想外に長文になって弾かれるわで、やっとうｐ出来ました
拙い文章ですが、読んで頂けると幸いです
ではまた機会があれば…ﾉｼ

ネタ的には一場と同キャラの那須野も出てきて然るべきなのだが出てこないな、あまり

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org27148.jpg
裏織姫

>>527
TDNがボブの極太を二発という公美大喜びな展開にしかならないから
誰もその話題に触れないんだっての

>>531
ネタキャラってある程度活躍しないと使いずらいよな。
星菜「つまり那須野君がこのスレで活躍したら現実で活躍するの？」
湘子「お姉ちゃんそれ無理ありすぎ。」

兎子「さて、そろそろ月末の締めでもしますか」
虎吉「やっぱMVPはアニキやろ！」
竜美「ま、順当かしら」
皐月「うちのマエケン君もいけてたよ。栗原君は最近落ちてきちゃった」
竜美「私のとこはちょっとイマイチね。九月にはえらいことになってるでしょうけど」
つばめ「んー。強いて言うなら相川くんかな」
兎子「ガッツはよくやってくれてるわ。坂本君はまだ若いし、多少のミスは多目に見ないとね」
虎吉「わいんとこは正直アニキ以外がピリッとせんな。先生も授業ほったらかしてマンボ踊り出す始末や」
つばめ「ところで兎子ちゃんの亀井君は？結構できてるよね」
兎子「止めてあいつの話は。頭痛がする……」
竜美「なんにせよ、今月は虎吉のとこの鉄人オヤジかしらね」
一同「けってーい」



星菜（そう言えば私、去年からこのMVP会議で喋ってないや……）

>>528
松田ｗｗｗｗ

あれ見て松田のイメージガラッと変わったわ
鷹子との会話を見たいｗｗ

>>472
>>524
>>526
を投下した者です
結局、公美にハムのアッー！な本がバレた上に公美に「即興で描いた松中×ＴＤＮ、見てくれる？」とか言われて無理矢理見せられますた… orz

>>535
村田・内川「星菜俺達を忘れてないか？」
>>533
公美　　　「TDNキュンが松中にタップリネットリ責められてる同人を今書いてるからもう少し待ってね！！」
鷹子　　　「誰も待ってないって……。」

公美ﾀｰﾝ
松中×TDNも良いけど、岸ｷｭﾝに散々弄ばれた上にGGに２発中田氏された千尋ﾀﾝの新刊ﾏﾀﾞｰ?(・ω・)

ちょいすんません

つばクローって者なんだけど、なんか規制喰らっちまって携帯からこんにちはしてます(´･ω･`)

どのくらい経過したこのら病弱ｽﾚに書き込めるですか？
あと野球板でｴﾛ過ぎもよくないのかな？

いやもう、半身失った気分です(;ω;)

>>540
マジデスカ？
あんなの投下した自分も規制食らいそうで、ガクブルなんですが…

おまいら・・・・
もっとやれｗｗｗ
つーかこのスレは基本sageだよな？？
一応sageてるけど。

>>540
基本的に規制は荒らしに対して行われるので、
普通にスレが流れているなら規制されることは無いはずです
まあ、あまり過激にしすぎるとまずいかもしれませんが、
その場合でもレス削除かスレ削除になるのが先ですので…

おそらく、荒らしのうちの誰かと同じプロバイダだったために
巻き添えで規制を食らったんだと思います
Softbankなら、自衛隊板などを荒らしている奴の巻き添えです
それ以外の規制であれば、規制情報板　http://qb5.2ch.net/sec2ch/
で該当プロバイダの規制情報を調べてみたらどうでしょう？

こんなスレがあったのか。
何年か前にこの手の創作が活発だったのを思い出して
なんか懐かしい。

>>532
かっこいいな
襲われたい

>>543
ああ、多分それ(巻き添え)です
ナンテコッタイヽ(ﾟДﾟ)/と言ってとにかく待つしかないですね

>>546
批判要望板で同じプロバイダ仲間とまったり雑談するのもよかろう

兎子｢ねえ、星菜。仁志君が今年限りで卒業をするって聞いたんだけど｣
星菜｢そうみたいだね。でも、こんな時期に言わなくてもいいのに…｣
兎子｢長い間一緒にやってきた身としては寂しいものがあるわね。そう言えば
　　　松井君、清原君、清水君、元木君、そして仁志君。みんなもうウチには
　　　いないのよねえ…。10年前はこんな日が来るなんて思いもしなかったわ｣
星菜｢10年前かぁ…。琢郎君、波留君、尚典君、ローズ君、駒田君、進藤君、谷繁君それに…｣
兎子｢まあ、昔を懐かしんでてもしょうがないわね。最近はウチも若い子が頑張ってるし。｣
星菜「佐々木君、隆君、川村君、戸叶君、福盛君、皆凄いなぁー。
　　　…ふふふ、わかってる、勿論だよ。今年も私たちが優勝だよね♪」

星菜のまん○にちん○入れてほしーな、プｯ ﾅﾝﾁﾃ

>>548
あの現状を見ればそりゃ現実逃避もしたくなるわな。

>>550
いつもいつもカープに勝ち越しておいてそれは無いんじゃない？

皐月「先生！私はやはり病気なんですか！？」
ジョーブ博士「ええ、あなたはタイムリー欠乏症と言う大変伝染力の強い病に
　　　　　　　かかっています、もしかしたら誰かにうつされたのかもしれません」
皐月「そ、そういえば4月の初め頃、星菜が感染してたような・・・」
ジョーブ博士「ああ、やはりそうでしたか長引くと大変ですからね、早急に治療しないといけませんね」

>>552
鷲子も感染してるが一種の性病みたいなものなのかな……

織姫「タイムリーが出ないならホームランを打てばいいのよ」

虎吉も発症してるんだが

>>552
この病気にかかっているといつもより発情してしまい、他人のレイプに対する抵抗意志が減ってしまい、一方的に犯されることが多くなってしまう

「このまま負けたらきっといっぱい犯されちゃうな…
やだ…何期待してるの私…？でも…ちょっと無駄な抵抗して
相手怒らせたほうが・・・きっと凄く苛めてもらえる…」

こんな感じですか？

>>554
ホームランの数
星菜4本
鷲子5本





織姫23本
星菜・鷲子「これは酷い。」

星菜なんて兎子の家に次いでホームランの出やすい球場なのに…

彡ﾑΘﾗ)が居ないだけでこんなに違うもんなのか

>>558
これは酷いwww

>>558
村田「これは酷い！ホームラン数が村田>星菜になる日も遠くはなさそうだ。」
内川「いくら村田さんでもそれは無理っすよ…」

偏見的な料理出来る度

兎子・恐ろしいほどダメ。いつもハウスキーパーに作ってもらってる。最近は下手なりに頑張っていてスッポンスープは好評。
竜美・意外と出来る。無駄に高級志向で出所不明な食材を調達してくる。マグロの中落合という正体不明の素材を使う。
皐月・安くて美味い、いわゆるまかないが得意。選手にも好評。ぶっちゃけ良い素材を買う金がない。栗きんとんはお土産に最適。
つばめ・普通。家庭料理くらいはお手の物。お袋の味度ナンバーワン。オッケーイラーメンなど、ネーミングセンスは無い。
虎吉・安くて食えればなんでもいい。多ければ多いほど良い。典型的な大阪思考。アニキのホルモンは精力増強効果抜群。
星菜・神がかり的な家事スキルを持つ。料理もプロ級でなおかつ愛情もバッチリ入ってる。が、食べてくれる相手はいない。村田のトンコツスープは海原雄山も絶賛。

鷹子・やる気は満点だが、実力が追いついていない。下手。多村のパリパリせんべいはいつも品切れ。
織姫・やれば出来るがやらない。小松菜のおひたしは酒の肴に是非。
マリン・味付けが異常に濃い。とにかくケチャップをぶち込めば良いと思っている。里崎の煮っ転がしにもケチャップ。
公美・意外と出来る子。が、他の事に力を注ぎ過ぎていつもインスタントやコンビニ弁当ですませる。裸王がメイン。
玲於奈・カレーやシチューなど、大量に作る物は得意。細かい作業は苦手とも言う。おかわり自由。
鷲子・自前で作らざるを得ない環境で育ったので得意。特にマーボー海苔弁は絶品。

>>562
ツッコミどころが多すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>561
兎子「村田君、星菜のホームラン数を越えたいならうちにこない？」
亀井「兎子それは駄目だ！！」
兎子「何であんたが邪魔すんのよ！！」
亀井「フッそれはなライバルが同球団にいてもつまらないからさ。」
星菜「……亀井さんありがとう。」

先代兎子「ウチの娘が九州に行ってるみたいね〜
　　　　　私が行った時はクロマティ君が大暴れして大変だったわ〜
　　　　　おまけに相手はガラの悪いスケバンだった竜美（先代）だしね〜
　　　　　仁村兄弟、岩本君に小松崎君とかあの頃の竜美のクラスはガラの悪い生徒ばかりだったわね〜」

>>562
ところどころおかしいと思いながら読んでたが、里崎で吹いたｗｗ

今年の兎子の野望「優勝は当然としてAクラスを関東3人娘で独占&竜美の最下位」

　　　 　　　　　　　　　＿＿＿_
　　　　　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　　　　　 　／　─　 　 ─　＼ 　　　　
　　　　　　　　／　==⊂⊃=⊂⊃=　＼　　
　　　　　　　　|　 　 　 （__人__）　 　　 |
　 　　　　　　 ＼　 　　 ｀ ⌒´ 　　 ,／
　r､　　　 　r､／　　　　　　　　　　ヘ
　ヽヾ　三　|:l1　　　　　　　　 　　　　ヽ
　　＼>ヽ/ |｀ ｝　　　　　　　　　 　　|　|
　　　ﾍ　lノ `'ｿ. 　　　　　　　 　　　　|　|
　　　　/´　 /　　　　　　　　　　　　 |.　|
　　　　＼. ｨ 　　　　　　 　 　 　 　　|　 |
　　　 　 　 |　　　　　　　 　 　 　 　 | 　|

村田wwwwとんこつwwww
つーか里崎の煮っ転がしは語呂が良すぎる

>>562
嫁にするなら星菜か鷲子

星菜「私でもいいの？…うれしいな。いっぱい料理するから球場で食べてね」
玲於奈「…観客を増やす味付け、か。砂糖を増やしてみようかしら」
公美「宇宙食SHINJOはとても美味しかったの」
虎吉「あたりまえやないか！関西の味やで？美味くて当然や！」
公美「(聞いてない)おかわりを自由に…色々と妄想が膨らむなぁ」
玲於奈「そんな目で中村を見るな」
鷲子「えへ、ほめられた！マーボー海苔弁、中5日で作っちゃおうかな」
田中「別にいいスよ。完食してもらうだけスから」
玲於奈「うむ！若々しくて大変よろしい！」
鷲子「だめぇ！玲於奈ちゃんは食べちゃだめぇ！」

マーボーの方はともかく海苔のほうは新鮮どころの話ではないな

鷲子は残り物をおいしく加工調理できる腕前があると考えればいいじゃんｗ

皐月のまかない食いたいけど、玲於奈のカレーも捨てがたい

でも、織姫なんかは炊き出しが上手そうな気もする

さっそく広島が先制しててワラタｗ

皐月はうどんだろー

>>570
里崎の煮っ転がしにもケチャップｗｗ

日本人男性に結婚相手として韓国女性が大人気なのをご存知でしょうか？

この動画では日本人女性と韓国人女性を比較しながら、

韓国女性との結婚を決意する日本人男性の声明を聞くことが出来ます。

ちなみに私の妻も下の動画に出てくるような美しい韓国女性です。


http://www.nicovideo.jp/watch/sm6694737

鷲子は具無しおにぎりも作れそうだな。

皐月は塩むすび
おこのみは勝った日だけ食べられる

星菜は広島と仲がいいんだな

いつものように仲良く戯れる星菜と皐月

星菜「つばめちゃんは遠くに行っちゃったけど皐月ちゃんはずっと友達でいてくれるよね？ 」

ヤクルト1-0兎

5回終了

今日はがんばってるなヤクルト

ごめ実況から誤爆った

>>580
突き放されたぞｗ
　

>>562氏のネタを見てなんとなくググッていたら
「長谷川 からしめんたい」というのがあった

公美「だから昨日の試合は辛口だったのね」
鷹子「今日も覚悟してくださいね！」
公美「水差しが欲しいの」

兎子「あぁもう！また指切った！だいたいご飯なんて買ってくればいいじゃない！」
星菜「…………」
兎子「なんか言いたそうね」
星菜「な、何も思ってないよ？所詮お嬢様育ちとか全然……」

皐月たんと星菜たんのプレイたまらんです

タテヤマンがつばめを救ってくれそうです

実況は自重しような

兎子ﾚｲｰﾌﾟまだ？
おかずにして塩むすび食べるお(´ω｀)

>>565
先生、その頃仁村兄弟のお兄さんの方は
あなたの所に所属していたのでは?

そういえば今日地元で兎子とつばめが試合してるな〜見に行きゃよかった携帯からチラ裏ｽﾏｿ

兎子「ねぇ…つばめちゃん」


つばめ「何？」


兎子「今日内海君いじめな〜い」


つばめ「あらいいわね。それ」


兎子「でも内海君が泣いた後はしっかり言いなりになりなさいよ」


つばめ「はい/////」

ま、今日の試合ならその程度の攻めかｗ

福地君が身体を張ってつばめを守ろうとしていたのに>>594たちときたら・・・

兎子強すぎ･･･
まさお凄すぎ･･･

マサオ「鷲子ちゃんには指一本触れさせないぜ」
鷲子「すごーい！マサオお兄ちゃんかっこいいー！」
マサオ「いやあ〜それほどｄ
鷲子「でも結局はクマお兄ちゃんの方がかっこいいー！」
マサオ「あ〜！ショックだぁ〜！」

>>595
確かにｗ
つばめと兎子が内海をいぢめる → 内海 ｳﾜｧｧｧｧﾝ!! ヽ(｀Д´)ノ ﾓｳｺﾈｪﾖｰ!! → 兎子×つばめのソフトレズ(お互いにイカせ合い)な流れだね、今日は

鷲子のマーボー丼美味すぎw

『つばめハード』

巨人を倒す為に九州は佐賀に潜入するつばめ。
だが、それは兎子の巧妙な罠だった。

「つばめの貯金は、私に差し出す為に貯めてきたんだものね」
「いつもの力が出せれば……こんな金満球団なんかに……！」
「よかったじゃない。総統のせいにできて」
「んんんんんんんっ！」
「ふふふ……亀井、若手を出しなさい。みんなで気持ちよくしてあげる」
(耐えなきゃ……！！今は耐えるしかない……！！)
「五十嵐の生炎上ゲ〜ット」
（いけない……！リリーフが手薄になってるのを悟られたら……！）
「生つばめの生逆転負けを拝見してもよろしい？」
「こんな奴らに……くやしい……！でも……感じちゃう！」（ビクッビクッ
「あら、クルーンが貫禄の四凡で試合終了ね。甘い虚無感がいつまでもとれないでしょう？」

>>601
懐かしいｗ

>>601
クリムゾンｗｗｗ
ＧＪ！

鷹子「借金返済…連勝！やりました！鷹子の翼は折れてなかったんです！」
公美「おめでとう。久々に素敵な絡みだったね！
　　　小久保さんの剛直から白い流れが飛んでったものね！」
鷹子「…野球の話ですよね？」
公美「？…そうだよ？八回のPLAYも良かったね！
　　　芝原さんの手の動きを山崎さんが体で感じて、こっちがイッちゃったもの！」
鷹子「…野球の話、ですよね？」
公美「？…もちろんだよ？攝津くんもピチャリと決めてたね」
鷹子「ピシャリッ！…と決めてくれました」
公美「がんばったよね。鷹子ちゃんは攝津くんを褒めてあげるの？」
鷹子「いや、まぁ、その…後で声でもかけてきます…調子に乗らないように！」
公美「期待してるんだね。そういえば鷹子ちゃんまだ決まった相手が、」
鷹子「明日もがんばりますそんな関係じゃありません耳を寄せてこないでぇ！」

ミスッた柴原だ

負けたのに余裕があるな、公美ｗ

「や…やめ…兎子ちゃんもうゆるし…」
「んふ…だーめ。あんたこないだ反抗したでしょ。犬は犬らしくしてればいいのよ」
「やだ…痛いの…痛いのぉぉぉ」
「やっぱ外人のはでかいわねー。流石にアタシもこんなにやられたらきついかしら」
「いやあああああああああああああああああああっ」

自軍選手が誰もいないヤクルト選手用のロッカールームからは、自分たちのチームを支える少女の悲鳴と巨人の少女。
そして、李やかつてのチームメイト――
「ラミレス…グライシンガー……」
ロッカールームの外で、壁を背に座り込みながらつばめの悲鳴と兎子の高笑い、ラミレスたちの声を聞いていた。
ドアから漏れてくる愛しい少女の声に奥歯を噛み締め、鼻をつく不愉快な匂いに右手の拳を強く握り締める。
「犬――か…」

ヤクルトは巨人戦8年連続の負け越し、昨年も6勝18敗という不名誉な結果だった。
それ故に、外野からは「巨人にだけ手を抜いてる」「飼い主に尻尾振ってる忠犬」なんていう言葉も飛び出した。
決して手を抜いているわけじゃない。
しかし事実巨人戦では相手を打ち込むことが出来ずに違うと証明することができなかった。

天才、広角打法のリードオフマン、安打製造機。プレーによってそんな風に呼ばれた。
WBCベストナイン、WBCの活躍から宮崎県民栄誉賞ももらい、大きな声援をもらった。
それらはとても名誉なことだ。だけど――
「大事な女一人、俺は守れないっ……」

握り締めた拳を地面に打ち付ける。鈍い痛みが拳から伝わってくる。
今日は勝てる試合だったのだ。八回裏、自分がしっかりしていたら。
九回表、最後の打席も空振りの三振。あの時に打てていれば。
「く、ふ…ははは……」
これは何の笑いだろう。自分しかいない静寂な廊下には自分の声が良く響いた。
たらればなんて、なんの意味も無いのに――。

「今日はこれくらいにしてあげるわ。明日もよろしくね、つばめ」
ガチャリ、と音を立ててロッカールームのドアが開く。
中からは兎子を先頭において巨人の外人たちが後ろに続いて出てくる。

「――あら？　これはこれは…青木君じゃない」
「………」
「なによ、挨拶もなし？　無様ね…まあ、いいわ。貴方もつばめなんて見捨てて早くウチにきなさいよ」
「――ッ！」
「おお怖い怖い。それじゃ、犬に食われる前に退散しようかしら」
カツカツカツ…と音を立てて遠ざかっていく兎子たち。
その後姿を睨み付けながら、背にした壁に腕を勢い良く振り強く殴った。

「青木君！？　何やって…っ！」
「つばめ…」
どうやら壁を殴った所を見られたらしい。兎子たちに犯されたつばめは裸で、その秘部は痛々しく腫れていた。
つばめが駆け寄ってきて右手を無理矢理掴まれる。
「こんなに擦り切れて…青木君、今のだけじゃないよね！？　なんで…」
つばめの両手に右手を挟まれた。つばめのぬくもりと同時に今まで何とも思っていなかった拳に痛みが戻ってくる。

「ダメだよ、青木君。大事な手なんだよ？　もっと自分を大切にしないと――って、きゃ！？」
「…ごめん、つばめ」
空いている左腕でつばめを抱き寄せた。
「ダメだよ、青木君。今、私汚れてて汚いから…青木君の服、汚れちゃうよ…」
「いいんだ、そんなこと。本当にごめん。俺、もっと頑張るから…！」
「……うん。ありがとうね、青木君」

正直こんなに犯されるような結果じゃなかったろうけど、青木への激励も込めてこんな感じで。

鷲子のマーボー丼はマジでバカ売れしそうな気がするw

マリン「前回は田舎臭いまさおにやられたけど今日は負けないから！！」
鷲子　「……おじいちゃん自慢の弟子を馬鹿にして無事に済むと思っているの。
　　　　いけ！マー君！！」
　　　　　　まーさーおー　　まーさーおー　　たーぷりーまーさおー
〔｀ω´〕〔｀ω´〕〔｀ω´〕〔｀ω´〕〔｀ω´〕〔｀ω´〕〔｀ω´〕〔｀ω´〕
〔｀ω´〕〔｀ω´〕〔｀ω´〕〔｀ω´〕〔｀ω´〕〔｀ω´〕〔｀ω´〕〔｀ω´〕
〔｀ω´〕〔｀ω´〕〔｀ω´〕〔｀ω´〕〔｀ω´〕〔｀ω´〕〔｀ω´〕〔｀ω´〕
マリン「助けてーーーーーー」
鷲子「ふふっマー君から逃げれると思ってるのかな。」

>>607-609
ＷＢＣ疲れかな、青木…
去年は青木の前にランナー貯めると、かなりデンジャラスだったのに…
(当方、兎子派)

>>611
キモｗ
だが、それ善い！

ストッパーは接戦で出るものだが
このスレではシックスナインの攻防の末に何故か唐突にストリッパーが現れるという現象と解釈される

>>611
試合後…
マリン「うぅ…またまさおにやられちゃった…
　　　　あの坊や…ずっとバテないんだから…
　　　　もう種馬だよ…あのスタミナ…」
井口「ごめん！！マリンちゃん！！俺がふがいないから…。また君を守れなかった…」
マリン「い、井口くん…君はよくやってくれてるよ…。
　　　　嬉しかった…アメリカからわざわざ帰ってきて
　　　　鷹子のところにも行かずにあたしのところにきてくれて…」
井口「鷹子のことは関係ないだろ…
　　　先週もまさおにやられて、あの時もう君を傷つけないって…
　　　でも結局ダメだった…力が足りなかった…」
マリン「大丈夫だよ…これくらいならあたし、慣れてるししね♪」
井口「マリン…」
マリン「やられ続けるのも、そのうち快感に変わってくるよ、ほら…あたし『Ｍ』だから//」
井口（…俺が…俺がなんとかしないと！！）


ロリを鷲子にぶつければ勝てるような気がしてきた。
まさお凄すぐる。

イリヤ「殺っちゃえバーサーカー」
ウガァァァァァァァァァ

鷲子「やっちゃえマークン」
ショックだぁぁぁぁぁぁぁ

チャンポンでの約束はどうなってるんだ……

館山くんがかわいそうです＞＜

玲於奈「平野くん…かっこいいわあ…実況にもイケメンって断言されてるし
　　　　それに比べてどっかの爆発男のおっさんは…」

カブレラ「ワン」
ローズ「トゥー」
ホセ「フォー」
ラロッカ「オイオイ、そこはスリーだろホセｗ」
BIG4「「「「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHA！！！」」」」
織姫「うふふ、皆さんお元気ですね」

玲於奈「うぜえ…平均年齢約37歳とか信じらんねえ…よく我慢できるわね…」

>>619
竜美「織姫が羨ましい・・・・」

つばめ「オジンガン打線・・・それは平均年齢35歳以上のバッター達が集う花園」

>>617つばめの思惑を兎子は見抜いていたのかも。

陵辱系エロ画像見て
「星菜みてーだなー。あ、そう言えば今日の野球の結果見てなかったわ。」
と思った俺ｵﾜﾀ

つばめ　あーあ、兎子を見てると、やっぱりお父様がお金持ちだと違うのね、と思っちゃう。
皐月　　でも、虎吉くんのおうちなんて、あんまり裕福じゃないけど「お前が強くなって稼ぐんじゃ」と言って
　　　　　虎吉くんにお金をかけているらしいわよ。贅沢言える身の上じゃないけど、うちのお父様ももう少し...
つばめ　そういえば、星菜のお父様って、実はけっこうお金持ちだと聞いたけど
星菜　　あたし、新しいお父様って、引き取られたとき以来会ってない...

6古田 3ベッツ 8土橋 5鈴木 2宮本 4佐藤 7真中 1稲葉
つばめ「これがオジンガン打線よ！！」
竜美　「……なんていう素敵な加齢臭」

星菜「村田君、やっと帰ってきてくれたのね……ってどうしたのその頭！？」
村田「本来の俺を取り戻したんだ。もう侍じゃない、技を超えた圧倒的なパワーこそ強さだ」
内川「やっぱり村田さんは頼りになるアゴ」
亀井「シュウ、聞き捨てならんな」
兎子「うちの先生に言われて縮こまってくせにねぇ」
村田「世界を相手にチームの輪を乱したくなかっただけだ。上の者に従うのは当然だからな」
兎子「そういうの、ヘタレって言うのよ。自分の意思は無いわけ？」
村田「俺の意思は常に一つ。全てはベイの……星菜の笑顔のために」
星菜「村田君……」
亀井「ほぅ、面白い。奇遇にも俺も兎子を頂点に連れて行く予定だ」
村田「ペナントはいくらでもくれてやる。だが日本一の椅子、そこに座るのは星菜だ」
亀井「フフフ…」
村田「フフフ…」
内川「アゴゴ…」
小笠原「形は違うが奴もまた真の侍……戦国時代の幕が開く、か」

内川うぜぇｗ

公美のキャラが好きすぎて虎ファンなのに毎日ハム戦見ちゃってる……

小笠原ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

すっかり亀井とセットのナレーションっぽいまとめ役が板についたなｗ

>>626
ガッツの強キャラ臭がｗ
そしてすっかり亀井は名物だな

村田君の復帰戦はすっ転んで星菜のパンツ脱がしちゃったような感じだった

アゴゴってｗｗｗ

兎子｢ねえつばめちゃん。燕の鳴き声ってどうだっけ？あなた得意だったわよね。
　　　ちょっと鳴き真似してみてよ｣
つばめ｢…うんわかったよ。わんわんお…｣
兎子｢ん？そんな小さな声じゃ聞こえないわよ｣
つばめ｢うぅ…わんわんわんわんわんわんお！｣
兎子｢ぷっ、何よそれ。それじゃ燕じゃなくて犬じゃないの♪まああなたにはお似合いだけど｣
つばめ(やっぱり今年もペット扱いされちゃうのかな…)

兎子は基本クソ女なんだけどイメージするとかわいいんだよなあ、畜生ｗ

公美「今日のヒーローは田中マー君と坂本君、二人は小学校時代からの中で
　　　マー君は地味でおとなしかったけど坂本君はヤンチャ系、そして時は流れ今二人とも同じ舞台で
　　　同じ日にヒーローになった・・・な、なんて事なの！私とした事がこんな美味しいネタを忘れてるなんて！
　　　今年の夏はマー君×坂本君でいこうかしら。おっと九州にいる兎子から電話だわ」

兎子「またうちの坂本君で遊んでんじゃないんでしょうね！ちゃんと留守番しなさいよ！！」

ってか兎子はうさみみ装備も良いんじゃね？有りじゃね？

>>626
アゴゴｗｗｗ

>>633
兎子鬼畜すぐるｗ　
そんな感じの悪役お嬢様の可愛い顔がマジでイメージしてしまうｗ
つばめもきっと逆転を狙って闘志を秘めていると思うわ

>>626
何か川崎の「〜リン」を思い出した

>>636
ツンデレなのに寂しいと死んじゃうんですね

一応2位なのに一番酷い目に会ってる気がするつばめちゃんｶﾜｲｿｽ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org29305.jpg

織姫様ｖｓ竜美様（・∀・）　嬢対決。。。

>>641
ＧＪ！
寝る前にいいもん見れたわー

ひんぬーの竜美かわゆす

昨日の皐月はノーブラかってくらいポロリが多かったなぁ・・・

>>641
�d

皐月描きました？

>>641
サンクスです
こんな恰好してるのにガンダムについて熱く語れる竜美w 文系男子はメロメロやね

>>643
「ノーガードの譲り合い」→「人目をはばからない見せ合いっこ」という所か
星菜「ねえ今日の私のおニューのブラどう？」
皐月「可愛いじゃん。そうだ、私のスカートの裏地、さらさらですごく優しいの」
星菜「えー本当？めくって触っても良い？わあ、本当。すべすべしてる…」

>>640
つばめは兎子の犬じゃなければとっくに首位に立ってそうなんだけどな

>>645
裏地自慢ｗｗｗ

4/22 試合前
兎子「今日はちょっといつもと趣向を変えてみようかしら…鞭を渡すから、つばめが私のご主人様をやって良いよ」
つばめ「え？あんまり慣れてな…いや…嬉しいけど良いの？」
兎子「良いよ良いよ。私はいつもつばめの事「犬」って呼んでるけどさ、つばめも何か適当な名前で私を呼んでよ」
つばめ「あ…そうなんだ。…じゃあね…「メス豚奴隷」で良い？」
兎子「センスゼロ…良いよそれで、じゃ私は普通にご主人様で」
つばめ「ご主人様？兎子にご主人様って言われると何か落ち着かな…いかんいかん。
こ、このメス豚奴隷め、鞭でひっぱたいてその根性を入れなおしてあげる…じゃない、入れなおしてやるぅ」

試合経過２時間後
つばめ「どうだ、どうだこの、えいえい」
兎子「ねえ、ご主人様？」
つばめ「何だいメス豚奴隷？」
兎子「飽きた」
つばめ「…はぁ？」
兎子「うちもそっちもピッチャー変わったからもう良いでしょ」
つばめ「待って、そんなの聞いてな…ひいっ！」
兎子「この薄汚いご主人め！一度身についた性がこの程度で抜けると思ったら大間違いよっ！」
つばめ「ひいっ！…お許しくださいメス豚奴隷様…」

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org29522.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org29525.jpg
織姫の表と裏描いてみた。
あと>>473見てむらむらして描いた反省してる

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org29602.jpg
シャーペン星菜に続いて漫画描いてみた。このスレは星菜らと２ちゃんキャラとのコラボはＯＫ？

>>650
あったなぁこんな試合ｗ

ネタは各自自由にこまけぇことはいいんだよ！の精神で。

>>650
泣ける

なんというやられる大矢www

>>650
これはひどいw

>>650
最終回で4点ｗ

このスレ、何か懐かしさを感じると思ったらあれだ、「萌野連」を思い出した

金本の顔こわいよー

>>650
力作乙
ワロタｗｗｗｗ

>>650
不覚にも大矢が可愛く見えてしまった・・・

>>639
つばめ「また兎子ちゃんにいじめられた…」
竜美「いい加減調子乗ってるわね」
虎吉「あいつはわいのチームで倒さな気が済まへん！」
皐月「いつも貧乏ってバカにして…こっちにも意地があるんだから！」
星菜「村田君も戻ってきたし、もう簡単にはやられないよ。多分」
兎子「あーあー、負け犬共の遠吠えなんか聞こえなーい」

兎子帰宅

兎子「ただいま」
亀井「ずいぶん遅かったな、夜更かしは肌の敵だぞ」
兎子「勝利の美酒に酔ってたのよ。もう寝るから」
亀井「兎子、一つ言っておくが俺達は仲間だ。お前がどんな姿を見せても失望したりはしない」
兎子「寝る前まで絡んで来ないでよ、うっとうしい。言ってる意味わかんないし」
亀井「勝ち続ければ恨まれる。勝負の世界なら必然だ。だが一人で泣くな。俺達も一緒に背負ってやる」
兎子「泣いてなんか……」
亀井「家に帰るだけなのにメイクが新しさ過ぎる。目元が特に、な」
兎子「！！」

小笠原（強者ゆえの孤独……癒せるのもまた強者のみ。兎子、亀井の器はお前をも呑み込むかもしれんぞ）


こうですかわかりry

>>650
おwwおwwwやwwww
いかん、星菜もやる大矢も可愛すぎ

>>650
>>660
やりすぎだｗ

もう亀井なんなんだよｗｗｗｗｗｗ

家にこんな連中が住んでたら嫌だぞ・・・

つばめ「今日は相川君も青木君も五十嵐君もヘタレだったなあ。どうしたんだろう？」
兎子「フフッ。洗脳完了と。」

気分が重い朝だった。ベットに腰掛けた工藤は溜息をつく。身体も重い
二軍生活も板についてきた。引退の足音を聞きながら洗面所に向かう
なんだこりゃ？奇妙な光景に眠気が飛んだ。鏡に文字が書いてある…オレンジ色で

　『キミ、無我夢中が大事なんだ』

くだらない。どうせ誰かが励ましのつもりでやったんだろう…青臭い言葉だ
しかし…誰が何時こんな事を…まぁどうでもいい事だ。考えるのも頑張るのも疲れる
鏡を拭いてグランドに向かう。マウンドに立つ。汗が増えた投球術…腕を振りながら考える
一流の選手だって衰えれば二軍…ユニフォームを脱いで解説者になる…当然だ
俺がそうなって何が悪い？みんながやってる事じゃないか…俺もそろそろ…

一日の役目を終えた工藤は部屋に戻った。洗面所の鏡は…何も書いていない
TVをつける。エラー。村田の眼が泳いでいた。それを冷めた心で眺める自分がいる
今度の三浦は勝てるだろうか…どうでもいい…自分が考えてもしょうがない…
野球やめたらどうしよう…講演会…コーチ…まぁどうとでもなる…食っていけるさ…
あきらめが気分を軽くさせた。工藤は音楽でも聴こうとコンポに近づく
スピーカーが喋った。確かに言葉を発した

　『キミ、現役力を信じるんだ』

なんだ？！今のはなんだ！？ありえんだろうが！…いや、幻聴だな…だって…

言葉が続いた。今度は少女の声。耳が憶えている声
　
　『は、初めまして工藤さん！あっあの、私の名前は星菜です！』

　『緊張しなくていいよ。おじさんって呼んでくれよ』

なんなんだこのスピーカーは！おかしいだろうが！

　『え？…おじさんは流石に…おじさまって呼んでいいですか？』

そして沈黙。無音の部屋。鼓動が速い。映像が脳裏に浮かぶ
恥ずかしそうに挨拶してきた少女。ワンピースの白が清らかだった
あの娘は敗戦後どうなったんだろう。どんな涙を流したのだろう

枕元にあった自著『現役力』をパラパラとめくる
一軍に戻ればこの本はもっと売れるだろうか？
したたかな計算。投手に不可欠なもの。…まだ自分に残っているもの
中継ぎでもいい。衰えた左腕と嘲られてもかまわない
少しでもあの娘のためにと、そう考える自分がまだここにいるのだから


亀井「…キミ、本物の打者がお前を待ってるぞ…」
兎子「ちょっと！眼をつぶって、何をブツブツ言ってるわけ？」

兎子「チャンポンおいしい？」
つばめ「…不味い」
兎子「え、えっとぉ〜今日の事なんだけど…」
つばめ「私の知ってる兎子ちゃんは約束を守る誠実な兎子ちゃん、
兎子ちゃんに似たアナタは誰？」
兎子「あ、あのね、亀井のせいなの!亀井が、
『俺が世界の亀井だ!』
って聞く耳もたなくて…」
つばめ「ふ〜ん…だ、か、ら、何？」
兎子「…ゴメンナサイ!!」
つばめ「信じてた人に裏切られた痛みってわかる、かな？かな？」
兎子「…（私にはつばめしか友達は…）」
つばめ「もう兎子ちゃんの飼い犬じゃないよ、赤の他人!」
兎子「まって、つばめ!出来る事は何でもする、だから…」
つばめ「うぅん、違うの、私はそんな事は望んでない。
…これからは約束を守ってくれる？」
兎子「（ほっ）も、もちろんよ。もう二度と破らない」
つばめ「じゃあ明日はヤフドに一緒に行こ♪私の勝利を見に」
兎子「（機嫌なおったみたいね）仕方ない、飼い犬の散歩も飼い主の義務ね!」

つばめ(プライド高く寂しがりの兎子ちゃん、
実はアナタが飼われてるのよ。
でも…気付かない事でアナタは幸せで居られる)

>>667
え、亀井ネタだったの!?お見事

亀井が寺生まれの先輩Tさん的ポジションに思えてきたｗ

>>650
こうして現実の人物と並びたてられてるのが実際に絵になると
ベイのＶＩＰ（板にあらず）のお嬢様みたいだｗ

>>656
元々あそこは先代の白ワンピスレから発展して出来たからね。

なんという破壊力のあるスレ・・・・・!!

最近、エロネタよりも世界の亀井さんとガッツのコンビネタを楽しみにしてる俺がいる

つばめの病んでるキャラがたまらん
最近虎吉の出番が少ないな

>>674
> つばめの病んでるキャラがたまらん
実際、SだけどMな環境に身を置かざる得ない人って、心の中はあんな感じかもな？
私はSだけど、Mな環境に居ないんでわからんｗ

ここに来て亀井の存在感が異常にｗｗｗ

兎子「ねえ、星菜。外で裸になると公然わいせつ罪で逮捕されるから
　　　あなたも気をつけなさいよ」

一方そのころ横浜では…

星菜「あははあはは」
皐月「うふふうふふ」
星菜「うわー、皐月ちゃんお手玉じょうずー」
皐月「星菜ちゃん、ちゃんとボール投げてくれないと捕れないよぉ」
星菜「また遊ぼうね（はぁと）」

他の娘達「平和だなぁー」

nXHAia9a0
　　　　　　　　_人_　　 　 /　　 　 / x. ,.ろ　 ,／　+ ,rく､ ノ'　／´ヽ　　　　 ヽ　　__j__
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　　 　 ｀Y´ 　 　 　 　 }　 　 / ./ i 斗‐|/‐ト./|′ヽ.　|! |,斗 代: 下. 丶く.　 　 |　　　　　　　 |
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　 ﾉ　　　　 l 　 　 / , く´　　 |　 ll　　　 　 ＼/ , -＜__＼}　　　 　 厂 :..　ヽ､}:.......|　　　 }　｜
../　　　　　 ∨　 /./　　ヽ.　 |　 lﾄ､　 　 　 / / ／- ､ ヽ.ヽ　　　 /　　ヽ.　 ヽヽ....V　　/　　{
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毎度ながら皐月と星菜の仲のよさは異常ｗ
ただ年に１回は壮絶な乱打戦やるんだよな・・・

皐月って五月までは例年がんばるから皐月なのかなｗ

こいのぼりと関係があるんじゃないの？

兎子「前から気になってたんだけど門倉君っていつから打者に転向したの？」
星菜「信じられないかもしれないけど門倉君と内川君は全く別の人間なんだよ…」


内川「どうしてみんな俺と門倉さんを間違えるんだアゴ？」
門倉「不思議アゴ。全然似てないアゴ」
内川「そうですよね。共通点はアゴくらいしかないアゴ」

萌野連だが一応まだ存在はしている

死にかけだけど

皐月は英語が苦手なんだろうな……カープス

>>685
カープの複数形はやっぱりカープ。

>650
これ、「あと一人」どころか「あと一球」だったんだぜ…

>>685
魚は数えられないんだゆなーみー？

>>685
こいつすごい赤っ恥かいたなｗ

Wikipedia曰く球団とか特定の物に限って付けて良いらしい

虎吉「わしも師匠を見習ってアースマラソンに行くでぇ！」
金本「そうや、男は過酷なもんほど燃えなアカン！」
星菜「シ、シーズンはどうするの？」
虎吉「関係あらへん！　現地から中継で支持出すわ」
兎子「バカじゃないの？　脳味噌腐った？」
虎吉「ロマンのわからんやっちゃ」
虎吉＆金本「ア〜メマ〜〜！！」

女子一同「男って……いや関西人って理解出来ない」

>>685は球団草創期に(まだカープの名が浸透してない頃)実際そういう誤記もあったっていうネタだろ
あくまでネタスレなんだからさぁ

>>690
昔、アメリカ人に「カープという球団がある」と説明すると「カープスの間違いでは？」
と指摘されたことがあるよ。

？？「あー、さつきさんだー。おーい！」
皐月「あ、赤松クンだ。はいはい」
赤松「こんにちわー。あ、きのうのほーむらん、どうでした？」
皐月「決勝ホームランでしょ、どんな感触だった？」
赤松「えーっと、びゅーんてきたたまを、かーんってうったら、なんかはいっちゃったってかんじで！」
皐月「（やっぱりアフォ松なのかしら…）そ、そう。で、星菜を自由にして良かったわけだけど、どんな事したの？」
赤松「うーんっと、ぶるぶるーってふるえてたから、ぎゅーってだいて、なでなでーってしました！」
皐月「…ホントにそれだけ？別に一発打ったんだから、犯（ヤ）ってもいいって事になってるのに？なんで？」
赤松「…一生懸命、必死に頑張ってる娘の傷口に、塩を塗るような事なんて、オレには出来ないっすよ…甘ちゃんといわれようと、ね」
皐月「（コイツ…悲しそうな目を…）え、えっと、赤松…クン？」
赤松「あ、えと、あははーっ。ぼく、アホだから、そんなことかんがえもしなかったなー。それに、じゅうぶんほうしゅうはもらいましたから！」
皐月「報酬？どんな？」
赤松「さつきさんのえがおです！ぼく、そのためにがんばってるんですよ！」
皐月「！？もう、恥ずかしい事いわないの///」
赤松「えへへーっ！あ、もうこんなじかんだ！じゃあれんしゅういってきます！」
皐月「はい、行ってらっしゃい！」
　　　（一瞬見せた、悲しそうな目…そしてそれを誤魔化そうとしたこと…
　　　　赤松クン、なかなかやるじゃない…）

アメリカ人は鯉とかそんなに馴染みないんじゃないの？
日本や中国だと鯉はイメージいいけど欧米だと貪欲な魚扱いであまりいいイメージではないみたいだし

岩田さんかと思ってしまった

>>695泳いでる様は優雅だが餌をやった時はさながら溺れた鳥に群がるピラニアだからなw

>>694
篤姫思い出した

玲於奈「セ・リーグには精神的に男前な選手が多いわね」
鷹子「それに比べてこっちは……」
中村「ご飯まだー？」
多村「大きい声出したらアバラ折れた…」
涌井「あー、めんどくせ、やってらんねぇ」
ダル「うん、うん、ちゃんと牛乳買って帰るから……」
鉄平「………………」
ノリ「ぐふふふ、楽天は他に大砲がおらんからワシの天下やでぇ」
川崎「ええい、松坂はいい！イチローを写せ！イチローを！」
西岡「ロッテ最高や！WBCなんか最初から出たなかったんや！」
玲於奈「はぁ…」
マリン「個性的で良いじゃない」
公美「そうよ、個性と個性のガチンコこそ野球の魅力じゃない」
織姫（こいつが言うと違う意味に聞こえる……）
鷲子「男前ならマー君がいるよ」
マー「ウォリャー！」
玲於奈「日本語使えてないし」
マー「ウ、ウォリャリャ？」
鷲子「ウォーリャリャリ、リャウォウォ」
マー「ウォリャー」
玲於奈「会話が成立してる！？」
公美「マスコット含めて奇人変態集団ね」
織姫「なんで嬉しそうなのよ？」

竜美
　　　　　　　　　／: : : : : : : __ : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　 ／ : : : : ,: ':":´: : ｀:ヽ : : : : : : : : ヽ
　　　　　　 / : : : : ／: : : : : : : : : : ｀: :, :‐: 、 : : :ヽ
　　　　　　/: : : :／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ : :ヽ
　　　　　 ,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: :ハ
　　　　　 | /: : : : : : : : ,' : : : : : : :/ : ヾ: : : : : : :ヽ :|
　　　　　,| | : : : : : : : : | : : : : : : ,'`` ´ヘ: : : : : : : :',:|
　　　　　|: |: : : : : : イ : |: : : : : : :|　　　 |: : : : : : : :|:|
　　　　　|: |: : : : : :/| :メ : : : : : :|　／　 |: : l : : : : |:|
　　　　　|: :| : : : : |ト＜、ヾ : : : :k,´　_, ャヤ|: : : : ソ |
　　　 　 |: :ヘ : : : | |i:::んリ＼: |ヾ ´ｆi:::んリｉ,': : : ン: : |
　　　　 ,|: : : ヽ : ヽ弋:シ　　`　　　ゞzシソ: : ／: : : |
　　　　 ,': : : : i:ヽ_:＼　　　　　,　　 　 ∠ ;イ:| : : : : |　　　 　　おほほっ兎子、調子に乗ってられるのも今のうちだけですわよ
　　　　/: : : : :| : : ヾ´ ,rヽ　　　　　　　　イ: i | : : : : |
　　　 /: : :_; 斗:':::´::|.Y | | ー　-‐　 , イ ,|｀:ヽ!、: : : :|
　　　/／::::::::::::::::::::::||´| | |ヽ　 _, ＜／　/:::::::::::::｀::‐:!...、
　　 ハ::::::::::::::::::::::::::::::|　| | | |二,、ィ´　　/::::::::::::::::::／:::::::::〉
　　/:ヘ::::ヽ:::::::::::::::::::::|　|. !　|rｖ入　　 /:::::::::::::::／:::::::::::::/
　　|: :ハ::::::＼:::::::::::::::::|　　　 |/ヽヘ　 /::::::::::::／:::::::::::::::::/

多村、声だしてアバラ折るなよｗ

>>699
マリン「所詮男は顔だから大丈夫よ。」

???「マリンちゃん、マリンちゃん、今日はボクが頑張るから」
マリン「あら、めずらしくホリデー出勤？」
小野「おうよ、元最優秀勝率のタイトルホルダーのサンデー晋吾たぁおいらの事だ」
マリン「ずいぶん昔の話だけどね」
小野「ちなみに平井叔父さんはあのイチローが活躍する前の年に首位打者とってんだぜ」
マリン「古いわよ･･･。まあ、いいわ。ちょと鷲子ちゃん調子にのってるからお仕置きが必要だわ」
福浦「ちなみにイチローがアメリカ行った年の首位打者はオレなんだぜ」
小宮山「おじさんも最優秀防御率タイトルホルダーだよ」
マリン「・・・。誰も覚えてなくてもタイトルホルダーいっぱいいるんだから、みてらっしゃい鷲子」

>>703
小野「今日は平日出勤ですー」
マリン「>>702は稲毛海岸に埋まってろﾃﾞｽ」
小野「鷲子ちゃんにはお仕置きですー」
マリン「Yes,お仕置きﾃﾞｽ」

公美「顔？男は竿でしょ」
織姫「お願いだから黙って」

つばめ「浮気さえしなければ何でもいいよ…」

鷲子「わたし、がんばって羽ばたくから。きっと空を飛ぶから！」
公美「もしもし？わたし公美ちゃん、今あなたの後ろにいるの」
玲於奈「そして脚を噛んでいる私がここに」
織姫「四連高射砲で小鳥ちゃんを打ち落としますね」
鷹子「翼なら負けませんから！」
マリン「そして空を見上げる私…まだ四月だわ！がんばれ私！」

鷹子「は〜いおっぱいでちゅよ〜」
松田「ばぶばぶ〜♪」
公美「あら？その子指折ったんじゃないの」
鷹子「心も折られたのよ」

鷲子「お仕置き？　出来るものならしてみれば。うちの山崎おじちゃまは元ホームラン王なんでちゅよ。くすくす」
マリン「うぎゅ〜」
鷲子「ほーら、まず一発目ぶち込んであげるでちゅ」

今日こそ兎子ﾚｲｰﾌﾟの予感
つばめがんがれｗ
塩むすび作って待ってるお(´ω｀)

>>710
応援はチームスレでどうぞ

星菜「あはっ、あはははははは！うぇっへっへっへ。もうどうにでもな〜れ」
村田「ぐぅ、俺が不甲斐ないばかりに……」
内川「村田さんだけの責任じゃないアゴ」
星菜「いいよぅ、どうせ私なんて百敗すればいいんだ」
村田（野球の神よ……どこまでこの子を苦しめれば気が済むんだ！？）


イチロー「へっくし！」
城島「風邪ですか？」
イチロー「わからん。ただなんか嫌な怨念を感じる」

>>650
喜んでる星菜可愛い
今年はあと何回この笑顔が見られるんだろうな

今日も星菜と皐月はキャッキャうふふしてたと思うけどなぁｗ

>>710
そういう書き込みすると何故か負ける。

人、それをフラグという。

>>712
神の声「しかし星菜よこのスレで目立つには負け続けるしかないんじゃ。」

兎子圧倒的過ぎ('A`)

高田犬が兎子の熱狂的ファンだから…

公美「ふむふむ……今日の玲於奈は泥沼の中で触手に捕まって大きいのを一発ぶちこまれちゃいました……と。メモメモ」

マリン「晋吾ちゃん、ありがとう。男はやっぱ、顔じゃあない、魂だYO！」
小野「ようやくマリンちゃんの役に立てたよ、良かった。・・・イケメンじゃねーけど魂はジョニー先輩譲りだぜぃ」
井口「マリン、まだまだ上目指していくぜ」
里崎「鷲子ちゃんにゃ、まだこの席は早いぜ」
小野「もう、マリンちゃんを凌辱なんてさせないぜぃ」
マリン「Yes we can！」

今日はみんなでキャッキャウフフの日なのか

少しだけ希望を抱かせといて一気に叩き落とすとか……
流石兎子

今日の燕の試合はレイプってかプロレスだな

兎子「噛み付いてきたと思ったら、甘噛みだったわね。牙まで抜けちゃったの？」
つばめ「何で……何で勝てないの！？これじゃあ神宮に帰れない……」
兎子「いいじゃない、私に勝てなくても。他から勝てば？」
つばめ「でも……これじゃまた犬って……」
兎子「私は犬なんて思ってないわよ。ほら、涙を拭いてあげる」
つばめ「ありがとう兎子ちゃん！友達っていいな……」
兎子（飼い犬の躾も面倒ね）

今日の試合
兎子「ラミレス君、谷君、つばめを気持ち良くさせてあげなさい」
つばめ「あっ、あっ、そんなっ…、だめぇぇぇ…」(４回裏、１点先制)
つばめ「はあっ…、はあっ…、今度は…兎子様を…気持ち良くさせてあげます…、青木君…お願い…」
兎子「ひうっ！つばめっ…、そこだめっ…、んああっ！！」(８回表、１点を返し追いつく)
兎子「はあっ、はあっ、小笠原君、谷君、ウナギイヌ！つばめに…トドメを…差してあげなさいっ！！」
つばめ「お、押本君、助け…、やぁぁっ！ぬるぬるするよぉっ！んくっ…、やだっ…、またっ…、溶けちゃうぅぅ…、んはあぁぁぁっっ！！」(９回裏、ウナギイヌのサヨナラヒット)
つばめ「はあっ…、はあっ…、う…兎子様ぁ…」
兎子「ご馳走様つばめ、美味しかったわよ♪」
つばめ「もっと…、もっとしてください…、いやらしい牝犬をしつけてぇ…///」

>>724
そりゃ鳥だから牙はないよな

織姫　「さあって玲於奈ちゃん、負けたからには可愛い声でたっぷり鳴いてもらうわよ。」
玲於奈「(またおっさん外人に責められるの……私の体はU-25専用なのに)」
織姫　「そんな怯えた目をしなくても大丈夫よ。今日は私自ら可愛がってあげるから。」
玲於奈「えっ！？」
織姫　「この日高さんからもらった特性昆布バイブでね！！」

試合終了後
兎子「さ〜て、つばめちゃん覚悟は良いかな？」
つばめ「い、嫌ァ、やめて！お願い･･･」
兎子「ん〜駄目♪こないだの反抗がなければ許してあげても良かったんだけどね〜」
兎子「それじゃまずこのボールギャグを･･･って邪魔よ亀井。」
兎子とつばめの間に亀井が割って入る。
亀井「兎、今日はこれぐらいにしとけ。やりすぎだ。」
兎子「ハァ？あんたいきなり何言ってんの！？」
亀井「兎･･･お前に強敵(とも）がいないのは何故だと思う？」
兎子「！！？」

昆布バイブｗｗｗ

>>728
亀井さんマジカッケーッス

正直敵ながら亀井が大好きだｗ

兎子「亀井、あんた今日出番無かったでしょ！」

亀井「兎、……真の実力者ってモノは、試合に出てない時に実力を発揮できるヤツの事や」

亀井…、イカすｗｗｗ

公美「アメリカ産の極太チンポねじ込んじゃってちょうだい、ヒメネス、スレッジ」
鷹子「ひぃ」
公美「もちろん、後ろの穴によ」
鷹子「ら、らめぇ」
公美「らめぇ、じゃなくてアッー！　でしょ」

>>728続き
亀井「お前はわかっているはずだ。強いだけ・優れているだけでは誰もついてこない」
兎子「･･････」
亀井「俺はお前に真の意味で球界の盟主になってほしいんだ」
兎子「･･･バカ亀のせいでしらけちゃったわ、帰る！亀井！あんたしばらく顔見せないでよ！」
と言い残し去って行く兎子
亀井「兎･･･今は悩めそれがお前を大きくする」
小笠原(フッ･･･巨人に来て正解だったな）
つばめ「亀井くん･･･(ﾎﾟｯ」


由規(なんで亀井さんと小笠原さんが？つばめちゃんはなんか陶酔してるし入りづらい･･･）

このスレの亀井は男前すぎるｗ

兎子「今日も快勝！」
亀井「どうした道、胸を張れ」
小笠原「亀井……ベンチで満足するな」
亀井「……休息もプロの仕事の内だ」
小笠原「お前は巨人の顔だ、寝ている場合じゃない」
亀井「……」
小笠原（俺の選手生命ももう長くない。亀井、俺の全てを託せるのはお前しかいないんだ！）
兎子「このやり取りシーズン中ずっとやるの……？」

>>736
一場「つばめさん！！貴方にはこの一場がいますから心配しないで下さい。」
つばめ「一場く〜ん。何で君がローテ飛ばされまくってるか理解してる？」

亀井に惚れた。
公美にも惚れたｗ

＞兎子「このやり取りシーズン中ずっとやるの……？」

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>739
一場「フフフ・・・分かってますとも。防御率0.00のこの僕が秘密兵器であるということぐらい！」

>>735
た、鷹子のＣＶはぜ、是非「青山ゆかり」で

「さいきん兎子ちゃんってアレだよねー」
「なんかムキになって勝ちまくちゃってさー」
「はっきり言って冷めるよねー」
「そうそう、盛り上がらないよねー」
「ほんとうはみんな陰で嫌ってるのに無理しちゃってｗ」
「あははｗｗた天然なんだから気づいてないよねｗｗ」

兎子「（泣いちゃダメよ、泣いちゃダメよ)」

兎子｢ねえ、つばめ｣
つばめ｢何よ。｣
兎子｢ペットの犬に服を着せている人って結構いるじゃない？私、ああいうの嫌なのよね、
　　　無理やりって感じがして｣
つばめ｢…それがどうかしたの？｣
兎子｢わからないの？犬は犬らしく裸になりなさいって事よ！ほら、さっさとわんわんしなさい。｣
つばめ｢うぅ…わんわんお…(悔しい！今日こそは言いなりにならないって思ってたのに…)｣

つばめ｢これで、いいでしょう…｣
兎子｢あはは、こんな所で全裸になるなんてつばめもついに犯罪者の仲間入りね☆｣
つばめ｢誰が犯罪者よ！｣
兎子｢知らないの？公共の場で裸になると公然猥褻罪になるのよ。ちなみにさっきここで変質者を
　　　見ましたって通報したからもうすぐ警官が来ると思うわよ｣
つばめ｢え！？｣
兎子｢だから、早くお家に帰らないとあなた逮捕されちゃうわよ｣
つばめ｢帰るって…。こんな恰好で出来るわけない…｣
兎子｢そう？つばめが逮捕されると親兄弟や仲間、色んな人に迷惑が掛かると思うんだけど。
　　　まあ、私はどっちでもいいけどね｣
つばめ｢そんな…みんなには迷惑は掛けられないよ…｣

兎子｢きゃははｗ。ちょっとからかっただけなのにあの子ったら本当に素っ裸で飛び出して
　　行っちゃったわよｗ。やっぱりつばめを調教するのは楽しいな。今度会うときは
　　首輪を持って来て一緒に散歩してあげるからね♡｣

自分であんなの投下しておいて言うのもアレだけど、つばめちゃんが何か星菜ちゃん以上に、哀れに見えるのはナゼ？？？

玲於奈「なんという亀井スレ」
公美「間違いなく後の穴をおがさわｒ玲於奈「黙れ」
マリン「相変わらずセは色物が多いわね…」

虎吉「亀井に弟子入りでもするかな…いやしかし俺の猛虎魂はあんなやつらにしかしこのままでは出番が本当に無くなる
しかし待てこのままだとチームは低迷金本も降下気味俺の出番は本格的に皆無にやはり魂を売ってでもやつの個性を
そもそも男は出番ないんだよちくしょうみんな百合が好きだもんげしかたないよねああでもどうしよう助けて八木さん」

>>735
公美「うーん、女の子のアッー！じゃやっぱり駄目だなぁ。
　　　やっぱツヨポンやブルガリアやムネリンじゃないと。」
　

？？「亀井のファンクラブに加盟、本名だとマズいので仮名で。


　　　ﾅﾝﾁﾃ」

鷹子｢最近の公子さんは人が変ったようです…。去年まではあんなに攻撃的じゃ
　　無かったのに…｣
公子「あれ分かった？実は去年までは受けの方が好きだったんだけど最近は攻めもいいかなーって
　　　思うようになったのよね」

兎子（寅吉……だからあんたは駄目なのよ。まったくもう……）

寅吉「ん？　兎子どうかしたんか？　わいの顔見つめて……」
兎子「バッカじゃないの。自意識過剰！」
寅吉「そやろなぁ……はぁ……」

兎子「……ホントにバカ」

>>750
公美「ダル君みたいな長身イケメンは受けで意外性狙ってもいいけど王道はやっぱ攻めだもんね！！」

このスレのハム美大好きだｗ

皐月「つばめちゃん最低！あれって敗退行為じゃん！」
竜美「見損なったわ！あなたは卑怯者よ！」
虎吉「お前は今年も犬やなあｗ四つんばいになって「ワン」って言ってみｗ」

つばめ「み、みんな・・・待って・・・！（涙）」
星菜「つばめちゃんは悪くないわ、兎子さんが強すぎるのよ。明日、つばめちゃん家行っても
　　　良い？美味しいスイーツ持っていくから。」
つばめ「星菜･･･星菜は私を軽蔑しないの？」
星菜「当たり前じゃない、私達親友でしょ？」
つばめ「ありがとう･･･明日、早く帰って待ってるね」

星菜「上手く行ったわｗ三浦君、村田君、作戦決行よ」

桧山：なぁ、誠ちゃん…。
今岡：はい、何すか？

・・・・

虎吉「俺の家に住んでんのこんなんばっかや」
メンチ「HAHAHA、ボス！ご飯まだデースか？」
虎吉「やかましいわ！全然働かんくせにバクバク食いよって。だいたいお前病気なんやろ？」
メンチ「病人でも腹は減りマース。だからご飯早く下サーイ。」
虎吉「おお・・・もう・・・」

虎吉「……もう帰ってええ？」
竜美「ダメ！！　Xから後の二作がこれまたいいのよ！！」
虎吉「（……アニキ達遠目で見とらへんで助けてくれへんかな）」

>>749
ちょｗｗ帰りますよｗｗｗｗ

兎子(虎吉の奴、こんな時間まで竜美と何をやってるよ…)

>>756
公美「SEEDと聞いてやってきました！
　　　 やっぱり王道はキラ×アスよねー　でも最近ディア×イザもいいかなって」

虎吉「…何の暗号やねんあれ？」
竜美「さぁ、私にもちょっと…」

>>756
公美「やっぱガンダムは種が最高よね。アスラン×キラ　ハァハァ」
竜美「……あなたみたいなやつがいるから最近のガンダムは駄目なのよ！！」

次スレの天プレにはその他登場人物として
（このスレの）主力選手も入れてくれｗｗｗ

兎子「もはやセ界は私の物ね！ ホーッホッホ！」

つばめ「うぅ……」
虎吉「クソッ高笑いなんぞしおってぇ」
竜美「我慢我慢……」
星菜「え、えーっとぉ」

兎子「 悔しいかしら愚民ども！ なら私に勝ち越してみなさい！
　　　ホーッホッホッホ！」



皐月「ｸｽｸｽｸｽ」

>>759-760
スレチでスマンが、ガンダムってウイングから腐った乙女相手に狙いすぎジャマイカ？

玲於奈（言えない仮面ライダーだと思っただなんて絶対に言えない）

最近の星菜って、もはやただのサセ子だよな。ろくに抵抗もしない。
男のほうも、暴力はふるわず、とりあえず済ませて帰る。

>>759
ネタが被ってしまった。orz
虎吉「いい加減家に帰さんかーい！！」
竜美「ああっ！アニメ見るためだけに買ったアクオスが！！」

元々ハメ子って呼ばれてたからな

>>766
完全に被ってﾜﾛﾀｗ

公美「同じ？キラ×アスとアス×キラじゃ大違いよ！」
鷹子「もういい加減自重して下さい…」

星菜「前半頑張ったら負けかなって思ってる。後半から本気出すよ。つばめちゃん竜美ちゃん虎吉くんまっててね。」

鷲子　種ってなあに。ガンダムって00以外にもあるの？　へえー、私が生まれたころにもガンダムやってたんだ。

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org31163.jpg

玲於奈様（・∀・）　１１姫ｺﾝﾌﾟﾘ
リクってくれた人、�d

虎吉
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org31167.jpg

>>755
おいｗ　最下位ちゃんスレに帰るぞｗ

>>709
鷲子「あははは、山崎のおじちゃんすごーい」
マリン「NO…鷲子ちゃんもうやめて…」
鷲子「じゃーん、今日はマリンお姉ちゃんにいいもの見せてあげる！」
マリン「ううっ何デスか…そ、その写真は！」
取り出した写真には、伏し目がちな黒髪のおとなしそうな少女が写っていた。
マリン「や、やめて！その頃の写真だけは！」
鷲子「ボビー先生が来る前は空気読めない地味子ちゃんだったなんて
　　　　鷲子ぜーんぜん知らなかったなあ〜、
　　　　『空気の読めなさは折音譲りやな』ってノムおじいちゃんも言ってたよ」
マリン（……プツン）

鷲子「いやぁ、ごめんなさいマリンおねえ…ちゃ…」
マリン「あなたが悪いのよ、鷲子…簡単にはイカせてあげないんだから…」
鷲子「ううっ…鷲子おかしくなっちゃう…」
マリン「うふふふ…そろそろね、井口君、里崎君お願い」
井口「了解だ、マリンちゃん！」
里崎「Yes！We can't！」
鷲子「ひぎぃっ！もうらめぇぇぇぇ！！いっちゃううううう…」
マリン「…ふふっ、シーズンはまだまだよ！ガンガン帳尻していくんだから！」

小野（そう、あの頃にはもう戻っちゃいけないんだ、あの頃には…）

>>772
ｳﾎｯ！いい男…！
ガチムチすぎﾜﾛﾀｗ

>>772
ちょ、虎吉…ｗ
グレイト！

>>772
虎吉だけ毛色違いすぎだろｗｗｗｗ

>>772
これはGJと言わざるを得ない
ってか虎吉は自分で戦った方がいいんじゃないかｗ

>>772
虎吉ｗこいつが他の娘達に混じってるの想像してﾌｲﾀｗｗｗ

>>772
俺のカルピス返せｗｗｗ

>>772
コンプ乙です!!寅吉ｗｗｗｗ
もしよかったら兎子とつばめ再upしてくれませんか

>>772
星菜と兎子の再うｐお願いします

>>772
虎吉ｗｗｗ麦茶ふいたｗｗｗ

>>774
懐かしいネタだな、YES,I CAN'T・・・ｗ

ようやくマリンちゃんのキャラが立ってきて良かったね。
18連敗の時のジョニーの姿はまさに凌辱そのものだった。
昔のマリンちゃんは星菜ちゃんどころではない凌辱の限りを尽くされてたから。

星菜「ローズ君・・・タカノリ君・・・どこにいるのよぉ・・・あたしのマシンガンはいったいどこいっちゃったの・・・？」

星菜「あっ！タクロー君だ！タクローくぅん！どこ行ってたのよお！さ、はやいとこ皐月を・・・」


星菜「・・・えっ？なんで・・・タクロー君と皐月が一緒に・・・」
星菜「嘘でしょ？ねえ！なんで！？タクロー君はあたしの・・・マシンガンの斬り込み隊長でっ・・・」


皐月「落ち着いてよ、だいたい琢朗さんはあんたが・・・」



星菜「うわあああああああああああああああああああっ！！！！」










星菜「あはは・・駆け抜ける〜スタジアム〜君の勇姿〜明日の〜星を〜掴〜めよ〜石井その手で〜・・・かっとばせ〜たっくっろ〜！・・・はははっ」


皐月「えっと・・・勝っちゃっていいのかしら？なんか遠くのほうを見てるみたいだけど・・・おーい・・・」

おお…大矢先生…


公美「攻めと受けが入れかわる官能的な絡みだったね」
鷹子「…私の負けです覚悟完了ですお好きにどうぞ」
公美「(聞いてない)スレッジさんが皆に囲まれて揉まれまくってたなぁ」
鷹子「！…あのっ私を好きにしてください！」
公美「四球に怯える投手のオシリに、そっと触りにいく内野手…あぁ！もう！
　　　男の人って、なんかいいよね！鷹子ちゃんなら理解しちゃうよね？」
鷹子「絶対にありえません。絶対に！」
公美「そんな事言わないで。秋山くん×清原きゅんの話をしたいのに」
鷹子「秋山…くん！？」
公美「？…どうかしたの？変な事いっちゃった？
　　　あのね鷹子ちゃん、なんかもう、乱れ交わってる今が楽しいの
　　　東京時代の特攻服を着たいくらい！もっとずっと味わいたいの
　　　あ、もういかなきゃ。それじゃね鷹子ちゃん。攝津くんによろしくね！」

ｺﾝﾌﾟ記念に落ちてるの再うｐ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org31392.jpg
星菜ﾀﾝ（・∀・）
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つばめ＆兎子
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麻鈴
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鷲子＆鷹子
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公美＆皐月

今年もパは混戦ぽ。。。

>>788
ありがとう！

自分が鴎ということもあるが…

麻鈴可愛いよ麻鈴

>788
オッケ〜イ！
この絵で兎子×つばめ妄想するとこっちまで濡れ濡れになりそうだｗ
兎子×星菜も捨てがたいが

>>788
サンクス！

星菜かわいいよ星菜

兎子「あははｗ本当につばめって弱いわよねぇｗこのセ界にあたし以上に自由に振る舞える生物なんていないわよｗｗｗ」
つばめ「ううぅ…」
竜美「クッ……！」
虎吉「ﾊｧﾊｧもっと」
星菜「マシンガンさえあれば…」




皐月「弱者をいたぶることでしか自由を感じれないとはなんて不自由な女かしらねｗかわいそ………ｗ」
兎子「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ！！！！！」

〜深夜のジャイアンツハウス〜


兎子「ふぅ、勝った日のお風呂は最高ね。あら、まだ練習場に明りが？」
亀井「ふん！ふん！」
兎子「こんな時間まで練習して……なんだ亀井か」
亀井「兎子、すまないが今は構ってやれん」
兎子「……小笠原に言われたこと気にしてるの？」
亀井「俺はお前を頂点に連れて行く。約束したからな。それだけだ」
兎子「した覚えは無いけど。ま、ほどほどにね」
亀井「ふん！ふん！……くそ、ダメだダメだ！こんなバッティングじゃまだ甘い！」
兎子「……」

>>764
玲於奈さんも去年までアニメグッズを頭に被ってませんでしたっけ？

ニ時間後

兎子「まだやってたんだ」
亀井「納得出来るまでやるから意味がある」
兎子「根詰めて無理してもしょうがないでしょうに。どうせ晩御飯もまだなんでしょ……これ」
亀井「おにぎり？むしろ米の塊？」
兎子「か、勘違いしないでよ！ウナギイヌがご飯炊きすぎて余っただけなんだから！」
亀井「見てくれはとにかく、味はまぁまぁだな」
兎子「う、嬉しいなら素直にそう言いなさい！」
亀井「あぁ、ありがとう」
兎子「私にここまでさせたんだから、明日は絶対打ちなさいよ！」
亀井「言われんでも打つさ、お前の為にな」

阿部「ガッツさん、覗き見はよくないっすよ」
小笠原「古い童話を思い出した。最初兎は遠く離れていくんだが、地道に進み続けた亀はやがて追い抜く……」
阿部「はぁ」
小笠原「明確な目標こそが人を進化させる。亀井、今こそ飛躍の時だ！」
阿部（ダメだこの人、頭の中身もフルスイングしてる……）

頭の中身もフルスイングｗ

小笠原もおかしくなってきたｗ
フルスイングｗｗｗｗ

>>788
乙でしたー

米の塊ﾜﾛﾀ
しっかし、小笠原はいいキャラだなw

>>795
フルスイングｗｗ

おにゃのこ達と選手が絡むネタ好きだw

亀井ｗ小笠原ｗ
いいぞもっとやれｗｗｗ

今日の玲於奈ﾀｿは昆布でぬるぬるプレイですね(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>795


阿部のツッコミは必要ｗ

公美　「玲於奈ちゃんの家族って結構ゲーム好き多いよね。」
玲於奈「あんたにしてはまともな話題振ってくるわね。
　　　　今はボンバーマンが流行ってるわ。若い選手達がゲームに夢中になってる姿を見るだけで幸せになるわ。」
公美　「そうよね！！若々しい身体がぶつかってボンバーするのはとってもいいもんね！！」
玲於奈「なんであなたはそうやってすぐに変な発想をするの！！」

>>801
公美「つまり小笠原×亀井ね！　801だけに」
兎子「いいからあんたは帰りなさい」

もうだめだｗｗ
>>716の「神の声」ってやつが「亀井の声」に脳内変換されたｗｗｗ

織姫「あああああカブレラ君が…」
公美「ゴッツ君にはお礼を言わなくちゃね」
織姫「くっ…確かに明日から私と戦うから公美は嬉しいでしょうね」
公美「いやそんなことはどうでもいい」
織姫「え？」

公美「ゴッツ君から放たれた熱く白いものはカブレラ君へ…そこまでは普通なのよ」
織姫「は？」
公美「それを浴びたカブレラ君は２ヶ月野球が出来ない…そう安定期まで！」
織姫「いやだから…」
公美「男×男で妊娠プレイとは中々やるじゃない！素人にはオススメできないものを実際にやるとは織姫センスあるよ！」
公美「いや妄想でも中々しないのに…事実は小説より奇なりとはこういうことね！」
織姫「…」

織姫「えぇー加減にせんとどつくぞわれ！」

>>804
そのボンバーマンのチャンピオンが

小野寺と石井一だからな。

鷲子「これがホントのボンバーマンだね。
玲於奈「あんたのとこも岩隈とまさお以外ボンバーマン状態じゃない。」

鷲子「鷲子です…打線がちっともボンバーしてくれません…鷲子です…」

>>804
数日後公美から玲於奈のもとに
デュエルラブが大量に送られてくるフラグですね

ベイス打率.220 防御率4.20
星菜「打線はボンバーしないのに、投手はボンバーしまくりです。」

・・・カキーン・・・カキーン・・・
皐月「まだ練習してる人がいる、赤松さんかな？それとも・・・う〜んいっぱいいすぎるわね」

緒方「・・・（無言で打ち続けている）」
皐月「！！お、緒方さん！？」
緒方「・・・ん？やあ、君か」
皐月「え、ど、どうして？」
緒方「おかしいかい？選手が練習するのが」
皐月「で、でもベテランだし、コーチだしこんな遅くまで・・・」
緒方「・・・すまないな」
皐月「え？」
緒方「君に優勝という贈り物をあげることができなくて」
皐月「な、何言ってるんですか。あるじゃないですか、え、え〜と・・・（いつだったっけ）」
緒方「・・・そう、もう遠い昔なんだ。今のレギュラー達は知らないだろう、物心ついてなかったのが大半じゃないかな」
皐月「あ、あの、その・・・」
緒方「・・・俺はもう力が無い・・・給料泥棒と呼ばれても当然だ」
皐月（そんなことない、そんなことないよ！）
緒方「・・・だけどね、もう少しだけ勝手なわがままを聞いて欲しい」
皐月「わがまま？」
緒方「・・・見たいんだよ、あの二人が俺を超える選手になってくれるのを」



天谷「なあなあ、あのホームランどうやって打ったんだ？」
赤松「ん〜とね、ビューンってきたのをカキーンって打ったんだよ」
天谷「すごいなー天才だー」
赤松「ちがうよー26さいだよー」
天谷「そっかーごめんごめん」
二人「アハハハハハハハ」

アホの子の会話ひでぇなｗ

横浜が色白病弱美少女？ありえん
眼鏡でスッピンでいつもブスっとした女ってイメージ（大矢みたいなｗ）
薄幸美少女系はヤクルトかな？広島は元気だけどどこかに陰のある美少女って感じ。
チラ裏失礼

さっき夜中のアニメ見てたら、ガンガンにヤラれてアヘ顔がエロイ
魔鈴みたいなキャラクターが出てきてﾌｲﾀwww

調べたら「バスカッシュ」って言うロボット？アニメだった

ヒーローインタビューにて
「ご馳走様って感じです」
意味深だな

　ﾋﾟﾛﾛﾛ ﾋﾟﾛﾛﾛ ﾋﾟｯ

虎吉「もしもーし、兎子？ちょっと聞いてぇな」
兎子「いったいこんな時間に突然なんなのよ？」
虎吉「いやもうな、あのな、竜美の奴ったらこの三日間ホンマひどいねん」
兎子「あの田舎娘に何されたのよ」
虎吉「一日目と二日目は、最初に一発だけ出させてくれたんやけどな、
.　　　その後すぐに人のチンチンの根本縛りよるねん。んで、人の尻に何や、え、えね枕？
.　　　まぁ何かそんなんを無理やり入れるわ、根本縛ったわいのチンチンずっと足でいじくるわ、
.　　　もうずっとそんな風にじくじく人をなぶりよるねん。で、そのうち全身の力が抜けよってな、
.　　　目の前が突然真っ白になって、気がついたら試合終わっとるねん」
兎子「あ〜そ〜ぉ、竜美とずいぶんお楽しみだったのね〜。ってそれがなんなのよ！このばか！」
虎吉「いやほんでな、三日目もじくじくやられたんやけどな、流石のわしも辛抱たまらんようになってな、
.　　　竜美が疲れたスキを突いてな、押し倒して一発やったったんやで！わははは！！」
兎子「こんな時間にそんなくだらない内容で電話かけてこないでよ！このばか！ばか！ばか〜〜〜っ！！」

　ﾌﾟﾁｯ ﾂｰﾂｰﾂｰ

兎子（竜美のやつ……絶対に許さないわ。今日からの三連戦でギッタギタのメッタメタにして……
.　　　　って……あれ？なんで私竜美に腹を立ててるの……？まさか……嫉妬！？
.　　　　いやあんな下品で庶民で大阪弁のヘタレなんか好きなわけないわよ、絶対に……
.　　　　でも……そんな……）





亀井「悩め、悩むんだ兎子。悩みは人を強く大きくする。かつての俺がそうだったようにな」
小笠原（こうして人は強くなってゆく……か。フッ……強くなるんだぞ、若者たちよ……）

>>788
ドМには兎子の意地悪そーな顔がたまりません。

マリン「晋吾ちゃんのねっちこい攻めで、ようやく鷲子に潮を・・じゃない、一泡ふかせたyo！」
唐川「次は玲於奈を素っ裸の完封シャッタアウトですね」
マリン「Yes,この勢いでぬっぷぬっぷだyo　玲於奈のストリップ、楽しみne」

>>780
上のｶﾙﾋﾟｽですか?
下のｶﾙﾋﾟｽですか?

上のカルピスってのも何だか怖いなw

めがねは三人も要らん
公美とオッケ〜イ！だけで充分
しかし公美のヤンキー時代？が見てみたい

兎子「ねぇ星菜、お願いがあるんだけど」
星菜「え！　村田君と内川君はあげないよ！？　石川君もダメ！　ナスビなら良いけど…」
兎子「あんた私をなんだと思ってるのよ？　そんな話じゃないわよ」
星菜「じゃあなに？」
兎子「その、ね？　あの……つまり、なんというか」
星菜「兎子ちゃんらしくないね。言いにくい事？」
兎子「竜美達には絶対内緒よ？」
星菜「う、うん」
兎子「り、料理をね。ちょっと教えて欲しいの。簡単なので良いの。出来れば元気の出るやつ…」
星菜「……ははぁん」
兎子「べ、べべべ別にそういう訳じゃないのよ！　ただ、皆頑張ってくれてるし、ここは戦意高揚に一役買ってあげようかと」
星菜「うんうん。そういうことにしといてあげる」
兎子（星菜に上から目線で喋られるなんて屈辱……！）
星菜「じゃあまずは基本からだね。包丁の持ち方から」
兎子「えー、切れれば良いじゃん」
星菜「料理舐めんな！！　そういうガサツさが素材を殺すの！！」
兎子（ほ、包丁持った途端にキャラ変わった……）


正直亀井と兎子の恋物語（あとガッツの一言コメント）が楽しみ過ぎて
亀井が活躍すると思わず「ヨシッ！」となる俺がいる

むしろ星菜×兎子にﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
高給ナスビも上手に調理してやれｗ

竜美「何よあれ、感じ悪いわ」
虎吉「調子に乗りすぎや！」
つばめ「え〜ん、兎子ちゃんがまたいじめるん・・・」
皐月「そんなに優勝したいなら、一人でリーグ作れば？」
星菜「え、えっーと・・・私も、兎子さんはもうちょっと抑えた方がいいかと・・・」
兎子「おーほほほほ、庶民どもの負け惜しみが心地良いわ！悔しかったら私に勝ち越してみなさい！」

そしてみんなが去った後、一人取り残された兎子は寂しそうな表情を浮かべた。
兎子「いいもん・・・負けた方が悪いんだから、私は何も悪くないもん・・・」
亀井「兎子、もういいのだ」
兎子「か、亀井？ちょっと、そこでなに格好付けてんだよ！」
亀井「勝者とは常に孤独なもの。しかし、お前はその孤独を一人で耐えられるほど強くない」
兎子「！！」
亀井が差し出す胸に抱き付き、兎子はついに大声で泣きじゃくった。

小笠原（亀井よ、それでいいんのだ・・・今の兎子を支えられるのは、お前しかいない）

このスレの女に処女はいないのか？
ショックだ

>>826
みんな精神的には処女です。

設定なんてたいして固定化されてないからなぁ
好きなように処女キャラを書けばいいんじゃなかろうか

>>788
鷲子たんﾊｧﾊｧ

>>826
エロゲクリアした後にどんだけ処女いるかって話だよ

>>830
まあこういうのは荒れるもとだから真面目に話すのはやめようぜ。
鷲子「合法ロリっていいよね！！」

村田「おはよっーす！今日も朝から特打ちと行くか！」
内川「村田さん、静かにアゴ」
星菜「すぅ……くぅ……」
細山田「連敗が堪えてるんでしょうね、眠りこけちゃって」
内川「天使の寝顔アゴ」
村田「うむ。それはそうと練習だ」
大矢「馬鹿者、音を立てて起こしたらどうするんだ。午前練習は中止だ中止」
村田（んなことやってるから負けるんだろ）
星菜「むにゃ……えへへ……にっぽんいち…とったどー…」
三浦「…………ちょっと走って来ます。外なら構いませんよね？」
大矢「ん？ああ、好きにせい」
村田「俺も行きます」
内川「アゴ！」
細山田「あー、僕も行く流れですねこれは」


三浦「村田、星菜のことだが…」
村田「みなまで言わんで下さい。正夢にしますよ、俺が」
細山田「そこは俺達って言って欲しいですね」
内川「まずは最下位脱出アゴ」
三浦「あぁ、勝とうぜ」細山田「所詮つばめは星より高くは飛べない…ってね」

つばめは3連戦でピルクル掛けられたり犬にされたり散々だったな
星菜ちゃんには傷ついたつばめを癒やしてあげてほしーな

星菜×つばめのキャットファイトは萌えるカードになりそうだ

大丈夫。癒しの星菜は誰にも平等な筈
（相手の）低打率を癒し、（相手の）高防御率を癒し、（相手の）スランプを解消させ、
（相手の）借金を肩代わりしてくれるんだぜ

まあ今日は一場君らしいがw
星菜はばんてふなので、これで勝てないと本当に…

交流戦の公―虎でTDNが勝ったらこのスレはどうなるのだろう……
虎吉にとっては大事なアッー!!ものを喪うレイプになってしまうのだろうか。

2年前の交流戦で公美→虎吉のスイープ(他に公美→皐月、竜美→玲於奈)があったけど、多田野君はまだ転校してなかったよね。
この年の星菜は最後まで虎吉のAクラスを脅かしていた。

TDNはもう時効でもいいとは思うんだが
一生言われ続けるんだろうか･･･重い十字架だ

>>835
ただし広島を除く

王さんなんて、くだらん芸人のネタにされた結果
いまだに２ｃｈでは蔑称使うアホがいるからな
所詮２ｃｈだから、気にしたほうが負けだ

竜美「石川、館山を使っておいて3連敗？　無様ね」
つばめ「なんですって？」
竜美「ふふ、安心なさい。兎子は私が止めてあげるわ」
つばめ「……無理よ、竜美。今の兎子は」
竜美「そうね、あなたには無理でしょうね。でも私ならできる」
つばめ「この前3タテされたの、もう忘れたの？」
竜美「あんなのちょっと油断しただけよ。それに、年間にする何敗かのうちの3つがた・ま・た・ま、最初に来ただけの話じゃない」
つばめ「たまたま、ね」
竜美「そもそも私はこの数年兎子に負け越したことないの。どこかのわんちゃんと違ってね」
つばめ「……そうね。あなたの言うことにも一理あるわ」
竜美「一理？　真理の間違いでしょう」
つばめ「去年までと一緒に考えていたら、痛い目に合うかもしれないわよ」
竜美「同じよ。兎子は私に勝てやしない。もう油断はしないし、準備もできてるの」
つばめ「そう？　のわりに、昨日は無駄に投手をつぎこんでるように見えたけど」
竜美「！　あんたにはわからなくてけっこうよ！」
つばめ「……まあ、兎子のところは裏ローテだし、なんとかなるかもしれないわね。それじゃ私もう行くから……あら、そう言えばこの前も裏ローテの時に3連敗したんだったかしら。今度はせいぜい油断しないようにね、竜美ちゃん」
竜美「っ、ご忠告ありがとう」(つばめ〜〜〜！)

つばめ(せいぜい頑張ってね竜美。セリーグのため、そして、私のために)

竜美(兎子……許さない。私に勝つなんて許さない。あなたは私の犬になるのよ。私だけの、可愛い犬に。私の……私の兎子……兎子……)

>>837
正直、スマンかった……

>>840
急に勝てなくなるということもあるね。
虎吉は兎子に5年連続、去年も5月頭まで勝ち越していたのが、神の手事件以降さっぱり勝てなくなり、今年まで引き分けをはさんで連敗継続中。

ついに竜美まで病み始めた・・・ｗｗ

兎子だって、数年前は出る投手出る投手が相手の味方して相当病んでたと思う

>>841
あー、いやおまいさんを責めたわけではないんだ。気にせんでくれ。

ハムさんとこは本スレがＴＤＮでいまだに荒れてるとよく聞いたんでね。
くさなぎ全裸事件も記憶に新しいところだったから
有名人はやらかしちまうと大変だな･･･としみじみしてしまったのよ。

TDNって田中、ダルビッシュ、成瀬のことだと思ってたけど違うんだね

>>835
鴎の防御率5.75
マリン「打線を癒すことでは誰にも負けません。」