【夢の続き】原巨人軍995【ジャイアンツ愛】

相変わらずの落合節。ではそんな落合監督が目指すものとは？。

落合「5年間で見たものをベースにね、
もう1回彼らの新しい面を発見していかなきゃいけないんだろうと思う。
彼らの潜在能力として、われわれが気がついてない部分と、
彼らがまだわれわれに見せてない部分っていうのがあるはずなの。
それを掘り起こして、探していって、新しいチームをつくろうと思ってます」

峰「今年こそ、落合監督の腕の見せどころ…」
落合「金の次はダイヤな。金の次はダイヤのタキシードつくっておいで」
（峰さんは、ビールかけのときに派手なタキシードをあつらえて参上するのが恒例となってます）
峰「え？、ダイヤ勘弁してくださいよ」
落合「何でぇ？、稼ぎがあるんだからいいじゃない（笑）」
峰「そんなに…じゃあいろいろちりばめます」
落合「じゃあそれでいいよ。
だから、金のタキシード1回着て、その次は…（前回優勝時から）3年あるんだもん」
峰「ちょっと安いダイヤでいい？」
落合「いいよ（笑）」（そう言い残しつつ退室）
峰「（苦笑）どうしてそうやって毎年毎年プレッシャーかけるの？」



落合監督、日本一奪回、よろしくお願いします！。