巨人若手有望株応援スレ【百五十五人目】

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357代打名無し@実況は野球ch板で
熾烈センター争いに 藤井淳志(鉄砲肩)(27)ドミニカでブレイク。
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熾烈センター争いに 藤井淳志(鉄砲肩)(27)ドミニカでブレイク。

ドミニカで負の思考回路を断ったとき収穫を手にした。101年の歴史を誇る名門「リセイ」で
日本人野手の初出場を果たした。10月上旬に出発し、初出場は11月18日。約1カ月間の
アピールの末、初打席で初安打。地元メディアでも大きく取り上げられ、人気者になった。
人気の理由は日本人という物珍しさだけではなかった。「リセイ」は人気、実力とも一番のチーム。
外野の布陣は分厚い。元広島で、メジャーで活躍するペレス、福留の同僚のカブス・ピエ、
キューバから亡命した有望株らが固め、さらにバリバリのメジャーリーガーが控えで出番を待つ。
分厚い壁を、見慣れない細身の男が破った。その過程をファンもチームメートも知っていた。
今季の竜の中堅手レギュラー争いは激戦となる。攻守走の3拍子がそろった大物新人・野本(駒大−日本通運)
も加わる。
「野本? どんな選手かも知らないし、気にしていないです。ボク自身のやることは変わらない」。
カリブ海で経験した激戦に比べれば、チャンスは多い。