H.N.F. part1

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＿＿　∧＿∧　　（´Д｀ ；)＿＿＜　…
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丁度いい。つよぽん
や　ら　な　い　か∧＿∧
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　　　　　　　　　∧＿∧　 つよぽん！アッー！イグッー！
　　　　　　　　 （　´∀｀）
　　　　　　　　/　ヽ､ ∧∧
　　　　　(( C（　ヽ__( TД） 　夢だけど、夢じゃなかったー！！
　　　　　　　/ （　､__　 Y､
　　　　　　〈__∠__,)) ヽ_'っっ
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　　zzz...　　　　　　∧＿∧！　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＿＿　∧＿∧　　（ ；´Д｀)＿＿＜　うわぁぁあぁあぁ！や、やっぱり夢か…！
|　　　（　-∀-）〃(　つ　つ　 　 |　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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もしも多田野がSBに入団したら・・・
王「今シーズンからウチに入団した多田野君だ。」
選手一同「・・・・・」
多田野「多田野数人です。よろしくお願いします。アッ！つよぽーん！
久しぶり〜＊会いたかったよぅ＊仲良くしてね〜＊」
和田「こ、こっち来るな！触るな！」
(その後・・・)
多田野「ねえ、今日つよぽんの家に泊まってもいい？何か飲みすぎたみたいで・・・」
和田「しょうがないなあ。カスミと娘は昨日からお母さんと旅行に行ってるから
家にいないんだ。あ、カスミはきれい好きだから、トイレとかきれいに使えよ。
後で俺が文句言われるんだから。」
(夜・・・)
和田「じゃあ、ただのっちはこのベッドで寝て。」
多田野「・・・つよぽんとカスミちゃんはいつもこのベッドで寝てるの？」
和田「そうだよ。」
多田野「そう。このベッドで・・・そんな事聞いたら興奮して眠れなくなっちゃったよ。
俺の大好きな人が女と愛し合ったベッドでなんて眠れないよ。」
和田「！！！」
多田野「『男が好きな男』なんて気持ち悪いよな。でも、俺だって何故こうなった
のか分からないよ。女の子と付き合った事もある。でも、何か物足りない。
『ハッテン場』って所にも通うようになった。おかしいんだよ、俺は・・or2」
和田「(TT)ただのっち・・・もうそれ以上話さなくていい。俺は・・・
一緒に寝てもいいよ。(ここで服を脱ぐ)」
(こうして、多田野と和田は愛を確かめ合い、結ばれたのでした・・・
しかし、その頃カスミは予定より早く家に向かっていた・・・)
カスミ「つよくーん。ただいまー！お土産買ってきたよー！
あれ、寝てるの？(寝室のドアを開ける)」
(そこには、男2人が裸で抱き合ったまま寝ていた・・・)
カスミ「！！！キャー！アンタ達何してるのよ！もうアンタとは離婚よ！」
(カスミは子供を連れて家を出てしまった・・・)
こうして、多田野は和田の彼氏(彼女？)になるのでした・・・