星野仙一は日本軍最低の愚将・牟田口廉也の再来

牟田口 廉也（むたぐち れんや） Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%9F%E7%94%B0%E5%8F%A3%E5%BB%89%E4%B9%9F

牟田口は前線部隊に対しては現在地死守の命令を繰り返すのみで撤退を一切認めなかった。
この頃つけられた呼び名は「鬼畜牟田口」。また当時このような歌も流行った。
「牟田口閣下のお好きなものは、一に勲章、二にメーマ(ビルマ語で女)、三に新聞ジャーナリスト」。
「失敗したら腹を切れ」と部下を難詰するも、自身は自決することなく、余生をまっとうした
指揮下部隊を置き去りにしていち早く戦域を離脱し安全な後方地帯へと逃げ込んだ。
将兵からは「馬鹿な大将、敵より怖い」と罵られ、「鬼畜の牟田口」と呼ばれていたと伝わる。
インパール作戦失敗の責任を問われると、「あれは私のせいではなく、部下の無能さのせいで失敗した」と
牟田口は頑なに自説を曲げずに自己弁護に終始した。 兵士たちへの謝罪の言葉は死ぬまで無かった。
それどころか遺言を残して、自分の葬儀においても自己弁護を印刷したチラシを参列者に対して配布させた。

日本軍史上、現代に至るまでこれほど酷評され、擁護する人間が全くいないのは、将官、将校では稀有な存在である。

無謀なインパール作戦で日本軍将兵10万人を死なせたとされる「日本史上最低の無能将軍、牟田口」であるが。

・体育会系の豪放磊落な性格であり、大本営内での評判は非常によろしかった。
・ちなみに、単に酒の飲みっぷりと部下の殴りっぷりが豪快だっただけである。
・何回作戦に失敗しても、「あの牟田口さんが失敗するはずはない」「たまたま運が悪かった」
　「兵士の士気が低かった」と弁護され、より大きい作戦を任されるようになった。
・女遊びも豪快で、司令部に併設して芸者宿を作らせた。
・芸者を囲って国費で連日どんちゃん騒ぎ。
・前線視察のときに、芸者を飛行機に乗せて連れて行った。
・たまらず諫言した部下を、最前線送りにして玉砕命令。
・何かと腹を切ってでも責任を取ると何度も口にしていたが、終戦後も一貫して失敗を認めずに天寿をまっとう。

星野仙一　Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%9F%E9%87%8E%E4%BB%99%E4%B8%80

「プロは結果を残さなければ去るべし」という冷徹なポリシーも持ち続けていた。
1995年にドラフト1位で入団した金森隆浩が1996年10月9日の対阪神最終戦（甲子園）にプロ初先発し、
日本プロ野球のタイ記録である1イニング2本の満塁ホームランを打たれ10失点で降板したときは、
「これを記念に消えてなくなれ。もう二度と俺の目の前に姿を見せるな！」と言い放ち、
その後一度も一軍に上げることなくその年のオフに戦力外を通告した。

ニュースＺＥＲＯ 星野仙一発言まとめ

・キューバ戦で負けたのは国際審判のストライクゾーンがおかしいので
　選手が臆病になってしまったため
・審判の判定はみんな一緒だと言うが、日本のピッチャーはコーナーを攻める、
　韓国のピッチャーは勢いだけ。日本に不利だった
・判定が日本にだけ不利だったとは思いたくはない（案に日本にだけ不利と強調）
・合宿地が東京だったのが悪い。宮崎みたいな田舎だったら一体感が出来た
・韓国は国際球を事前に使ってたから日本より有利だった
・調子の悪い岩瀬を使ったのはチャンスを与えるため。それが俺の主義。
・しかし実は代わるピッチャーもいなかった
・世界との差はない。選手のピークを試合にもってこれなかった
・元気がなかったのではない、元気がないように見えるだけだ
・しかし選手が健康管理を徹底できなかった。それは私の責任だが
・監督と言うのは臆病だ。だから縁起を担いでずっとベンチで座ってた
　あくまでも縁起を担いでいたのであって無策だったのではない
・今後の課題はタフさ。日本の選手は精神力が弱い
・仲良しグループと批判されたが、予選を通ったときは何も言われなかった。
　結果が悪かったから批判されるのであって、仲良しグループの何が悪い
　田淵も浩二も野球のことでは熱心に話をする
・私がこれだけバッシングされるのは日本人が野球を好きな証拠
・（ＷＢＣ監督については）昨日帰って来たばかりだから今日は言わない
　でもチャレンジし続けるのが私の人生、私の人生はまだまだ長い
・（ＺＥＲＯのファンの皆さんへ一言）「今後もチャレンジしていきます。
　勝負していきます。夢を持たなきゃいけない。私の人生長いのでまだまだ行きます」

関連スレ

■星野仙一を歴史上の人物や出来事に例えると？■
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1219591007/

良スレで２ｹﾞﾄ

絶対的多数のブロガーは星野ジャパンをこぞって擁護しているのに、
この板はどうして批判ばっかりなのだろうｗ
いつもの2ちゃんねると空気が違うよね。

谷口源太郎みたいな馬鹿左翼の工作員が動員かけているんだろうけど、
そんな売国奴は自分の巣に籠もってろって（爆笑）。
星野さんがいつも正論を主張するのが気に食わないのだろうけど、大方の日本人は
拍手喝采してるの。解るかな、ボク？

やっと週刊新潮が取り上げてくれたから風向きも変わるだろうけどね。
WBCは星野さんで決定！

気持ちは分かるけど
あまりにも素直すぎるネタを持ってきたな

無能な作戦を敷き失敗すると部下の責任にして自己弁護する醜男　牟田口廉也

インパール作戦が敗色濃厚となり部下に「陛下へのお詫びに自決したい」と相談した時に
部下から「昔から死ぬ、死ぬといった人に死んだためしがありません。 司令官から私は
切腹するからと相談を持ちかけられたら、幕僚としての責任上、一応形式的にも止めない
わけには参りません、司令官としての責任を真実感じておられるなら、黙って腹を切って下さい。
誰も邪魔したり止めたり致しません。心置きなく腹を切って下さい。今回の作戦（失敗）は
それだけの価値があります」と言われたが、結局自決することはなかった。
「失敗したら腹を切れ」と部下を難詰するも、自身は自決することなく余生をまっとうした。
牟田口は前線部隊に対しては現在地死守の命令を繰り返すのみで撤退を一切認めなかった。
牟田口自身は危険を察知するや現在地を死守することなく後方撤退路確保のためと称し
指揮下部隊を置き去りにしていち早く戦域を離脱し安全な後方地帯へと逃げ込んだ。
インパール作戦失敗の結果ビルマを失うこととなったが、これに対し
「攻勢に出たからビルマを失うだけで済んだ、インパール作戦が無かったら
東南アジア全部を失っていた筈だ」と自己弁護に終始した。
将兵からは「馬鹿な大将、敵より怖い」と罵られ、「鬼畜の牟田口」と呼ばれていた
部隊内では「無茶口（ムチャグチ）」と呼ばれることがあった
日本軍史上、現代に至るまでこれほど酷評され擁護する人間が全くいない稀有な存在である。
戦後は東京都調布市で余生を送るが、インパール作戦失敗の責任を問われると、
「あれは私のせいではなく、部下の無能さのせいで失敗した」と頑なに自説を曲げずに
自己弁護に終始した。さらにラジオやテレビ、雑誌などで、機会さえあれば同様の主張を
繰り返している。ついには国立国会図書館が盧溝橋事件についての証言の録音を牟田口に
求めたときにも、最初予定のなかったインパール作戦の録音を無理に頼み込んで行わせた。
1966年死去。なお兵士たちへの謝罪の言葉は死ぬまで無かった。それどころか遺言を残して
自分の葬儀においても、自己弁護を印刷したチラシを参列者に対して配布させた。

ほしの＝むたぐち

軍事板においても星野＝牟田口は圧倒的支持を得ています。

五輪で大敗した星野仙一を帝国軍人に例えると？
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/army/1219492343/

擁護してるブログなんて俺の知る範囲では一切見た事が無いが

自分の気に入らない情報は視界に入ってこないとは。
高性能なフィルターが網膜に備わっているんだねｗ

mixiとかでは擁護意見はあったがな
ただ圧倒的に批判のが多かった

E4tzjRJ10は今日の必死No1

一時期中田を代表に入れるとか言ってたよな

牟田口なんて誰も知らねーよ
夏休みなんだから学生にもわかりやすい人物と比較しろよな
ホントに困った子だね、１は

>>16
そのためのwikiじゃねーか

お前ら２ちゃんねらごときが、この面々を相手に喧嘩できると思ってるのか？

・虎仙会（大阪星野仙一後援会）会員名簿

名誉会長：福井俊彦（元日銀総裁）
会長：西川善文（日本郵便社長）
筆頭副会長：上山英介（日本除虫菊会長）
副会長：三枝輝行（サエグサ流研代表・元阪神百貨店会長・阪神電鉄専務）
副会長：コシノヒロコ（デザイナー）
理事：鮫島正大（日銀大阪支店長）
常任幹事：近藤徹（不二熱学社長）
常任幹事：片山勉（紀伊産業社長）
常任幹事：西尾忠朋（西尾倉庫社長）
常任幹事：米田篤（ジェム社長）
常任幹事：横尾寿浩（ソムニトピアジャパン代表取締役）
副幹事長：唐渡吉則（毎日放送パーソナリティー）

まさに北京五輪の野球は悪夢のインパール作戦だったな

>>12
星野さんのことですね。わかります。

敗戦後の醜い言い訳ばかりで反省ゼロの責任とる気ない態度が牟田口に思い切り重なるんだよな
こんなに腹立たしい奴が見苦しく生き延びるのはこの国の欠点

>>16

ちょっとは勉強しようぜ
まだ夏休みは何日かあるわけだし

アテネの準決勝の解説、星野がしてたが、負けたときに
「くやしいなあ・・」って言ってたの聞いた時は実感がこもってて印象良かったのに・・・

>>1
怖いぐらいにそっくりだな

流石に牟田口と星野を一緒にするのはかわいそうだろう。牟田口が。

�L捕手の中村をボコボコに殴りつけ顔が腫れ上がったためマスクがかぶれなくなった。
　自分のミスは許せるが他人のミスは許せないため、弱い立場の選手に対する暴行傷害事件多数だが、
　パウエルに「俺を殴ってみろ！」と言われれば何も出来ず。器物破壊多数。
�M弱い者いじめをする反面、自分より強い立場の野球人政財界人らに取り入りるのは最高にうまい。
　タニマチに可愛がられることが野球より得意で男芸者・男妾と若い頃から言われている

無駄口廉恥

>>25
それは無いわ
味方の兵隊を実際に無数に殺した屑と比べたら単なる無能暴力親父１００１の罪は軽い

ただ１００１が牟田口と同じ立場だったら同じ事をしていただろうが

うまいスレだな
ＺＡＫＺＡＫあたりの記事かと思ったが、独自スレか
牟田口は東条英機なんかより、よっぽど最低のクズだよ
牟田口の指揮したインパール作戦は、ビルマの山奥という戦略上無意味な場所に
２個師団を送り込んでほぼ全滅。しかも食糧補給がなくて餓死が死因トップ

東条（渡邊恒雄）のお気に入りの傘下で暴威を振るうというのもね

ドキュメント星野JAPAN
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第１集　日本プロ野球のアキレス腱　〜星野JAPAN　代表選考作戦〜
第２集　敵を知らず己を知らず　〜東京ドーム　セ・パ選抜戦〜
第３集　タイブレークが戦を制す　〜予選リーグ　アメリカ戦〜
第４集　責任なき戦場　〜準決勝　韓国戦〜
第５集　踏みにじられたメダル　〜3位決定戦　アメリカ再び〜
第６集　一億玉砕への道　〜2009年　第2回ＷＢＣ〜

キャスター:山本 肇　語り:長谷川勝彦

星野=牟田口を最初に見たのはN+だったな
予選の段階で言ってる奴がいた

>>16
無知さらしあげ

自己陶酔っぷりは源田実
卑怯さは富永恭次
姑息さと自己演出は黒島亀人
他人事にしたがる無責任な性質は鳩山一郎

これらが合わさったどうしよもない稀有な存在

>>28
しかし、野球選手として、死に等しい目に合わされた人多数とは言えるしな。

野球と戦争の指揮なんて比較できる訳ねーじゃねーかｗｗ
そんな事偏差値４５の俺でもわかるっつーのに、賛同してるお前ら脳みそ大丈Ｖ？

>>31 上手い。笑った。

>>7
どこをたて読み？

牟田口って写真見ると男前なんだよな

>>36
馬鹿だな　そこじゃないでしょ

>>4
軽く憎しみを抱くレベル

>>16
今回の件で非常によく理解しました

ここまで責任をとらない男というのも珍しいね。
星野ってマジでクズだったんだな。

長嶋＝米内
王＝五十六
中畑＝南雲
張本＝山下
落合＝石原
坂東英二＝坂井三郎

米内や五十六はゴミだろ

もしこれが王・長嶋だったら責任を全部かぶって退く。つーか、プロ意識のある監督なら退く。

>>2
嗚呼…本当にあまりにもそっくりだ星野仙一に

2007年2月9日、京都の「財界セミナー」で『夢と勇気を育む人づくりとリーダーの役割』と題して講演した際、「韓国、台湾は兵役免除と引き換えにメジャー選手を代表チームに呼べる。日本はそうはいかない」「日本も徴兵制を作ってくれ、といいたくなる」と発言。

５６は責任感じて、前線にアメリカ機に打ち殺されにいっただけマシ

東條＝ナベツネ
牟田口＝星野

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栗田は？

>>50
大本営＝NPB

NPBはWBCで同じ失敗を繰り返そうとしている。
つまり、日本は戦時中から何も変わっていない。

>>53
NPBは星野続投に否定的じゃん。ゴリ押ししてるのは讀賣。

嶋田繁太郎

こいつも大概ひどい、天皇お気に入りの東条の腰巾着と成る事で
牽制を振るい日本を泥沼に引きずり込んだ。
しかも1976年まで余生を全うする。

戦後のエピソードとしては
のこのこ海上自衛隊の練習艦隊壮行会に出席して挨拶した。
それを聞いた井上成美は「どの面下げてそんな事が出来るんだ。恥知らずにも程がある。」
と激怒したという話。

>>1
山下大輔のお兄さんか？？？


ってぐらいそっくりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

吉原 正喜（よしはら まさき 1919年1月2日 - 1944年10月10日）は、
熊本県熊本市本荘町出身のプロ野球選手（捕手）。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E5%8E%9F%E6%AD%A3%E5%96%9C

応召し1941年限りで退団。1944年10月10日、インパール作戦遂行中のビルマで戦死した。
なお、戦死後64年近く経った今も彼の遺骨は発見されていない。1978年、野球殿堂入り。

この人も欲し野銭一、では無く牟田口に殺された一人。

自己陶酔馬鹿の源田実に死ぬほど憧れた石原慎太郎
国会で仰ぎ見て感激のあまり腰を抜かす

辻政信参謀は？

確かに石原慎太郎もそっくりだな。

口だけは威勢の良い事言ってマスコミ受けは良いが
実際は惨い都政私物化と批判を許さない独裁政治

そして自分が音頭とって無理に推し進めた新銀行東京が事実上破綻しても
責任をまったく取ろうとしないどころか言い訳と責任転嫁のオンパレードで未だに
地位にしがみつこうとしてる。

牟田口でもいいけど富永でもお似合いだ

うわ、牟田口スレが立ってるｗ

何という良スレｗｗｗ

大本営報道部＝ナベツネ　でOK？

>>63
東條英機＝ナベツネ

日テレ、読売、報知＝大本営　
じゃないか？

石原、安倍と仲良いんだが　星野は

また芸スポに燃料はいりましたー



こりゃ死んでもビラ配りするな

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ