★長文で好きな球団を語るスレ3★

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672代打名無し@実況は野球ch板で
躁病の診断基準は、

異常に高揚した気分が1週間以上続く。
だいたいは気分爽快だが、他方でイライラしやすく、怒りっぽくなる。
躁状態の時には、次のうち3つ以上があてはまる。

自尊心の肥大  睡眠欲求の減少  ふだんよりもおしゃべりな♪婆  観念奔逸  注意力散漫
焦燥感ややたらと活動的  夜遊び高価な買い物・ギャンブルなど享楽的な活動に熱中
躁だけ、うつだけというようにどちらか一方だけが起こる。両方同時には起きない。
日常生活や仕事・学校に支障があり、対人関係でもトラブルが多い。
薬物乱用や身体の病気によって生じてるわけではない。
となっています。
純粋に躁病だけが続くと言うことはありません。必ずうつ病とセットとなって現れます。
慢性的な経過をたどることが多く、けっこう再発を繰り返すことになります。
うつ病の方への精神療法
うつ病の方には次のことに注意してもらうようにしてもらいます。
(1)自殺は絶対にしないください  自殺は一番いけないこと、
家族のものにも医療従事者 にも大変な迷惑がかかるから。
(2)必ず治るので焦らないでください  うつ病は必ず治る病気です。
今の段階ではトンネルに入ってしまったような状態ですが、必ず出口は見えてきます。
焦らないで「3つ進んで、2歩下がる」「朝の来ない夜はない」の落ち着いた心構えでいましょうね。
(3)風邪ひいたと思ってください  心が風邪を引いたようなものだから、
自分が怠けているとか、気がたるんでると思わないでください。
(4)自分で治そうとしないでください  専門的治療を受ければ、より早く、より軽くすむものです。
(5)安心して薬を飲んでください  薬の副作用として、口臭、口渇、便秘、眠気などがみられます。