★長文で好きな球団を語るスレ3★

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553代打名無し@実況は野球ch板で

昔々あるところ、村の人々は平凡な毎日を退屈に暮しておりました。
するとある朝一人の若者が村の広場で着物を脱いで、
「お〜い見てくれ、立派なちんこの朝立ちだよ!」と言いました。
すると村人は集まってきてそのちんこを見たり、臭いを嗅いだり、
触ってみたり、ちょっと舐めたりしました。
そして口々に言いました。
「おらのちんこの方が立派だ」
「おらのちんこはもっと良い香りだ」
「こんな固柔らかいちんこは役に立たない」
「ちょっと塩味足りないな」
すると若者は興奮して言いました。
「そんなに言うならおまえらのちんこを見せてみろ!」
すると村人たちは「おうさ!」と言って着物を脱ぎ、みんなちんこをだしました。
「そりゃ」「うりゃ」「こりゃ」「ほりゃ」
とっても元気なちんこくらべの始まりです。
しかし皆自分のちんこが一番だと言うのでおさまりがつきません。
「う〜ん、こまったなあ」「それじゃこの村で一番ベテランの女に選んでもらおう」
「おお、それは名案じゃ」「そうじゃ、三本杉の婆さまを呼んでこい」
呼ばれてやって来た婆さまは眼を白黒させて言いました。
「おやまあ、いずれ劣らぬ立派なちんこじゃのう、どうやって選べばよいのかのう?」

さてここで問題です、お婆さんはちんこの何を基準に選んだのでしょうか?