昔々あるところ、村の人々は平凡な毎日を退屈に暮しておりました。
するとある若者が村の広場でうんこをして、
「お〜い見てくれ、立派なうんこのほっかほかだよ」と言いました。
すると村人は集まってきてそのうんこを見たり、臭いを嗅いだり、
触ってみたり、ちょっと舐めたりしました。
そして口々に言いました。
「おらのうんこの方が立派だ」
「おらのうんこはもっと良い香りだ」
「こんな固いうんこは痔に悪い」
「ちょっと苦味が足りないな」
すると若者は口を尖らかせて言いました。
「そんなに言うならおまえらのうんこを見せてみろ!」
すると村人たちは「おうさ!」と言ってけつをまくり、みんなでうんこをしました。
またたくまにうんこの臭いは広がり、村の外まで流れて行きました。
おじいさんは山で臭かった。
なんてのを別スレにカキコしようと思ったのですが、
なんだかスレ違いなのでここに書き込んだ。
まぁいいか。