スラムダンク風にプロ野球を語るスレ6

「野球ネタは・・・お好きですか？」

スラムダンク風にプロ野球を語るスレ5
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1198750656/

２ ボボォーン

安西先生・・・野球が・・・したいです・・・

GG「きもてぃーー！！」



他ﾁｰﾑﾌｧﾝ「その（笑いの）センスが目障りだぜ…GG」

藤川「左手は当てるだけ・・・・」

大矢「ピッチャー小山田に替えて高宮。それがワンポイントで次は高崎ね。あとヒューズに加藤も」
横浜ファン「何人つぎ込むんだ・・・。」

ノム「･･･すまん、誰だっけ、君？」

中島「･･･！」

寺原｢おいオヤジ！オレの出番はまだか？｣
大矢｢もちろんきますよ。抑えの切り札としてね…｣
寺原(キリフダ…)
大矢｢さあ今日は中継ぎ陣が絶不調のようだ…逆転されそうですよ｣


寺原｢おい！ちょっとまて、ここで逆転されちまったら切り札なんて必要ねーんじゃねーのか？
また騙そうとしてるんじゃ…｣
大矢(ギクッ)

アンチ巨人A「上原が去年の時よりどれだけ低迷したか見物だな！」
アンチ巨人B「私も上原さん大好き(笑)」
アンチ巨人C「やっぱ二岡だよ！あいつのプレイは見ててクスッとするもん！」
アンチ巨人D「原だ、黒子役に徹する原があってこそのＢクラス巨人軍だ」

観客『阪ー神、阪神、阪ーー神』

観客『横浜！！横浜！横浜！横浜！！横浜！！』

解説Ａ『横浜の方が多くなったんじゃないですか・・・！？』

解説Ｂ『そうでしょう・・・ここまでくれば見てみたいですよ僕も・・・』

解説Ｂ『歴史が変わる(横浜が優勝する)ところを・・・！！』

中島「オレは6年目の中島俊哉だ！　よーく　おぼえとけ！！」


野村「あ　もう忘れた」

BAAD「君が好きだと叫びたい」
より
OHHYA「芋が好きだと叫びたい」

僅かな点差を背に　走り出すマウンドへ
たたかれた　いつものように肩を
芋に夢中なことに　理由なんてないのに
その首は　斬れることはない
いつの間にか吉見　代打にはハイ鈴木
離さない　揺るがない　Crazy OH YAH
芋が好きだと叫びたい　投手を変えてみよう
凍りついてく試合を　ぶちこわしたい
芋が好きだと叫びたい　勇気で踏み出そう
この熱い想いを受け止めてほしい

ノム「64番はどいつだ･･･


　　ちっ･･･　こんな顔も思い出せねーような奴が･･･
　　誰だコイツ･･･」

観客｢強ぇー！楽天強ぇー！こりゃ本物だ！｣
大矢｢くそ！楽天はいつの間にこんなに強くなったんだ
まるっきりウチが格下のチームじゃないか…｣


梨田｢わざわざ見に来たかいがあったか？｣
渡辺｢まあな梨田。だが相手が弱すぎる
俺たちなら30点とってるぜ｣

大矢「私だけかね…？まだ勝てると思っているのは？」

岡田「やっぱりな、潰れたチームのユニフォームなんか着てるから接戦落とすんだよ、お前らは。」
王「ガーン！」

序盤からリードされると、まず「平常心」が奪われ…
冷静な「判断力」を失くす
そして「自信」を見失うが…
終盤に「攻撃意欲」が増す
それが日本一勝てないチーム横浜ベイスターズの…
伝家の宝刀、追いつかない程度の反撃だ

>>14
レオン「俺なら30点取られるぜ・・・」

野村「山崎　フェルナンデス　それに得体の知れない左キラーが
　　加わった楽天は強い！！」


中島「･･････」

それでもルイスなら、ルイスなら何とかしてくれる

野村｢最後の方は9割方ウチの思惑通りだった｡
あとほんの一押しだったところを青山君と木村君に
やられました｡
私はあの2人をこの楽天の不安要素と決めつけていた。
青山は危険な敗戦処理、
木村は層の薄いブルペンキャッチャーとして…
だが彼らが試合を決めた｡
敗因は、この私！！
マー君は最低のピッチングをした！！｣

山本昌「そう簡単には勝たせてくれねーか。200勝への道は中々に厳しい…！」

渡辺「ようやく…ようやく連続長打記録が止まったかw」
原「ようやく…ようやく5割に届いたか」
バレンタイン「ようやく…ようやく交流戦2連勝か…」


大矢「ようやく…ようやく交流戦3勝か…」

正田樹!

桐生第一高校の正田樹か!

新メンバーの鶴岡一成だ。生後12日だ！！若いぞ！！


http://www.giants.jp/G/player/prof_27108.html

生年月日： 2008年5月30日

込み上げてくる不思議な感情を抑えきれずに大矢は


笑った

田淵「あのＧ.Ｇ.はどうですか？
　　　まだ粗削りって感じですが…」
仙一「ああ、あの筋肉質な子
　　　彼はきっとワシが育てた男になる…」

藤本「フォードが！！」
関本「ホームラン打ったああ！！！」

栗山「たった1本フツーのホームラン打っただけやんけ」
中島「何驚いとんねん！！」

解説吉田義男「そりゃあ驚くぜ　セリーグの奴なら誰だってな･･･！！」

ディフェンスに定評のある奈良原

>>25
訂正されたなｗ

>>25
鶴岡「……なぜ俺は、あんな無駄な３１年間を……！」

山下「田尾・・・」
田尾「おう」

山下「ＮＯ．１の看板は今日限りおろしてもらう」
山崎「んだとォ！！」
田尾「お前にゃ無理だ　山下」

山下「オレじゃない」









　　　「うちの大矢がやる」

「もはや三浦さえ注意しとけばいいチームでなくなった」
「ランナーが入れば、フリーパス状態の相川がキャッチャーに」
「打っても守っても駄目な石井がショートに」
「そいつらに指示を出し、自分は好き勝手にやっている仁志がセカンドに」
「そして、そいつらを優先的に使う迷将大矢が監督になって
横浜はさらに弱くなった」

真田「このチーム…絶対オレがなんとかしてやる」
不思議と迷いはなかった。やるべきことが一つに絞られたから
それに……

大矢「君が追い上げの切り札になる…！」
横山「頼むよ真田君！」
ウッド「僕も」
寺原「オレも」

こんな風に誰かに必要とされ
期待されるのは初めてだったから…･･･

真田「柔らかい銀行はオレが倒す！！ｂｙ天才真田！！」

GGは少々疲れたわい

大矢「この前の試合を頭の中で再現してごらん。目を閉じて」
真田「…………」
大矢「うちは５点あったのに終盤６点取られた」
真田「ヘタクソォ！！」
大矢「これでうちの勝ちの芽は潰えた」
大矢「はいストップ」
真田「ぬ？」
大矢「ここで君が登板できたらどうなる？」
真田「…………」
大矢「まず８回に君が投げることで２点差を維持できるね。そして横浜に寺原君につなぐチャンスが生まれる。
つまり１敗が消え、１勝のチャンスが生まれる。わかるかね真田君。君が８回を抑えることができるならそれは…………」
真田「１ゲーム縮める働きってコトか！！」
大矢「それが出来れば君が追い上げの切り札になる…！！」

デイリー「はい　いきますよ〜　コレ一面飾りますからね。」

・・・しかし鶴の写真が一面に使われることはなかった・・・
一軍昇格に全てを出し尽くした鶴はロッテ戦で嘘の様にボコボコにされた・・・・・

ロッテ 7-0 阪神(5回ウラ)

バレンタイン「阪神はこの試合かなり異常な状況で戦ってきた…。選手達もどこか集中力のない顔つきをしていた。
　　　その彼らの顔つきが変わった。100％ゲームに集中し始めた。…こんな時、奇跡というのは起きるものです。
　　　ウチの選手達が勝ったと思っているとしたら…。」
荻野(ギクッ！)

西岡「勝った･･･！」
里崎「もらった･･･！」
サブロー「誰だ、ウチをパリーグ最下位とか書きやがったのは！見たか！」

Ω＼ζ゜）

新垣「俺が二軍の間に、交流戦首位になってる・・・」

金本「こういう仕事（チャンスメイク）は俺に任せろ。」

桧山「金本……。」
桧山「（スコアボートをみて）あと四点。よし、点獲りにいってやる！」

里崎「今まで四球出塁でアシストに徹してきた桧山が、点を取りにきてる。
今の桧山は金本、新井より怖いスコアラーだぞ。
勝利への執念……、桧山。」

鶴「･･･追いついてる！！」

ﾌﾛﾝﾄ「えっ！？」
大矢「引退式は著名人でガチガチに固めてくれ」「注目されるように」
ﾌﾛﾝﾄ「まず試合で結果を出さないと……！！」
大矢「盛大な引退式にしてくれ」
ﾌﾛﾝﾄ「惜しまれつつ辞めるつもり監督！？」
大矢「辞める」
ﾌﾛﾝﾄ「ムチャですよこんなに負けてて！！」「５月よりもどんどん勝率落ちてきてるわ！！」
大矢「辞める」
ﾌﾛﾝﾄ「ファンに謝らないと！！」「ろくに勝てもしないのに！！」
大矢「辞めるんだ」
ﾌﾛﾝﾄ「ファンに刺されるかもしれないのよ！！」
大矢「引退式は東京ドームだ！！」

『阪神のエース候補　鶴　直人（２０）が１５日ロッテ戦に先発することがわかった
安藤が腰痛でリハビリ中の為、将来性豊かな若き右腕が代役を果たす』
『新星登場や！！　阪神・鶴直人投手（２１）が１５日のロッテ戦（千葉マリン）でプロ初先発することが濃厚となった。
タテジマに袖を通してからはや３年目。将来を嘱望されて入団した男がついにデビューを飾る。』




阪神ファン「何が新星や！期待させるような事書くな！！」

ズレータ「俺ならいつでも三振に取れると思ったかい？」

セ打率１位 内川
「何故内川がそこにいるんだーっ！」

横浜はもはやインコースで内川を抑えれば勝てるチームになってしまった

下位球団にいた方がタイトル取りやすいんだよなぁ

セーブ王と首位打者と盗塁王を一度に出したロッテを思い出した

「・・・・・・？
　どっかイタいの？大矢明彦？」

大矢「イヤ 頭と采配がちょっと・・・」

セ界が終わるまでは〜

横浜＝角野

シーボル「ナメやがって〜〜〜ＴＤＮめ！！　あのフザけた超スローボールは……この天才をおちょくってるつもりか！」

鶴岡「そーでもねーぞシーボル」
シーボル「ぬ？」
鶴岡「多田野があれを日本でやったのは初めてだ」

>>55
ぴったりあうな

>>55
うまいなこれは

首位とのゲーム差２４．５ゲーム差…

これが現実か？

不思議と屈辱感はなかった…

それよりも不思議に込み上げてくる気持ちを押さえ切れずに、大矢は笑った。


大矢「ありがてぇ。不滅の記録？(野村の監督最多敗戦に対して)」

大矢「俺も作るよ」

野村「いつ？？」

大矢「今シーズン負けまくって、不滅のシーズン最多敗戦記録を作る」

>>58
大矢ｗ

>>54
ひでぇww
これ分かる人ってどのくらいいるかな？

>>55
東出「どあほうめ」

「『林　威助』これなんて読むんや？はやし・いすけ？」
「はやし・いすけ？リン・ウェイツーじゃねえか、どあほう」

１２回裏無死２、３累。

ソフトバンク王監督 取りかけたピッチャー交代をやめる。

―木村は今日当たってない―ならば事実上かつての同志によって負かされるという屈辱返しシナリオのまま

満塁策を放棄する代わりに代打を出す余地も与えない。

的山のリードに託した。

坂本、加治前、小窪、宮西。
みんなうちに欲しかった選手だ。
だがそんな事はもうどうだっていい。
今のチームで構想上のチームを破る事だって出来る！

まず一番負けん気が強く、チームを盛り立てる平野
そして関本。派手さは無いがミスが少なく野球をよく知っている二番打者だ
2人とも今や阪神に欠かせない選手にまで成長した

思えば鳥谷を連れて来た事はこの岡田彰布最大のファインプレーだったな

川崎「打て打て打て打て打て打て打て打て……（以下略）」

王監督「ムネのやつは一体なにをやっているんだ？」

秋山「点が入るように念を送っているらしいですよ。」

交流戦「ジ…ジツはまだ１試合残ってるらしいぞ…」

上原「な、なんだお前は？」

西村「た…頼むから一軍に合流しないで下さい…お願いします！」

「やっと貯金が出来たんです。今年はいい助っ人も入ったし若手投手陣が活躍してるし、もしかしたら行けるかもしれないんです、日本シリーズに…今借金を背負ってしまったら…お願いです、二軍に帰ってください、お願いします。」

上原「お前…見た目通り勇気あるな、でもバカだな!!!」

ヤスww

落合監督「中日にいいリズムをもたらしているのは小池だ。ヤツがことごとく送りバントを決めてくれるからだ」
落合監督「牛島・・・お前が育ててくてたラーメン好きな男は中日に必要な男になったゾ」

朝倉、決して得意ではない中継ぎで無失点に抑える。

大矢「いままで負け続けたのは布石。」

岡田「何でソフトバンクが優勝なんだよ！ウチはソフトバンクに勝ち越してんのに！！ガルルル…。」

金田「大洋がこのまま終わるとは思えない」
坂東「そうか?」
金田「大矢が黙っちゃいない」
村山「屋敷、加藤、高木のスーパーカートリオを軸に始まる大洋の攻撃の型がまだ出てこない」
金田「そろそろ出るころだ」

山崎「オレならいつでも盗塁できると思ったかい？」
鈴木「…………！」

広島ファン「カープは好きですか？」
新井「大好きです。今度は嘘じゃないっす」

>>52
監督生命にかかわるわよ…

ベイス「俺ならいつでも止められると思ったかい？」

西武「……………」

沢北の「つまんねーんだよ、お前らなんか」のシーンを元広島の新井さんで誰かお願い

新井「つまんねーんだよ、お前らなんか」

>>77
たまに、そういうリクエストあるけど、
ハードル上げていることに気付いてくれ。

事前にネタの状況がわかる→依頼を受けて、スラムダンクの台詞

面白くなくなってしまう場合が多いんだよ。

>>77
お前が作れよks

76「つまんねーんだよ、お前ら（>>78-80）なんか」

ネタも作れないマジレスバカはほっとけほっとけ

>>77

鶴「つまんねーんだよ。野球なんか・・・」

しかしこの日一番のレスは>>77に返された

四日間も待たせやがって・・・

>>85
確かにｗ
野球ファンの総意だなｗｗ

代わりにAS休みは少ないけどね

>>86
82見てみいボケ！

東出「なんて天才...」

生え抜き軍団
原　上原　内海　高橋尚　阿部　二岡　高橋由

外様軍団
伊原　尾花　豊田　グライシンガー　門倉　藤田　野口　吉武　クルーン
鶴岡　実松　木村拓　小笠原　小坂　李　大道　小田嶋　古城
ラミレス　谷　
　

「坂本はそえるだけ」

小山「田中！その調整は抑えに転向する決意の現れと見て良いんだな？」
青山「もうマウンドに上がりましたけど･･･」
小山「おそかったかー」

三井「俺は誰なんだよ？」
早川「何いってるんだ、こいつ」
三井「俺は三井、出てくると打たれる男」

宮本「リオス…？」
青木「ドーピング…？」

ヤクルト選手一同「ウソだ！ウソだ！ウソだ！ウソや！」

リオス「ホ、ホントウダ！」

リオス「ウチ薬局やねん」

リオス「そうだ、これに石川直伝シンカーを組み合わせると･･･
　　　　相手が必死こいてこの天才を打ちに来たときに使える。
　　　　直球とみせてシンカー。内野ゴロ！
　　　　使える･･･！！これは相当使えるぞ･･･
　　　　ついに技を発明してしまった天才リオス。はっ　そうだ
　　　　更に筋肉増強剤を使って直球を１５０キロオーバーにし力でもねじ伏せる」
高田　「それはドーピングだよ」　　　

山崎「おい！クルーン、わざとねらっただろ！」
クルーン「バットをひいてなかったら顔面がおれていたのに・・・クソ。
運のいいやつだ。しかし、次はおるぞ」

高須「チャンスの時こそ平常心だ」

工藤「まだあわてるような年じゃない」
山本昌「…！」

リオス「投球できるか・・・！？この腰で。
　　　　いつも通りのステップを踏んだら悪化しないだろうか。
　　　　ドーピングは？ドーピングはしっかり利いているのか・・・！？」

>>99
リオスが「ドーピングだ！！！」って叫んでる所想像して吹いたｗ

「横浜はよくやったがここまでだな」
「一人だけいますよ。まだ元気なやつが」

大矢「少し早いがもうあとがない。勝負をかけます」

８回から寺原投入

>>100
リオス「いいからドーピングだ！！！」

大矢「小関より斉藤とったほうがよかったな〜」

根来「おい　切符かっとけよ」
リオス「切符？」
根来「明日帰るんだろ？」

永川「俺はこういう状況でこそ燃える男だったハズだ」

>>105
思い出してんじゃねーよｗ

>>94
秀逸すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>105
ﾜﾛﾀｗｗ
再確認するなｗｗ

>>105
確かにｗｗｗｗｗ
キャッチャーKURAで燃えないはずがないｗ


炎上なのになんでこんなに格好いいんだｗ

リオス「交流戦が終わったらオレはアメリカだ」

おまえら天才。

電車の中で笑いこらえるの大変だったわ。

TDN「ルーキーセンセーション
多田野数人ホモビデオデビュー！！」

原「わかるかねラミレス君。君がヤクルトからホームランを打てばそれは･････」
ラミレス「8点分の働きってコトか！！（くわっ）」
原「それが出来れば巨人の逆転優勝の切り札になる・・・！！」

タプタプ
里崎「や、やめなさい」

新井「岩田！！何まともに勝負しとんねん！！」

初心者として阪神に移籍以来 地道な２軍生活を続けてきた葛城…
その彼にとって
２００８のシーズンは楽しかった

ビョン「中日での野球生命・・・終わりだ」
井　上「おっ?」

ビョン　「庶民ならな」
ビョン　「はーっはっはっ」
ビョン　「この天才ビョンを一般人と一緒にされちゃ困る!!何度いえばわかるんだね？」
ファン１「不思議だ」
ファン２「不思議」
ビョン　「今怒ってただろう谷繁」
谷　繁　「あっ！」
ビョン　「試合中に怒るなよ、恥ずかしいから」
谷　繁　「うるさいわバカタレ!!」

ビョン　「あと2年・・・2年」
ビョン　「おいオヤジ、使ってくれるよな？」
落合監督「もちろんです」

葛城「うぉー！！」
ABCアナウンサー「吠えたって何もやらせねーぞ」

中村「おかわり」

#234 横浜 in Trouble

石井豚「大堀さん、水産会社でも偽装を？」

大堀「まだ偽装と言える代物じゃないが、中国産７、国産３の割合でやっとるよ」

早川「おっと体全体がすべったあ!!!」

マイケル中村「同じ１セーブだピョン」

松中「ワックスでガチガチに固めてくれ。」
的場「まさかセットする気？また髪が抜けていくかもしれないんですよ！」
松中「いいからワックスだ！！！」

>>124
ワロタ

「８回まで２点ってのはどう考えてもおかしい、首位が相手だから奮戦したのか？
　いや、ヤツは相手が強いからこそガンガン攻められるはずだ…」
「まさか…８回までは捨てたのか…？」

岡田「ハナから９回に勝負をかけるつもりだったのか」
大矢「王に勝つためだ。覚悟しな」

西村「夏が終わったら、おれはうどん屋だ」

>>127
うはｗ

山口「俺も行くようどん屋、今シーズン酷使されて」

大矢「とりあえず楽しそうにやっとるわ」

大矢「少し早いがもうあとがない」　 　　「勝負をかけます」

>>119>>122
ﾜﾛﾀ
一言ネタは面白いな

>>107とか>>132が、既出ネタにマジに面白がってるってことは、
ある程度スレの新規住人が増えてきているってことなのか？

>>131
やめてくれ
余計ダメになるｗｗ

岡田｢やすやすと白星をあげると思うか？｣
大矢｢いーやあげてやる！今シーズン中に一つ！｣
岡田｢おうやってみろ！やれるもんならな！｣

中日ファンに定評のある>>117

大矢「吉村くんがこのチームに無駄なホームランを」
吉村「ぬ？」
大矢「那須野くんは週刊誌を賑わすスキャンダルを」
那須野「――」
大矢「多村くんはスペ体質を」
多村「(ギクッ)」
大矢「ほっほっ…のちにトレードでとっておきの劇場型ストッパーを」
多村「――」
大矢「相川くんがセカンドベースまでのフリーパスを」
相川「――」
大矢「牛島くんが作った味気ない土壌に、これだけの役者が加わった。それがミラクルベイスターズだ」

高橋「ドクン（ファンが俺を・・・この俺を！）ドクン」
小林幹「（凄い・・・凄いよ、建さん・・・）」

＜オリックス＞小松、初完投で６勝目　楽天の長井は制球甘く
2008年7月8日（火） 21時26分　毎日新聞

野村「長井？永井じゃねえかどあほう」

広島｢借りは返すぜカベ助｣

５割の壁｢しつこい…｣

これで西武、日ハム時代は終わったな。
これからのパリーグは群雄割拠の戦国時代になるぞ。

・野球は昭和のスポーツ　だとか、

　・野球はスカッシュと同レベル　だとか、

　・野球はスーパーのレジで順番を待つのと同じくらいにつまらない　だとか、

　・野球は退屈に抵抗する能力をテストするだけ　だとか、

　・野球は世界中で不人気　だとか、


これだけ国内外を問わずにバカにされてるスポーツって、野球ぐらいだよ　ｗｗｗｗｗｗｗ　ｹﾞﾗｹﾞﾗ




　　

カープがAクラスになったら


鯉ファン「（ブラウン）三年間も待たせやがって…」

てめー　わざとバット投げやがったな！！

原「化け物か…。」
高田「誰か阪神を止めろー！！」
落合「ディフェンスに定評のある中日ですら叶わないのか」
ブラウン「一位通過？目標はＣＳ出場だろ、どアホウ」

大矢「ぬ。何死んだよーな顔してんだオメーら」
落合「そう言ったって、簡単に追い付けるゲーム差じゃねえぞ」
大矢「お前ら野球かぶれの常識は通用しねー」

大矢「シロートだからよ」

二岡嫁｢ダメよう練習さぼっちゃ｣
二岡｢(ギクッ…)千春…｣
二岡逃走
嫁｢智宏!!｣

ダッダッダッダッ…どたっ

嫁｢いた〜〜｣
二岡｢千春!!｣

｢おいなんだよあいつまだいるよ…｣
｢気味ワリイな｣
｢さっきは涙ぐんでたぜ｣

嫁｢昨日の出来事はきっと一生忘れられないよ｣
二岡｢(そーかも…)｣
嫁｢だって…プロ野球選手二岡智宏が初めて不倫した出来事だもの!!｣
二岡｢…！！｣
嫁｢二岡選手、初めて離婚したのはいつですか？｣

嫁｢将　来　絶　対　聞　か　れ　る　よ・・・・・・！！｣

二岡｢……………！！｣
嫁｢区役所でまってるわ智宏、私離婚届書いてくるから｣
二岡｢……｣
嫁｢どんな天才バッターにも出来心はあるわよう!!｣
二岡｢千春…｣


欽一｢ふーん…あいつか…二岡ってのは…｣

岡本「お前らのリリーフははっきり言ってザル！」
小野寺・大沼・三井・許「何ィ！？」
岡本「奴らにそう思われてるんだ。お前らは」
小野寺・大沼・三井・許「―！」
岡本「お前らはナメられてる」
小野寺・大沼・三井・許「野郎…」

ファン「おい見ろ！あそこ！」
坂本「何や？！！」
ファン「二岡だ！！何、二岡！？なんだあの顔は」
小笠原「おっ」
二岡「あと６６試合･･･！」
ファン「わはは、なんだあいつは！酔っぱらってるぞ、酒臭せ〜何考えてんだ！」
岡田「なんやあ！？」
落合「二岡･･･」
坂本「二岡さん！！すごい酔ってる。そうか！やけ酒飲んでて遅刻を」
　原「このバカタレが！！何の為にリハビリしたと思ってんだ！！」
二岡「いや、リハビリは昨日も２００球ノック受けて、何か女と飲んでたらよ、そのまま･･･」
　原「飲むなバカモノ！！」
二岡「ちょっとのつもりだったんだよ！」
　原「今シーズンはお前は出さん。リハビリの成果を阪神、中日に見せる必要はない」
二岡「阪神、中日･･･」

原　「この前の夜を頭の中で再現してごらん。目を閉じて」
二岡「…………」
原　「君は妻子あったのにモナと一夜を過ごした」
二岡「よかったぁ！！」
原　「これで君の奥さんへの釈明は潰えた」
原　「はいストップ」
二岡「ぬ？」
原　「ここで適当に彼女のブログとかで、
　　　遠征先の個室あたりでインタビューと称して
　　　堂々と会っていたとしたらどうなる？」
二岡「…………」
原　「まずラブホテルでの出費１泊９８００円が維持できるね。
　　　そして奥さんに言い訳することなく、次も会うチャンスが生まれる。
　　　つまり不倫報道が消え、インタビューで好感度を上げるチャンスが生まれる。
　　　わかるかね二岡君。君が上手くことを運んでいたならそれは…………」
二岡「不倫ってコトか！！」
原　「それがしれっと出来たならモナも君もレギュラーの座を獲得できたのに…！！」

モナ「がんばって二岡君」
　　　「大好きな野球が待ってるから」

二岡「フン！フン！フン！フン！！」

アナウンサー「中日もどこまでも山本昌の続投にこだわりますねぇ　やりすぎでは？」
解説者、掛布「しかし、チームメイトである荒木や井端が何も言わないのは・・・」　
解説者、江川「信頼です　敗戦処理としての」　

モナ「まだあわてるような展開じゃない」

二岡「山本モナと一回やっただけだぜ！！なんで俺がまだ２軍なんだよ」
２軍監督「ムッ選手交代」
観客「うわぁ二岡交代だ！！代走山本だｗｗｗｗｗ」

二岡「ショート？レギュラーになりたいのか坂本。
　　　なるがいいさ、俺のいない一軍でな。
　　　厳重注意が終わったら俺はモナだ」

松田オーナー「二岡!！その頭はカープに移籍する決意の現れとみていいんだな？」

門倉｢二岡今日も練習休んでたってよ｣
矢野｢まだ落ち込んでるんスかね｣
門倉｢そーゆータイプかぁ？｣


二岡｢ウース！！｣


門倉矢野｢( ﾟдﾟ)…｣

門倉｢ぶわっははははは！！！誰だお前は!!｣
矢野｢何スかその頭は二岡さん!!｣
二岡｢オレのせいでチームに迷惑かけたからな｣

吉村｢ふーっ、やれやれ、ヤリチンめ…｣

二岡「とりあえず楽しそうにやっとるわ」

二岡「どうどうと離婚して芸能人をゲットするにはどうしたらいいのか教えてくれ」
佐々木「たわけ」

二岡「私だけかね…？またやれると思っているのは？」

さすが二岡君･･･　山本モナを裸にした･･･

おもすれ〜

9800円、9800円って…
俺には二岡って名前があるんだぞ…！！

2008年を契機に評価は一転した。

坂本は巨人の正遊撃手となる一方、
二岡はただエロイだけ、と陰口を叩かれた…

モナ｢あなた9800円しか持ってないくせによくホテルに行くなんて言えるわね!!
　　　 どーゆー神経してるの!?｣
二岡｢はっはっ、その値段の３倍分気持ちよくしてやるよ｣
モナ｢絶対だよ!!｣

>>164
二岡「俺はあれから嫌いだったベッドワークを増やし
　　　　足腰を１から鍛えなおした」

二岡（俺の負けなのか……いや、そうじゃねぇ……

　　　　ウチには遊撃手をできるやつはたくさんいる…

　　　　俺はチームのスタメンじゃなくていい……）

原監督へ

先日の監督の言葉が近頃、よく頭に浮かびます

「二岡、サードのポジション空けとくから頼んだぞ。」

今では誰も僕を応援してくれません
球団やみんなに迷惑かけておきながら、今おめおめと一軍昇格をするわけにはいきません
いつか私の実力だけで一軍のスタメンを取れるようになるまで、
これからは練習だけに専念して頑張るつもりです
魔性の女・・・・山本モナ
僕はラブホでお酒を飲んでいるだけなら
騒ぎにならないとでも思っていたのかなぁ・・・・

モナ「も、もうひきあげるから！！な！！二岡君！！･･･な･･･二岡君！！」


二岡「･･･服を脱げ」

モナ「あっ･･･、ああ！！」

このスレ案の定

二岡「くそ……なぜオレはあんなムダな時間を……」

王「てめー9800円しかもってねーくせによくラブホ行くなんて言えるな！どーゆー神経してんだ！？」

オレは二岡・・・
酒癖の悪い男・・・

フロント「二時間9,800円です」
二岡　　「二万で足りるのか？」

ナベツネ「強要するなよ・・妻以外の女とセックスするななんて・・
　　　　　　君らだってやってんだろ。同じようなもんじゃねえか。」

モナ「二岡…ノーマークだった筈だ…」

まちがいない・・・・

二岡は近い将来このスレの中心になる！！

もうなってるぞ　コラァ！！

二岡「チ○コは入れるだけ」

二岡「勃ってただけだぜ！何でおれのファウルなんだよ！」

TDN「性的なスキャンダルが取りざたされたときは日本にはいられなくなるんだよな。
　　　わかるぜ二岡。俺も昔はそうだった。」

お前たち、二岡ネタで何回書き込むつもりだ！？
4日だけで35回だぞ？二岡一人に35回だ！
1スレやるつもりか？

モナ「しゃにむにイクな‥　無茶だ」

モナ（う…ウマいんだ、この人…！　それに速い…！）

原　「初めての不倫であれだけやれば上出来だ二岡」
二岡「（ぐすっ）･･･」
たけし「悪いが原君･･･注目と批判を浴びさせてもらったのはウチのモナ君のようだ･･･」

二岡｢ヘタクソなフェラで逃げるんじゃねえ!!　体を張れ!!｣
二岡｢(原｢むかっていけ!!｣)むかっていけ!!｣

(原｢それがお前のプレイだろうがっ!!｣)

(原｢そのエロい体は｣)

二岡｢そのエロい体はそのためにあるんだっ！！！｣
モナ｢うおおおおっ！！｣

>>167
二岡「やりちんでさえあれば」

楽天 野村監督｢じじいはいささか疲れたわ｣

「おいっ　ホテルは入ったんだな！？不倫になったんだな！？」
「うん　それにフェラしてもらったから！！
　つまり4点プレイですよ！！」
「すげえよ･･･　どっからそんな力が出てくるんだよ
　あんなすげえの相手によ･･･」

二岡選手、初めて不倫したのはいつですか？
将来絶対聞かれるよ！

モナ「おっきくてうまいんです」

真っ暗な闇を背に　走り出すラブホテルへ
たたかれた　いつものようにフラッシュを
モナに夢中なことに　理由なんてないのに
そのチ●ポは　入れることはない

いつの間にかマ●コ　ナメられて始まった
離さない　揺るがない　Crazy for you

モナが好きだと叫びたい　相手を変えてみよう
夫婦生活を　ぶち壊したい
モナが好きだと叫びたい　勇気で踏み出そう
この熱いチ●ポをペロナめてほしい

モナ「ああ！私は処女よ！！」
二岡「ショジョ？」
モナ「ああ！私は男と寝たことはないのよ。ま私は通だから路上キスいかしてないけど。」
二岡「イカすなそれ。いくらだ」
モナ「いくらって、私寝ないわよ」
二岡「五反田で寝よう。お前中古だからまけてくれ･･･９８００円に」

チュース
二岡「ハッハッハッ　天才二岡　不倫をして登場！！　さあいくぞ！！」
モナ「あいつはきっと大物になる･･･」

今岡「二岡…」

原「おい、あすこにいるのモナ岡じゃねーか？」
岡田「今年は3割っていってたクセに…(本当は打てないんだぜ)」

二岡(ちくしょう…)

今岡(おそろしい男だ、二岡…)
　　　(二軍でくすぶって、坂本に一軍のポジションを奪われた。
　　　あの場面であいつは…)

　　　(わざとモナに不倫させた！)

　　　(モナから誘惑をもらい なおかつ最後にシュートを決め
　　　モナと二岡を合わせてモナ岡)
　　　
　　　(それが あの一瞬に　二岡の描いたシナリオだったにちがいない)

モナ岡は二岡が自分の地位まで堕ちきってきたことを確信した

　　 　 　 　 ,. ‐''三ヾ´彡ｼ,=｀丶、
　　　　　／'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
　　　　/／.:;:彡:f'"´‐------ ｀`'ｒ=:l
　　 　/〃彡_彡′,.=､￣￣ ,.=､　|ミ:〉
　　　'ｙ=､､:ｆ´===tr＝=､.___,. ==､._ゞ{　
　　　{´yﾍl'′　　 |　　 /⌒l′　 |｀Ｙ}　　　　 「君達 もうモナ岡ネタは書かないかね？」
　　　ﾞ､ゝ) 　 　 　 `''''ﾂ_　 _;`ｰ‐'ﾞ:::::ｌ{ 　　　　
.　　 　ヽ.__　　　　　,ｨnmmm､　　 .:::|!　
　　,.ィ'´ﾄ.´　　　　　´｀"｀"｀ﾞ″　.::::;'
イ´::ﾉ|::::l ＼ 　　 　 　　　"'　　　:::/　　
::::::::::::|:::::l 　 ヽ、　　 　　　..::　 .:::/.､
:::::: ::: |:::::ヽ 　　 ヽ、.......::::／..:::／!＼＼
::::::::::: |::::::::ヽ　　　 ｀`''‐--ｧt''′ |!:::ヽ:::＼
:::::::::::::|::::::::::::ヽ、 　 　 　 /i|iﾄ､　 |l:::::::ヽ:::::＼　　
:::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ、　 　∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ:::::::＼

坂本「だんだん俺の扱いが小さくなってねぇか？」

モナ「バナナは？」
二岡「もうない」

モナは添えるだけ。

なにが一軍だ！

なにが日本一だ

おまえは浮気野郎だ

ただの浮気野郎じゃねぇか

新井「終わりだっ」（ブシッ）
赤松「ダンコ勝ぁーつ」
どんでん「なんで赤松が広島にいるんだぁ！」

TDN「それじゃあ二岡さんはモナさんと…」

二岡「不倫したの」

TDN「やっぱりねー(泣)」

日ハム関係者「お前はまだ未成年者だぞ！」
ダルビッシュ有「いいからタバコだ！！」

193と197…GJ！

岡田 ノムさん、あんたがドラフト一位で穫ったイマイチ活躍出来なかった男（藤川）は阪神に必要な人間になったぞ。

二岡「いいから五反田だ！！！」

二岡「ハッハッハッハッ」

李スンヨプ「二岡君どうしたんだろ今日はヤケに機嫌がいいな」

吉村「いよー　二岡　どうしたヘラヘラして！女にフラれすぎてとうとう頭にきたかあ？」

二岡「いよー吉村相変わらず丸いな松村邦洋といい勝負だ」
吉村「ええい放せ！」
二岡「これが45歳のハラか？ビール腹が」

吉村「何ィ？山本モナと五反田ラブホテルに？二人っきりで？」

矢野「しかしいつの間にモナちゃんとそこまでの仲に･･･」
李「でも単なる偶然だろ　それ　そうだよな　たまたま会っただけだもんな
　　進展とは言えねーな
　　でもそんな偶然であそこまで幸せになれるヤツもめずらしい
　　単純の極致だな
吉村「モナ王だ」

ノリ「前川、見てるか！？お前を超える逸材（ネタ男）がここにいるんだ！！」

ＴＤＮ「アッーーー！ンギモッヂイイッー！！！」
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
二岡「モナーーーーーー！！9800円ーーーーーーー！！！！」

ノリ「しかも、二人も・・・同時にだ・・・」

ＴＤＮ「梨田監督」　

多田野「野球がしたいです」

マスコミ「うわぁぁぁ中田骨折だ！！態度が悪いからって１ヶ月も検査させなかった。
　　　　　　　　　　本人が痛いっていってんのに病院いかさないってどーゆーことだよ！！」」

球団「・・・税金みてーなもんだ・・・・おめーの骨折は　もともと球団は悪くない・・・・つっただよ　ど素人」
中田「！！」
中田「ぐ、ぐぎぎぎぎ」

辻内「た・・・耐えてる！！耐えてるよ　あいつ！！」
平田「…かつての中田なら絶対切れてるよ球団なんかカンケーなしに」
辻内「ああ」
平田「あいつ…大人になったな」
清原「いや…　そうじゃねぇ……プロリハビラーになっちまったのさ…」

二岡「ああ９８００円のラブホだよ。
　　　だから今夜は泊まる。　　
　　　本当だって！巨人の連中で合コンしてたんだよ。
　　　ＳＥＸしてんの！ＳＥＸ！
　　　ああ･･･わかったよ　じゃ･･･」

　　「少しは旦那を信用しろよ･･･」

中田「精密検査とかでガチガチに診察してくれ」
球団「折れてるつもり！？」
中田「折れてる」
球団「ウソよ！ほら、もう一か月経ってる！」
中田「折れてる」
球団「生活態度に問題があるから放置されてるのよ！！」
中田「いいから診察だ！！」

中田「選手生命終わりだ」

なんてきれいで柔らかな舌使いなの
この激しいベッドの上でそこだけ時が止まったような・・・
あまりの滑らかさにポコチンが起ったわ

プロ野球選手として巨人軍に入団して以来
一般人だけを相手に地道な夫婦生活を続けてきた二岡
その彼にとって
芸能人との火遊びは楽しかった

気をつけろよ、内海
うちがいけるってムードの時こそ仕事をするのが――上原って男だ

石田純一「はて・・・？何で勝負してたんだっけ」
二岡「全国には・・・・・　おめーより不倫上手がいるのか？」
石田純一「・・・・・・・」
石田純一「さあ　知らねーな」
・・・・原監督：まして全国にはもっと上がいるかも・・・・
石田純一「いるよ」
石田純一「２年前に不倫騒動で週刊誌にスクープされただけだが勝てなかった奴がいる」
二岡「名前は？」
石田純一「山本マサ・・・・・・」
二岡「山本マサ！」

・・・・五反田にて・・・・・
二岡「山本マサ？」
・・・・石田純一：ん？　マサ？だったけ・・・
二岡「山本モナじゃねーか・・・どあほう！！」

（上原に対して）
諸星「もはや井川と同等、いや下手をすると食われるぞ井川」

リードは僅か…　二死満塁、俺も降板してマウンドには上原さん。
もはや俺の中日戦今季初勝利の目はほとんど無いと言っていい
だが何だ、原のあの目は

　『気に入らんな… 』

それでも上原なら
上原ならきっと何とかしてくれる…！
　
そういう眼をしている・・・

北京で山王戦の三井並に上原が
「もう俺にはミットしかみえねぇ〜」
と三振を取ってくれるのを祈るか。

山口が投げた渾身の一球は…
炸裂した。清原の頭に。

>>219
全くおめでたい奴やで、五輪に行く気や

上原（ふーっ……出ねぇ！
　　　　くそ…ルーキーだったときはこんなにキンチョーしなかったけどな…）

　　　　　　　ガ ヤ ガ ヤ

上原（ちっ…ウンコしてる時に人が入ってくると
　　　　落ち着かねー気持ちになるのはなぜだろう…）

ﾌﾞﾗｳﾝ「巨人の19番…」

上原（…！）

岡田「知ってるか？　雑草魂のあの上原浩治だってよ。ルーキーで沢村賞とった」
落合「ああ、知ってるよ……」
高田「日程的にお前ん時の試合だろ、たぶん」
落合「わかってる…」

上原（監督どもか…！　へっ…）

落合「やつのことはルーキーイヤーから注目していた…
　　　　あの時はまったく止めようがなかった…本当に大卒一年目かと思ったよ
　　　　スゴいピッチャーだった…

　　　　だがあの時が上原はピークだった。もうあの時ほどのインパクトはないな…」

上原（ … … ！ ！ ）

大矢「それはお前のチームが進歩したからじゃないのか？」
落合「…そうかもな…。どっちにしろ上原が出てきたら瞬時に５点はとってやるよ」
大矢「頼むぜ」

上原（　５　点　だ　と　！　？　）

−−試合中


上原「おい！お前、俺から5点取るらしいな。」

落合「・・・。」

上原「今、俺から何点取ったかわかってるのか？」

落合「5点。」

上原「これ以上はやらん！」



−−上原交代

>>222-224
ﾜﾛﾀｗ

うまいなｗ

星野ジャパン編

大野「お願いです帰って下さい。他にもいっぱい、いい投手がいるんです！」
上原「お前見かけによらず勇気あるな…」
上原「でもバカだな！」

カキーン！！！

星野・宮本「上原！」
上原「あ……う…うう…」

上原が二岡に「JAPAN」のユニホームを自慢するのを想像してしまった

俺が書き込んだら上原が選出されちまった

星野｢上原を代表に召集する｣
大野｢この間まで二軍にいた上原を国際舞台で使うつもりですか？｣
星野｢使う｣
大野｢無茶ですよ！去年よりも炎上しまくってるんですよ!!｣
星野｢召集だ｣
大野｢考え直して下さい！まだいい投手がいるかもしれないのに!!｣
星野｢召集するんだ｣
大野｢大炎上するかもしれないんですよ！！｣
星野｢いいから代表召集だ！！｣

去年炎上したことはないよ。

　　　　　【阪神タイガース控え室】


　　　　　　　ガ　ン　ッ　！　！


岡田「お前たち、ヤクルトに盗塁を何個くれてやるつもりだ！？

　　　　１イニングだけで６盗塁も決められてるんだぞ！！

　　　　トリプルスチールも込みで、セ・リーグ新記録だ！！

　　　　５４盗塁やるつもりなのか！？」


矢野「 や る も ん か ！ ！ 」

加藤大「余裕余裕」←ギリギリ

現役引退表明

吉井「これで終わりじゃねえ　第２の野球人生は始まったばかりだ」
長谷川・伊良部・柏田「……」

（野茂、号泣）
吉井「泣くな」

現役引退表明

吉井「これで終わりじゃねえ　第２の野球人生は始まったばかりだ」
長谷川・伊良部・柏田「……」

（野茂、号泣）
吉井「泣くな」

連投スマソ

ダル「北京でみてみたかったな岩隈を…」

モナ「ホテルに行きたいのか二岡」
二岡「うるせえ」
モナ「二次会が終わったらオレは五反田だ」
二岡「！」

二岡「オレも･･･　五反田に行くよ」
モナ「何？いつ？」
二岡「今日･･･ここでお前を倒してイク」


梨本勝「五反田？フフン･･･オレも五反田だ」
二岡「あ？」
モナ「いくの？」

記者「ちょっと聞いていいかな！！」

記者「本当にその投球スタイルなの！？」

記者「トルネード投法を始めたのはいつ！？」

野茂「小学校ぐらい・・・」

記者「え！？じゃ、じゃあその投げ方でずっと・・・・・・！？」

記者「野茂君！！投球フォームを変更についてはどう思う！？」

野茂「・・・・・・フォームの変更って何？」

記者「し・・・しないのか！？」

最多勝利、最優秀防御率、最多奪三振、最高勝率
ベストナイン、新人王、沢村賞、MVP


近鉄野茂のプロ野球デビューだった

石井「野茂の契約更改で限界ギリギリの近鉄を支えているのは────

　　　自分達のためにがマスコミが野茂に睨みを利かせてくれる…

　　　その一瞬を逃さず野茂が判子を押してくれるはず…

　　　任意引退になったら他の球団も野茂をとれないはず…

　　　という信頼────

　　　奴らは今、赤んぼのように野茂を信頼しきる事でなんとか支えられている」

赤堀「信頼…！？」

佐野「野茂が今の近鉄に信頼できる言葉があったか！？」

金村「いや！！」



その年野茂は海を渡った

佐野「しかし野茂もすげぇよな。メジャーに入ったと思ったらオールスターだとよ。
　　　　監督もあれからなんとなく元気がないよな……
　　　　考えごとをしてることが多いんだ……」
石井「野茂のことあんだけぼろくそに言っただけに、辛いもんがあるよな…」
赤堀「僕、このごろよく監督にに野茂のこと聞かれるんですよ。仲がよかったから。」
監督「連絡はあるのか？手紙は来たか？
　　　　　一体、何勝したんだ？勝率はまたあがったのか？」
赤堀「最初は手紙もちょくちょく来たけど最近は全然………」

それから数年後、忘れかけたころに一つのニュースが飛び込んできた。
野茂の２回目のノーノーだった。

近鉄(まるで衰えていない………。
　　　　 誰か野茂に近鉄に帰ってくるように進言する人間はいるのか…？
　　　　 あいつ人望はどうなんだ？
　　　 　チームメイトとうまくコミュニケートできていないとかないのか。
　　　 　そもそもこのチームはなんだ…
　　　 　それぞれの選手が最高だ。すべてまとまっている。
　　　 　一体、野茂は何をやっとるんだ！？
　　　 　これじゃ近鉄はダメになる…！！）

近鉄「あいつの連絡先を教えてくれ！！」
監督「それが…近頃は連絡とろうにもとれないんですよ。近鉄はもういいって…」
近鉄「………！！」
近鉄(近鉄に体力があるうちに帰ってこい野茂！！
　　　 　近鉄の球団生活の最後にお前を球界最高の金づるに育て上げるつもりだったんだ！！
　　　 　お前はまだ若手だ！！やり方次第で金になり球団も立て直せる！！)

2004年近鉄球団はオリックスに吸収された

野茂「僕はこの年をもってリタイヤすることにした」

記者「なんでですか？！！野茂さんだけは日本でもやり続けると思うてたのに…」

野茂「自分の気持ちだけで中途半端にしていても周りに迷惑をかけるだけだと
　　　　　　　　　思ったら引退をするというのが小さな頃から自分との約束でな」
記者「そんな・・・それで野茂さんはこれからどうするつもりで？」

野茂「アマチュアの指導者も含め、野球に携わっていくことにしようと思う。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＮＯＭＯベースボールクラブもあるしな」

野茂「あいつら（プロを目指す子供達）がいるから僕は安心して引退できるんだ。何も心配はいらん」


２００８年７月１８日野茂英雄引退

少年野球教室

野茂「知ってる君？日本人のメジャーのパイオニア」

少年「なぬ？アメリカ？」

野茂「うん。ほとんどの人が日本人にはムリって思ってたらしい」

　　　　　　　　　　　　「だけど」

野茂「ムリだっていうのはいつだってチャレンジしてない奴だよね」

野茂「さぁ君も新たな段階の練習にチャレンジ！」

少年「まーみてろって・・・」

野茂「ん・・・」

少年「まーみてろって。次に行くのは俺だ」

野茂「いけるの？」

少年「よっと何度も言わせるなよ。天才ですから」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり　

おつかれ。

新宿二丁目のゲイたち｢タ･ダ･ノ!タダノ！｣

梨田｢ふえてる…｣

宮本「ウホン　オレがキャプテンの宮本慎也だ」

　こちらでは新しい日本代表がスタートしました。

矢野「何カッコつけてんだ　フツーにやれー」
宮本「目の上のタンコブめ･･･」

二岡「これからは写真週刊誌に追われる立場だ
　　　だがまだ上がいることを忘れるな」

　二岡ちゃんは1軍昇格の話がなくなり･･･
　もともとの2軍生活を続けることになりました。

サブロー「スクイズしようが落ちる奴は落ちるんだよ　バカヤロウ　けっ」

　文句いってたのは三郎さん。
　一番寂しそうだったのも三郎さんでした。

上原「藤川やら岩瀬やら言うとったなお前
　　　　あんな言い方したらあかんで
　　　　この辺のお客さん「上原は雑魚なんや」思てしまうやろ」

　　　１年分、ため続けたストレスだった

　　　（プルプルプルプル・・・）

二岡「 ほ わ ち ゃ あ ！ 」

モナ「！！」

二岡「ほわちゃほわちゃほわちゃあ！！」

　　　「うわあっ！　よせ、二岡！！」

　　　・・・・・・

原（また戻ってこれて本当によかった……！！）

二岡「オレが戻ったのにＣＳ出場くらいで終わってたまるか……！　ここで働かなけりゃ……オレはただの大バカヤロウだ。負けねぇぞ！！」

援護があればな…
回りにいい野手が居れば勝てるようにのに…
もったいないな、あの外国人

ウッド 1勝9敗

二岡「そしてこれは燃えたチン毛の分！」
ズン！
モナ「ああっ」

矢野「チン毛はてめーが」

二岡「財布には一万円だけ」

>>246
サブロー(´･ω･`)ｶﾜｲｿｽ・・・

彼は既婚者だった。

だが彼はモナを抱いた。

そんな彼にナインの信頼は厚かった。

阪神「終わりだ！」

岩瀬「！」

「両キャプテン…」
「熱くなるのはいいが、方向性を間違えないように
警告で済むのはここまでだからね」
二岡「…」
モナ「…」

>>256
矢野(巨人の)「ふんぬーーーっ！！！あいつらァ！！！」

　ガ　ン

由伸「よー　阿部どうだ　二岡の様子は？！」
阿部「まだ立ち直ってねーな　自分のカラにとじこもってるよ」
由伸「一軍上がったら立ち直ると思ったんだけどな」

由伸「よー二岡元気出せや　山本モナがなんでい　山本モナが！！」

　ぴくっ

　ごつん

阿部「ダメだよ　由伸　山本モナは禁句なの　禁句」

古城「よーいいのかよ　休み時間にモナカ食って」
坂本「うるせーなあ」

二岡「モナ？」

　ぴくっ

　シュウウウウウ

清水「きのうビデオで山本昌のピッチングみてさー」
豊田「ふうん」

二岡「山本？」

　ぴくっ

　シュウウウウウ

由伸・阿部・上原「相当　神経過敏になってるな･･･」

「アライバアライバって･･･
俺達には荒木・井端って名前があるんだぞ！」

　　　　 　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿‖
　_＿＿＿┌====|.....　 |.....　 |.....　 |.....　 |.....　 |.....　 |.....　 |.....　 |.....　 |.....　 |――┼―――‖
￣￣￣￣└====|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|――┼―――‖
　　　　 　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣‖

ウィリアムス「リバウンド王ジェフ!!!!」
　　　　　　　　「自ら射〜つ!!!!」
　　　　　　　　「ぬ？・・・・自ら射〜つ!!!!」

金本「バカ！射つな戻せ！馬鹿ジェフビッチ！！」

ウィリアムス「ふん！」

岡田「おのれ玄人め・・・」

「だんこモナ」

>>258 古城と坂本になぜか笑ってしまったw

なんで清水と豊田なんだろうな
人選が分からんｗｗｗ

五割の壁との死闘に全てを出し尽くした広島は・・・



続く９連戦、星燕竜にウソのようにボロ負けした

これが実力です。
今度は嘘じゃないっす

信じられん…でもな…
カープっていうのはそういうチームなんだ

今年のオフはなんで辞めるねんブラウンさんだな……

ワッハッハ！なんだあの構えは!?

また種田がヘンなことはじめたぞ！

岡田
「あの清水をどう思う･･･同じライトとして」
浅井
「いいリズムでセカンドゴロしてますね
今はヒット打てる気もしないでしょう

オレと同じタイプかな」

セカンドゴロは桧山じゃないのかｗ

タコさんでも良かった

口ゲンカしにきたのか？マジレスバカ君

>>267
オモロー

〜〜〜〜昼下がりの美容室〜〜〜〜


和田『今流行りのキムタク風にしてくれ』

美容師『いや和田さん、無理ですよ、そのちょっと・・・』

和田『キムタクがいいんだ』

美容師『いや、でも髪が・・・・』

和田『キムタクにするんだ』

美容師『お願いです、考え直して下さい。髪が限界です』

和田『いいからキムタクにするんだ！！』

キムタク(巨)「わざとだ」

上原「こんなはずじゃねぇ･･･こんなはずじゃ･･･！」

当初の予定

上原「伸びのあるストレート！」
青木「がはっ！」
高田「ぐあっ！やはりウチでは通じないか。中日！その天才投手を止めろ！」

上原「カミソリシュート！」
ウッズ「うおっ！いつのまにこんな球を！？」
落合「でーい、阪神だ、阪神！」

上戸「必殺のフォーク！！！」
金本「うわあっ！」
岡田「ああ！金本！」

勝利！！！


上原「それが何だこのザマは･･･川上に負け、内海に負け、さらには無名の岩田にまで･･･」

>>268
これﾜﾛﾀ

>>268はここ最近では一番だな

スンヨプ「オ……オレがいなくなったら逆転してしまった……」

age

大矢「ぶっ壊してやるよ」

「その時は想像もできなかったよ・・・。
　井川がこんな風になるなんて・・・。」

リーソップ「なんでえ、てんでつまんねえ」

近鉄の頃の岩隈はもっと凄かったんですかネタがどのタイミングで来るか楽しみ

大矢監督「私だけかね、まだ横山が守護神だと思ってるのは」

>>283
自己最多勝を更新したらに100,000,000,000ジンバブエドル

上原「自分はただ年棒が高いだけって
　　　　陰口たたかれてるのも知ってる」
原　「高いだけ？結構じゃないか。空気の読めない発言をさせたり
　　　チームメイトから孤立させることは出来る。だが、
　　　お前に勝ち星をつける事は出来ない。立派な才能だ」

おまけ
清原「年棒3億円です」
藪　　「えーーー３億」

近鉄時代の岩隈はもっと凄かったんですか？
だとしたら凄い選手だ

前川「梨田監督・・。野球がしたいです・・・。」

梨田「すまん、誰だっけ君？」

記者「清原さん、これから打撃練習ですか！？」
清原「ええ……ちょっと桑田に相手してもらってね」

清原「話題作り！！ですね」
記者 (――にしてはちょっと弱すぎるわよ、おいおい〜〜！！)

清原「ふんぬーっ！！おい、オヤジ！なんで俺がスタメンじゃねーんだよ！」
北川「この、バカモノっ！昨日、今日復帰してきて何を甘い事を！」
大石「ホーッホッホ！清原君。君は秘密兵器だからスタメンじゃないんです。」

おまえら天才ｗ

久保田・成瀬「シャ･･･シャレにならん」

私だけかねまだ勝てると思ってるのは　(大矢監督)

清原さんの全盛期ていつなんだよ　高校三年の時か　俺は今なんだよ(坂本)

這い上がろう　勝った事があるいつか大きな財産になる　bＹ大矢監督

CSへの道はなかなかに厳しい　大矢

二岡「ええい、あれこれ考えるな！！
　　　プレイに集中するんだ！！」

モナ「いかせぇーん！！」

二岡「このバットでモナに勝てるのか？」

ああ３０秒だあああ！！

大矢｢やっぱり逃げるか…俺と勝負するのがそんなに怖いか｣
岡田｢何　言っとんねん｣
大矢｢そういやてめーと本気で勝負したことねえよな…
　　　 阪神独走だかほぼ優勝確定だか知らねーが
　　　 てめーは絶対ウチに勝てるって言えんのかよ｣


神１９ー２横


大矢｢………………｣

落合｢大体お前勝負挑むのが早すぎんだよ、正直俺でも勝てるかどうかわからんぜ今年の阪神は｣
大矢｢(慰められると泣きたくなる…)｣
原｢ま、阪神との勝負はひとまずおいとけ。今お前の倒すべき相手は他にいる｣

原｢Ｂクラスの強豪どもだよ｣
大矢｢……(ブラウン、高田を思い浮かべる)｣

這い上がろう　いつか大きな財産になる(岡田監督　クライマックスで巨人にまさかの２勝４敗し)　その後阪神ファンの暴動起きる

俺、アメリカに行く　(落合福祉くん)　　、、、、、、、、(落合監督)

投手「山本昌広です。投手です。よろしくお願いします」
星野「（大丈夫か・・・こんなゴツゴツしただけの投手が…）」

入団当時の山本昌は、何も持たない選手だった……少なくとも私にはそう思えた
特に球が速い訳でもない。趣味もラジコン、カブトムシ。
フォームの美しさという点では、
その後入団した、近藤、今中などとは比べものにならなかった
案の定、練習では不恰好なフォームから球速を伸ばそうとする山本昌に
「一軍は到底ムリだ、アメリカに行ってこい」と私は言った…
下位ながら期待されて入団した選手にはショックな言葉だ。
（顔色を変えずに出国手続きをする山本昌を見て）悔しくないのか？と思った

そうではなかった
その日から練習が終わったあと1人残って黙々とスクリューを磨く山本昌を見て、
山本昌が何も持たない選手ではないことに私は気づいた

あいつは速度に差をつけた投球術と……忍耐力を持って帰っていた。

真田「先輩、いつものアレやりましょうよ。」
石井・金城「おうっ！！」
横浜ナイン「オレたちは弱い！！」

星野「おーーーーーっしゃあ！！！　（わし育成の）天才！！！」

山崎「ナイス」
工藤「ナイス200勝　マサ」
2ちゃんねら「今回のはアイクが良かった」

山本昌「もう辞めます…!!」
星野「……誰でも1度はそう思うもんだ」
山本昌「毎日思ってます!!……。いっつも怒られて、たいした球は投げられないし、他の選手達の足手まといになるだけだ」
星野「……」
山本昌「自分は『ただでかいだけ』って、陰口たたかれてるのも知ってる」

続き

星野「……この星野仙一がドラゴンズの監督に就いて1年。初めてローテーションの軸になれるピッチャーを得たんだ。それはお前だ、『ビッグ・マサ』。でかいだけ？結構じゃないか。体力や技術は身につけさすことはできる…

だが…お前をでかくすることはできない。たとえオレがどんな名監督でもな。立派な才能だ。マサよ…お前が一人前のピッチャーになった時、中日ドラゴンズの2回目の日本一。オレはそんな夢を見ているんだ…」
山本昌「……!!」
星野「ん？おかしいか？こんなオッサンが」
山本昌「い…いえ！いいえ!!」
星野「よし!! 行こうか。ベロビーチだ！」

バスケットお好きですか(晴子)　　　　！、、、、、、(ダルビッシュ有)

今ふとおもったんだがダルビッシュ有と桜木花道似てない？性格とか　赤い髪も似合いそうだし

>>309
ここ数日あんたのおかげでだいぶ酷いな

大矢「強要するなよ…全国制覇なんて」

　　　　　　　　・・・・・・・・・・・・

山本昌「…何やってたんだ、タケシ！？　みんなとっくに帰っちゃったぞ！
　　　　　捕球してくれよーー！　このラジコン、ちゃんと球キャッチしてくれないんだ！！」

山崎「わはは！！　それはスクリューが下手だからだ」

山本昌「何ーっ、だから練習してんだろーっ、くそーっ！！」

ラミ
「そんなの関係ねえ！
そんなの関係ねえ！」
谷
「･･････････！」
キムタク
「ラミちゃん」
小笠原
「おう」
二岡
（不思議だ･･･
ラミちゃんの言葉には不思議な説得力がある
あいつの一言で冷静さをとり戻せる）
ラミ
「オッパッピー！」
二岡
（本当はオレよりもあいつの方が･･･
選手会長には向いてるんだろうな･･･）
二岡
「よーし、繋いでいけ、繋いでいけ、まずは一点だ」
山本
「二岡･･･！！」

>>302
うまい
うますぎ

ベイファン「何がＡクラスだ。何がＣＳ進出だ。
　　　　　　　何が10勝10敗の投手はいらないだ
　　　　　　　何がこのマッサージチェアはいいね、ベンチと自宅に置こうかなだ。
　　　　　　　何がクルーンの代わりにヒューズだ。
　　　　　　　何が惜しかったねだ。
　　　　　　　お前は能無しだ。ただの能無しじゃねーか」

西口「遅まきながら弱い楽天が帰ってきたな」
岸「そーすね」
渡辺久「いやまだ遅くはない。楽天は他球団より打線が悪いチームだからだ」

カキーン！

審判「ダブルプレー！」

山崎武「ぬ！？」

>>300
>>301
>>309
>>310
もう二度とここに来ないと言え

310じゃなくて>>308だった

清原「フンッ！！」
実況「清原センター前ヒット！！」
三瀬「クソっ！」
王監督「ま・まさか・・。」
松中「あ・あの清原が・・。」
小久保「ヒットを・・。」
一同「うわーっ！！清原がヒット打ったー！！！」
岩隈「おい、たかが１本ヒット打っただけじゃねえか。
　　　なんだ、このざわめきは・・。」
山崎「そりゃおどろくぜ。野球を知っているヤツなら誰だってな！！」

日本代表は変身するたびにパワーがはるかに増す。
その変身をまだ2回も残している。
この意味がわかるな？

↑　ホッホッホ　それはフ○ーザさんですね。続けるなら違うスレでやって下さい。

173 ：代打名無し＠実況は野球ch板で：2008/08/10(日) 00:29:57 ID:BE167NY70
　　　　　　　　　　　　　 ,. ‐. ''''　ﾍ.─-. ､
　　　　　　　　　　　　 /:::::::::＜ β ７:::::::::i
　　　　　　　　　　　　 !::::::::::::/ .へ. l ::::::::::l
　　　　　　　　　　　　 !::::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::::l
　　　　　　　　　　　　ゝ/ ,ｨｪｭ、　rｪｭ､ `r:! 　　　 ＿＿＿_
　　　　　　　　　　 　 l l　'´￣ .)　( ￣ ヽｉ l 　　／　　　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　ヽi　　 /,,`,,,,.',,,ヽ 　lﾉ. ／ ─　 　 ─　　＼
　　　　　　　　　　　　　.l　　."ﾋｭｭｭｽﾞ.　 l.／　=⊂⊃=⊂⊃= 　 ＼
　　　　　　　　　　　　 　lヽ　:::..`一' .:::　/| 　 　 　（__人__）　　 　　|
　　　　　　　　　　,-､ 　 l.　ヽ.:::::::::::::::::./　＼ 　　 ｀ ⌒´ 　　　 ,／＿
　　　　　　　　　/ ノ／￣／ ` ー ─ '/＞＜　　` ー─ ' ┌､ ヽ　　ヽ,
　　　　　　　　/　 L_　 　 　 　 ￣　　／　　　 　　　 　　　_l__(　{　r-､ .ﾄ
　　　　　　　　　　　_,,二)　　　　　／　　　　　　　　　　 　〔― ‐} Lｌ　 | l) ）
　　　　　　　　　　　>_,ﾌ　　　 　 /　　　　　　　　　 　　 　 }二 ｺ＼ 　 Li‐'
　　　　　　　　＿_,,,i‐ノ　　　　　l　　　　　　　　　　　　　 └―ｲ 　 ヽ　|
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 l　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i　　　ヽl

しかし、この写真が使われることは無かった ２軍で全ての死力を出し尽くしたヒューズは
ボロ雑巾のように解雇された。

星野「倒れたらそこで許してもらえるとでも思ってんのか、マサ！？
　　　　最後までやるんだ！　ゆっくりでもいい！！　自分の力でやり遂げろ！！」

　　　　　星野監督は鬼に思えた

山本昌（やめたい…）

　　　　　オレは毎日どなられた

星野「マサ！！　マサはどこいった！？」
　　　「裏で吐いてます」
星野「またか…」


山本昌「…………もう辞めます…！！」

星野「…………誰でも一度はそう思うもんだ」
山本昌「毎日思ってます！！　うっ！　おえっ……もう続けられません……

　　　　　いっつも怒られて…体力はないし、球は遅いし、ラジコンは好きだし…
　　　　　先輩達の足手まといになるだけだ！！」

星野「…………口をぬぐえ…………」

星野「この星野仙一がドラゴンズの監督に就いた今年……
　　　　チームの中心になれる男を見つけたんだ。それはお前だ、マサ」

山本昌「……」

星野「マサよ……お前が本物になった時……
　　　　ドラゴンズの黄金時代到来、キモかわいいマスコットの大活躍、そして球団初の日本一
　　　　……ワシはそんな夢を見ているんだ……」

山本昌「…………！！」

星野「ん？　おかしいか？　こんなオッサンが」
山本昌「い…いえ！　いいえ！！」

星野「よし、行こうか。練習だ！」

岩隈「また一人･･･スゴイ素材が出てきたな…勝ちが消えるか…」

キューバを相手に大黒柱・藤川を失い岩瀬も使えない
もはや日本に勝機はほとんどなくなったと言っていい
なのにどうだあの目は…

「それでも上原なら…上原ならきっと何とかしてくれる…！」


そういう目をしている…！

星野「ドンドンドンドン入れまっせー！！（代表に）」

>>326

上原（ はっきりいって… 自 信 な し ）

阪神歴代ダメ外人｢俺がバースと同じだと？｣

高校野球板にスラムダンク風のスレないの？

岩隈「北京に行こうと思ってます」
野村「北京…代表入りか…？」
岩隈「メダルを取りたい。ただそれだけです」
野村「わしは反対や」

野村「楽天の成績を見たが…お前がいないと投手おらんやないか」
岩隈「……！！」
野村「今北京へ行くという…それは逃げやないのか？」
岩隈「ちが…」
野村「まして好調のオリックスにはもう追いつけないがな」

野村「とりあえず…ダルのいない間に２０勝しておくんや。メダル取りは４年後でも遅くはない」

「４年後野球ねぇじゃねぇかどあほう」

二岡は凄いのとやってるよ・・・・！

モナー…おまえが連れこんできたこの男は巨人にとって必要になったぞ

西武「ガン＆ランや！」

阪神ファン「栗原…要求チェックや」

マー君「オヤジ〜〜！！やっぱこの天才だけ五輪出場とはよく分かってるじゃね〜か〜！！」
ノムさん「苦渋の決断や」

岡田（まるで猛虎魂かんじない・・・誰か福留に大阪愛を教える人間はいるのか・・？
　　　　アイツ希望はどうなんだ？阪神とコミュニケートできていないようだ
　　　　そもそも巨人は何だ・・・それぞれが汚い強奪ばかりだ　まるでまとまっていない　一体、指導者は何をやってるんだ？
　　　　これじゃ福留は悪役になる・・・・）

岡田「アイツの連絡先を教えてくれ」
オーナー「それが最初っから連絡とろうにもとれないんですよ。」
岡田「・・・・・・・・・・」

岡田（入ってこい福留！！お前はまだ虎の恋人だ！！記事次第で海苔豚にもアニキにもなる！）

人気球団といってもそれは日本でのこと阪神より有名で凄い球団を福留は何度も目の当たりにした
さらに中日時代に我が侭だったせいで自身が期待していた条件は阪神にはなかった。

岡田「福留からの連絡はこないか？中日にも連絡して聞いてみたんだが名古屋にも顔みせなくなったらしい」

福留がFAして一ヶ月後の朝・・・・
デイリー一面【福留なんか最初っからイランかったわ！新井最高や！】
デイリー一面【福留なんか最初っからイランかったわ！新井最高や！】
デイリー一面【福留なんか最初っからイランかったわ！新井最高や！】
デイリー一面【福留なんか最初っからイランかったわ！新井最高や！】

原「１０代の生え抜きである坂本は一軍で伸ばそう
　　　　まだ失うもののない田中は二軍で伸ばした方がいい
　　　　坂本の打率が高くなった時それは巨人が日本を制する時だ！！」

そして半年後
半年分ため続けたストレスだった

原「ほわちゃあ！ほわちゃほわちゃほわちゃあ！！」
坂本「うわあっよせ監督！！」

小窪「お願いですパイプイス振り回すのは止めて下さい。ぼく以外にもセンスのある1年は今年は沢山入ってきたんです。もしかしたら…いけるかも……3年連続甲子園に…」
桜井「お前、見掛けによらず勇気あるな。でもバカだな！！」
ガシャーン！！！！
小窪「あぁう…！」
朝井「俺らはよ、そいつをぶっこわしに来たんだよ」
今江「何が俺らがPLを強くしようだ！何が俺らでPLを変えてやろうだ！野球部潰すようなまね止めてくれ！大人になれよ、桜井朝井」

仙一「これでまだ終わりじゃねえ。予選リーグは始まったばかりだ」
最終スコア４対２ー　キューバに一勝が、そして日本に一敗が記された。

翌日

くーすかー くーすかー

「すごいね宮本君、朝から寝っぱなし。よっぽど疲れたのね昨日」

「最強の相手だったからね」

ダルビッシュ『体力ねーなぁ、俺は。タバコは一度も吸わなかったんだけどな』

『ワンアウト一塁、点差は二点！！同点のチャンスはここしかない！！

頼んだぞ村田ー！！！！！！！』

>>344
村田『はっきり言って自信なし』

審判「退場！」

星野「なんだと！？　ちょっと待て、オレが退場だと！？」

田淵「よせ、仙ちゃん！！」

星野「代打を告げただけだぜ！？　何でオレが退場なんだよ！！　ちゃんと見てくれよ！！」

審判「むっ！」

>>346実際にこんなやりとりがあったんだろうなｗｗｗｗｗ

落合「まさか…前半は捨てたのか…？」

原「ハナから終盤に勝負をかけるつもりだったのか」
シーボル「ＣＳで勝つためだ。覚悟しな」

岩隈「コラーッ星野!!ダル!!手抜きすんな!!オレが弱いと思われるじゃねーか」

観客｢強ぇー！キューバ強ぇー！こりゃ本物だ！｣
星野｢くそ！キューバはいつの間にこんなに強くなったんだ
まるっきりウチが格下のチームじゃないか…｣


梨田｢わざわざ見に来たかいがあったか？｣
原｢まあな梨田。だが相手が弱すぎる
俺たちなら10点とってるぜ｣

>>350

なかなか

「俺のせいで負けたからな」

成瀬・岩瀬「うーす」
ダル「おう、おせーぞ」
成瀬・岩瀬「！！！」
成瀬・岩瀬「ギャハハハハｗｗ　何だその頭は」
ダル「>>352」

サエコ「かわいい有君」
ダル「そうっすか」

>>354
涌井『どあほう』

やはりこのネタが来てたかｗ

ダル「オレのせいで負けたからな」

田中マ「ふーっ、やれやれ……サルめ…」

岡田「ダル、その頭は阪神移籍の決意の表れとみていいんだな？」

「もう練習いっちゃいましたけど」

岡田「遅かったかーっ！」

ダル｢少しはスポーツマンらしくなったな田中、ははははは｣

田中｢笑うな!!自分だってヘンなアタマのクセに！｣

川上｢少しはスポーツマンらしくなったな田中、ははははは｣

田中｢笑うな!!自分だってヘンなアタマのクセに！｣

阿部「いいか……客の９割はアンチ日本だ」

川崎「オレたちゃ悪者か」

田中「おもしれえ」

ダル「ワルモノ見参！！」


星野（さすが悪人面のボウズ軍団…）

山本浩（悪者役はハマるのぅ…！！）

星野「私だけかね？まだ金メダル取れると思ってるのは」

岩瀬「税金みてーなもんだ」

村田・阿部「！」


岩瀬「元々テメーらのミスは計算に入れてる、つったろドアホウ」

新井「ぬ！なんだあのメガネは･･」


山本浩二
「！！！
よ、よせ新井っ(←メガネ君)」


新井
「お前も俺が倒す！！ﾄﾞｰﾝ」


韓国
「・・・ぷい」

名前：４/４　[sage]　投稿日：2006/03/21(火) 16:07:46 ID:ORZtADqj0
船越「スライダー空振り三振ーー！日本WBC優勝！！王ジャパン世界を制しました！！！」

　　ウワアアァァァ　ワアアアアアアァァァァァ

松中「しゃああああぁぁぁっ！」
川崎「ぐひっ…」
イチロー「………！！！」　グッ
川崎「ぐひーん…」
西岡「川崎さ……！」
川崎「僕………」
西岡「シシ……」
川崎「代表に入ってよかった……」
西岡「ムーネリン♪」
川崎「！にじおが…」
西岡「さあ整列だ！」
川崎「おぅ…わかっとるばい！」

　　タ　タ　タ　…

王「…………」
『監督！』
『監督やりました！！』
王「………よく　やってくれた……………！」
宮本「監督の言うとおりでした！！！」


　　　　　　　『　俺　た　ち　ゃ　つ　え　ー　ー　っ　！　！　！　』


　　　　　　　　　　　　　　　　祝・ＷＢＣ日本優勝

>>365
だが、このコピペが縁起物になることはなかった

２年後、松中のいない星野ジャパンは北京にて
キューバと韓国に嘘のようにボロ負けした

阿部「俺のせいで負けたからな」

ダル｢オレのせいで負けたからな｣
田中｢オレのせいで負けたからな｣
川崎｢オレのせいで負けたからな｣
阿部｢オレのせいで負けたからな｣

青木｢どあほうが４人に…｣

川崎「ダルビッシュくんが反省して坊主頭に」
ダル「ぬ？」
川崎「田中くんはその道連れに」
田中「――」
川崎「阿部くんはもともと不細工」
阿部「(ギクッ)」
川崎「ほっほっ…のちにバリカンで自ら丸坊主に」
阿部「――」
川崎「そして川上くんは本来の姿で」
川上「――」
川崎「特に手を加えていない宮本くんに、これだけの坊主頭が加わった。
　　　それがハゲリンズだ」

>>369
西岡「別にてめーが率いてるわけじゃねーけどな」

インタビューやお手紙などでしばしば尋ねられたのが、「なぜ新井を４番にしたのか」という質問でした

村田｢オレが居なくなったら(阪神に)三連勝してしまった…｣

大矢「い･･･いや　そういうわけじゃないよ　村田！
　　　戦略上の問題でだな･･･」

>>343

あなたが神か？？
おもしろすぎるぞ！

JPN 1-0 CAN

｢やったーーー!!これで３勝２敗だ!!崖っぷちから一歩前進だ!!｣

カナダ監督｢これで予選敗退確実だ…泣くな…来年のＷＢＣで出直しだ｣

カナダ監督「日本打線を一点に抑えたと言うことが、いつか大きな財産となるだろう」

眩しい坊主を背に 走り出すワシ星野
叩かれた いつものように戦犯と
ワシが育てることに わけなんてないのに
その手腕が 光ることはない

いつのまにか 岩瀬 打たれて日本 負けた
殴らない 揺るがない
I grew Kenshin

ワシ育てたと叫びたい
三番森野にしよう
凍りついてく視線を ぶち壊したい

ワシ育てたと叫びたい
さあ荒木を出そう
この熱い 思いも
ワシが育てた

　　　《8月16日　日本 ― 韓国 戦》

　　　【６回裏】

　　　カ キ ー ン ！ ！

実況「新井、打ったぁぁーー！！　……入った、入りました、２ランホームラァーーーン！！
　　　　星野ジャパン、どうしてもほしかった先制点を、一挙に２点とりました！！
　　　　５回までは両軍ともにゼロ行進を重ねてきた行き詰まる投手戦の均衡を破ったのは
　　　　我らが星野ジャパンでした！！
　　　　それもここまで不調の悩める４番が復活の雄たけびをあげての２点！！
　　　　この２点は日本の金メダルへ向けての大きな、大きな一歩であると申し上げても
　　　　過言ではないでしょう！！
　　　　まさに最強！！　まさに無敵！！　星野ジャパンの前にもはや敵はありません！！」

解説「いいですねぇ〜、この２点は非常に大きいですよ。
　　　　単なる２点だという意味以上に、ものすごい価値のある２点ですよ。
　　　　こりゃぁ日本は、がぜん勢いづきますよ。この回に２点とったことによって」

日本「オレたちって………天才？」


　　　【７回表】

　　　カ キ − ン ！ ！

韓国「同じ２点だチョン」

ダルビッシュ「これは打たれた失点の分！！！」

ジョリ！（自分の頭をバリカンで坊主にする）

ダルビッシュ「これは大事な試合で怪我した分！！！」

ジョリ！（川崎をバリカンで坊主にする）
川崎「ぐわぁ！」

ダルビッシュ「そして、試合で負けた分！！！」

田中「負けたのはオメーが…」

ジョリ！（田中を坊主にする）

星野『負けた時点でワシはクビだ。中畑のように』

君津住宅社長「知ってると思うが君津住宅は千葉県一の住宅会社だ。
　　　　　　　ウチに一戸建てをプレゼントさせてくれないか。成瀬君。」

成瀬（あの君津住宅がオレを･････!!このオレを･････!!）

君津住宅社長「ただし君は全国的には全く無名の選手だ。」

成瀬「･････!!･･･そのとおりです。」

渡辺俊介「オレも代表デビューは20代だった。それまではちょうど君と同じような境遇だった
　　　　　あのときは急造チームだったがなんとか勝ち星を挙げてな･･･
　　　　　そこからオレの人生が変わり始めた。」

君津住宅社長「私の周りの人間を納得させるには全国での実績が必要になる。
　　　　　　　今ここでプレッシャーをかけるつもりはないが成瀬君･･･!!
　　　　　　　オリンピックで勝ち星をねらってくれ!!」

成瀬「お言葉ですが俊介さん。日本は急造チームじゃありません。
　　　今は･･･日本代表というチームを早く全国の奴らに見せてやりたい。
　　　それと自身の勝ち星を狙うわけにはいきません。金メダルが私の夢です。」

君津住宅社長「あの男ロッテのエース相手に見得切りやがった･･･
　　　　　　　いい度胸しとるわ。」

渡辺俊介「金メダルか･･･。どこまで近づけるか楽しみだ。」

成瀬「うおーっ!!ウホーっ!!」

星野｢この星野仙一…そうそう気の長い方じゃないんだ…！！｣

>>381
ワロタｗ

村田くん ホームランって知ってる？

>>381
納得させるには〜　の部分だけ　世界　にかえたほう良かった気もするけど
他は普通に上手いｗ　笑ったｗ

「村田くん、代表の役に立つのはいつ？」
「日本に帰ったら絶対聞かれるよ」

成瀬の大金星で住宅プレゼントの話を思い出したのは
自分だけじゃなかったんだなｗｗ

王「わたしだけかね、まだ優勝を諦めていないのは」

川崎「村田・・・！！」
村田「・・・・・」
川崎「ああ、足の検査してもらったんだ。一応。」
村田「何だその頭は。スポーツマンみてーだな。」
川崎「・・・」
村田「ま・・・、そのほうがにあってるよ。おめーには。」
川崎「村田・・・」
村田「おおっと、追いついてきやがった。まいたと思ったのにな。
　　　出塁ってのが苦手でよ・・・。じゃあなスポーツマン。」
星野「そこの内野手、止まりなさい。そこの内野手!!
　　　止まりなさい！！そこのノーヒット！！」
川崎「じゃあな・・・村田。」

　　　「伊良部は…元メジャーリーガーなんだ…」

　　　「え……！？」

村田｢(よーーーし、やってやる!!やってやるぞ!!
　　　 今日のオレの課題は三振しないこと!!　それとヒットを打つことだ!!森野以上に!!
　　　 自らに課題をもうける天才・村田！やはり　違う！)｣

森野「村田は･･･元本塁打王なんだ」

ダル「え･･････！？」

>>389
出塁ってのが苦手でよ・・・
そこのノーヒット！！

村田にゃ悪いがこのフレーズにはウケたｗ

審判「なんかあと１アウトあるらしいぞ。ジツは」

生ビールを中ジョッキ２０杯分呑み続けたアルコールだった…

『ほわちゃあ！』

店長「！！」

『ほわちゃ　ほわちゃ　ほわちゃあ！』

同級生「うわぁっ　よせ伊良部！！」

伊良部「なんぴとたりともオレの微酔いを妨げる奴は許さん」

韓国「キューバやらアメリカやら言うとったなお前　あんな言い方したらあかんで
　　　　この辺のお客さん『韓国は雑魚なんや』思うてしまうやろ？」

>>394うまいｗ

オーストリア戦全てを出し尽くした上野は続くアメリカ戦嘘のように・・・

最初は威嚇やったんです
カードを使うための・・・

ビンを放り投げれば相手は腰が引けて、言うことを聞くようになる

まさか当てるつもりはなかった

それが初めてまともに当たってしもた

威嚇にも一歩も引かない勇気をもった相手やった
店長やった

〜韓国戦〜
岩瀬｢自ら負け〜る！｣
〜アメリカ戦〜
岩瀬｢自ら負け〜る！｣
〜再び韓国戦〜
岩瀬｢自ら・・・｣
藤川・上原｢よこせ！｣

大野｢岩瀬…　お前は世界トップレベルのクローザーだぞ……多分…｣

西岡「川崎さん…ダルビッシュ君は彼氏なのでしょーか…」

川崎「ち…違います…か…片思いなの…」

西岡「ズッコーン！！！」

ダルビッシュ「ちょっと待てい！監督！！
　　　　　　　なぜ俺を下げる！完封させろ！！」

星野「ほっほっほっ、ダル君
　　　君は秘密兵器だからさげるんです」

ピクッ

ダルビッシュ「ひ…秘密兵器」

>>395
20杯てネタかと思ったらマジなのかｗ

上野「なにをやっとるか星野ーーーーっ!!」
星野「!!」
大野「あ!!」
上野「金メダル?あ!?
　　　こんなとこでモタついてて金メダルが取れると思うか」
大野「ゆきちゃん!!」
宮本「上野･･･!?」
西岡「ソフト女!!」
ラソ「なんだあのソフトボールは」
ｸﾞﾘｴﾙ「さあ」
ｽﾝﾖﾌﾟ「何者や?」
星野「奴め･･･金メダルを･･･!!」

>>406
やべえｗ燃えた

>>399
上野「シロートはな。
(岩瀬を指差し)こーいう。」

星野「上野よ…、なぜ野球を選ばなかったんだ…。」

>>406
上野さんかっけえ

　　　《8月20日　日本 ― アメリカ 戦》

星野「マーくん、３回から交代です」
田中「は…はい！　（早いな――！？」

田中「ダルさん！」
ダル「次、７番から」
田中「おう、ナイスピッチング！」

ダル「…………」

　　　「日本、エースを一時温存か」
　　　「決勝トーナメントでフル回転させるには
　　　　 今のうちに思いきって休ませとくことも必要だろう」

上野「体力ねーからなー、男どもは！　かかかか！！　そこが私との違い！！」

ダル「…………」

星野「ワシの元にくれば立派に育てたるのに…」
星野「惜しいな、あのブス」


上野「おい、アメリカ！卑怯だぞ、4番におっさんを入れるなんて！」

上野さん大人気ｗｗ

上野ｶｺｲｲ

>>406
西岡は本当に言いそうｗ

星野「ふっふっ この星野の脚本通りになってきたぞ･･･」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
　　「脚本・星野仙一　主演・わしの育てた選手だ･･･!!」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
　　「ふふ 変なことを口走っちまった おちつけ仙一」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

>>414
それを言うなら手柄・ワシ　主演ワシ

李「スンヨプフリーだ打て」


カキーン！！！


入った！！うわースンヨプＨＲだ！！！これで逆転だぞ！！！！



李炳圭「ふっこれで引退が伸びたな不良債権くん」


スンヨプ「泣かせるなよ。お前も不良債権のくせに」

星野「あいつ（イ・スンヨプ）も32年間がんばってきた男なんだ。
　　　あなどってはいけなかった・・・。」

星野「敗因は岩瀬や、わしは最高の采配をした!!」

星野JAPAN「ち・・ラン＆ガンでくるなら受けてたつぜ！」

宮本「おちつけ。何も相手ペースに合わせなくていい。まずは1点だ」

「キーン！キーン！ああーGGこぼしたああああ！！」

日本２−６韓国

イチロー「全国には、どうやっても、勝てないと思った投手がいる｣
青木「そ、それは！？｣
イチロー「上原｣
青木「上原……！！｣

イチロー「上原…だったかな？｣


青木「上野じゃねーか…どあほう！｣

新井「阪神のリリーフエースが1回1失点だと！　何やってんだ一体！
　　　何のために今まで必死でやってきたと思ってるんだ！　こんなとこで負けたら･･･」
星野「やめんか、新井、藤川！　チームの柱のお前達2人が仲間割れしたらこのチームはどうなるんや！！」
藤川「すっこんでろ、おっさん」
星野「何！？」
新井「お前に言われたくないわ、黙ってろ！」

ボカッ

星野「お前ら、ワシの期待の半分も応えてないお前らの、その態度はなんや！
　　　ワシはお前らを育てたくてしょうがないんや！！」

ファン「あんたも皆の期待の半分も応えてねえ」

記者｢星野監督、敗れはしましたがあの不甲斐ない采配には怒りを覚えました…敗因は何だったんでしょうか｣
星野｢中盤までは９割方ウチの思惑通りだった…あとほんの一押しだった所で岩瀬君とＧＧ君がやらかしました
　　　 私はあの二人を日本勝利のキーマンと位置付けていた
　　　 ＧＧは今パ・リーグで一番ノリにのっている西武の主砲、岩瀬は中日の絶対的守護神…
　　　 だが彼らが試合を壊した｣

星野｢敗因はその二人！監督のワシは最高の采配をした！！｣

国民｢ぐうの音もでねー……弁解の余地もないくらいに負けたな｣

日本の野球界にとっちゃ歴史上でワースト3に入るくらいの屈辱だ

松田「星野君・・・白状します

　　　君の無能にはすぐに気付いていた・・・気付いていながら君を選んだ・・・選びたかった

　　　どんどんスポンサーを見つけて来る君のお零れにあずかりたかったからだ

　　　野球連盟会長失格です・・・む」

1001「オヤジの栄光時代はいつだよ・・・JRの社長のときか？

　　　わしは・・・わしは来年なんだよ！(巨人の監督になるつもりだから）」

星野「ダンコ岩瀬！！」

インタビューやお手紙などでしばしば尋ねられたのが
「なぜ代表監督を引き受けたのか」という質問でした。
確かに監督就任当時、わしが育てた選手は数えるほどしかいなかったし、
岩瀬はまだ本調子とは言いがたい状況でした。
NPB幹部との談笑（ちゃんとした監督就任の契約交渉）をしているときも担当者から、
「金メダル以外はこの世界では一つのタブーとされている。」と何度か聞かされました。
コケたら覚悟しろという意味です。（たぶん）
それでも日本代表を指揮するということは、少なくとも自分にとってはごく自然なことでした。
福留や今岡のときも銅メタルだったし、その後のシドニーの時は４位、
そして初めてオールプロで出場したアテネも銅メダルでした。
「将来監督で金メダル獲得できればおいしい。」と具体的に考え始めたころ最も目立っていたのが、
WBCの王ジャパンだったから、ごく自然に監督就任を選んだのだと思います。
それ以外の考えは当時何もなかったということを思うと、
打順の組み方とか継投のタイミングとか選手の調子がどうかとか、
ちょっと分からないなという気がしています。
「このチームのスポンサーになりたい。」という手紙には素直に勇気付けられました。
そのおかげでその度に「次のWBCこそは優勝しよう。」「次の次のWBCこそは優勝しよう。」
という決意を新たにもつことができました。感謝の念に堪えません。
コーチの田淵幸一氏、山本浩二氏には公私にわたり大きな力になって頂きました。
心より感謝します。その貢献度の大きさにもかかわらずみなさんの批判は大きくて嫌になりますが、
好きな采配を好きなようにやらさせてもらえたことは本当にありがたいことでした。

星野仙一

>>426
うまいｗｗｗｗ

岩瀬『税金みてーなもんだ。お前(ＧＧ)のミスは計算に入ってる。』

イ・スンヨプ、奴はは韓国の不安要素だったはずだ・・・
日本の不安要素でもあるのか・・・！？あの男が・・・

原｢スンヨプ君､この五輪を終えたら待ってるから…
　 大規模なブーイングが待ってるから｣

イ・スンヨプ「もう、俺には金メダルしか見えないｗ」

星野「這い上がろう…。この敗戦がきっと大きな財産になる。」

日本国民「戦国時代だったら、てめー（星野）なんか叩っ斬ってやるところだ！」

「あ…愛知の星、岩瀬が…｣

星野「敗因はこの私！選手達は最低のプレーをした！」

大野｢さあ行こう岩瀬……岩瀬…｣

岩瀬｢…………｣

スンヨプ｢(ショックだろうな…)｣

>>436
今日のお前が言うな、だなｗ

矢野「ナイス走塁　西岡！」

新井「フン…
　　　余計なことしやがって西岡…」

西岡「フッ
　　　完璧に打ち取られたクセに強がるな」

新井「ワザとだ」

西岡「あ？」

新井「ワザとピッチャーゴロを打ち相手のミスを誘うという
　　　この天才の策略が…」

西岡「あーそう」

宮本｢夢見されるようなこというな！

星野｢・・・

藤川「まだまだ慌てる時じゃない。」

カキーン！

星野「あーあ２点差。こりゃ負けだな。俺たちの…」

しーん

星野「ぬ？どーした？白い顔して山本」

山本「いーよな素人は…。これ見ても敗戦の原因がわかんねーんだからよ…」

星野「なぬ…！？」

大野「余計な責任を感じずにすむからな」

宮本「これが実際のオリンピック準決勝です。日本はここで消える」

ダル「今年の日本もＷＢＣ並に強かった。いや、俺などを考えるとＷＢＣより上かも知れん…」

森野「その日本に…もう４点差だ」

星野「それがどーした！ビビりやがって！！」

山本「いーよな素人は」

星野「星野仙一」
田淵「田淵幸一」
山本「山本浩二」

落合監督「あのプロ野球史の伝説の３バカトリオとはコイツらのことだ」
３人ﾄﾘｵ 「なんだとコラーッ！！」
野村監督「ギャハハハハハ」

ｽﾝﾖﾌﾟ「…中日って、日本の中日ドラゴンズ？」

星野「し……知ってはるんですか？」

ｽﾝﾖﾌﾟ「コレに書いてあんねん。五輪記事んとこに。
　　　　『中日の天才プレイヤー岩瀬仁紀の華麗なスライダーは必見だ』」

星野（中スポや…）

ｽﾝﾖﾌﾟ「…『天才』やて。こらぜひ五輪で対戦して……
　　　　
　　　　オレが恥かかせたろ思とったとこや」

星野（――――！！）

　　　「決勝戦でられへんそうですよ」

ｽﾝﾖﾌﾟ「実際はこの程度や。なんでもかんでもホメすぎやっちゅーねん。ムカつく」

星野「…………ひとことだけゆうときますけど…………」

ｽﾝﾖﾌﾟ「あ？」

星野「 お 前 な ん か 我 が 阪 神 タ イ ガ ー ス の 足 元 に も 及 ば へ ん わ ド ア ホ ！ ！ 」

ｽﾝﾖﾌﾟ「なんやと！！」

　　　　　ダーーーーーッ！（星野、逃走）


星野（おのれスンヨプ、許さへんで！！　チェックしたる！！　チェックしまくったる！！
　　　　そんで阪神と中日に渡すんや、お前のデータを！！）

スラダンじゃないけど

見つけた・・・セ界の歪みを・・・！おまえがその元凶だ！星野！

　　　　も　し　か　し　て　・　・　・
　
　　五　輪　は　捨　て　た　の　か　？

>>４４６
村田「テメーらに勝つためだ
　　　覚悟しな！！」

「ねえ、いいの上原君と藤川君。今日も試合じゃないの？」
上原「いいんだよ、俺は自主トレ。こいつは右ひじの違和感っ事になってる。」
「ええっ！いいの？星野君怒ったら怖いよ。」
藤川「いいんだよ。根が単純だから。（采配もだけど）」
「ハハハッ！！」
上原「っていうかあいつ武士じゃないもん！（昨日もGGと岩瀬のせいにしたし）」
上原「昨日なんか古い週刊ベースボール見せられてさ。
　　　これがワシの原点であり、金メダルこそ最終目標なのだ！」
藤川「なのだ・・なのだ・・？・・！」
上原「ほ・・星野」
星野「ふんっ！（藤川をかついで投げる）
藤川「うわーっ！！」
上原「き・強要するなよ・・。金メダルなんて・・。メ・メダルが欲しかったら、キューバや
韓国に行けばいいじゃねえか・・。お・お前だって巨人の監督になれなかったから、ここにいるだけじゃねえか・・。」
藤川「ここは星野ジャパン・・。とりたてて能力があっても、お前のおきにいり
　　　しか使われないチームさ・・。」
上原「星野・・。お前と野球するの息苦しいよ・・」


　　　

星野「それでも岩瀬なら・・・岩瀬ならきっと何とかしてくれる！」→岩瀬炎上

つまらん

李「仙ちゃん、ごめぇん…」
星野「謝るなよスンヨプ、勝負じゃねーか！」

岩瀬
「ハッハッハッ！！どうやら知らなかったようだな！！
この岩瀬の不調っぷりを！！
気づいた時にはもう遅し！分かったか星野」

星野はかつてないほど疲れていた
これまでの試合、パリーグと呼ばれる自分の知らない6球団の選手を起用してきたからだ
その意味で、（星野の中では）予選突破の影の殊勲者は彼だった

だが･･･
準決勝と3位決定戦が終わった時、星野は1つの懸念を抱いた

「GG佐藤はレフトが本職ではないのでは･･･！？」

「見ているか中畑…
お前を超える逸材がここにいるのだ…」

実は星野って中畑より無能だろ？3
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1219392522/

原「今日は機嫌悪いな、星野さん・・・」
伊原「昨日オリンピックの試合で負けたらしい。
　　　かかわらんほうがいいぞ・・・。」

ナベツネ「ぜーんぶ上原くんが投げてれば勝ってたと思うわ！！」
徳光「わたしもそう思う。」
滝鼻「わたしも。」
ナベツネ「彼は天才なんだから。」
徳光「そうよ。」
滝鼻「そうよ。」
星野「ぬ・・・」
ナベツネ・徳光・滝鼻「でしゃばり。べー。」

星野「・・・・」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

星野「はいあがろう。負けたことがあるというのが、いつか大きな財産になる」

>>456
別に突っかかるわけではないが、
常勝山王が言うから、しっくりくる台詞なんだよな。

ただ監督名を変えただけでは、つまらない。

296 代打名無し＠実況は野球ch板で 2008/08/04(月) 11:24:59 ID:zT+Rgiru0
這い上がろう　勝った事があるいつか大きな財産になる　bＹ大矢監督

星野「お前ら、仮にも野球で給料もらって生活してるくせに、この凡打とエラー・失投の山は何だ！！
　　　ワシはお前らが憎くてしょうがないんだよ！！」

山本浩「よう、ブチ。…どーだ、仙ちゃんの様子は？」
田淵「まだ立ち直ってねーな。自分のカラにとじこもってるよ」

山本浩「よー、仙ちゃん、元気だせや！　オリンピックがなんでい、オリンピックが！！」

星野（ピクッ）

　　　ゴ　ツ　ン　！

山本浩「！」

田淵「ダメだよピーコ〜、オリンピックは今、禁句なの。禁句」

ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ「明日はマリンスタジアムへピクニックだ！」
星野「明日はオリンピック！？」

　　　ゴ　ツ　ン　！

岡田「またオウム真理教がサリンを…」
星野「またオリンピック！？」

　　　ゴ　ツ　ン　！

原「あのジイさんもそろそろご臨終してくれないかなぁ」
星野「五輪じゅう！？」

　　　ゴ　ツ　ン　！

大矢「ゴレンジャーって最高！」
星野「最高の五輪じゃー！？」

　　　ゴ　ツ　ン　！

山本浩「相当神経過敏になってるな……」
田淵「うーむ……」

こういうスレで面白おかしい表現書いたり見て笑ったりしないとやってられないですよね、はぁ…。

星野「ぶっ潰してやる」

記者「ちょっと聞いていいかな！！」

記者「本当にその采配でいいの！？」

記者「岩瀬投入を決めたのはいつ！？」

星野「ついさっきぐらい・・・」

記者「え！？じゃ、じゃあただの思い込みでずっと・・・・・・！？」
記者「星野君！！謝罪会見についてはどう思う！？」

星野「・・・・・・謝罪って何？」

記者「し・・・しないのか！？」

予選リーグ４勝３敗　決勝トーナメント２敗　岩瀬投入で敗れること３回・・。

対韓国６−２　対アメリカ８−４の惨敗・・・。


迷将星野仙一の衝撃の五輪デビューだった

李容圭「レフトを守れないのは知ってますよ」

G.G.「！！（後逸）」


------

G.G.「守備位置を増やさんとな」

（レフト守備練習）

山本「ナイスキャーッチ！」

G.G.「全世界の強者が相手だからな」

------


観客「レフトフライ！！」

高永民「フライが危ういのも知ってる」

ポロッ

日本代表「G.G.が　落球！？」

山本「あんなに練習　したのに…」

GG「天災ですから。」

実況「1本でも入りましたか？」
宇津木「入ってねーよ　ちくしょう！！」

ＧＧ「左手はそえるだけ」

　 　　 ○ 　　　ｌ |
.　　 　 　 ＼　 .ｌ |
　　　　 　 　 ｀ヾ_| _.rｰく＼
　　　　　　　　　 〈　＼　＼＼
　　　　　　　　　　〉　　＼　＼＼
　　　　　　　　　　 〉､ 　　＼　　入
　　　　　　　　　　　〉 ＼　　ヽノ　廴_
　　　　　　　　　　　 `ー─､_}___ノ:::::::::｀ヽ､
　　　 　n､ n n　　　　　　　　　　　＼::::::::::::｀ヽ -､
　　　　　`ヽl l.|__ﾉL　　　　　　　ィ''⌒＼:::::::::ノ /:::＼
　　　　 　　　＼　　)　　　　　　(　/⌒`ヽミ､{ ノ:::::::::∧
　　　　　　　　　}==ﾊ　　　　　　∨｀._ ､´　 ﾌV::::::::ノ .ﾊ
　　　　　　　　　|::::::∧　　　 　　 l　ｨ._､ 　 {　 V彡'' 　 |
　　　　　　　　　|::::::::∧　　　　　 ヽ　＿ ｲ ヽ　　 　 　 |
　　　　　　　　　|::::::::::∧　　　　　　}　-=彡' ＼.　　 　 |　　　　　
.　　　　　　　 　 ｌ::::::::::::::}ヽ､ ＿＿_ﾉ'"i´¨　 　　ヽ 　　 |.　　　　　

　張本「星野がベンチにいるということはまだ余力を残しているということになる。
　　　　日本は早く星野を引きずりだすことだ・・・。
　　　　星野のいるジャパンはいわば２軍！！
　　　　星野に使われることによって、やつらはオリンピック弱小チームに変わる・・・。」

まだあわてるような時間じゃない（本番はWBCさ）

星野「ＷＢＣの監督に推してくれ」

山本「やるつもり仙ちゃん！？」

星野「やる」

山本「ムチャですよ　こんなに叩かれて！！
　　　どんどんスレも増えてるのに！！」

星野「やる」

山本「ちゃんと謝罪しないと！！」

星野「やるんだ」

山本「選手起用もまともにできないのに！！」

星野「いいから岩瀬だ！！」

国民｢何を言ってる…！？早く交代させろよもう！！｣

星野｢おうワシは星野　　あきらめの悪い男…｣

星野
「あのおとこ・・GG佐藤をどう思う･･･同じ野手として」
宇野
「いいリズムでポロしてますね
今は取れる気もしないでしょう

オレと同じタイプかな」

ＧＧ「最初は演技やったんです騙すための･･･
　　　見失ったフリして相手は暴走するようになる
　　　まさか落とすつもりはなかった
　　　それが初めてまともに（日差しが目に）入ってしもた
　　　演技にも全く騙されない相手やった、主砲やった
　　　そしてオレのミスでウチは逆転負けした
　　　その日からオレに変なあだ名がついた、星野さんは聞いたことあるかも知れませんね

　　　「　Ｅ　・　Ｅ　佐　藤　」　

>>473
ﾜﾛｽｗ

上原「韓国打線はお前（岩瀬）の相手じゃねえ
　　　しかし左翼のＧＧ佐藤が恐ろしいくらいエラーを連発する
　　　下手なスライダーでフライを打たせるんじゃねえ」
　　　
上原「直球でいけ！」　大野（直球でいけ！）
　　　　　　　　　　　大野（それがお前の投球だろうが）
　　　　　　　　　　　大野（その速いボールは…）

上原「その速いボールはそのためにあるんだっ！！」

カキーン！

イ・スンヨプ　逆転２ランホームラン！！

伊良部「なーに見てんだコラァ」
店長「ビクッ…あれは…伊良部か？」

原「星野先輩まだ我慢ですか。ここは暴言吐いて流れを断つべきでは…暴言吐かないならレフトに森野投入だ。とにかく我慢にも限界がある…」

カキーン！
観客「よし、イスンヨプには打たれてもおまえたちの勝ちだ日本！」
GG「（グローブに）入ってろ！！！」
ポロッ………
審判「ホームイン！落とした後！！」

スンヨプ「さわってたのか？」

GG「グラブだけな」

野村「勝ちを掴む機会と見たら全力をそそぎこんで
　　　そこで決めちまう。見逃して次（WBC)を待つ
　　　なんてのは二流のやることよ・・。なぁ星野」

日本国民：「何が金メダルだ･･･」
星野：「あ？」
日本国民：「お前は根性なしだ星野･･ただの根性なしじゃねーか」
　　　　　「根性なしのくせに何が金メダルしか要らないだ･･」

夢　見　さ　せ　る　こ　と　言　う　な　！　！　！　

亀田親子


沢尻エリカ


そして朝青龍


みんな痛々しいピエロだった

しかしそんな連中が潔く見えるくらい


星野仙一は住む世界が違う

　　　　 ＿＿__
　　　／＿_.）)ﾉヽ 　
　　 .|ミ.l　_　 ._ i.）
　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ 　
　　.しi 　　r､_） |　＜わしが育てた　　
　　　 |　 `ﾆﾆ' /　
　　　ﾉ　`ｰ―i 　　


　　　　　　　 iｲ彡　_＝三三三ｆ　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　 !ｲ 彡彡´_ -_=＝{　　　　二三三ﾆﾆﾆﾆヽ
　　　　　　　fｲ 彡彡ｨ　彡ｲ／　　　　ｨ_‐- ､　　￣￣ ヽ　　　　　し　　ま
　　　　　　　ｆ彡イ彡彡ィ／　　　　　ｆ ＿￣ ヾﾕ　 fヱ‐ｫ　　　　 て　　る
　　　　　　　ｆ／ミヽ＝＝＝＝＝＝<|-'いシ　lr＝〈ｆラ/ !ﾌ　　　 い　　で
　　　　　　　ｲｲレ､´彡ｆ　　　　　 　 ヽ 二 _rソ　　弋_ { .ﾘ　　　　な　　成
　　　　　　　ｆﾉ ／） 彡!　　 　 　 　 　 　 　 ｨ　　 　 ﾉ￣l　 　 　 .い 　 長
　　　　　　　ﾄヾ__ら 'ｲf　　　　　ｕ　　　 ／_ヽ,,テtt,仏　 !　　　　 ：
　　　　　　　|l|ヽ ｰ　 '/　　　　　　　　　 rfｲｆ〃ｲ川ﾄﾘ　/　 　 　 .：
　　　　　　 r!lﾄ､{'ー‐　　　 ヽ　　　　　　´　 　 ヾミ､　 /　　 　 　 ：
　　　　　　/ ＼ゞ　 　 ヽ　　 ヽ 　 　 　 　 　 　 　 ヽ /
　　　 　 ./　 　 ＼　　　 ＼　　 ヽ　　　　　　　　　　/
　　　／〈　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ
-‐ ´ ヽ　ヽ　　 　 　 ＼＼　　　　 ＼　　　　　 　 人

星野「このわし…ＧＧ佐藤を連れてきたのは最高の（笑いを取るための）ファインプレーだったかもな」

柔道男「野村よ、昨日の星野批判はＷＢＣ代表監督受諾の
　　　　意思表示とみていいんだな」

>>474
Ｅ・Ｅ佐藤ｗｗｗ

星野「オレは北京で負けても辞めねーぜ。WBCもやる！」
記者「えっ、そ−なの！？」
星野「なんだ！？イヤなのかてめえ！！ああ！？」
記者「イヤ別に・・・」

星野「バッカじゃねーの！？なにが金メダルだバァカ！！
　　　オリンピックなんてもうオレにとっちゃ思い出でしかねーよ！！
　　　ここに来たのだって審判の文句を言いに来ただけだ！！
　　　いつまでも昔のことをゴチャゴチャゆーな！！
　　　オリンピックなんて単なる運動会じゃねーか！！
　　　選手がヘタだったから負けたんだ！！それが悪いか！！」

以下>>482に続く

運動会ｗ

「・・・ドアホが・・・あんな無茶苦茶に連投させられたら打たれるに決まってるやろ・・・岩瀬」
「・・・・・！！」
・・・・。
「今少年野球の監督をしとる。日本代表の中継ぎはわしの教え子や言うたら見たい言い出してな。ここまで連れてきた。」
「・・・・」
「子供ら眉間にシワ寄せながら見とるで」
ttp://dat.2chan.net/23/src/1219465228805d7b9.jpg

>>491
ttp://market-uploader.com/neo/src/1219479903932.jpg

>>491
「や、山田さん！」
「・・・ん？」
「少年野球でも・・・制球重視の野球を・・・？」
「相変わらずや、制球８にスピード２・・・まだまだボール一個分の出し入れが出来るようなシロモノやないけどな・・・」
「・・・・。」
「とりあえず楽しそうにやっとるわ・・・」

>>493
その教え方で少年野球で楽しそうにやるとはとても思えないｗｗｗ

北京五輪閉幕後、忘れかけてた頃に一本のビデオテープが下界から送られてきた
星野ジャパンの試合が収録してあった

天使｢あっ、出た！あれだ星野｣
天使｢えっ、あれか!?｣
島野｢…………！！｣

島野｢まるで成長していない……
　　　 誰か仙ちゃんにアドバイスする人間はいるのか…？
　　　 あいつ英語はどうなんだ？審判とうまくコミュニケート出来ないから退場させられてるのに気付いてないようだ｣

島野｢そもそもこのチームは何だ…それぞれが勝手なプレーばかりだ…まるでまとまってない
　　　 一体仙ちゃんは何をやっとるんだ!?｣

島野｢(これじゃ仙ちゃんはダメになる…!!)アイツの今後について教えてくれ!!｣
天使｢それが…今度はＷＢＣの監督になろうとしてるんですよ…何を血迷ったのか…｣

島野｢断ってこい仙ちゃん!!わしのヘッドコーチ生活の最後にお前を日本一の監督にするつもりだったんだ!!
　　　 お前はまだ(指導者としては)素材だ!!経験次第では白くも黒くもなる!!｣

“闘将”と言ってもそれは日本でのこと
自分よりも上手な采配をする監督を彼は何度も目の当たりにした
さらに中日阪神時代情にもろい采配で短期決戦を落としていた彼には
自身が期待していたほどの結果は望むべくもなかった

>>495

―島ちゃんへ
いつかの島ちゃんの言葉が近頃、よく頭に浮かびます。
｢お前の為にチームがあるんじゃねぇ
チームの為にお前がいるんだ｣
今では誰もワシに賛同をしてくれません。
セ･パ１２球団や、応援してくれた人に迷惑をかけておきながら、
今おめおめとそっちの世界に行くわけにはいきません。
いつかワシの手腕で野球界を盛り上がらせるようになるまで、頑張るつもりです。

オリンピックで金メダル

最強のメンバーを選んだだけでワシは金メダルを採れると思っていたのかなぁ･･･

「あっ、ゴメーン、いきますよー」　「ちょっとコワイよ、笑ってーっ！」　カシャッ！
ttp://www33.tok2.com/home/kazusan19/cgi-bin/img-box/img20080822184442.jpg
――しかし　この写真が表紙に使われることはなかった。
中日の選手を全て出し尽くした星野JAPANは、続く北京五輪、ウソのようにボロ負けした――

岩瀬「おい、後楽園までの切符かっとけよ」
スンヨプ「？」
岩瀬「明日帰るんだろ？」
スンヨプ「！！！」






大野｢さあ行こう岩瀬……岩瀬…｣

岩瀬｢…………｣

スンヨプ｢(ショックだろうな…)｣

岩瀬「これで（五輪で）相手を抑えてみろ。・・・・

星野『やはりWBCもこのワシの元で働きたい様だねｗ　教え子の君達！！』
　　　　^^^^^^^^^^^^^^
川上「・・・・・・・・・!!」
荒木「・・・・・・・・・!!」
森野「・・・・・・・・・!!」ｲﾔﾀﾞ・・・・

岩瀬達「絶対負けェる！！　　　おおっシャ！！」

星野ジャパン代表選手一同「なぜ俺たちはあんな無駄な時間を・・・」

国民「とりあえず君は日本一の監督になりなさい」

星野『ＧＧ、お前に教えとくことがある』

ＧＧ『教えとくこと？』

星野『フライ捕球だ』

ＧＧ『何それ？』

星野「わしも取るぞ　金メダル」

イ・スンヨプ「何！？　いつ！」

星野「ＷＢＣでイチローをつれて来て取る」

イチロー（はっきりいって出る気なし・・・）

野村｢今回、確信したぜ
てめーら(星野、田淵、山本)は世界では通用しねぇ！！｣

星野｢フン…ワシがWBC監督の要請を受けたからひがんでるな？｣

野村｢なんっっでひがむんだバカ
ワシには楽天の采配があるんだ！！
てめーらはオリンピックで負けただろーがもう忘れたのか！！｣

星野｢なに！？｣

野村｢はっきりいっててめーらてーどの首脳陣は全国にはゴロゴロしてんだよ
日本の恥になりたくなかったらTV出演なんかしてねーでもっと勉強しろ！！この無能！！｣

星野｢ああ！？｣

王｢アンタも世界は知らんだろーが｣

王「・・・世界で見てみたかったがな・・・アイツを・・・」

野村「ｚｚｚ・・・」

いまや星野はネタキャラだなｗｗｗ気の毒だが五輪話は面白い

多田野『もっと掘ってくれ』

村田｢俺が戻ってきたら連敗してしまった…(´；ω；｀)｣

韓国監督「日本の不安要素その1、選手間のトラブル」

ＤＢで五輪野球を語るも見たい、それにしても他のスレで見たデスノート、あれ最高、デュークはナベ常以外考えられない「お前には楽しませてもらったぜ」

ＧＧ佐藤「今でもあの北京五輪を夢で見ることがあるーーー」


「あのとき凡フライをとれていたら・・なぜあのとき落ち着いて取れなかったのか・・・」


「いつも悔しくって目が覚める・・・僕の青春さ・・・ｷﾓﾃｨｰ・・・」

>>511
なんか悪魔が変なウォーキングしてるのを想像した

韓国監督

「日本の不安要素その２、星野監督健在


日本の不安要素その３、レフートGG」

GG佐藤「フンッ！！」

岩隈「ま・まさか・・。」
山崎「あ・あのGGが・・。」
磯部「フライを・・。」
一同「うわーっ！！GGがフライを捕ったー！！！」
野村監督「おい、ただの外野フライ１本捕っただけじゃねえか。
　　　なんだ、この驚きようは・・。」
星野「そりゃおどろくぜ。野球を知っているヤツなら誰だってな！！」

自慰自慰がしたいんですぅ〜　木暮先生ッ！

山本「なんで辞めんねん、仙一！」
田淵「俺らせっかく代表に入って、これからやのに。なんでや」
星野「『勝てば官軍』言うてな・・・アジア予選を制したときはわしのやり方は絶賛された。
　　けど予選リーグ突破が当たり前になってくると、今度は何で決勝トーナメントで勝てへんのや言うもんが出てきた。
山本「当たり前て」
田淵「五輪４位かて凄いことですやん！」
星野「ハタから見とるだけの人間はすぐ慣れるもんや」

＊「金つぎ込んで、選手選び放題にしても、銅メダルすら獲られへんのは星野のやり方のせいじゃ」
＊「わし采配があかんのじゃ」

星野「はは・・・ついこの間までホメとったのに。
　　責任取らな納得せえへんのや。じじいはいささか疲れたわ。」

山本「仙一はああ言うとるけどな。記者の話じゃ・・・ホンマはＷＢＣも続投らしいで」
田淵「クソが」

五輪４位なんか全く凄くありません。

ＧＧ「(ｸﾞﾛｰﾌﾞ)右手は支えるだけ」

８チーム中４位のどこが大健闘ですか

大沢親分「何が金しかいらないだ…夢見させるような事いうなっ！！」

金(ｶﾈ)しかいらない

｢口車にのるな国民！！
そいつ(星野)は口ばっかり達者な男だ！！｣

山本「おい星野！」
田淵「星野仙一！」

星野「オヤジ・・・やっとできたよ・・・オヤジの言うとったことが・・・やっと・・・」

星野「　ダ　ン　コ　た　る　決　意　っ　て　や　つ　が　で　き　た　よ　」

〜ＷＢＣ〜

国民「きたあ　星野JAPAN！orz」
アメリカ「マッテタゾー！」
キューバ「アバレロー！」

星野　「両方ともピッチャーがいいから、こっちが総力戦ならむこうのピッチャーもいいから
そう簡単に点は取れない“しのぎ”合いだ。それでも終盤まではいいリズムできたんだけれど、
まぁ予選からここというところでつまらん点をやり過ぎた。」

日本国民「しっかりしろぉ！流れは自分でもってくるもんだろうがよぉ！！」

星野｢静かにしろい…この大バッシングが……
　　　 オレを甦らせる…何度でもよ｣

星野「島岡・・・監督
　　　　島岡監督
　　　　名誉と金が・・・
　　　　欲しいです」

星野「ふんぬー！テメーら！！（2ちゃんねらーども！）」

　ゴンッ！！ゴンッッ！ゴンッ！！！

星野（って出来たらな〜・・」

マー君「うちの代表チームはボロボロやんけ…知らんかった」

韓国は俺がたおす！　byダルビッシュ　しかし売国奴星野にその機会をあたえられず　オヤジ何故俺を出さない　

森野「おい・・・岩瀬・川上でやられた上に　再び岩瀬でやられたら刺されるぞ　即死かも」


星野「い・・・・岩瀬！！も・・・・もう代表には呼ばないから！！　な！！
　　　　岩瀬・・・・君！！　岩瀬君！！　　　　な！！」

岩瀬「シャッポを脱げ」

星野「あっ・・・ああ！」



　カキィィィィーーーーーーーz＿＿＿＿＿＿＿＿ン

落合
あれ・・・もういる
ズイブン速えこと落下地点にいるんだな
誰もが右中間真っ二つだと思った会心の当たりにも関わらず
軽くランニングキャッチでボールを捕るやいなや、誰よりも早くベンチに帰ってくるあのアホ丸出しの元気のよさは
並じゃねえ
まあ誰もそんなとこ見てやしねえだろうが・・・・



茶
（・・・ブル・・・）
新井君、君を越える逸材がここにいるのだよ・・・
それも・・・２人も同時にだ・・・（＃38、＃49）



栗嫁
（赤松君っていうの。頭はちょっと弱い子なんだけど、きっと広島の救世主になれるわ）
栗
新井、お前のおかげで広島にやってきたアホの子は、カープに欠かせない存在になったぞ

石井琢「岩瀬！どうしたおい！」
岩瀬「石井、くっ・・絶対許さねーぞ、あの韓国坊主！」
村田「韓国坊主？あいつか〜、よし」
ドンッ！
村田「なっ！」
スンヨプ「アッ、ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ」

西岡「な、なんだお前は？」
星野「た…頼むからどちらが美味いか教えて下さい…お願いします！
　　　勇気を出してやっと会話が出来たんです。
　　　今年はいい編成も入ったし若手投手陣も連れてきてるし、
　　　もしかしたら獲れるかもしれないんです、
　　　チームをひとつに…今メダルを獲れなかったら…お願いです、
　　　打ち解けてください、お願いします。」
西岡「…………（お前…見た目通り勇気あるな、でも青いバナナだな）」

星野「ＷＢＣも視野に入れてる」

視聴者（あれ・・まだいる・・）

8年前の東海豪雨に匹敵する大雨
岩瀬「あれで車が駄目になったんだ…イヤなの思い出しちゃったな」

李Ａ「米国にキューバ・・・こりゃ、とんでもない激戦ブロックに入っちまったな」
ガシッ
李Ａ「う！？」
星野「乗車券見せてや。・・・選手村―野球場・・・」
李Ａ「ちょっと」
李Ｂ「おい！」
李Ｃ「何だお前？」
星野「米国やらキューバやら言うとったな、お前。あんな言いかたしたらあかんわ。
　　この辺のお客さん『日本は雑魚なんや』思てしまうやろ？韓国やろ、お前ら」
金「日本か・・・？」

宮本「やめてください、監督！」
星野「ちっ・・・」
宮本「す、すまん君達。ケガはないか？」
星野「なんであやまんねん、慎也。コイツらがウチを侮辱したんやで」
李Ｃ「バーカ。てめーらなんか眼中にねーんだよ」
星野「身の程を知れや雑魚が！オッズ見てみいボケ！」
http://www.onlinesanctuary.com/bookmaker/blog1/cat366/cat377/
ブックマーケット
1キューバ　1.95倍
2米国　　　2.50倍
3日本　　　5.50倍
　　　略
6韓国　　　67.0倍

李Ａ・Ｂ・Ｃ、金「・・・」
星野「全くめでたい奴らやで。キューバとやる気や」

「おそらくスンヨプは今日本に帰ってきたら通用するバッターだ…
　だが…ブストスが今野球に転向したら……打撃三部門でベスト３には入る」

久米「いっぱいあだ名があるんですね・・・。泣き虫王子に暴投王・・・。」
新垣「・・・・・！！」

星野「い、岩瀬が好投するにはどうしたらいいか教えてくれ…」

落合「たわけ」

三宅「要チェックや！」

星野「まず、新井君、稲葉君、青木君、荒木君」
　　　「君達４人でレフトの定位置付近に小さなゾーンをつくる」
　　　「ＧＧ君がやらかしてきたら４人がかりでプッレッシャーをかける」
宮本「４人がかりでっ!?」
　　　「でもそれじゃあ右方向がフリーになっちゃいますよっ!!」
星野「うん」
宮本「『うん』って・・・」

星野「それだけの価値がある・・・」
　　　「Ｇ・Ｇ佐藤というプレーヤーには」

大矢「なにをやっとるか星野ーーーーー！
　　　　金メダル？あ！
　　　　こんなところでもたついてて金メダルが取れると思うか」
星野「奴め、全球団に負け越して完全最下位へ・・・」　

＞538
あれは相撲に転向した方が（ry

なんかネタ作ろうと思って1巻からパラパラと読んでたら結局全巻読破してしまった
そして数回号泣
しかしネタは思いつかず

星野「ドアホが・・・あんな無茶苦茶したら傷害罪で逮捕にきまっとるやろが。
伊良部「・・・・・」
星野「よし、大した問題にはならんかったわ」
新井「ホンマかー監督」
川崎「店長ごっつう血い出とったやん」
星野「コラお前ら。何でここにおんねん。ちゃんと試合に出なあかん」
新井「今骨折中や。せやから来た」
星野「ペナントなんかあと一ヶ月で終わりや。早よ一軍に戻らなんと、ＣＳシリーズに出られんで」

星野「・・・今、日本代表の監督しとる。『どうしても五輪に出たいんや』言い出してな。北京まで連れて行った」
星野「・・・アイツら、眉間にシワ寄せながら新聞見てたで」

伊良部「ほ、星野さん！代表でも情熱野球を？」
星野「相変わらずや、俺の配下８に外様２。まだまだ世界最強やなんて呼べるシロモノやないけどな」
星野「・・・とりあえず楽しそうにしとるわ（俺が一番・・・）」

星野仙一爺〈大矢〈ブストス〈姫井由美子〈オウム真理教の松本〈守山元防衛庁事務次官〈核爆弾〈福田首相〈ゴミ袋〈ゲロ

>>542

つまんねしね

>>548
まぁ批判だけならお前さんにもできるわな。
代わりに何か面白いのあるんだよな？

由規「自分はただ速いだけって陰口たたかれてるのも知ってる」

星野「自分はただ態度がデカいだけって陰口たたかれてるのも知ってる」

ＧＧ「自分はただパフォーマンスだけって陰口たたかれてるのも知ってる」

ナレーター「九回の裏１アウト満塁、内野ゴロでダブルプレー試合終了かと思ったその瞬間、阿部の送球が…、
　　　　　　炸裂した！！」
原「またやった！！！」
クルーン「ワザとだな！」
グライシンガー「ワザとだ！」
阿部「ち、違う、ワザとじゃねぇ！！」

クルーン｢ストレートのコントロール
　　　　 変化球のキレ
　　　　球離れ

　　　　 ピシャリだ

　　　　(ストライクゾーンに)入る気がしねえ｣


尾花｢こうなるとまず『平常心』が奪われ・・・
　　 冷静な『判断力』を失くす
　　そして『緊張感』を失い
　　 最後には『闘争心』も消え失せる
　　それがクルーンの伝家の宝刀、大炎上だ｣

コリンズ「俺がいなくなったら3位になってしまった…」

野手編
ブラウン「赤松君がこのチームに守備とガッツを加えてくれた

天谷君がスピードと感性を

東出君はかつて混乱を...
ほっほのちに安打ととっておきのファインプレイを

栗原君は爆発力と勝利への意志を

緒方君と前田君がずっと支えてきた土台の上にこれだけのものが加わった

それがHIROSHIMAだ」

投手編
ブラウン「ルイス君がこのチームに勝利とガッツを加えてくれた

前田健君が若さと感性を

永川君はかつて混乱を...
ほっほのちに劇場ととっておきのフォークボールを

大竹君は炎上と勝利への意志を

高橋君と横山君がずっと支えてきた土台の上にこれだけのものが加わった

それがHIROSHIMAだ」

星野「おう、俺は星野。往生際の悪い男。」

王　「久信君どこへ？」
渡辺「見たくない。ソフトバンクの勝利も・・・敗北も・・・」

> モナ｢うおおおおっ！！｣

w

岡田『おう、俺はどんでん。絶対に風呂に入らない男』

「星野先生―――――――――――――！！」


llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll／￣￣＼lllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll/.　し 野　ヽllllllllllllllll
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|　　た 球　　|iiiiiiiiiiiiiii
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　い が 　　|;;;;;;;;;;;;;;;
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|　　で 　 　　|;:;:;::;::;:;:;
;::;::;::;::;::;::;::;::;:__O__;::;::;::;::;::;::;::;::;:|　　す　　　　|;::;::;::;::;:;
;. ;. ;. ;. ;. ,. -|二二l' -　.,;. ;. ;. ; |　　：　　 　 |;. ;. ;. ;. ;
: :.,. - '　 　 |二二l　　　　 ' .,:.:.:|　　：　　　 　 |:. :. :. :. :
'　　　　　　￣＿＿__　　　　　　ヽ、________ ノ . : . :
　　　　　　 ／＿_.）)ﾉヽ　　　　　　 　'　-　.,:　:　: ／
　　　 　　 .|ミ.l　_　 ._ i.）　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　（＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ　　　　　　　　　　　　i|
　　　　　 .しi 　　r､_） |　わしが育てる　　　 i
　　　 　　　 |ヽ `ﾆﾆ' /
____　　_____ /　`ｰ―'ヽ___________　　,,,,,
　　f~j　 　.{　　　　　　ヽ　　　 i. ,...t__r..,　　　 ,pqi,_
　.iilllllllli;　 |`i　　 /　　 丶 　　l!.i;;;;;;;;;;;;;;i　 　.l_`" ,_i
　|,{lllllll|{　.}　{_　 {　　　　l.　 　l! |,l;;;;;;;;;l.}　 _,,,{l　　{.i
　i.|lllllll|.}　ゝ.,L._,i'_______ノ　　　| {,i;;;;;;;;;;l/ (iiiilllヽ‐､}.}
_ .fL.,..､」__.{:;:;:;i.i.ii):;:;:;:;:;/________i. |;;;;;;;;;;; /llllllllllllllllllヽ
__ | |.__{ |__ |:;:;:;:;:;:;:;:;:;/____________ {;;;;;n;;; {lllllllllllllllllllllllヽ__
　,{ }　 {.l、 '{:;:;:;:;;:;:;:ﾉ,i　　　　　　_};;;;i i;;/lllllﾉillllllllllllllllllヽ
　'‐‐'　'¬　}:;:;:;:;:;/'　　　　　　　`¬,,,,ﾉiill/iilllllllllllllllllllllllヽ
　　　　　　　i:;:;:;:;:;ゝ　　　　　　　　(ll||||||||||lli`‐r-､..,,____}
　　　　　　　 `¬‐‐'　　　　　　　　　""'''''''''''''''''`¬' `‐'

>>556-557
俺は横浜ファンだが…
是非広島市民球場の有終の美を飾ってくれ！
ん？そういえばスラムダンクのインターハイって…

私だけかね　まだＮＢＡ行けるとおもっているのは　(長島)　　　　　　　！！！！(田臥勇太)

広島市民球場「オレはレギュラーシーズン終わっても引退しねーぜ。CSもでる！」
名古屋ドーム「えっ、そーなの！？」
広島市民球場「なんだ！？イヤなのか、てめえ！！」
名古屋ドーム「イヤ別に・・・」

>>565
３位はともかく２位になるのは・・・

大矢｢私だけかね？まだ勝てると思ってるのは｣

>>567
安西｢諦めたら？もうシーズン終了ですよ｣

女性客「ねえねえ、まだあの黒いヘルメットの方が(首位に)追いつく可能性あるの？」
男性客「イヤ……かなりキビシイが……でも一時は１２ゲーム差くらいあったからな。あの２番が奇跡を起こすかも……」

客「あのガッツが……」
客「２番が……」
客「小笠原が……」

女性客「ステキー！！！２番！」

男性客「あの７番が奇跡を起こすかも……」

モナ「ステキー！！！７番！」

ＳＤ風にバスケを語るのスレ誰か作ってくれーーー

最初は嫌がらせやったんです
チームを弱くするための・・・

職を放り出せばチームは混乱して、勝てなくなる

まさか強くするつもりはなかった

それが初めて2位になってしもた

混乱にも一糸乱れない結束を誇るチームやった
名監督大石やった

その日から俺に変な仇名がついてしまった

宮内さんも聞いた事があるかもしれないですね…

サゲマンコリンズ

>>571
スラムダンクはわしが育てた、のがよくね？

何故そこにオリックスがいるんだぁー！？
「はーっはっは！まだ理解していなかったようだなナベＱ！
この天才・大石の恐ろしさを！
そして理解した時には既に遅ーし！分かったか西武！」

大石「この大石大二郎がオリックスの監督に就いた今年途中……
　　　１０年振りにチームが、二位になれたんだ。
　　　それはお前らのおかげだ、小松」
小松「……」
大石「小松よ……球団が最終的に、
　　　二位になった時……
　　　かつてつけていた名前、
　　　大石『第二』朗…に戻す
　　　……ワシはそんな夢を見ているんだ……」
小松「…………！！」
大石「ん？　おかしいか？　こんなチビが」
小松「え…ええ？　おかしいですよ！！」
大石「よし、行こうか。練習だ！」

小松www

　　　「ついに自力優勝復活！！」
　　　「とうとう３．５ゲーム差だあっ！！」
　　　「巨人！！」
　　　「巨人！！」
　　　「巨人！！」
　　　「巨人！！」
　　　「いけぇ、巨人！！」
　　　「小笠原！！」
　　　「大逆転、超メイクドラマだっ！！」


岡田「あ……あんまりよっ！！　巨人ばっかり応エンして！！」

ノーマークだったよな、オリックスなんて

その時だった
阪神ファンばかりのはずの
観客に変化が起き始めたのは

しかし、大矢に3年目は無かった。
大矢就任1年目に全ての力を使い尽くしたベイは
次の年、惨敗、大敗を繰り返した

まだわからんけどね

ｲﾁﾛｰ「ん･･･、よう･･･」
松坂「よう･･勝負しろい」
ｲﾁﾛｰ「あ？」
・・・・・・・・・・・
ｲﾁﾛｰ「キリねーな、もう球が見えねーや、やめよーぜ」
松坂「････」
ｲﾁﾛｰ「じゃーな、ﾌﾟﾚｰｵﾌ頑張れよ」
松坂「････」
ｲﾁﾛｰ「はて？何で勝負したんだっけ･･･」
松坂「ﾌﾟﾚｰｵﾌにはおめーの他に日本人がいるのか？」
ｲﾁﾛｰ「･･･さあ知らねーな」
松坂「･･･」
ｲﾁﾛｰ「いるよ、交流戦の時1回だけやっただけだが勝てなかった日本人がいる」
松坂「名前は？」
ｲﾁﾛｰ「松井秀喜･･･」
松坂「(秀喜?････)」
ｲﾁﾛｰ「ん？秀喜だったっけ？」


松坂「稼頭央じゃねーか･･･どあほう」

佐竹「俺なら、いつでも打てると思ったかい？」

ナベキュー「あの球団どっかで見た気が・・・
　　　　　　　オリックス！！パリーグ二連覇のオリックスだ！！」

由規は赤ん坊の様に下位打線だけを信じるきる事で云々

今岡「岡田監督・・・・試合に出たいです」


岡田「どあほう」

最初のは威嚇の指示やったんです、監督からの・・・
インコースの厳しいところを突けば、相手は腰がひけてまともに踏み込んでこれなくなる
まさか骨折させるつもりはなかった
それがまともに当ててもうた
威嚇にも一歩も引かない勇気をもった相手やった
ゴリラだった
そしてゴリラの抜けた相手にうちは逆転負けした
ゴリラを潰したのに負けた
自分の中で正当化された　オレらには腹いせに優先するものはないからです
その日から俺達にへんなあだ名がついた　みなさんも聞いたことあるかもしれませんね・・・


　　　　　糞フト便器ｱホークス・・・

王「キサマは勝負という物が全然わかっとらん！
　　小久保４番というのがどれほど大事か分らんのか！
　　若手がホームラン打とうが何だろうが小久保を４番にしない奴は
　　試合になったら何もできやしねーんだ！！」

平田「入った……」
大矢「あいつも3年がんばってきた男なんだ。侮ってはいけなかった」

>>588
3年間も待たせやがって・・

田沢｢アメリカに行こうと思ってます｣

滝鼻｢私は反対だ…｣

田沢｢………｣

田沢｢すみません誰でしたっけ、あなた？｣

滝鼻｢……！！｣

どんでん「二人はライバルだった。そう・・・今でいえば俺が川崎、平田が西岡みたいなもんだ」

平野・藤本・関本ら「川崎・・・西岡・・・？・・・・・・・ウソだ！ウソだ！！」

村田　「遅まきながら強い中日が帰ってきたな」
大矢　「いやまだ遅くない中日はうちよりＤ(ディフェンス)がいいチームだからだ」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ
コミッショナー「くそ、長嶋はこの世にいねえ。王だ。」

コミッショナー「あ、王？WBCの監督をやってくれ。」
王「だめだ。今体調わりぃ。」ｶﾞﾁｬﾝ　ﾂｰﾂｰ
コミッショナー「ぬ・・・・・・」

落合「ハイ、落合ですけど。」
コミッショナー「あ、オチ？コミッショナーだけどWBCの監督を・・・」
落合「あっ、ボク息子の福嗣。お父さんはルスだよ。じゃね。」ｶﾞﾁｬｯ

星野「CM出演は？」
コミッショナー「イヤもうない・・・」ﾂｰﾂｰﾂｰ

>くそ、長嶋はこの世にいねえ
　
コラァ！

593（ミスター・・俺がこいつらにしてやれる最大の償いは
みんなが笑えるネタを作ってやることですよね）

手を合わすな！
生きてる！

>>594-595
先輩がオレ達の会社を抜けて農家に戻るなんていうから
ちょっと酒飲みすぎて・・・
やっちゃいました。送別会も誤ネタも。
スイマセン・・・

一場『まだ　あわてるような点差じゃない』

TDN「ヘイ　どうする また開いたぜ」

落合「残り２１試合で５ゲーム差。もはや巨人に優勝はほとんどなくなったと言っていい。なのにどうだあの巨人ファンの目は・・・」

岡田「気にくわんな・・・」

「それでも小笠原なら・・・」
「小笠原ならきっと何とかしてくれる・・・！！」

落合「そういう目をしている……！！」

ベースボールの国アメリカの―
その空気を吸うだけで
僕は三振が取れると
思っていたのかなあ・・・


by田沢

一場「同じ１点だピョン」

田中「どあほう」

喜田２試合連続のアーチだー！


ゾワッ

ブラウン「見てるか岡田…
お前の眼力を超える選手がここにいるんだ」

あーっ喜田痛恨のエラー！
一死満塁で金本だーっ

ピキッ

赤松選手追いついてダイビングキャーッチ

ブラウン「それも２人同時にだ」

内川「本塁打の差を広げましょう
　　　バンバン打席回しますから打ってくださいね、ホームラン」
村田「フッ・・・出世したな内川、誰に言ってんだ」
吉村（まー・・・おめーだ）

寺原「俺にも」
一同「！！」

寺原「俺がセーブ19で、他球団の抑えが30以上・・・
　　　抑え転向が4月末とはいえ、これはどー考えても他球団にばかりチャンスを与えて
　　　俺にはチャンスをくれないからとしか思えん、ひいきだ！　だからセーブ機会！！」

内川「横浜で最優秀救援投手なんて獲ろうと思うな」
村田「10年おせーよ、バカヤロウ」

　　　阪神がマジックを点灯させれば巨人が食らいつきマジックを消す

　　　巨人がマジックが消滅させれば阪神もすかさずまた点灯させる

　　　両者一歩も譲らず、マジックはついたり消えたりしたまま

　　　残り試合数は少なくなっていった

巨人「くそっ、縮まらねえ！　あと４ゲームが遠い…！！」

阪神「………なんてしぶといやつらだ！
　　　　離しても離しても食らいついてくる……！！」

>>604
リアルで言ってそうすぎるｗ

西岡「ふんぬ〜っ！！あいつら！！」
大松「壊すなよ」
橋本「今江はどうだ」
早川「病院です。ちょっと見てきます。あっ西岡君も行く？」
西岡「ぬ？なんでオレがあの貧弱ゴリラ男を見に行くんだ？あ？」
早川「うあっ、だって今江がやられたとき真っ先に怒ったじゃん。仲間意識が芽生えたかと。」
橋本・大松・堀（ホークスのラフプレーにイラついて助けない）
ベニー・ズレータ（同じく日本語が分からないため助ける余裕がない）
西岡（ゴン！）「いいかよく聞け若僧！」
橋本・大松・堀（つっこまない）
西岡「今江はオレが倒すからだ、いずれな。
　　　奴の数多い弱点を研究してる最中にあのすいでんが余計なことをしたからだ。
　　　分かったか若僧！！」
早川「自分だって･･･若いだろ」

負広「大石くん、君の戦いはもう終わったんだ。私と一緒にＢクラスに還ろう」

大石「何も終わっちゃいねえ！　何も！　言葉だけじゃ終わらねえんだよ！
俺のチームじゃなかった、あんたにやれって言われたんだ！
俺は勝つためにベストを尽くした。だが大加藤たちがそれを邪魔した！
２ちゃんに戻ってみると、本スレに荒らしどもがぞろぞろいて抗議しやがるんだ！
俺のこと層化の犬とかなんとか言いたい放題だ。やつらに何が言えるんだ！
奴等はなんだ俺と同じ北海道にいてあの思いをして喚いてんのか！　

>>606
マジレスすんのもなんだが早川も
西岡みたいな性格。そこは新人の唐川あたりがいいと思う。

頭が狂ったのか知らないが、スラムダンクネタを無視してる奴がいる。

前田『どうだ新井、ウチの栗原はすごいだろ
　　　昔のお前と同じくらい成長が早く・・・昔のお前と同じくらいガムシャラなんだ』

広島は、ルイスがこの日も勝ち星を挙げ
勝率5割、3位とのゲーム差無しで残り18試合を迎える事になった

新井は――順位表を見つめていた
やけに耳に入る広島の情報が・・・やたら悔しかった

>>608
西岡より年下じゃネタが成り立たないだろ。

347 投稿日：2008/09/16(火) 21:02:00.06 ID:QHxz5EzK
ｸﾏｰがいない楽天は２軍…いわば普通の最下位チームにすぎない
ｸﾏｰ一人が加わることで楽天はリーグ有数のチームに変貌する

岡田｢……残り20試合切っとるやないか…
　　　 この時期にウチが追い上げられているなんてことはこの数年記憶にない…なぜなら…
　　　 最も苦しいこの時期にこそ本物の強さが問われるからや
　　　 チーム１人１人の精神的強さが…｣

去年は３位だったな。

東出「テーピングでガチガチに固めてくれ」
小窪「無茶ですよ！骨折かもしれないんですよ！？」
東出「いいから早く」
小窪「ダメですよ！まず病院に行ってから･･･」
東出「いいからテーピングだ！！！！！！」
小窪「ﾋﾞｸｯ！」
東出「くそっ･･･。やっと掴んだチャンスなんだ。なんでこんな時期に･･･」


梵「絶対勝ーーーーーーーーつ！！！！！！」


―梵３安打猛打賞


木村「すごいんだ･･･。梵くんがすごいんだ！！！」

広島ネタは泣けるのが多いな。
以前野村が2000本達成した時のスレも良ネタ揃いだった。

今セで一番面白いのは広島だな

age

>>608

>>606は早川と早坂を間違えたんじゃないの？

横浜「まだ慌てるような時間じゃない」

西武「ヘイどうする、また開いたぜ」
オリックス「おもしれぇ…！」

>>620
× まだ慌てるような時間じゃない
○ もう慌てるような時間じゃない

age

>>604
まさにだな

この期に及んでｼﾞｻｸｼﾞｴﾝ

浅尾「なんで辞めんねん、落合さん！」
平田「俺らせっかくレギュラーになって、これからやのに。なんでや！」
落合「『勝てば官軍』言うてな・・・セリーグ優勝したときはわしのやり方は絶賛された。
　　　　けどAクラスが当たり前になってくると、今度は何で若手を出せへんのや言うもんが出てきた」
平田「当たり前て」
浅尾「4年連続Aクラス入りかて凄いことですやん！」
落合「ハタから見とるだけの人間はすぐ慣れるもんや」

＊「Bクラスに転落したのはお前のやり方のせいじゃ」
＊「ベテランばっかじゃあかんのじゃ」

星野「はは　ついこの間までホメとったんちゃうんかい。
　　若手を出さな納得せえへんのや。じじいはいささか疲れたわ。」

浅尾「落合さんはああ言うとるけどな。記者の話じゃ・・・ホンマはクビらしいで」
平田「クソが・・・」

「遅まきながら弱い阪神が帰ってきたな」

>>626
途中から星野になってるじゃねーかｗ

現在のセリーグの展開がスラムダンクの湘北−綾南戦ににてるな

阪神−湘北
巨人−綾南

だね。今は20巻の終わりくらいです。
でも21巻を読み終わる頃にはｗｗｗｗ

ヤクザ阪神＝豊玉
大正義巨人＝海南
アジアチャンピオン中日＝山王
シティボーイヤクルト＝翔洋
哀愁広島＝愛和学院

横浜＝武里

楽天＝湘北

梨田｢あの20番何処かで…｣

山本｢シュッ!!｣


梨田｢山本！俺と一緒にやった事ある山本省悟だ!!｣

梨田｢小松、金子、近藤、そして山本省悟。
オリックスもまた、かなり投手が揃って強くなったな。｣


宮本｢そして天才宮本大輔!!｣

>>629
どっちかというと山王−湘北だろ

大矢「諦めたらそこで試合終了ですよ。」

ゴンザレス「うち薬局やねん。」

>>632
元々圧倒的な差があったところから・・・ってのはたしかに似てるけど
巨人の連勝以上に　トラが落ちてきた　感が強いからなんとも言えない気がする

阪神は角野高校

野球ファン「ノーマークだったはずだよな…オリックスと広島なんて」

阪神が湘北って…
自分ら美化しすぎ

そのネタ荒れるからやめろ

阪神「こいつら(巨人ファン)奇跡を・・・大逆転劇を期待し始めやがった・・・！！」

ペナントレースで優勝した巨人はCSで嘘のように(ｒｙ

金本「もう欠場します…!!」
岡田「おお、もう・・・」
金本「毎日思ってます!!……これ以上続けられません…。いっつも怒られて、エラーはするし、チームの足手まといになるだけだ」
岡田「……」
金本「自分の記録は『ただの自己満足』って、陰口たたかれてるのも知ってる」
岡田「そんなもん、言わせておけばエエ。自己満足？結構やないか。優勝はまたそのうちできるやろ…けど…お前の世界記録はそうはいかん。たとえどんな名選手が現われてもな。立派な記録よ。金本よ…お前が引退して記録が途切れたとき･･･そのときがオレの監督引退や…。」
金本「……!!」
岡田「ん？おかしいか？こんなオッサンが」
金本「い…いえ！いいえ!!」
岡田「よし!! 行こか。連敗や！」

　　　ペナントレースも大詰め

　　　直接対決にて３タテが決まり

　　　球場は巨人コール一色となった


　　　「巨人！！」　　「巨人！！」

　　　　　「巨人！！」　　「巨人！！」


原「わかったか…… オ レ の 勝 ち だ 、 岡 田 」

岡田「…………！！」

　　　「いけいけジャイアンツ！！」　　「おせおせジャイアンツ！！」

　　　　　「いけいけジャイアンツ！！」　　「おせおせジャイアンツ！！」

星野「岡田くん…」
田淵「だめだよ仙ちゃん、今は……」
星野「…………」

田淵「ぐうの音もでねー……弁解の余地もないくらいに負けたな……
　　　　岡田にとっちゃ人生でワースト３に入るくらいの屈辱だ」

岡田（プルプルプル……！！）


　　　岡田は――ずっと天井を見つめていた

　　　やけに耳に入る他人事のような歓声が

　　　やたら悔しかった

二岡「追いついてる…」

原「継投はしたが何か有効な策があるか？
見ろ！形勢は逆転した！あたふたしてるのは先制した阪神の方だ。
阪神最大の不安要素！どんでん監督健在！」

原「強いチームには確かに生え抜きも必要だろう。だが本物のチームは強奪によってのみ作られる！あくなき選手買収のみがチームの勝率をアップさせるのだ！」
巨人ファン「カキーーン！うおーーっ信じられん！また入った！」
阪神ファン「日ハムから小笠原！ヤクルトからラミレス！どうすりゃいいんだ！？この強奪コンビは？」
原「巨人はよそのどのチームよりも強奪している！そしてその中でスタメンを勝ちとった連中はそれこそ目が点になるような年俸をもらってきたんだ！」
原「巨人に品性はない。だが巨人が最強だ！！」

阪神の方が強奪だらけ
鈴木坂本亀井越智山口東野が育ってきてるのに阪神は…

那須野｢お金はもらうだけ…｣

岡田「強いチームには確かに生え抜きも必要だろう。だが本物のチームは強奪によってのみ作られる！あくなき選手買収のみがチームの勝率をアップさせるのだ！」
阪神ファン「カキーーン！うおーーっ信じられん！また入った！」
広島ファン「うちから金本！新井！どうすりゃいいんだ！？この強奪コンビは？」
岡田「うちはよその球団をファームとしている！そしてその中でスタメンを勝ちとった連中で猛虎魂を感じた選手はすぐ奪ってきたんだ！」
岡田「阪神に品性はない。だが阪神が最強だ！！」

ブラウン｢コラーーーー！！岡田！！
　　　　　 手抜きすんな!!強奪されたオレ達が弱いと思われるじゃねーか!!｣
金本｢何!?｣
新井｢うるせー赤白ザル!!日本語で話せ!!｣
岡田｢フッ…あんにゃろーめ｣

1位巨人・阪神ゲーム差なし
岡田「おかしい･･･」
久保「岡田君！先発替えて！先発！リリーフの層の厚さを生かしていこう！」
岡田「わかっとるわ！指図すんな！」
ラミ「カキーン！！」
岡田「ぬっ！？」
スン「カキーン！！」
岡田「ぐ･･･」
原　「ニヤリ」
落合「原の奴･･･さすがに上手い。前半でリードされたら岡田はどうすることもできん。」
高田「リードしてＪＦＫしかないからね」
落合「立ち上がりを抑えて逃げ切るほどの力は今はない。当たり前だが。
　　　逆に言えばＪＦＫにつなげるまでにリードさせなければ怖くないと言うことだ
　　　苦し紛れに無造作な継投をするのがオチだ。」
岡田「ピッチャー江草！！」カキーン！！岡田「あ〜〜」
落合「原はそういう采配をしている」

どんでんですから

ファン「それでも金本なら…、金本なら何とかしてくれる…。」

金本「まだ慌てるような時間じゃない。
点を取りに行ってやる…」

岡田「ほっほっほ。残り10試合ちょっと、ゲーム差無し
これから多く勝った方が優勝です。
君達は…強い」

今岡「桧山君、阪神を辞めたいと思ったことは？」
桧山「辞めたいのか今岡？」
今岡「……………」
桧山「オレはないね、ただの１度も」

昨夜･･･

野村「あ〜疲れた！まだ１３試合もある。こりゃしんどいわ。」
プルルルルプルルルル
野村「くそっ。岩隈は今日投げたし。マー君だ。
　　　あっマー君？明日、先発やってくれ。」
田中「ダメだ、今肩が痛い。」ｶﾞﾁｬﾝ　ﾂｰﾂｰ
野村「ぬ･･･」

小山「ハイ、小山ですけど」
野村「あっ伸一郎？野村だけど明日先発を･･･」
小山「あっボクは弟の伸二郎。お兄ちゃんはルスだよ。じゃね。」ｶﾞﾁｬｯ

一場「栄養費は？」
野村「いやもうない･･･」ﾂｰﾂｰﾂｰ

ノムよりは紀藤か杉山の方が適役だったなｗ

栄養費ワロタｗ
みんな上手いなあ

>>655
一回FA宣言したじゃねえか　どあほう
誰も手をあげなかったが

王「もう辞めます……」

伊東、和田「オ･････････オレがいなくなったら
　　　　　　優勝してしまった･･･」

「>>661ジ…ジツはまだ１試合残ってるらしいぞ…」

山田太郎「オ………オレがいなくなったら
日本一になってしまった…」

「楽天は、この試合かなり異様な雰囲気の中戦ってきた…。
　選手達もどこか集中力のない顔つきをしていた。
　その彼らの顔つきが変わった。100％ゲームに集中し始めた。
　…こんな時、奇跡というのは起きるものだ。
　ウチの選手達が勝ったと思っているとしたら…。」

大久保(ギクッ！)

中村「勝った･･･！」
石井「もらった･･･！」
グラマン「誰ダ、ウチヲ今年モＢクラスダロウトカ書キヤガッタノハ！見タカ！」

原「おいっ！」
豊田「あんっ？」
原「（２軍行きの)切符買っとけよ。」

ドカベン太郎　　　　俺がいなくなったら本物のリアルドカベンが出てきた、、、(おかわり君の事)

一ヶ月後･･･

　　　　　　　　　　　　「市民球場くん、引退が延びたな」


という展開をマジで希望希望希望

阪神巨人ネタがつまらない


・・・というか、美化してるだけでオチがない。

この回の西武の攻撃、選手やファンの度肝を抜くには十分だった
片岡「まさか俺達って…」
後藤「天才？」

しかしフェルナンデスは動じない

フェルナンデス「同じ5点だピョン」

>>669
正直アレは痺れた
でもタイマン藻類大杉

おかしい・・・

落合「毎年あれだけ飛ばしていた前田が今年全く打たないなんて・・・
まさか夏場まで捨てたのか」

ブラウン「栗原やアレックスは怒るだろうがやはり前田は赤鯉の主砲だ８月ま
で試合に出なかったのは９〜１０月で爆発するための布石そうだろ」

前田「ＣＳシリーズに出る為だ覚悟しな」

落合「」

区読点は打とうな

ベニー「思わず投げてしまった
　　　　組んでられなかった･･･!!
　　　　なんだ今の殺気は･･･!?」

「やはりお前には柔道…」

>>669
同じ五点っていうか　むしろフェルナンデスのほうが派手だったよなｗ

王「胴上げが伸びたな、この世界の王のおかげで」
渡辺「負けるなよ…本拠地最終戦のくせに」

胴上げクラッシュに定評のある千葉ロッテ

ベニー「俺たちは強い」

しかし、退場。

ﾅﾍﾞQ「あたりめーだ！！！」

>>677
オリックスがマジック１で迎えた３連戦直接対決で
当時エースの伊良部やら小宮山ヒルマンで３連勝したのもいい思い出ｗ

>680
さすがに優勝が決まるだろうと先読みした記事を出した週刊誌があったな
で、決まらなかったから、そん時の編集部は修羅場だったに違いないｗ

「まだわかんないでしょ　優勝は！」
「いーや！　編集長はボクが説得します！！
　なんせマジック１のチームなんですよ！！」

デーブ｢シーズン中戦う相手は恐らくうちのデータを持っている、もし私が相手のコーチなら君のことはほったらかしでしょう。｣

梨田｢打てない中村はほっとけほっとけ。そのかわり打撃力のある中島をマークしろ。｣

デーブ｢相手はまさかこの短期間に打てるよーになってるとは思いもよろないからノーマークで打たせる。どーだね中村君？ワクワクしてこないかね？｣

中村｢何をすれば優勝できるんだ？｣

デーブ｢ほっほっ。ホームラン45本です。｣

片岡｢なにいーっ！！？｣

中村｢45本で足りるのか？｣
中島｢なにーーっ！？本気か！？｣

結局のところ
ただホームランいっぱい打てって言ってるだけじゃねえかｗｗ

マニー「俺は誰だ。俺の名前を言ってみろ！」

>>681
ｗｗｗ
その社員、左遷だなｗ
若干スレチなのでこれでｗ

浅尾「こんなはずでは・・」

岡田「追いつかれたからって焦るんじゃないぞ、お前ら…。目の前のゲームを一つ一つ大事に取っていけばいいんだ。
　　　まだウチの方が１ゲーム多く残っている。巨人にもプレッシャーはかかっているんだ。」

檻「CSってどんな感じだろう？」
鯉「想像を絶するな・・・」

檻「また横浜と楽天がCS争い辞めたって・・・」鯉「・・・」

横浜「そんなにCSに行きたかったら中日にでもいけばいいだろ！オマエと野球やるのかったるいよ！！」

永川「永川です。いずれセーブ王とってやりますよ。今はだだの劇場型クローザーすけどね」
ブラウン「ふんぬ〜！（ベース投げ）退場してやる！！」

鯉「まだ成し遂げた訳じゃないのに…なんでこんな昔の事が・・・」
巨人「・・・！？あーっ！コイ泣いてやがるっ！！」
阪神「恥ずかしいから試合中に泣くなよ」
鯉「こ…コレは汗だっ///」
檻「まだCS争いをしてる事で気持ちが緩んだんだな・・・;;」

細かいとこだけど
CS争い降りたのって楽天じゃなくて鷹じゃね？

残り全部勝っても借金５

チェン「最初は威嚇やったんです、勝つための・・・

内角をつけば相手は腰が引けてまともに振りにこんようになる。まさか当てるつもりはなかった。
それが初めてまともに入ってしもた。威嚇にも一歩も引かない勇気をもった相手やった。
主砲やった。
そして主砲が抜けた相手にウチは完封勝ちした。主砲がいなかったから勝った。
自分の中で正当化された・・・オレらには勝利より優先するものはないからです。
その日からオレに変なアダ名がついた。郭さんも聞いたことあるかも知れませんね・・・

阪神の犬……」

>>689
2〜3年前の回想の場面だから間違ってないだろ

あの頃のホークスはCS常連だしｗ

ネタ元はそうだけど、>>688自体は違くないか？状況的に今年のネタだと思うんだけどｗ

つーか、ＣＳ争いしてる「から」気が緩んだってのがおかしいんだろ

遅まきながら強いソフトバンクが帰ってきたな

遅すぎます＞＜


otz

「い・ち・ば！　い・ち・ば！」

（もっと…褒めてくれ……）

>>691-692
つまんね〜んだよ、オマエ等なんか・・・

気をつけろよ、ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ
味方がいけるってムードの時こそやらかすのが

塀内って男だ

広島にCSはまだ早い！

05年第2戦

26-0

今日

17-0


　　　　　　　 iｲ彡　_＝三三三ｆ　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　 !ｲ 彡彡´_ -_=＝{　　　　二三三ﾆﾆﾆﾆヽ
　　　　　　　fｲ 彡彡ｨ　彡ｲ／　　　　ｨ_‐- ､　　￣￣ ヽ　　　　　し　　ま
　　　　　　　ｆ彡イ彡彡ィ／　　　　　ｆ ＿￣ ヾﾕ　 fヱ‐ｫ　　　　 て　　る
　　　　　　　ｆ／ミヽ＝＝＝＝＝＝<|-'いシ　lr＝〈ｆラ/ !ﾌ　　　 い　　で
　　　　　　　ｲｲレ､´彡ｆ　　　　　 　 ヽ 二 _rソ　　弋_ { .ﾘ　　　　な　　成
　　　　　　　ｆﾉ ／） 彡!　　 　 　 　 　 　 　 ｨ　　 　 ﾉ￣l　 　 　 .い 　 長
　　　　　　　ﾄヾ__ら 'ｲf　　　　　ｕ　　　 ／_ヽ,,テtt,仏　 !　　　　 ：
　　　　　　　|l|ヽ ｰ　 '/　　　　　　　　　 rfｲｆ〃ｲ川ﾄﾘ　/　 　 　 .：
　　　　　　 r!lﾄ､{'ー‐　　　 ヽ　　　　　　´　 　 ヾミ､　 /　　 　 　 ：
　　　　　　/ ＼ゞ　 　 ヽ　　 ヽ 　 　 　 　 　 　 　 ヽ /
　　　 　 ./　 　 ＼　　　 ＼　　 ヽ　　　　　　　　　　/
　　　／〈　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ

‐ ´ ヽ　ヽ　　 　 　 ＼＼　　　　 ＼　　　　　 　 人

前日　ソフトバンクとの死闘に全てを出し尽くした楽天は･･･

続く対日ハム　第一戦でウソのようにボロ負けした

17ー０
のどこが死闘なんですか

ごめん、間違えたわ

おかしい・・・

ブラウン「毎年あれだけ飛ばしていた川上が今年全く投げないなんて・・・
まさか夏場まで捨てたのか」

落合「昌や…え〜と、らは怒るだろうがやはり川上はオレ竜のエースだ８月ま
で試合に出なかったのは９〜１０月で爆発するための布石そうだろ」

川上「日本シリーズに出る為だ覚悟しな」

ネタは悪くない。むしろ面白いが句読点がうまく使えてない。うまく使えればもっと面白くなるのにな…もったいないな>>704…

前日　市民球場での死闘に全てを出し尽くした広島は･･･ 

続くロード7連戦　その緒戦3戦でウソのようにボロ負けした 

中日、CSマジック2

落合「広島は市民球場最後の試合後のビジター3試合かなり異常な状況で戦ってきた…。選手達もどこか集中力のない顔つきをしていた。
その彼らの顔つきが変わった。100％ゲームに集中し始めた。…こんな時、奇跡というのは起きるものです。
ウチの選手達がCS進出は決まったと思っているとしたら…。」
岩瀬(ギクッ！)

ノリさん「CSだ･･･！」
ウッズ「貰った･･･！」
ビョン「誰だ、ウチは今シーズンBクラスとか書きやがったのは！見たか！」

なんか
単行本とか見てどうこうじゃなくて
スレのネタコピペして一部置き換えただけみたいなネタが増えたな

細かい部分もかえたほうがいいと思う
コピペしたのがわかりやすすぎる

今は我慢だ。
絶対に良ネタがくる。
その時スレが落ちてたのでは
書き込むネタも書き込めんのだ。

清原は現役最終打席で三振したボールに
「杉内へ　最高の球をありがとう　清原和博」
とのメッセージを添えて、杉内へ送った。



杉内「拭け」

落合「最後まで帳尻を忘れちゃいかん。
諦めたら、そこでダウン更改だよ」
井端「！」
和田「！」
李炳圭「！」
中村紀「！」
川上「！」

岡田「ウチの中継ぎ陣はボロボロやんけ、知らんかった…。」

横浜「もういやだ・・・　早く終わってくれ・・・」

タクロー　「が　け　っ　ぷ　ち」

>>710
ﾜﾗﾀ

『ワザとだ！』『ワザとだな！』『ブーブー！』
ハマファン「チガウ！！　ワザとじゃない！」

横浜「ウチならいつでも勝てると思ったかい」
広島「・・・」

残り3試合となり、この敗戦が広島に与えたダメージはことのほか大きい
1つは、この試合の結果でドラゴンズの3位が確定した事
圧倒的不利な状況であろうと、CSの希望をつないできた広島だからだ
そしてもう1つは、横浜14連敗中での勝利である事
横浜戦で「仕切りなおしだ」と思った広島その他に「やっぱ空気読めねえな」と思わせるには充分だった

横浜「ダンナ・・・」
中日「おう」
横浜「CSにいけるぜ」

ハマファンの精神はもはや完全にがけっぷちに追い詰められた
ハマファン「ワザとじゃないんだ・・・くそう・・・これなら15連敗した方が・・・いやそれは」

横浜　　「ＣＳに行きます」
ロッテ　「私は反対だ」


ロッテ　「広島戦のビデオを見たが…君たちはまだ我々に遠く及ばない。
　　　　　今、暗黒時代を捨ててＣＳに行くという…
　　　　　それは逃げじゃないのかね？」
横浜　　「違っ…」
ロッテ　「とりあえず、君たちは連敗の日本記録を塗り替えなさい。
　　　　　ＣＳはそれからでも遅くはない…」

横浜　　「よろしくご指導、ご鞭撻のほど…」

市民球場「まだうちでの試合が終わっただけだ
　　　　　カープが終わったわけじゃ無え」

ルイス「……」

市民球場「泣くな」

赤木「ガチガチにしてくれ…」

彩子「出るの先輩！？」

赤木「出る」

彩子「ムチャですよ　こんなに小さくなってて！」

赤木「出る」

彩子「検査もしないと！立たないのに！」

赤木「出るんだ」

彩子「ナニに異常があるかもしれないのよ！」

赤木「いいからフェラチオだ！」

　　　　　　　　　　　　　　 　r-──-. 　 ＿_ 　　　
　　　　　　　　　　　 /￣＼|＿CD__,,|／　　`ヽ 　
　　　　　　　　　　　l r'~ヽ ゝ＿＿.ノヽ／~ ヽ l 　　　 　､ヽ l / ,　　　
　　　　　　　　　　　| |　　l　´・ ▲ ・｀ l　　　| |　　　　= 　　　　=　　
　　　　　　　　　　　ゝ::--ゝ,＿_∀＿ノヽ--::ノ　　　ﾆ=　中 そ　-=　
　　　　　　　　　　　　　￣ ／ 丶'　　ヽ:::￣　　　　ﾆ=　日 れ　=ﾆ　
　　　　　　　　　　　　 　/ ヽ　　　 /　/:::　　　　　 =-　な. で　-=　
　　　　　　　　　　　　　/　/へ ヘ/　/:::　　　　　　ﾆ　.ら. も　ﾆ　　
　　、､ l | /, ,　　　　　/　＼ ヾミ　 /|::: 　　　　　　´r　：　　 ヽ｀　　
　.ヽ　　　　　´´,　　　（__／| ＼___ノ/::: 　　　　　　　　´/小ヽ｀　　　
.ヽ　し き 中　ﾆ.　　　　　 /　1994/::: 　
=　 て っ 日　 =ﾆ　　 　 /　ｙ　　　）:::
ﾆ 　く. と な　　-=　　　 / ／　　／:::
= 　れ.何 ら　　-=　　　／　　／::::
ﾆ　 る と　　　=　　　／　　／:::::
/,　 ：　か　　 ヽ､　（　　く::::::::
　/　　　　　ヽ、　 　|＼　　ヽ:::::
　 / / 小 ＼　　　　|　 .|＼　＼　:::::
　　 　　 　＼　　　 .|　 .i:::　＼　⌒i::
　　　　　　　 ＼ 　 |　/::::　　　ヽ 〈::
　　 　　 　 　 　＼ |　i::::::　　　（__ノ:
　　 　　　 　 　 __ノ　 ）:::::
　　 　　 　 　（＿,,／＼

栗原「も…もう終わり…？」
前田「…消化試合だ…」
栗原「ちょっと待て…なんかあと2試合あるらしいぞジツは」
緒方「栗原…」
栗原「CS…」
前田「終わりだ…負けたんだ…」

なんでマエケンがそんな偉そうなんだと思ったらあっちの前田か

業者「さあ行こうか、解体作業だ」

大矢「川村、出番だぞ・・・今日はちょっときついぞ」
川村「ふっふっ、そーですか」
大矢「あれ、おどしじゃないぞ、涙耐えられるか？　川村」
川村「はっはっは、愚問を」

お疲れ様、川村君
この引退試合を終えても・・・忘れないから
忘れないから――大好きな前田の足に当てたこと忘れないから
馬鹿×16「（前田は）天才ですから」

前田「超どあほう」

仙道＝金本
福田＝今岡

>>725
そういうのきめぇ

広島「新球場になりたいと思ってます」
神宮「新球場…屋根付きか…？」
広島「球場を新しくしたい。ただそれだけです」
神宮「私は反対だ」

神宮「新球場を野村新監督で迎えたかったみたいだが…
　　　ブラウンでも勝てたんじゃないか」
広島「……！！」
神宮「少し広くしたり、スコアボードいじったり…それは新球場ではないのか？」
広島「ちが…」
神宮「このままでは、うちの老朽化が目立ってしまう」

神宮「とりあえず…本当の意味で貯金しておくんだ。建設はそれからでも遅くはない」

CSで見たかったがな…大矢を

半分スレ違いだが>>719はイイ

天才ベースボールマン塀内

阪神=湘北　巨人=山王　中日=愛和

金本「イマオカ！マグレでも何でもいいから打てーー！！」
今岡「てめーじゃねーんだ！」
　　　「マグレでも打てるかどあほう！！」

>>732
もう２軍いけよ今岡ｗ

「お…俺がチャンネルを変えたら勝ってしまった…」

楽天ＶＳソフバン最終戦
３回から見てて、延長１２回表、０対０楽天のピンチで打者松中のトコでチャンネル変えた…
その日のスポーツニュースで１２回裏ジャーマンがサヨナラタイムリー打ったのを知った。

田沢「加藤先生…野球がしたいです…」

715得点(リーグ１位)　198ホーマー(リーグ１位)　打率.270(リーグ２位)

打撃コーチデーブ大久保のパ・リーグデビューだった

巨人対阪神頂上決戦

「おいオヤジ絶対逆転優勝できるよな？」


「もちろんです」
「小笠原君がこのチームにガッツとパワーを加えてくれた」
「クルーン君がスピードと感性を」
「二岡くんがかつて淫乱をほっほ・・・のちにチンコととっておきの飛び道具を」
「ラミレス君は爆発力と勝利への意思を」
「上原君と阿部君がずっと支えてきた土台の上にこれだけのものが加わった」
「それが巨人だ」

読売に湘北は似合わなすぎるな
もちろん阪神にもだが

攻撃力があって大黒柱がいて層が薄くて…

広島あたりか？

その条件だと楽天じゃないかｗ

>>739
横浜がまさにそれだと思う

弱小と評されながら、必死こいた努力で巨人に勝ち越してる広島のイメージ。

どいつもこいつもよくしゃべるｗ

巨人は海南

山口「監督」

原「おう」

山口「優勝できるぜ」

諦めない男　三井
諦めないアゴ　平野

巨人は陵南だろ

原「私の一番のファインプレーは小笠原を連れて来たことだ」

確かに原は田岡っぽいからなｗ
安西先生っぽいのはいないよな。野村が丸くなればそれっぽいけど

意外と落合とか

原「よろしくお願いします」
岡田「相変わらず爽やかやな」

鳥谷「な・・・なんか因縁の二人なんすか・・・！？」
岡田「大学の頃からだ」

岡田「プロ入り後もヤツは「ONの後継者」と言われルーキーにして既にスターだった
　　　　一方　自慢する気はないが俺も新人王を取り「阪神に岡田あり」と言われる男だった
　　　　そう今で言えば俺がイチロー、原が松井みたいなもんだ」

阪神ナイン「イチロー・・・」「松井・・・？」「・・・・・・・・・」
　　　　　　　「ウソダ！」「ウソだ！！」「ウソだ」「うそや！」






仙道と流川にする大物感のある若手野手がイネー

巨人だったら坂本とか

やっぱり陵南は阪神だよ
湘北が広島なら流川と桜木はマエケンと赤ハンカチでいいよ

田岡＝岡田か

バカにされてるとことかハマりすぎｗｗｗｗ

まあ、湘北はやっぱ広島か楽天だろうな
赤いし

「新井君がこのチームにガッツとパワーを加えてくれた」
「福地君がスピードと感性を」
「ロペスくんがかつて混乱をほっほ・・・のちに身勝手な言動ととっておきの打撃力を」
「金本君は爆発力と勝利への意思を」
「江藤君と西山君がずっと支えてきた土台の上にこれだけのものが加わった」
「それが元広島だ」

金本の「俺たちは弱い！！」

金本「俺たちは弱い！！」

他スレの
>金本の「このチームは弱い」発言には失望した
これを改変して失敗したｗ

これからの試合負けたら（ほぼシーズン）終わり
わかりやすくていい

「がけっぷち」　どんでん書

横浜です。優勝を目指しています。
（大丈夫なのか？ストッパー抜きで）

開幕当初から横浜は★を重ねた。
打撃陣は帳尻。足を使うチームでもない。
投手陣にいたっては壊滅状態だった。

案の定5月にはCSすら絶望的な横浜に
今シーズンはもう駄目だ、若手の育成に切り替えていけと私は言った。
開幕前には期待されていたチームにはショックな言葉だ。
・・・悔しくは無いのか？

そうではなかった。
独走していた阪神にのみ勝ち続ける横浜をみて、
私は横浜が何も持たないチームではないことに気づいた。

ペナントをコントロールする力と・・・ファンからの罵声に耐える忍耐力を持っていた。

巨人ファン「また敬遠だー！！」

ラミレス「・・・」



村田「本塁打王はオレがとる」

ラミレス「・・・！！」

彼ら（巨人ファン）のイライラは頂点に達した

岡田｢どうやらあと一試合残ってるらしいぞ！！｣

どんでん返しには定評のある岡田だ！！

「まだわかんないでしょ　優勝は！」
「いーや！　編集長はボクが説得します！！
　なんせ7月でマジック46を出したチームなんですよ！！」

http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20081008211454.jpg

しかしこの写真が優勝時に使われることはなかった・・・
前半戦での死闘に全てを出し尽くした阪神はは・・・
続く終盤戦、巨横にウソのようにボロ負けした・・・

原
｢オレはお前らが憎くてしょうがないんだ!!｣
　

藤川「なんで辞めるねん岡田はん！！」
アッチ「俺ら中継ぎにはいってこらからやのに」
岡田「勝てば官軍ゆうてな…初めて優勝争いしたときわしのＪＦＫは絶賛された」

「けど優勝争いが当たり前になってくるとなんで優勝できへんのやいうファンがでてきた」

ルー「当たり前て優勝争いかてすごいことですやん！！」

岡田「ハタからみとるだけの人間はすぐ慣れるもんや」

「はは…ついこの間までホメとったんちゃうんかい」

「優勝せな納得せえへんのやじじぃはいささか疲れたわ」

今年のセ・リーグのペナントレースは、まさに海南VS陵南戦だったなｗ

>>650
ワロタｗ

岡田「もう辞めます…！！」

星野「……誰でも一度はそう思うもんだ」

岡田「毎日思ってます！！　うっ！　おえっ…
　　　　……来年は続けられません……
　　　　13ゲーム差をひっくり返されて…JFKはもうダメだし…
　　　　阪神タイガースの足でまといになるだけだ！！」

星野「……口をぬぐえ……」

岡田「……どんでんって呼ばれてるのも知ってる……」

星野「…………！！」

どんでんはやめたのに何で山王の堂本監督は辞任しないんだ
評価Cの湘北に負けたんから辞任すべき

岡田「実はまだクライマックス何とかがあるらしいぞ！」

大石｢這い上がろう。負けた（クライマックスシリーズ敗退）
ことがいつか大きな財産になる。｣

原「すごい選手たちです。歴史を作り、伝説を作ったと思います」

伊原「何泣いてやがる！？」
原「え？」
鈴木「あーっ何考えてんだ監督！！　これからＣＳだってのに！！？」
伊原「勝つ気がもうねーのかてめーは！！」
原「な……」
坂本「ふーっ。いつからそんなヤワに……」
原「ちっ……ちがうバカモノ！！これは汗だ！！汗が目に！！」

篠塚「味方の頼もしさに一瞬心が緩んだのか……原……ずっとこんな選手が欲しかったんだもんな」

>>771
>>738

>>772は巨人＝湘北ネタはやめろとでも言いたいの？
俺は>>771はわりとよくできてると思うんだが

美化はつまらん
笑いをとれ

現読売…
これじゃほとんど４番打者オールスターじゃない…

小笠原「家から近いから」

原「お前たち、あの赤いチームにいったいいくつ負け越す気だ！?」
　　「前半だけでルイスに4敗だぞ!!ルイス一人に4敗だ!!10勝位やるつもりなのか!?」
グライシンガー「やるもんか！」
　　　　　　　　　「監督、俺を後半対カープに専念させて下さい！ルイスを止める事に俺のすべてをつぎ込む！」
　　　　　　　　　「認めたくねーが…今や奴はセのエースだ ルイスを止めれば広島の勝ち星は半減する」
原「出来るのか？グラお前に」

清武「出来る　　…よな？」






　　　「でなきゃ強奪」

多村「おい、オヤジ！いつまでもまた俺を使わねぇ気じゃねぇだろうな！秘密兵器とか言って！」
王「君たちは怪我したからおしおきです」
多村「おい！オヤジのやつ怒ってるぞ！なんとかしろ、さっちー！元はと言えばテメェが！」
斎藤「誰はさっちーだ！大体黙って聞いていれば、王監督をオヤジだと！この無礼者！」
川崎「ドアホウ三人……」

ルイス「投げたのか？」
石川「一球だけな。」

星野「波乱は無しだ。」

>>768
大矢｢もっとも、ワシが堂本なら辞めんがな｣

>>764
岡田はまりすぎだろｗｗ

>>782
はめただけじゃん。面白いか？

このスレもこれだけ長期連載されていると、
「どの時期に、この定番のネタが来る」というのは誰もが予想している。
それを上手く持っていくのが腕の見せどころじゃないか？

>>764
どんぴしゃりｗｗｗ

ボカチカ＝岸本
デーブ＝金平監督

北野さんは誰が適当だろう？伊東？

>>764
なかなか秀逸

>>776
「北海道なんて単なる田舎じゃねーか！！」
「サッパリしたくなったから髭剃ったんだ！！それが悪いか！！」

>>787
「一番東京にこだわてるのはあんただろ」

岡田「敗因はからくりＤの強風。選手たちは最高のプレーをした」

原｢ウチに生え抜きはいらない。だがウチが最強だ！｣

>>775とか>>790とか、歪曲されただけのネタはおもしろくもなんともない

巨人ファンならそう思うのも仕方ないな
おれは他チームファンだから
>>775
>>790
みたいなのはシンプルでおもろいと思う

虎キチだけど荒れるようなネタは避けた方がいいと思うんだ
せめてネタスレで煽り合いはやめてほしい・・

>>792
同意見
美化ネタよりずっといい

美化だシンプルだって言うのはどうでもいいんだけど、どこか事実と重なる部分がないとネタとして成立しなくない？
現実を無視していいなら、なんでもいいことになっちゃうと思うんだよね

>>791「コラーッ、>>775 >>790！歪曲ネタすんな！
　　　　このスレがつまんなくなるじゃねーか！！」

>>792「うるせー>>791！黙って読んでろ！
　　　　こいつらは本当に面白いんだよ…　特に…　このシンプルさがすげえ！」

>>793「あんにゃろ…」

「あっ、おい>>793、お前もまさかただのレスをするんじゃ…」

>>793「荒れるようなネタはもーわかった
　　　これ以上の煽り合いは必要ねーです」

>>794「俺も…」

>>795「お先」


「フーッ　まったく、くだらんレスしかできん奴らだ…」

ちょっとスレが盛り上がってるし、良かったのか…
どうも、>>775と>>790を書き込んだ者です

記者「広島は…追いつけたんじゃないかなぁ」
記者「（そうなのよ。あえてスクランブルをしなかったように見える…）」

落合「恐ろしい男だブラウン…この中日とのＣＳ争いの中で、あいつはわざとルイスを温存した…
　　　ルイスを温存しておいて万全の状態でＣＳ一回戦で先発、その後の二回戦、日シリでルイス無双…
　　　そして日本一になる確率を上げる。あくまで狙いは日本一。それが奴の描いたシナリオだったに違いない」

大矢「（ちっ…お前ら、俺にもＣＳ争いをさせてくれよ…）」

マジレスするとネタスレのネタを許容できない奴は見るべきじゃない。
強奪と言われようと裏金と言われようとホモと言われようと面白ければよし。

広島を四番だらけのオールスターとか生え抜きはいらないとか言うなら歪曲だけど
巨人に同じこと言うのは歪曲ではない気がします
　
でも巨人ファンはファビョるんですね

ネタスレで罵りあうなんて愚の骨頂だ

>>798
負けたらCSでれないがな
うまいんだが

大塚「華麗なスライダーを投げるＫロッドは鯛」
球児「？？」
大塚「お前に華麗なんて言葉が似合うと思うか？」
球児「！」
大塚「お前は鰈、顔が魚っぽいって事だ」

松中「ん･･･よう･･･」
松坂「よう･･･勝負しろい」

松中「キリねーな、もうボールが見えねえや、やめよーぜ
　　　じゃあな、プレーオフ頑張れよ」
松坂「･･･」
松中「はて･･･？何で勝負したんだっけ？」
松坂「日本にはオメーの嫁さんより美人な嫁さんはいるのか？」
松中「さあ知らねえな･･･いるよ。１回だけ会ったがウチの嫁さんより綺麗な人がいた。」
松坂「名前は？」
松中「柴田理恵･･･」
松坂「理恵？恵理じゃねえかどあほう！！」

自分の好き嫌いでケチつけるキチガイが多いな。同一人物か？

坂井「ウチに生え抜きはいらない」

ttp://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20081010-417598.html

ttp://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20081014-418953.html

広島を四番だらけのオールスターとか生え抜きはいらないとか言うなら歪曲だけど
阪神に同じこと言うのは歪曲ではない気がします
　
だから阪神ファンはファビョったりしないんです

岡田「ダンコ今岡！！」

パリーグ人気無いなあ。

カキーン！

グリン「！？」

カキーン！！

デーブ「それだ！！」

中島「だりゃ！」


実況「大きい！！」

糸井「いや、それより…」

渡辺「（球場が）狭い！！」




グリン「なんで（大宮公園球場）！？」

あ、県営大宮じゃん、市営大宮と勘違いした。
やっぱ試合見てないのに書いちゃダメですよね…


ダメに決まっとるだろうが！！

どあほう

あ

―読売球団事務所

渡辺「滝鼻 お前に教えとくことがある」
滝鼻「教えとくこと？」
渡辺「強奪だ」
滝鼻「なにそれ？」
渡辺「…他球団の選手を獲ることだ…」
滝鼻「なーんだ そんな卑怯なの教えてほしかねーやい
　　他球団の選手をとるなんてよ ダセー」

渡辺「そうか… 知らんよーだな…
　　強奪を制するチームはペナントを制す」
滝鼻「強奪を制するチームは…ペナントを制す…
　　左を制する者は世界を制すに似てるな！！ ボクシングの」
渡辺「プロ野球にはこういう言葉があるんだ」

ﾜﾛｽｗ

後の強奪王である

まんこ舐め隊

川上「なんで辞めるねん星野はん！」
岩瀬「俺等ＷＢＣでリベンジしよう思ってこれからやのに！」
星野「勝てば官軍ゆうてな…一位でオリンピック出場を決めたときわしの采配は絶賛された…けど本大会が終わるとなんで金がとれへんのやいうファンがでてきたんや」

岩瀬「オリンピック出場かてすごいことですやん！」

星野「ハタからみとるだけの人間はすぐ慣れるもんや。はは…ついこの間までホメとったんちゃうんかい…優勝せな納得せえへんのや。じじぃはいささか疲れたわ」





川上｢あんなこと言っとるがな…ＷＢＣもやるらしいで…｣
岩瀬｢クソが…！｣

>>817
腹黒っ!!ｗ

>>817
　
>岩瀬｢クソが…！｣
ﾜﾛﾀｗｗｗ

1003たらw

>>817
本音と建前ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちっ　　お前ら・・・

俺のいないとこで日本一争いをするなよ


ｂｙノム

>>817
これは名作ｗｗｗｗ

星野「新井が阪神に来た頃からワシは全日本のスカウティングを始めた・・・」

まずは、ヤンキースの4番松井や！4番新井5番松井で組めば凄い打線が出来上がるぞ！
松井「辞退します。」
星野「なぬっ！」

よし、ボストンのエース松坂や！これで投打の軸が揃ったで！
松坂「体を休めたいので辞退。」
星野「はっ・・・！」

え〜い、イチローや！奴こそ100年に1人の逸材や！！今回もチームを率いてくれるはずや！
イチロー「辞退。」
星野「なんでや！個人記録の為の調整かっ！」
イチロー「お前が監督だから」

星野「構想どおりのメンバーでいけば、恐るべきチームになっていたはずや・・・。」
1番9イチロー　2番6松井稼　3番8福留　4番3新井　5番7松井　6番D松中　7番2城島　8番5小笠原　9番4岩村　P松坂

星野「だが、そんなの事はどうだってええ！！今のチームで構想上のチームを破る事だって出来るんや！」
1番8青木　2番4西岡　3番5森野　4番3新井　5番D村田　6番9稲葉　7番2里崎　8番7GG佐藤　9番6川崎　P成瀬

ディフェンスに定評のある森野。
新井の様な派手さはないが、負けん気が強い男村田。

派手さのある新井が８本
派手さのない村田が46本

今年の新井って関本だったよな

>>817
岩瀬ｗ

岡田「日本シリーズに出れなかったら今日の中日戦で最後だ」

赤星「岡田阪神の引退試合にはまだ早いしな」

広沢「俺はＣＳ負けても来年もやるよ」

赤星「やるの！？」

グライシンガー｢ＣＳで見たかったけどな…あいつ(ルイス)を｣

矢野以外「下アーッ！！！」

ウッズ「直球勝負じゃ俺には…勝てねえよ藤川…」

新井・金本・鳥谷「どんでん君」
岡田「･･･」
新井・金本・鳥谷「引退が早まったな」
岡田「･･･泣かすなよ。打てへんクセに」

落合「うおおおお〜何でや、何で勝ったんや〜」
信子「あんたには先があるガンバレ博満･･･」

>>832
GJ

和田やノリは怒るかもしれんがウッズはすでに中日の４番だ
無気力な２度のスイングは、最後に直球勝負を誘導するための布石
そうだろ？ウッズ

ウッズ「イヤ、ソウデモッツーカ…。
スデニモナニモ、ソノフタリガハイルイチネンモマエカラ、
オレ、ヨバンハッテタンスケド…」

岡田「君が追い上げの切り札になる…！！」

藤川「………！！」


久保田「火の玉ストレートよ飛んでけ、火の玉ストレートよ飛んでけ、はああ〜〜〜〜っ！！」

　　　　　ギュッ

藤川「ぬあ！？」

久保田「僕の念も込めといたから！　頼むよ、藤川くん！」

藤川「あ…？」

ｳｨﾘｱﾑｽ「僕も」
ｱｯﾁｿﾝ「オレの念も」
渡辺「オレも」

藤川「なんだなんだ、てめーらっ！？」

　　　ベンチの最後の望みはこの男の手にたくされた


　　　不思議と迷いはなかった


　　　やるべきことが１つに絞られたから



　　　　　（ウッズに直球勝負）



久保田「――――！！」
ｳｨﾘｱﾑｽ「――――！！」
ｱｯﾁｿﾝ「――――！！」
渡辺「――――！！」
岡田「――――！！」

0−2
7−3
0−2

岡田「同じ7点だピョン」

王はこの時　イチローが自分と同じ位置に来たと確信した

金本｢敗因は、我々野手陣！阪神の投手たちは最高のピッチングをした！｣

広島の永川！！

五輪での岩瀬！！

そして久保田！！

みな数々の劇場を見せてきた
しかしそれらの劇場が八百長に見える程に……


藤川球児は住む世界が違う……

劇場…？
炎上じゃねーか…どあほう!!

流川vs沢北みたいだったな
藤川ウッズ

>>841
ヒデェｗｗｗ

スレ違いだけど藤川球児と藤村甲子園
名前も実力もそっくり　
短命で潰れる所は似ないでね

>>783
自称お笑い玄人の論法に似てる

ダル「ちょっと待て、何かあと１試合あるらしいぞ実は」
梨田「終わりだ・・・ 負けたんだ・・・」

坂本「−−−−−−！！」
井端にタッチされた訳ではなかった
だが坂本は足が止まりそうになるのをやっとの事で堪えた

井端は圧倒的に本物だった
坂本は今滑り込めない
井端は二塁に一歩走った
ワンアウトなのに？
だが井端の狙いは坂本ではなく−−


高橋だった


落合「行けえ井端ー！！」

中村｢西武ついに優勝！(あれっ間違えた…)｣

ﾗﾐﾚｽ｢西武が優勝？｣
中村(四番のラミレス……！)
原｢今何点差？｣
中村(監督の原……！！)
ｸﾙｰﾝ｢何だお前は？スパイか、新手の｣
中村(抑えのクルーン！でけぇ！)

中村｢ふざけんな、中日が巨人ごときにスパイを送るかよ！
俺は中日のスーパーバッター中村紀洋だ、カッカッカッ！｣
ﾅﾍﾞﾂﾈ｢巨人ごときだと？こんな無礼なのはあの清原以来だな｣
二岡｢それで、胴上げは始まったの、ノリヒロ君｣
中村｢…あ、今｣
二岡｢よし、行くぞ！｣


中村(不倫・二岡……！)

不覚にも最後の一行で吹いたｗ

立浪「どないしたんや、ビョン！まるで別人やないか！！もう走る気ないんちゃうか？」
ビョン「どうしたビョン？」
落合「やめろ！立浪、ビョン！！」
立浪「阿部、矢野、石原、相川、福川なんてたいしたことないねんで！！」
ビョン「はなせビョン！」
立浪「お前は何やねんビョン！！」
井端「立浪さん！！」
立浪「韓国のリードオフマンが２年間で盗塁１やと！？
　　　ビョン、お前は中日の１番打者やぞ！それを忘れたんか！
　　　何のために今まで必死にやってきたんや！」
落合「やめろ！立浪、ビョン！お前ら二人が仲間割れしたら･･･」
ビョン「ひっこめビョン」
落合「何？」
立浪「中日を裏切った奴に言われたないんじゃ黙っとれ！！」
落合「（プチッ）ボカッ！！お前らオレの半分しか頭脳がないのになんなんだその態度は！
　　　オレはお前らが憎くてしょうがないんだよ！！」
立浪「プレーオフが終わったら好きにせいや、けど名ばかりでも監督はベンチにおらなおかんで。
　　　あんたも星野さんの半分の頭脳しかあらへん」

ウッズ｢俺は来年の退団が決まってるから明日負けたら明日の阪神戦が最後だ｣


森野｢ウッズ！真ん中だ！撃て！｣



岡田｢奴も四年四番を張ってきた男やった。侮ってはいけなかったんや…｣



吉見｢引退が伸びたな。ウッズ｣
ウッズ｢泣かせるなよ。問題児の癖に…｣

ウッズを侮ってる奴など、12球団捜しても
一人もいないだろ…。
頭が良くないのか…？

まぁ落ち着け

クルーン「ぬん!!」

ドゴッ!!

井端「･････」　荒木「･････」
原「なんてスピードだ…」　 尾花「クルーン…」
落合「生きてるかノリは…?」宇野「多分死んだ…」
谷繁「大丈夫か、ノリ!?」

信子「ちょっとノリ君、大丈夫かな?まだ立てないなんて…」
清原「やっぱり公傷だよな、おい…」
日高「必死になって避けたのにぶつかったんだぜ」
北川「いくらクライマックスシリーズでのデットボールとはいえ…」
ローズ「昔のノリなら即ゴネねてるぞ」
日高「昔のって、そんなに昔じゃねーだろ」
北川「そんなにかんたんに、かわるかよ…」

信子「…えっ??…」

無理にオリ組でいくんじゃなく旧近鉄組で固めた方がよかったなｗ

東野「…」

岩瀬「なんかオーラが出ている……」

岩瀬「うちのクリーンナップを抑える新人…か」



岩瀬「明らかにコイツとは違う…」

クルーン「なにブツブツ言ってんだコラァ！！」

まーく・狂うん爆笑

>>852
オレの半分の頭脳www

>>825
改めて北京の人選の糞っぷりがわかるな
しかも怪我持ちだろ

>>852
星野の半分の落合の半分の頭脳な立浪、ビョン…ｗ

>>858
大好きです。今度は嘘じゃないっす。

岩瀬「気をつけろよ…憲伸
　　　ここ大一番で仕事をするのがイ・スンヨプという男だ…」

原「鶴岡君…　君がいてよかった…」

５月
長嶋｢私だけかね？まだ優勝できると思っているのは･･･｣
原｢諦めてなかったのか、オヤジ｣
今日
原｢さっさと胴上げされてよう。そして長嶋さんに報告しに行くんだ。
日本シリーズに進出出来たことを｣
・・・
長嶋｢６年間･･･６年間も待たせやがって｣

二岡「野球がしたいです！」

すればいいさ
独立リーグとか
河川敷でとか
なんか、そんなんで

モナ岡「野球拳がしたいです・・・」

すればいいさ
独立リーグとか
河川敷でとか
なんか、そんなんで

星野「もうやらないです。今度は嘘じゃないっす」

私だけかね、ＷＢＣの監督などとても無理だと思っているのは

渡辺監督がです、
書き忘れた

巨人の抱える不安要素その１

正捕手阿部の故障

原　 「アメリカに行こうと思ってます」
野村「アメリカ・・・WBCかね・・・？」
原　 「世界一の監督になりたい。ただそれだけす」
野村「ワシは反対や」

野村「王、星野が断り、それから要請されたようだが…
　　　 君はその程度の評価ということに気づいていない」
原　 「……！！」
野村「この時期にWBC監督の要請が来るという…大体、まだ日本シリーズ前じゃないのかね？」
原　 「そう…」
野村「ここで西武に負けたら、叩かれるやろうな」

野村「とりあえず・・・君は日本一の監督になりなさい。
　 　　監督受諾はそれからでも遅くはない。
　 　　なれなかったらワシを推薦するんや」

落合「わざとだ」